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青空を埋め尽くしたる赤蜻蛉(あおぞらをうめつくしたるあかとんぼ)
こんばんは〜今日は疲れてままならなくてごめんなさいね🙏🏻最終便の花は休耕田に咲き誇って居ました。【黄花コスモス】と【クマンバチ】🌿💛🌿赤蜻蛉飛んでるよ🌿💛🌿🌿💛🌿本日も拙いbl
タイトル「おらが俳句」テーマ「源さんの俳句秋101~300「赤蜻蛉(あかとんぼ)」20210904127赤とんぼお前の赤は何の赤128河原子の麦わら帽子に赤とんぼ
『迷子の大人』坂井希久子<2012年9月発行>あらすじ少し・・・派遣社員を辞めて専門学校へ通い、志高く、介護福祉士となった梓(27歳)。仕事上の理想と現実のギャップに悩み、恋人には寿退社を迫られ迷走する日々。ある夜、帰宅途中の新宿駅でふと思い立ち、「行くなら
*えだまめ*ゆで落花生*田作り甘酢*みょうが甘酢*真昆布煮*秋鮭のムニエル(舞茸、青レモン)塩こしょううっすら粉をはたいてオリーブオイルでカリッと♪舞茸は1日干していたから風味ましまし♪松前漬たれで焦がすようにレモン果汁とともに調味料がわりに♪*お味噌汁(お豆腐、わかめ、えのき)*梅干*麦入りごはん*納豆(主人のみ)ささやかに秋の味覚そろう晩ごはんでした♪前日に買った生秋鮭は、選りすぐりぽってりお腹のアブラっこい部位を♡身ふっくらで満足♪
秋茜(あきあかね)は赤蜻蛉のことです。子どものころ、空いっぱいに群れて飛んでいました。このごろあまり見かけません。稲がよく実っています。機械化が進み農薬の使用もあり、手間がはぶけ仕事は楽になりました。環境とどう折り合いをつけるか。生みだした時間をどう生かすか。そこに知恵と工夫が必要になってきます。今日から七十二候の【禾乃登】に入ります。「こくものすなわちみのる」と読みます。「禾(のぎ)」は、実った穂を模して形どった象形文字です。稲や麦、粟などの穀物の総称になっています。「登」には穀物が熟
暑さも和らぐ稲穂も垂れる長月夜は長く冷めていく段々と段々と山々紅くに赤蜻蛉飛ぶ長月夕も早く冷めていく段々と段々と
水砲発射…が何時の間にかなくなった朝の静かなこと…チィチィ小鳥の声だけが聞こえる暑さを増長する蝉は居なくなった又来年だね〜赤蜻蛉が飛び稲穂がふくらみはじめて秋はすぐそこに。3435度が続いている奈良ですがもう暫くの辛抱ですね皆さん夏バテしていませんか?暫しの辛抱頑張りましょう!
第76回「悠々自適」句会に参加しました。【写真席題】対岸は青き淵なり鬼やんま静可愛3点季語…鬼やんま・・・三秋【句型題】「上五+中七(ワンフレーズ)・(切字)」+「下五」*季語はいずれに配置してもよい反るまでにシーツ乾きし赤蜻蛉静可愛2点季語…赤蜻蛉・・・…三秋詫び状を添え届きをり白桃果静可愛0点季語…白桃・・・初秋コロナ禍で長男のお嫁さんから「夏休みに行けず済みません。
今日の俳句赤蜻蛉旅立ち遠き鈴鹿峰群れ飛ぶは雨後の里の秋茜友求め水辺群れ飛ぶ赤蜻蛉番ひては追ひつ追はれつ赤蜻蛉夕焼けの色より赤き赤蜻蛉今日の短歌八月二十四日「家内」わが背には手作り茄子の味噌煮込み美味しと言えばもう一皿と「私」故郷の昔懐かし赤蜻蛉雨後の空に今甦り「愛の定義」愛は身近なもの。愛のキーワードは六つ。詳しくは下をクリック思いやり、相互理解、信頼尊敬、相思相愛、対等自由、創造英語訳もつ
夏休みが終わらないまたまだ夏なのに赤蜻蛉が飛びキリギリスが鳴き食欲旺盛なバッタが沢山でてきた君の行く末も直に\(//∇//)\大葉さん蒸し暑い一日だった台風が又豪雨を連れてくるそうな…日本国中コロナと雨で大洪水被害甚大であるいつまで続くのやら?無事を祈るばかりである
