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さてさて。急に現れて意気投合。Kirin家と違ってQさんはどうやらこの辺の地元のようですしそもそもこの地域での居住歴がKirinとは違いますのでいろんな情報に強いんでないかと勝手に推測しています。前回の話が分からない方はこちらをご覧ください。Kirinのメインブログはこちら→https://kirin-no-myhome.comさてさて。後日談です。さっそく問い合わせ電話を入れてくださったというQさんがお話を報告してくださいました。開口
だいぶ間が空いてしまいました。その間に少し進展と後退がありました。まずは前回の続き。(前回のお話はこちら)ちなみにKirinのメインブログはこちら→https://kirin-no-myhome.comご近所に引っ越してきたQさんが引っ越しの挨拶とともにこんな情報をくださったのです。Q「やっぱりC小に入りたいですよね、だって・・・G小遠いですし、道危ないですよね。」K「そうなんですよ、先日私たちもちょうどその件を市に問い合わせたところなんです
1年後に孫が小学校に上がるのですが、困ったことになっています。娘のアパートと我が家は小学校区が違います。アパートの小学校に入学すると、学童保育に入れます。でも娘はそんなに早く帰ってこれないので、私が迎えに行ったりしなければいけません。これからずっと・・・と思うと、私もどんどん老化していくしそれは無理だと思います。今は保育園バスが我が家に来てくれるので、孫がバスで帰ってきてから娘か婿が迎えに来るまで私が孫の面倒をみています。小学校も我が家の学区で
リャンズです次男ショーンの幼稚園時代番外編も含め長くなったのでそろそろ長男に戻ります前回から時を経てディーンは中学校🏫入学しかし当時、我が家ではもめ事が。。。夫の転勤が迫っていたのですがそれが東京なのか海外なのかいつまでも決まらなかったのです残してきた家はどーすんだ、という…リロケーションで賃貸にしてたけどもう戻るだろうから、と前年から空き家にしていたことまた子どもたちも中学校、小学校とそれぞれが入学のタイミングでキリが良かったからどっちにしても春休みに先
高齢化と言われて久しいけれど、自分たちの住む地域が著しく高齢化してることに気づかされました。高齢者に対しての子供の数が圧倒的に少ない。マンモス校もあるのに、地域差がひどい。数少ない学区のママと百均での立ち話。そのママは3人の娘さん(中1・小1・年少)がいて、年少の娘さんと同級生になる予定だけど…そのママ調べでは娘らの学年は10人いないんじゃないかと。そのうち女子は、娘とその娘さんだけ今年の小1はかろうじて20人とか←それでも多いほう小学校廃校の話はずーっと出てるけど、地域のお年寄り
こんにちは子供たちの通う公立学校は学校選択制です。小学校は校区が隣り合っている地域までしか通えませんがどうやら中学は区内どこでも通える感じです長男も越境して隣の地域の中学校に通いましたが次男も長男と同じ中学校を選択するようです。7~8割の子が中学受験をして実際、7割近くの子供が地元の公立中学には通わない地域です。越境なので、申請書を提出しないといけないので、昨日の夜、次男に最終確認しました。「本当に〇〇中学(長
今回紹介する記事は2020年5月17日付けの「北海道新聞」の記事です。【オレたちは「ガイジン部隊」」なんかじゃない!「野球留学生」の実態探る】というタイトルで、ライターカルロス矢吹氏が、菊池高弘著『オレたちは「ガイジン部隊」」なんかじゃない!』について、「ガイジン部隊」の悪しきイメージが先行していることから、地元を選んできてくれた選手も地元の誇りに思っていいと考えることに関して、紹介しております。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見てい
息子①……小学校受験をするつもりだったんで、7月初旬に、全国統一模試受けましてん試験当日、本人に出来を聞いたら……少しだけ出来なかった……けど、楽しかった言うてたから、良し!としてましたが、結果が、忘れた頃に帰ってきましたどんべ♡どんべって、ある意味すごない??なんか、途中退席の子とかいたりして、全部白紙でも、どんべは免れるんじゃない?って今まで思ってたけど……まさかの、頑張った末のどんべ♡綺麗などんべ♡偏差値19って、どーやったらとれんねんババァ、ブチギレ!!!まっ、初めての
