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>前回の続きです酸ヶ湯温泉には源泉が8本ありますが現在は主に3本+混合泉として使用。いずれもスペックが凄すぎる!<男女別内風呂>鹿の湯・冷の湯大小混合泉酸性・含鉄・含硫黄・アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉成分総計511657.6℃pH1.5H⁺31.5総鉄60.5チオ硫酸0.6遊離H2S2.1アルミニウム296メタケイ酸370メタホウ酸5遊離co24.4混合泉なのでイイトコどりのバランスが整ったお湯。※目にし
蔦温泉旅館青森県十和田市奥瀬字蔦の湯1☎︎0176-74-2311日帰り入浴料金:800円時間:10:00〜15:00訪問日:2022.5.2道中ブナ林が美しすぎて何度も止まって撮影大会📸お宿は立派な一軒家です♬では早速行ってきます♨️※こちらも写真NGの為HPよりお写真お借りします。高さのある天井が芸術的でなんと13mあるらしい浴室自体はそんなに広くはないが、なんとも開放的で広々と見えますお湯は無色透明のキリッとさらりとした浴感♡噂の足元湧出で、張られた板の隙間か
こんばんは。わくたまです。善七乃湯をチェックアウトした後に向かったのは、、、↓こちらのお風呂です。↓かわらやです。↓入口はこんな感じです。↓お馴染みの川原湯共同浴場を見下せる位置にあります。貧乏旅行者なので、普段は協賛券を使って川原湯共同浴場で温まっています。川原湯共同浴場は、時代の流れなのか、加水量が多く、昔のようなヒリツク熱さに出会えなくなってしまったため、今回は奮発をしてかわらやの湯につかります。券売機でチケットを購入し、女将さんに渡します。↓暖簾をくぐり、↓階段を降
こんばんは。わくたまです。私の車はAWD(全輪駆動)ではあるもののノーマルタイヤのため、冬は行動範囲が限定されます。大好きな蔵王温泉にも、万座温泉にも行きづらいです。そして、生きづらい世の中です。入念な情報収集をした結果、一泊二日で山形県に遊びに行ってみました。↓安定の夜中出発。福島松川PAでトイレ休憩。↓ほぼ休憩無しで南陽PAに到着。除雪された雪をパシャリ。↓向かいの山をパシャリ。うっすら雪が舞う天気でした。ここでも、休憩はほどほどに蔵王温泉に向かいます。県道21号線は
♨️ようこそ♨️いらっしゃいませ〜♨️温泉オタクが乳がんになり、左胸を全摘し片乳になりました。でも湯巡りは楽しく続けているよ、ていうブログです。最近はホルモン剤タモキシフェンの副作用でジリジリと太りつつあるため、せっせと山登りに励んでいます。♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️十数年ぶりにやってきました、岩井屋さん。ずうっと再訪したい、と思っていた宿です。温泉オタク駆け出しの頃に、こういう宿をいい宿って言うんだな、と自分の基準づくりの目安になった宿とも言えます。古い
こんにちは。わくたまです。気がついたら、蔵王温泉にいました。スタッドレスタイヤが無くても大丈夫でした。↓今日の川原湯共同浴場ですよ。今日の川原湯共同浴場#山形県#蔵王温泉#川原湯共同浴場#温泉#足元湧出youtu.beおしまい。
湯の峰温泉公衆浴場はリニューアルしています。以前の昭和な感じの鉄筋の建物も武骨で好きでしたが、ピカピカで木を使っているのは良いですね。お値段はリニューアルしたのかどうか?過去のブログと比較すると、お値段もリニューアルしたことがわかりました。つぼ湯780円→800円。このお値段で、つぼ湯プラスくすり湯か普通湯のどちらかに入れます。『初めての十津川村お泊まり旅11世界遺産の貸し切り温泉つぼ湯編』湯の峰温泉に着きました。川沿いに数軒の旅館や民宿がある小さな温
冬の風物詩、川湯温泉仙人風呂。仙人風呂沿いの道を下流に歩き、富士屋さんを過ぎた、少し離れた場所に、無料駐車場と更衣室が完備されてます。ここは、先人の作った浴槽の残骸。仙人風呂の入口です。募金箱に少し協力しときました。自然のものなので、増水している時には入れない場合もあります。3年前に来た時は、川が増水していたため入れませんでした。今回で通算5度目。ここからは、撮影角度が厳しいです。上の写真の注意書きのとおり、無断撮影禁止なので、先客さんに写らないように撮らせていただくこ
