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初めてです!3ケタの「いいね!」。拡大してみました!w記事はコレでした。2月5日のブログ記事【著者プロフィール】承認欲求にとらわれているわけではありません。単純に、初の3ケタがうれしかった、ただそれだけです。(^^ゞさて、拙著の予約が少しずつ増えており、ありがたい限りです。ブログ添付の送信フォームからご予約くださった方には、24時間以内に必ず返信をしています。ところがここにきて、「届いていない」という方からの再予約メールが続きました。そこで
世は3連休ですが、一日の休みもない行政書士まついです。1日目の昨日は、午後から支部活動に参加しました。無料相談会と、その後は夕方まで交流会。夜は、相続業務に徹していました。2日目の今日は、終日、書類作成。建設業者さんが毎年提出しなければならない書類の作成にほぼ一日費やし、あとの時間でお客様の会計記帳や翌日の準備を行いました。3日目の明日は、相続業務で来客対応予定です。こちらで亡くなった方の息子さん(相続人さん)が和歌山県から戻って来られ、こちらにいる相続人さんとともにいらっしゃ
出版日が近づいたせいか、「出版おめでとうございます!」という言葉をいただくようになりました。言われて初めて、「あ、おめでたいことなんだ」と。(^◇^;)そもそも新しい何かが生まれるから、「おめでとうございます!」って言われるのですが、その裏には必ず、生みの苦しみが存在していますよね。その苦しみがあるからこそ、生まれたときの喜びは大きく膨れ上がります。試験を経ての合格、出産を経ての誕生などですね。今回の出版には、大量のエネルギーを使い果たしました。元々やせている私がさらにやせた
怒涛の1週間が過ぎました。この間に、いろんな出来事がありました。自治会さんオファーのセミナー講師やら行政書士会の理事会やら。加えて、いつになく来客の多い週でした。毎日のように来客か顧客訪問があって、その合間を縫うように出版予定の本に取り組んでいました。出版社へのデータ入稿は終わっていたんですよ。自分自身での校正は12校まで行ってデータ入稿したのですが、送信した明朝体ではなく、リュウミンという明朝体でお願いしたものだから、いろいろと校正の追加が必要になったのです。4月5日発行の
先月顧問契約を結んでくださったお客様の事業所に、2度目の訪問をしてきました。一通り業務の話が終わり、雑談タイムに入った途端、「まついさんの本って…」と切り出されました。ブログで、私が出版することを知ったそうなのです。「…行政書士でない私が読んでも理解できる内容ですか?」と。「もちろんです!」業種を問わず、起業に関心のある方ならOKですよ!「モチベーションアップ!なんていう内容だったら引くかも?」「熟年世代が無理なく起業するためのノウハウ本ですから、一般のマー
2月初めに締め切られた「さぬき市封筒広告の募集」ですが、どうやら採用されたようです。22,222円の見積りが効いたかな?(´艸`)市役所で配布される封筒30,000枚ですからね。費用対効果を大いに期待しましょう!さて、出版社さんから本の表紙と帯のデザインが送信されてきました。帯の文言も私が考えましたよ。さながら、コピーライターにでもなった気分ですね。あ、帯の色はオレンジにしてもらいましたー!(^~^)書体を、リュウミンかヒラギノ明朝体かどちらにするか迷うとこ
前回のブログ記事で、又吉直樹氏の第2作目の執筆に触れたその直後、NHKで又吉氏の執筆活動のドキュメンタリーや、第1作目「火花」のドラマが始まったので驚きました。そう、執筆って、はたから思うより大変な作業なんですよね。私もそうですが、一定の時間をまず確保して(それまでにやるべき仕事を片づけて)、一気に書きます。気がつけば3時間4時間たっていて、「ひゃーー!!((>д<))」となることも。それほど神経を研ぎ澄ませて集中するだけに、ひと段落するときには結構ぐったり。エネルギーや
4月5日に出版予定の私ですが、タイトルがタイトルなだけに、予約者もその年齢相応の方が多いです。タイトル:『もう迷わない起業の決断熟年世代への提言33』これですからねぇ。。。(^◇^)しかし、ここに来て、若い(恐らく30歳代)と思われる方々からの予約が続いています(ひょっとして20歳代?という方も)。不思議だなぁと思っていた矢先、本日ご予約くださった方のメールに、このような言葉が添えられていました(少しだけ文言は変えています)。「自分の周りの50歳の人たち