大分市☔️☁️…見積もり・酒ラベルデザイン・端材アート(赤蜻蛉)・池水換え・苔リウム水換え・ペットの世話…ワンパタの一日・・・画像はありません^-^今日の記録でした👋👋👋
奄美大島の赤蜻蛉❗どんなに表現上手な芸術家が描写してもこの「色彩🎨」は創り出せない❗「原色の自然」が与えた「色彩🎨」と「フォルム」❗「真似」も出来ない「作品」❗奄美大島笠利にて。奄美大島の空🟦☀は綺麗。海🌊も青く澄みきって綺麗。kyouの喘息もすぐに消えてしまう。
赤蜻蛉にも色々種類がありますが、ヒメアカネは小さい部類。発生する時期は比較的遅くて8月頃以降。しかし、実家の前の湿地で2.3匹のヒメアカネを発見。ヒメアカネは身近に居る赤蜻蛉なので、何となく愛着が湧きます。♀♂ヒメアカネは出るのが遅い代わりに(遅いので?)、居なくなるのも遅く、12月頃まで見られます。赤蜻蛉は、俳句では秋の季語になっていますが、もう出たか秋までくつろげ姫茜
今日会社で赤蜻蛉みっけ秋のイメージなんだけど今いるんだね会社帰りは段々暗くあっ光った雷🤭⚡️雨前にギリギリ間に合うか?ハラハラしながら何とか濡れずに帰宅ご褒美に寄り道して買ったpapanのミルクラフランス甘くて美味しい
昨日に引き続き、今朝も雨。しかもかなり本降りでした。そんな中、きれいに開花してくれたのは「即非蓮(そくひれん)」。小さな花で、葉っぱの下に隠れていたのが良かった様です。クリームイエローで可愛らしい感じの「月の兎(つきのうさぎ)」。何とか持ちこたえて咲いてくれました。「童羞面(どうしゅうめん)」は、この時点では大丈夫でしたが、2時間後に見に行ったときにはダレダレの姿になっていました。ちょっとよろけ気味の「金輪蓮(こんりんれん)」。傘を差し掛けてあげたくなります。花弁数
今朝は本降りの雨。カメラを持って外に出るのがためらわれましたが、こういう日に限ってたくさん咲いているのが困りものです(笑)鮮やかな紅が目に飛び込んできたのは「陽山紅蓮(ようざんこうれん)」。大型の蓮ですが、まだ生育途中で、かなり小さな花が咲きました。クリームイエローの「ルイーズスローカム」。純系のキバナハスの色には遠く及びませんが、扱いやすさという面では格段に楽なのが良いところです。八重ですが、こんな天気にもかかわらずしっかり咲いてくれた「漢蓮(かんれん)」。「紫金花(し
蓮の開花数は順調に増加、今朝の開花分で100を越えました。初開花から約2週間ほどですので、かなりのハイペースだと思います。今朝は雨は降っていませんでしたが、昨晩遅くまで降っていた雨の影響で、蓮の花のコンディションはあまり良くなかったのが残念。こういう日はやはり、一重の品種が強いです。こちらは「絹留(きぬとめ)」優しい印象の花ですね。きれいに開花二日目を迎えていたのは「緑之星(みどりのほし)」。花托も緑色になることが多いです。スラリと細身花弁の「紅鷺(べにさぎ)」。内田又夫氏育
八重性が強い花はきれいに開かないことも多いですが、きれいに開花したときの美しさは格別です。「赤蜻蛉(あかとんぼ)」も、なかなかきれいに開花してくれないことが多い品種ですが、今朝はバッチリ。ちょっと得した気分です。開花直前まで雨が降っていたので、あまり期待していなかった「紅孔雀(べにくじゃく)」ですが、これまた華麗な姿を見せてくれました。「碧翠蓮(へきすいれん)」は、ちょっと歪んでしまいましたね。雌蘂が突出・変形してしまうことが多い「豆緑芙蓉(ずりょくふよう)」。今回も見事な変