新しい週がはじまりましたそれにしても毎日寒いですね(今朝は−4度)毎年1月の後半〜2月あたまは極寒だけど、こんなに寒い冬は初めての様な気がしますわたしの抵抗力/免疫力も年々無くなっていってるのかな...温活しなくてはもぉ身体がモタナイの😐青空が呼ぶ♪放射冷却〜💎釜房ダム湖山形自動車道笹谷〜関沢ちょっと買い物がありこちらから登ります四駆に切り換えるのをすっかり忘れて此処まで来たけど...あ、ダメだお尻を振る〜😰すぐに左側に停車し四駆に!スンマセン相変わらずこちら
2023.1.22お気に入りの施設に立ち寄り。降りていくのが少々大変でしたが、、なんとかたどり着きました。m(._.)m施設がいつまでも継続できるよう、マナーは守りましょう🎵·······································································2019.5.7お久しぶりの木賊温泉です。う~ん、、、やっぱ、ここサイコーです!また来ます。m(._.)m・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
著名なミュージシャンの訃報が相次いだり、有名温泉地の宿や施設の休業や廃業情報が続いたりしておりますが、こちらは昨年分の未投稿ネタを優先して投稿いたします!それにしても熱海の福島屋旅館も逝ってしまったとは。。。さて、2022年6月前半に行った群馬の温泉、一人旅のお話。四万温泉の中生館の浴場紹介の続き。まずはここまでの投稿、以下となります。四万温泉中生館<到着編>四万温泉中生館<薬師の湯編>四万温泉中生館<槙の湯・月見の湯編>4つある浴場、最後は「かじかの湯」
ブロンプトンで秘湯へ行こうリターンズ。雪の翌朝、法師温泉へ行ってきた。平日であったこともあり、「法師之湯」には当初私一人きり、一時間ほどしても数人しか居らず、足元からポコポコと湧き出す音がはっきりと聞こえるほどの静寂の中、名湯をじっくりと楽しむことができた。あなたの清き1クリックをお願いします!
2022年9月に友人と行った、登山&温泉のお話シリーズ。最初にここまでのブログ投稿状況から。すえひろ(食事)赤湯温泉山口館<到達編>赤湯温泉山口館<建物編>赤湯温泉山口館<食事編>赤湯温泉山口館<温泉編野湯・玉子湯>前回もお話したように、山口館の浴場は露天風呂のみで3つ。おさらいになるけど、それぞれの位置関係と入浴時間について確認。1.朝~日中~18時まで玉子湯・薬師湯が男性青湯(川下)が女性2.夕食後18時~20時男女入替玉
2022年9月に行った、苗場の赤湯温泉のお話シリーズ。まずはここまでの行程、こんな感じ。すえひろ(食事)赤湯温泉山口館<到達編>赤湯温泉山口館<建物編>赤湯温泉山口館<食事編>赤湯温泉「山口館」の4編目はいよいよ温泉ネタ。浴場は露天風呂が3つなのだが、川沿いの野湯もある。それらをまとめつつ、温泉編を2回に分けてお送りする。赤湯温泉山口館<温泉編野湯・玉子湯>ペアのご神体に見守られ、露天風呂の前に野湯探索から。美しい清津川の脇には
ようやく町内清掃&安否確認訓練&防災訓練&『○✕クイズ』も終わった...早朝から色々準備やら様々な頼まれごと、相談等で...ヘトヘト...なんか疲れちゃった身体的というより、精神的に...家に戻ったら気を失いそうになりへたりこむ😵💫「なんか美味しい炒飯食べたいなぁ」のわたしの一言で、朝から色々協力働いてくれた夫(たまの休みの日には地域の事や家の片付けなど積極的に動く...有り難い)「よし山形へ行こう!」...なぜに、ヤマガタ?😅でもその一言を待っていた嬉しいね(単
こういう機会でないと、女湯には入れないので、入らせてもらいましたが男湯より一回り小さいですね。あと、源泉の湧くのも男湯より弱い。女性が男湯に入りたいという希望があって宿泊される女性も多いそうです。1組限定宿泊の今がチャンスなのかもしません。
かじか荘といえば。下湯が良く取り上げられますね。上湯より浴槽が広いというのもあるでしょうね。日帰り入浴が終わる間際だと人もいなくなって写真も撮りやすいですね。上湯より少し碧がかった感じがしますが、これは深さや木によるものかもしれませんね。真夜中に再度、下湯へ女湯への扉が開放!そう!宿泊者が同性(女性だけあるいは、男性だけ)だけの宿泊だった場合は男女どちらの浴槽にも入れるように配慮してくれています!ちなみに午前5時から7時までは清掃時間なので、入浴はできません!
