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私は毎年、このくらいの時期になると、愛用している手帳のリフィルを購入するようにしている。愛用している手帳とは『「超」整理手帳』というもので、1996年当時、一橋大学の教授だった野口悠紀雄氏が考案した手帳だ。ジャバラ式のカレンダーで↑こんな感じのやつです。私は、もう長年この『「超」整理手帳』を愛用しているのです。確か、私が使い始めた2000年頃からだったのかな…?「ほぼ日手帳」などに浮気しかけたことも何回もあるが…。結局、『「超」整理手帳』を使い続けている。なんか、当時(2000
「超」整理手帳2019スケジュール・シートスタンダードを購入しました。昨年まではノグラボのクラシック版を購入していましたが提供終了のため今年はカドカワの通常版です。https://www.kadokawa.co.jp/product/321803001614/
【Q13315】娘は一橋大学大学院法学研究科教授の野口貴公美(きくみ)。大蔵省、一橋大教授などを経て現在は早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問を務めている経済学者で、著書に『「超」整理法』などがあり、8週間分のスケジュールを一覧できる「超」整理手帳を考案したのは誰?【野口悠紀雄】【Q13316】漫画『パタリロ!』の登場人物。パタリロのフルネームはパタリロ・ド・マリネール8世ですが、バンコランのフルネームは何?【ジャック・バルバロッサ・バンコラン】【Q13317】大正期の珍名力
「今年の手帳は、ほぼ日手帳!」店主は、去年まで野口悠紀雄の「超」整理手帳を使用していましたが、2017年は「ほぼ日手帳avec分冊版」を使っています。ほぼ日手帳はライフログを記録するためだったので家置きで分冊版のメリットはありませんでしたが、概ね満足しています。店主
毎年、楽しみにしている日経アソシエ11月号の手帳特集。付録付きで雑誌がひもで縛ってあり、大手書店でないところでは中身チェックができないのであまりいい予感がしませんでしたが、買いました。出版社としても売れるとわかっているのか(編集後記を読むにその自覚あり)価格は通常より上乗せで定価800円でした。毎年、企業の役員の手帳が見られるのとインタビューを読むのを楽しみにしていたのですが今年はナッシング。でも、現在、現場で活躍している現役の社員や現場のかたの手帳の実例が多くてじっくり
メニュー/アクセス・バーズ講座/ムナイキ/オルゴナイト販売/ボイジャータロット/メール講座/龍穴風ヒーリングあなたの思考をシンプルに導き道案内を!タロットReader&アクセスバーズ講師のそえじまかよこです。毎年どれにしようか迷う手帳。これ!!というものがない手帳。去年はシステム手帳にしていました。その前までは100均の薄い、月の予定だけを書きこむ手帳。↑実はこれで事足りるという・・・去年のシステム手帳も良かったのです
突然ですが、以前「超整理手帳」を使ってたんです。これ。http://techou.kodansha.co.jp/lineup.htmlちょうど10年前くらいかしら。その頃、非常に忙しく、かつ数ヶ月先までスケジュールを確認しながらやっていく案件をやっていまして、先までを一覧で見られるこれがぴったりだったんですよね。A4用紙を四つ折り蛇腹にして収納していくという。という機能面の理由のほかに、コラボカバーで「かまわぬ」があったんですよね!むしろこれ使いたい方が優先だったかもwで、片付け