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体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波療法のヤヌスです。以前の拙ブログ記事にも書いたかと記憶していますが、私はどんな病気が一番怖いかといえば疑いなく脳や心臓に発症する血栓症だと思います。打つ手もなく倒れることが多いからです。癌やリウマチや糖尿病などはまだ手を打つ時間が確保できます。しかし、虚血性脳疾患や虚血性心疾患と呼ばれる血栓症の場合は強い症状が出た場合は救急搬送しかありません。そして、半身不随などの後遺症がある場合その後の人生は
体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波療法のヤヌスです。世の中には不妊に悩む女性がたくさんいます。女性であればやはり我が子を授かりたいというのは自然な欲求でもあり、人生を心の奥底で考え感じるテーマだと思います。今年(2021年)8月以来私が指導する超短波(マイクロ波)療法をやられている奥様がいます。彼女はアメブロでも記事を書いている女性ですが長く不妊治療に成功しなかった人です。ご相談内容ではご自身の身体に関して以下のような報告をされ
体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波療法のヤヌスです。冬場に体調を崩しやすい人は多いものです。風邪もそうですがやはり冷えから来る様々な体調不良で毎年冬が辛いという人、特に女性には多いでしょう。足がつる、つまりこむら返りは冬場に限りませんが、冬の寒い時期に特に足がつる。こんな人もよくいます。ヤフー知恵袋にそんな30代の女性の投稿がありました。超短波(マイクロ波)に当たる生活をすると足がつることが無くなる。これは数多くの人達が証明して
体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波療法のヤヌスです。コロナ下の社会不安の影響も大いにあってか鬱病、あるいはうつ気に悩む人が増加しているようです。収入が減る。失業になった。会社が倒産した。それはそうなって当たり前です。そんな鬱病あるいはうつ気が酷くなるとやはり病院で診てもらおうとなるのが人情。しかし、医療では薬を出すだけで鬱病やうつ気を根本から治し、増してや予防する方法はありません。何をどうしたら現在の体調不良を改善し鬱々した気分
体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波療法のヤヌスです。めまいは女性に多い。特に、血圧が低い女性に多い。これが長年超短波(マイクロ波)療法で体質改善を指導してきた私の経験知ですが、ここまで読んで「私も低血圧」と思っためまい持ちの女性もいるかと思います。血圧が低いということは血流が弱いということです。概ね血管が細い方に多発する低血圧ですが、医療には血流を促進する方法がありません。めまい止めなどという薬での対応となります。強い回転性のめ
体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波療法のヤヌスです。脳梗塞は再発しやすい病気として有名です。一度脳梗塞を起こすと発症後1年以内で10%、5年以内で35%、10年以内では約50%の人が再発するというデータがあります。一度脳梗塞を起こした人の多くは定期的に病院で検査をしています。また、血圧降下剤や抗血小板薬(いわゆる「血液をサラサラにする薬」)などを服薬しているものです。それでも脳梗塞は再発しやすい。つまり、医療任せでは脳梗塞の再発
体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波療法のヤヌスです。猫背であったり左右どちらかに傾く側弯症であったり、あるいは高齢者によくある前傾であったり、骨格が歪んでいる人は数多くいます。これが酷くなると人体は姿勢からくるストレスで病んできます。慢性的な腰痛、首の凝り、肩こりなどはこういった骨格の歪みから来ます。その骨格の歪みを生じさせる原因は筋力のアンバランスであり、その根本原因は血流のアンバランス。これが長年超短波(マイクロ波)療法で何
体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波療法のヤヌスです。もはや国民病とも言えるほどの患者数となった糖尿病ですが、その一歩手前に糖尿病予備軍と称せられる膨大な数の人たちがいます。自称ではなく医療検査結果を基に病院で告げられるわけです。糖尿病を心配する心配しないは個人の感覚に依るものですが、多くは予備軍と言われても対策を取りません。なぜなら、糖尿病自体は血糖値やヘモグロビンA1c値で医師が判断するもので自覚症状がありません。しかし、ある
体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波療法のヤヌスです。親が脳梗塞や脳出血などの虚血性脳疾患や心筋梗塞などの虚血性心疾患で倒れた。そんな経験をする人は全国に山のようにいます。この記事をお読みの皆さんの中にもいるかもしれません。突然襲ってくるそんな事態に遭遇すると人の気持ちは唖然、暗澹、悲哀、不安、焦燥など自らの人生も考えてしまう大きな感情の中に投げ込まれるものですね。今回ご紹介するヤフー知恵袋の投稿は60歳のお母さまがくも膜下出血で
体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波療法のヤヌスです。お腹の調子がいいと体調全般がいいだけでなく気分もいい。当たり前ですね。逆に、内臓がいつも調子悪いと体調全般も悪い。体が重く眠気に襲われやる気が出ない。これが一生の問題とわかればお腹の調子はまさに人生の明暗を分ける問題だとわかります。ところが、通常はいい時もあれば悪い時もあるし、そんな繰り返しに慣れるので問題意識が上がらない。ところがところが、そこから慢性的な下痢や下血や腹痛など