私が小学3年生になつた頃、ごく近所にN家の人が引つ越して参りました。父母と男児が2人、加へてお祖母さんの5人家族。母親が近所の小学校教師で、兄弟は上(達也君)が私の兄と同ひ年、下(久雄君)が私の1歳下でしたゆへ、ほぼ似通つた構成と言へます。当時、真偽の程は判じかねますが、私どもの住まひする尼崎は教育水準が低いといふ定評がありました。そこで我が家を含め近所の子らが大勢、神戸市内の公立小学校へ通ふことが流行つたのです。当時も今も、公立小中学校は校区へ通ふことが鉄則です。ところが邪の
こんにちは!LAKAの松井です。今日は我が家の娘初登校でした新一年生です✨すこし繊細なところがあってはじめてのところにいくと不安と緊張でシクシクしてしまう娘…💦幼稚園からのお友達もいないと更に不安だと思います。大人だってはじめての経験はイヤだしドキドキしてしまいますもんね。今日もそんな感じでスタートしましたが子供も泣きながらもよーーく周りの様子を観ているようです。そして。よく考えてから心を落ち着かせて活動できるようになっていきます。慣れるまで時間がかか
イギリスの社会問題に深く切り込むノンフィクションライター、ブレイディみかこさんが、中学生になった息子の日常を描いた著書「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」を読んだ。アイルランドと日本の“ハーフ”である息子くんが、現代イギリスの格差社会をそのまま反映したような元”底辺校”と呼ばれる学校で、レイシズムや貧困、いじめなどの問題に遭遇しながらも、たくましく柔軟に前に進んでいく。友達との悩みを話す親子の会話も深いし、貧困地区の託児所で保育士をしていた著者の経験を絡めた解説などもわかりやすい。
おはようございます。寒いのに夜中に掛け布団を蹴ってしまい朝方後悔するよしけんです。にしても、冬が容赦ない。いい感じです。そろそろ寒さに体が追いつくころ。3月までこの気候を楽しみたいと思います。さて、今日は。いよいよ高校ラグビー全国大会の抽選会の日。A、Bシード校は既に決まってまして、どんな組み合わせになるのやら。とにかくまずは。我が息子の高鍋高校。このところ2年連続で初戦敗退で、長男が入学するときにお会いした後援会の方が結構厳しいことを仰ってました。まぁそも
今日はお休みとって、息子の保育参加へ。この前は保育参観だったから見守るだけだったけど、今日は参加だから、冬をテーマにした絵を書いたあと冬バスケット(フルーツバスケットルール)をやったり、ドッチボールやりました私小さい頃から本当に絵心がなくてアメトークの絵心ない芸人レベルだから子供たちのほうが上手だった笑何書いたかって言ったら、鏡餅笑冬テーマの絵で鏡餅って描かないよね、ふつー。子供たちはサンタやトナカイ雪だるまかいてた。みんな個性があって見ててほっこり我が子は私の子だけあって決してセ
年長さんの1年って、普段の生活に加えて入学準備もあるので、色々と調べものをしたりスケジュールの確認も必要になってきますよね放課後の習い事や過ごす場所、ワーママなら働き方を見直したりうちは評判のいい公立小学校校区への引っ越しを考えているので、物件探しもあったりで、何かとバタバタしていますそんな中、今住んでいる場所の最寄りの小学校へ就学時健診に行って来ました体育館でどのような流れかの説明を受け、その後自分のファイルを持って、各教室に宛てられた部位の健診を受けました。各教室にはその学校の5年
新学期が始まって、受験生は本格的に出願準備に余念がないことと思います。特に、アメリカの私立大学に出願する人は、とにかく共通エッセイ(コモンアップのエッセイ)を仕上げないといけませんからね。アーリーディシジョンの出願まであと1ヶ月半。受験生も大変なんでしょうけど、それを見守る親も我が子の為に出来るだけのサポートをしたいと思ってる頃だと思います。実際に出来ることと言ったら、栄養のあるものを食べさせようとか、大学選びの手伝いだとか、エッセイのアドバイスだとか。それから1番親が出来ることは、お