チェックイン後、下湯はお客さんが多かったので上湯へ温泉が池に。この鯉たちは長い生きしそうだ。1匹だけ人面がいましたよ下湯の湯屋と湯治棟、そして使用されなくなったプールそこからプカっと気泡が所々でみられる。希少な足元湧出透明度の高い化粧水のような源泉ほんのりと硫黄臭。入浴時にはちいさな泡が薄っすらと体に纏います。飲泉用ですが、これは一号源泉とは違う源泉だとそうです。2号源泉?ぬるい源泉で保温効果も高くないのでゆっくり入れます。もちろん、ガチ湯認定
2022.10.19お久しぶりの施設に立ち寄り。残念ながら【久安の湯】には入れず・・今回は【泉響の湯】のみいただきましたが、、足元から湧いてて、、サイコーです!また来ます🎵········································································2014.8.16源泉かけ流しならぬ、源泉湧き流掛け!足元湧出ほど新鮮な湯はありません🎵★★★★☆源泉名:蔦温泉新湯泉質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・炭酸水
ぐっと冷え込みのきびしい朝でした3ヶ月点検およびオイル交換この3ヶ月で8,300km走りました待ってる間、読もうかな〜と想ったのだけど、あっちゅー間に終わっちゃったわお風呂バッグ積んで来た、何処に行こうかなぁR286山形へ走りながら心は山形蔵王へ躊躇わずに、やっぱりこちらかわらやさんへ駐車場は1台も無くもしかしてわたしだけ?回数券を一枚女将さんへ渡します毎度おなじみの画全面溢れ出し今春張替えた床材が美しいクリの木ですシャワー室で髪と身体を丁寧に洗って湯船
♨️ようこそ♨️いらっしゃいませ〜♨️温泉オタクが乳がんになり、左胸を全摘し片乳になりました。でも湯巡りは楽しく続けているよ、ていうブログです。最近はホルモン剤タモキシフェンの副作用でジリジリと太りつつあるため、せっせと山登りに励んでいます。♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️このところの湯巡りで、こだわっているテーマは、“足元湧出湯”です。この本を買った時から、まだ行っていない足元湧出湯は必ず、すでに行ったことのある足元湧出湯には再訪したい、と思い、どこか行くチャン
群馬県にある法師温泉・長寿館に行ってきました九州以外の温泉に東京にいる間に少し行っておこうと思っているのですが、前回の四万温泉・積善館に続く群馬の温泉足元湧出の温泉が好きな私足元湧出と言えば、やはりここ長寿館は外せまん山の中の一軒宿秘湯ですそんな長寿館天気はあまり良くなかったのですが、初日の夜は十三夜ナイトラプスで動画を撮ってみましたこれから少しづつYouTubeに動画をアップしていこうと思っています長寿館の紹介はまた次回に!