体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波療法のヤヌスです。子宮筋腫を患う女性はとても多い現実がありますが、中には医師から脅されて、いや失礼、医師の勧めで子宮筋腫を手術で摘出する人もいます。その辺の判断は医師の考えを十分に聞いた上でご本人がなすべきことかと思います。ただ、手術というものには合併症のリスクがあるのも否めない事実です。ヤフー知恵袋に子宮筋腫の全摘手術を受けその後嘔吐や吐き気が続き、腸閉塞(イレウス)と診断された女性の投稿があ
体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波療法のヤヌスです。背骨が曲がっている状態は大なり小なり多くの人に見受けられます。しかし、これが過度になると痛みや平衡感覚の障害ともなります。いわゆる側弯症と云われる状態です。日常生活に大きな問題とはなっていなくてもやはり見た目が良くないので中には手術をする人もいます。どんな手術かは聞くだけでも怖くなりますが、下の写真をお借りした慶應義塾大学病院のサイトをご紹介しておきます。KOMPAS慶応義塾大学
体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波療法のヤヌスです。「人の痛みはわからない」と云いますが、痛みだけでなく更年期障害の辛さは経験者でないとわからないものです。それが医師から原因不明と言われれば症状の辛さだけでなく不安も深刻でしょう。今回ご紹介するのは58歳の女性。なんでも40代から更年期障害がありホルモン治療をしてきたのだとか。しかし、遂に婦人科の医師からは見放されたようです。さらに、毎日毎晩襲ってくるホットフラッシュを神経科の医
体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波療法のヤヌスです。この記事ではヤフー知恵袋における三つの投稿をご紹介し、それぞれに対応する私が指導する超短波(マイクロ波)療法の参考記事をご紹介したいと思います。多少手抜きですね。(笑)ただ、汲み取ってほしいのはこの三名の投稿主に共通する問題点です。それは医療依存、薬依存という多くの人達に共通する問題点でもあります。【投稿1】「ID非公開さん2021/11/57:501回答
体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波療法のヤヌスです。膠原病は膠原繊維が炎症するという共通項がある全身的な疾患の総称です。代表格は関節リウマチで厚労省の推定では全国に約700,000人の患者がいるそうです。他の膠原病も合わせると大変な数の患者がいることになりますが、膠原病は医療では治せません。症状別の薬で対応するだけで悪化を防ぐことにも成功しないケースが多い。それで膠原病の合併症がよくあるわけですが間質性肺炎な
体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波療法のヤヌスです。本日11月3日は文化の日、本来は明治節と呼ぶべき祭日です。私の地元福岡市もだんだんと寒くなってきてはいますが、北海道や東北北陸などは秋を通り越して冬に突入した感があるのではないでしょうか?毎年この時期になると冷え性で困っている女性から拙ブログ最下部にある「ご相談はこちら」を通してメールが入るものですが、今年は不思議とまだありません。何をしても良くならない冷え性にお困りの女性たち
体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波療法のヤヌスです。便秘や下痢を放置する、あるいは便秘薬や下痢止めで対処すると後々碌なことはないですよ。これは私が常々多くの人に語ってきたことです。反応は様々。「そうですね」とは言うものの相変わらず薬に頼り続ける人もいれば、食生活の改善を試みる人もいれば、私が指導する超短波(マイクロ波)療法に賭ける人もいます。超短波(マイクロ波)療法をやった方たちは概ね便秘や下痢がなくなるわけですが、私のところに
体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波療法のヤヌスです。更年期というのはだいたい50歳前後のことですが、更年期障害はその時期に生じやすい体調不良全般のことです。歳を感じやすい時期といえばそれまでですが、体調があまりに悪いと大きな問題でもあります。更年期障害はその症状が人によって様々でもありそれぞれの症状の程度も人によって様々です。ただ、共通して言えるのは、血液が汚れ血流が悪くなりやすい時期の症状ということ。拙ブログで何度も述べている
体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波療法のヤヌスです。今回の記事は腰痛の治し方についてです。腰痛に悩む人はどのくらいいるのでしょう?厚生労働省による国民生活基礎調査では日本人が有する症状のうち最も多いのは腰痛ということです。下の厚労省の調査結果によると、男女別では腰痛は男性では一位女性では二位ですが、いずれにしろ腰痛と肩こりが一位二位を占めています。実はこれには本質的な関連があります。後述します。ヤフー知恵袋に
体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波療法のヤヌスです。男女ともに加齢とともに浮腫みやすくなるものです。10代まででむくみに悩むなどという人はまずいないでしょうが、30代や40代50代ともなると浮腫みの結果と思われる肥満体が多くなります。それで気になる人は運動を始めたり食事制限をしてみたりいろいろと試すことになりますがなかなか成果が上がらない、一時的に成果があってもリバウンドする人も数多くいます。女性に多い浮腫みですが、ヤフー知恵袋