感想と言っても、見に行けてないんだけども。それにしても、男子団体戦決勝トーナメントは、勿体なかった。いきなり九○学院だもんね・・しかも、副将まですべて引き分けの大将勝負で、しかも延長になって。一回戦が実質決勝戦でしたね。九学はそのあと、3ー0とか決勝戦でも4ー0で勝ってたし、一番苦しんだ試合がトーナメント一回戦、道場の先輩方だろう。女子のほうは、リーグ戦で本数負けでトーナメント上がれず、これまためっーちゃ悔しがってはりました。全中切符を取り頑張れたことは、どうか誇りに思っ
「子供達に罪は無い」よく言う言葉ですがこの言葉には親や指導者の怠慢や偽善や不法行為を実に上手く隠していますよね公立の中学校に越境入学する為に住民票を顧問の家族などに移す良く聞く行為ですが明らかに住民基本台帳法違反ですが堂々とまかり通っていますよねおかしいなぁ…越境理由は「剣道部が無いから」「全中を目指したいから」は?全中に出るために越境(不法行為)それって勝つ為なら何でもする「勝利至上主義」って言うんですよねぇ…いくら正々堂々と試合をしようが全て帳消しです
高校野球改革でやって欲しいことは、球数制限でも大会期間延長でもない。一番は、越境入学の禁止である。これは、前にブログで書いたかもしれないが、地元の子供が一人もいない私立高校が県の代表になることが多すぎる。北海道や鳥取とかで大阪の子ばかりとか、おかしすぎる。それなら、甲子園なんてやめて、サッカーのユースみたいの作って、プロ野球のジュニアチームとかでリーグ戦でもやればいいんだよ。だいぶ以前、もう、30年ぐらい前だと思うが、ビートたけしの漫才で、高校野球
5日午前が長男の入学式5日午後は長女の入学式そして8日は次女の転校して新しい学校での新学期が始まりました登校初日。帰って次女に「友達できた?」と聞くと「うん3人かな〜私友達作るの得意だもん」とにっこり私も旦那も胸を撫で下ろしました。そして昨日の朝。。。なかなか起きてこない次女。。。でも起こしに行ったら「ん〜」と寝起き悪く起きてきて。そして今日。ついに起きてきませんでした。。。もしかして、と思って話をしに二階へ。「どうしたん?」と聞いてもしばらく無言の次女。
ぶんぶん丸の卒業式だった。良い式だったと思う。保護者受付で、手紙を貰った。卒業生全員が、保護者宛てに手紙を書いたようだった。お父さん・お母さんへ15年間育てて下さりありがとうございました。ぼくのために色々な良い経験をさせてくださって感謝しています。そのおかげで毎日がとても楽しいです。卒業して、高校生になったら、将来働くために、勉強して、いきたいです。そして会社に入ったら、しっかり働いて仕事を頑張りたいと思っています。お給料をもらったら、お母さんとお父さんに旅行を
長女の中学が決定しました。もちろん(←私立でなく公立だけど、越境なので受け入れ可能人数より希望者が多いと、抽選に。娘の希望校は50名受け入れ可能で、希望者が45名。ぎりぎり抽選にはならなかった先日は本来行く予定だった、地元中学の見学会へ。模擬授業や、部活見学をした。他の小学校に行った友達とも再会し、楽しかったとニコニコしながら帰ってきた。やっぱり地元でと言うかなと思ったが、そこは全然違うようで。私としては地元の評判が良い中学でいいんじゃないかと言う思いもゼロではないのだけど…。
バスケの強豪高校へ入学した娘。バスケを始めて9年目になります。実は、中学校入学の頃越境入学考えてました。少年団でずっと頑張ってきましたが、チームの仲間達との温度差にいつも悩んでました。娘はもっとバスケを上手くなって全市に行きたい!そう思っていました。でもチームのみんなはそこまでやらなくても。楽しく出来ればそれでいい。ツライのは嫌。そんな子達ばかりでした。指導者は、自ら引っ張っていくタイプでもなく、子ども達の意向を重視する考えでした。そんな中で、娘はいつも勝ちたい!
私立か国大附属と言い出したのは、うちの場合主人。私は、最初は、小学校は公立で、中学受験と考えてました。え?小学校受験させるの?と。主人の理由というか、きっかけは、「母校に我が子を入れたくない!」でも、私たちの住んでる地域は、新しい人がかなり入ってきてるし、昔からいる人もいるにはいるけど、そんなに心配するほどかなあと。なら、学区越境はどうか?と思いました。うちの自治体は隣の学区なら、大した理由なしに越境できます。しかし主人は「遠いし、歩く時間が長い。危険じゃないか。」と