今日の課題蝶、カブトムシ、てんとう虫…あなたの好きな虫は?【蝶々】🦋です散歩に行っても植物園にいつもてもそんな時は、傍に蝶々が飛んでくる私の好きなのは、【蝶々・赤蜻蛉】子供頃から時期に成ると傍に来てくれる蝶々・赤蜻蛉赤蜻蛉さんには、秘密の場所にも案内してもらったからね中学生の頃は、時間に成ると私の居る所に迎えに来てくれた何時も私の傍で見かける赤蜻蛉には男子も手を出さない「迎えに来たよ」「今は遊びに来てるの?」等と皆も私の友達蝶々・蜻蛉にはいたずらをしなかった
今年初めて閑古鳥の鳴き声と赤蜻蛉の飛翔を確認した。今日はこの時期本来の好天で最高気温は29℃まで上がり、生き物の活動が活発になっているようだ。
ニホンサクラソウの先輩から頂いた、サクラソウ科Primulaceaeサクラソウ属Primulaに属する、二ホンサクラソウ(日本桜草)の園芸品種、「赤蜻蛉」の花です。ニホンサクラソウの正式名称は、サクラソウですが、西洋の改良品と区別するために、二ホンをつけています。サクラソウは、北海道、本州、四国、九州(南西諸島は、非分布。)に分布し、
2020年8月9日大久保俊克二十年八月九日俳句◎幸水がみずみず増して楽し子と俊克◎枝豆に地熱を保つ甘み増す俊克◎里山に負けず元気の秋の蝶俊克◎どこへ行くタモで捕まえ赤蜻蛉俊克⦿秩父路に皮ごと食べる葡萄園俊克短歌◎復旧の観光路線阿蘇列車スイッチバックの列車が走る俊克2020年8月9日
2020/10/23(金)秋それぞれの秋赤蜻蛉空雲太陽それぞれの秋四つの季節何時もと同じ様に確実に巡ってくる今年出来なかったら来年やればいい今はこんな気持ち慌てない慌てない歩くという字は少し止まると書く少し進んで止まる少し進んで止まるそして少し進んでまた止まるこんな人生も良いかもそれで幸せならそれでいいいや
みなさん、おはようございます。素人俳人玉龍院ヒロキこと玉龍院道霞です。いきなりで早速ですが、今日から俳号をほんのちょびっとイジることになりました。「玉龍院道霞」はこのブログ上のみの名ですが、いざこの名前で句集を出したり、俳句を詠んだりするのはどうかと悩みました。この名前はSNSでヒットしそうな名前です。「俳人としての名ではない」という思いが芽生え始めました。「道霞」を最初に決め、あとは自分の姓と合わせて俳句活動をしようと思いましたが、途中で姓名とも本名とは違う俳人の存在を知りま
〇学校へゆく意考え歩(ゆ)くも秋〇老眼鏡拭きまず視界に赤蜻蛉〇「統・廃校」遂に母校もと思う春〇クリスマス我が子に手紙別居パパ〇重ね舞う紅葉二枚は彼・彼女
今日の詩は私が追い求めるひと、それは生きるために必要な生の部分でなくハートの部分、人にも人以外に好きなひとがいてその季ごとにその好きなひとの追い求めがあってもいいと思う。秋にその人を追ういまの私は失ったものが多いけれどそのなかには恋した人もいるし想い出を共に過ごした人もいるそのなかのひとりが赤蜻蛉秋になるといつも里山から降りで私と戯れたひとりいまでは会いたいひとりとなって秋になるとその人を追う。
三木露風-Wikipediaja.m.wikipedia.org「歌・弾き歌い・オカリナ練習用」「ウクレレ弾き歌い練習用」・赤蜻蛉(作詞)作曲:山田耕筰【無料楽譜】👉←クリック「GAmレレ」「オカリナ練習用」・赤蜻蛉(作詞)作曲:山田耕筰【無料楽譜】👉←クリック「ふたりDEウクレレ」・赤蜻蛉(作詞)作曲:山田耕筰【楽譜】👉←クリック
「今日の俳句」風吹かるその身も軽き赤蜻蛉赤蜻蛉汝の故郷はどのお山山下り仲間見つけに赤蜻蛉赤い糸ひくは番の赤蜻蛉竿の先今一休み赤蜻蛉輪を描き付いて離れず赤蜻蛉「今日の短歌」九月ニ十九日「家内」食べる好し健康に好し振興券買物すべて四割引きで「私」月明かし名月まではあと二日見るが楽しみ空晴れ渡れ「愛の定義」愛は身近なもの。愛のキーワードは六つ。詳しくは下をクリック思いやり、相互理解、信頼尊敬、相思相愛、対等自由、