こんばんは見に来て頂きありがとうございます!9月は秋田県の秘湯♨️へ2泊3日の旅🚗2泊目は日本一有名な秘湯♨️「乳頭温泉郷♨️鶴の湯温泉」へお泊まりお部屋編⤵︎『秋田「乳頭温泉郷♨️鶴の湯温泉」①到着したよ!お部屋編』こんばんは見に来て頂きありがとうございます!9月は秋田県へ2泊3日の旅🚗1泊目は「強首温泉♨️樅峰苑」にお世話になりました⤵︎『秋田「強首温泉♨️樅峰苑」①…ameblo.jp白湯編⤵︎『秋田「乳頭温泉郷♨️鶴の湯温泉」②析出たっぷり『白湯』から楽しむ(o^^o)』こ
とつぜんですが...Whatisagooddaytoday?毎晩帰宅するなり、コレを訊かれるの何て応えますか?↓Yes,itwasgooddaytoday.(毎日いい一日ばかりではないけどね...)朝は、「おはよう」では無く...Didyousleepwell?↓Ihadagoodsleep.スミマセン突然酸ヶ湯温泉からの続きです夜半〜早朝まで降っていた雨も止みました酸ヶ湯温泉を発ち左側に在る地獄沼外気温が10度を切
こんばんは。わくたまです。9/18(日)は、待ちに待った芋煮会フェスティバルが開催されます。山形県に前乗りし、万全の態勢で芋煮会フェスティバルに臨むことにしました。山形県旅行と言えば、いつも通り、川原湯共同浴場からスタートします。↓未だに通行止めが続いています。↓今日は久しぶりに熱いお湯でした熱い温泉に入ると気持ち良すぎて声が出てしまいます。↓井戸水がいつもより絞られていたような。通行止めの理由を確認してみます。↓地中に通っていた管が破裂?して、温泉が地面に侵食した結果、道路
こんばんは見に来て頂きありがとうございます!8月の温泉旅行は青森県へ♨️2泊3日の旅❗️1泊目は青森県十和田市の「蔦温泉旅館」にお邪魔しました〜到着編⤵︎『青森「蔦温泉♨️蔦温泉旅館」①到着編』こんばんは見に来て頂きありがとうございます!8月の温泉旅行は青森県へ♨️2泊3日の旅❗️1泊目は青森県十和田市の「蔦温泉旅館」にお邪魔しました〜蔦温泉旅行の公…ameblo.jpお部屋編⤵︎『青森「蔦温泉♨️蔦温泉旅館」②お部屋編』こんにちは見に来て頂きありがとうございます!8月の温泉旅行は
こんにちは見に来て頂きありがとうございます!8月の温泉旅行は青森県へ♨️2泊3日の旅❗️1泊目は青森県十和田市の「蔦温泉旅館」にお邪魔しました〜到着編⤵︎『青森「蔦温泉♨️蔦温泉旅館」①到着編』こんばんは見に来て頂きありがとうございます!8月の温泉旅行は青森県へ♨️2泊3日の旅❗️1泊目は青森県十和田市の「蔦温泉旅館」にお邪魔しました〜蔦温泉旅行の公…ameblo.jp蔦温泉さんには、半露天付和洋特別室「鶴寛(かくかん)」をはじめ、西館の特別室・和モダンツインの部屋・本館の特別室・本
こんばんは見に来て頂きありがとうございます!8月の温泉旅行は青森県へ♨️2泊3日の旅❗️1泊目は青森県十和田市の「蔦温泉旅館」にお邪魔しました〜蔦温泉旅行の公式ホームページ温泉・千年の秘湯|青森県十和田|蔦温泉旅館お風呂はいずれも源泉の上に浴槽があり湯船の底板から湧き出し空気に触れていない「源泉湧き流し」の温泉をお楽しみ頂けます。また、日帰りでのご利用も承っております。tsutaonsen.comいつからだろう…夏休みに青森県へ行く事が多くなったフォトを見るかぎり、2017年から
こんばんは。わくたまです。山形旅のトリは、いつも通り川原湯共同浴場で締めます。↓夜の川原湯共同浴場。赤いランプがちょっとです。↓独泉でした。入浴前は透明のお湯でした。↓入浴中に底の湯の花をかき混ぜてみました。少しだけ、乳白色のお湯になりました。壁を隔てて、妻と色々な会話ができ、素敵な時間を過ごすことができました。↓若返りの秘薬です。川原湯共同浴場の手前のベンチで休んでいると向かいのろばたの部屋の電気がついたり、消えたり。↓動画を撮ってみました。家に帰るまでが遠足です。