体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波療法のヤヌスです。一度私が指導する超短波(マイクロ波)療法の体験治療から愛用者になって頂けた方は、好き嫌いに関わらず(笑)、私といつまでも繋がる運命になります。もちろん、ご本人から返信などがない場合は私からの連絡は徐々になくなりますが、連絡が続くかぎりはいつまでも(正確には、私がこの仕事を続けているかぎり)アフターフォローをします。ご本人が高額の超短波(マイクロ波)治療器を買ったのは大きな判断を
体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波療法のヤヌスです。昨日の記事では超短波(マイクロ波)療法を1年10か月ほど続けている大阪市在住の奥様から様々な改善報告があったことを書きました。その奥様からまたいい報告があったので連載します。ちなみに、昨日の記事というのはこれです。足のつり、こむら返り、冷えが解消したという超短波(マイクロ波)愛用者の報告本日の報告では、気づけば以前あったはずの飛蚊が飛んでないとのこと。実は、これもよくある
体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波療法のヤヌスです。今回の記事は超短波(マイクロ波)治療器愛用者からの報告です。はっきり言って、嬉しさの勢いでこの記事書いてます。やっぱり、高額の治療器の購入を選択された方からの感謝の言葉は何より嬉しい。すでに1年と10か月ほど超短波(マイクロ波)療法を続けておられますが、体験治療も含めて初めは激痛の座骨神経痛がなかなか治らずに心配の連続だったことを覚えています。それでもこちらの大阪在住の奥様は私
体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波療法のヤヌスです。喘息とまではいかなくても咳が出やすい人はたくさんいます。また、普段咳とは無縁であっても乾燥勝ちになる冬場には咳が出やすいものです。そういった環境の変化が主な原因である場合は咳を気にすることはありません。しかし、これが慢性的な咳き込みや呼吸が困難になるほどの喘息となるとそうはいきません。私は仕事がらそういった見るも哀れな喘息持ちの方と何人もお会いしてきたのでその辛さはよくわかりま
体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波療法のヤヌスです。前々回の記事で冷えと頭痛の関連性について述べましたが、お読みでない方のために再度リンクを貼っておきます。冷え性の段階で血流促進による体質改善を行い万病を予防する重要性について時節柄冷えの問題についてはこれからも記事にしていこうかと考えていましたが、ヤフー知恵袋にドンピシャの投稿があったのでこれを参考に筆を進めます。【投稿内容】「ID非公開さん2021/10/25
体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波療法のヤヌスです。膀胱や子宮などの下腹部回りが重苦しかったり痛みが繰り返すという女性は実に多い。女性は多くが便秘し勝ちでもあり生理痛などがあるので当たり前の現実ではあります。それで大半の方が痛み止めを常用しているわけですが、そんな女性の多くが婦人器系の病気になっています。これも痛み止めという選択をしている限り当たり前のことです。拙ブログではそんな女性たちが私が指導する超短波(マイクロ波)療法
体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波療法のヤヌスです。令和三年も秋が深まってきました。我が里福岡の日中はまだまだ日差しが強く気温も20度を超えますが朝晩は冷えます。でも、北海道や東北ではすでに初雪が観測されたのだとか。紅葉の秋が終わると一気に冬がやってきます。冷え性の方は今から心配なのでは?今までいろいろな冷え対策を講じてきても例年の冬の寒さの中で経験した冷えへの恐怖心が甦ることでしょう。拙ブログでは今までも冷えの正体や冷え性改善
体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波療法のヤヌスです。私は現在ヤフー知恵袋からアカバン食らっているので(笑)投稿者に直接回答を寄せることができない状態です。しかし、体調不良の投稿は気になるもので時々つらつらと見てしまいます。あくまでも私の印象ですが、現在知恵袋で一番多いのは例のワクチン接種後の体調不良です。次が、病院に行ってるが治らない、他に何かいい薬を知らないかといった投稿です。今日もそんな内容をいろいろチラ見しながら時間を
体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波療法のヤヌスです。医療で生活習慣病は治せません。治っていない事実がそれを物語っています。それでも医療に頼ってしまうという悲劇が多くの人の現実でもあります。それが幼い子供の場合ならお母さんは気が気ではないでしょう。アトピー、喘息、慢性的な腹痛を抱える子供さんがいるご家庭のお母さんの気苦労は想像を絶することもあります。ヤフー知恵袋に喘息のお子さんがいる女性の投稿があり、頼りない医療の実態も含めて心配
体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波療法のヤヌスです。たまに特に体調に異常がないのに血便が出たという人がいます。心配になって病院で検査を受けても原因がよくわからないことが多い。血尿でも同じようなことがあります。そもそも人体は排出すべきものを血液と一緒に排出することがよくあります。女性の月経などは典型ですが、鼻血もそうですし歯茎から血が出ることもよくある現象です。こういった生理的な出血は起こるべくして起きているので心配し過ぎても