赤塚智高

おとといは、出版ゼミの仲間たちと飲んだあと男３人で二次会。先輩のBARへ。青山PRBAR。俳優伊勢谷友介さんと、映画監督でもある亀石太夏匡さん（タカさん）が経営するリバースプロジェクトが運営しているBAR。偶然、タカさんがいて、出版決定の報告ができた！俺の中で、日本で一番かっこいいと思っている会社リバースプロジェクト（ガチで世界を変えるための活動しかしていない）↓https://www.rebirth-project.jp/昨日は美容室に行った

窮地に立つことは悪くない。だって、本当にしんどいときにだれがそばにいて、支えてくれたか記憶できるから。いい時もそうでないときも変わらずそばにいてくれた人をあなたは大切にすればいい。それが人を愛することの一番シンプルなスタイル。あなたはかならず復活するから復活したとき、今度はあなたがその人を支えていこう。うまくいってるときに出会った人って、あんま覚えてないけどうまくいってるときに出会ってうまくいかなくなったときに手のひら返した人は覚えてるもんだ笑でも、それ以上にやっぱり

見城さん（幻冬舎社長）がTwitterやめるっぽい。数日前から続く、幻冬舎問題の責任をとってだろうけどね。（個人的にぶっ飛んでて面白かった）当事者の見城さん、作家の津原泰水さんのやり取りは、色んなところででてるから書かないけど、それよりも、ここぞとばかりに権力を叩く人があんまりにも多いことに、もうなんか、、、もう・・・って感じ。マジ民度、、、日本wやだな、こんな世界を次の世代に残すのは令和

人の悩みのほとんどはほとんど全てが人間関係って言われていて、本当そうだと思うけど他人に寄せないって合わせないって決めて人付き合いをすればあと残る悩みは他人からの嫉妬くらい。後者は経験と時間が解決してくれる↑嫉妬への耐性ができるイメージ。それに、これからって人にとっては嫉妬をくらうのはまだ先の話。そう、これからって人にとって大切なのは誰といるか、誰から学ぶか。起業する少し前、ある人に出会って、その人の

昨日本屋に行ったら30万部越えている本一冊買おうと思って手にしたのが「頭に来てもアホとは戦うな！」。シリーズ75万部突破だって、すげー！で、この田村耕太郎さんて人、どこかで名前聞いたことあるとおもったら４〜５年前くらいに、経営者の友達からプロデュースしてほしいと話があった人だった。（彼、当時は医者で実業家やりながら、この田村さんの右腕？かなんかやってた）いーよー！って言って（何をプロデュースするのか全くわからなかったけどw）、日本で会う

やれるけどやりたくないものそもそもやれないことそういったものを書き出してみる。それらの中には、我慢してやっていれば・他人からすごいと思われる・お金を稼げるなど、一見必要で、生活を守り、自分を認められそうなものばかり。でも、そういった「外的なすべて」をとっぱらって全部削ぎ落としてみる。自分の一番純粋な部分で生きていきたい、生きていけるか実験してみたい。社会人でも経営者でもなく感性ほとばしるアーティストみた

さっき知ったけど、知人のある作家が心筋梗塞で入院したらしい。一命はとりとめたけど今もICUで療養中。個人的な見解、心筋梗塞のトリガーは、彼が10年以上愛してやまなかった、ある作家がSNS上に公開した保身メールだと思う。（それが「保身」だとは9割以上の人がわからないだろうけど）関係性を知ってる人間にとってはこの上なく寒気がした・・・10年前、彼と、他の作家の人たちが主催する出版合宿に、プロデュースしてる人を連れてって、そこで優勝して、初出版を決めた（プロデュースし

はじまりの先には終わりがかならずあってそれは自然に終わるものもあれば終わらせないといけないものもある。今年３月、７年くらい一緒にやってた仲間と別れた。正直、かなりショックだったけど、３日くらい本気で落ち込んで心を立て直した。あいつとは生涯の別れじゃないとなんとなくわかってる。だから大丈夫ってのも実際あるけど、それ以上に、これまでたくさんの人間関係を通じて出会いがあれば別れもあるという、このシンプルな現

令和になり最初にご対面の仲間は親友の弁護士、さとうこうすけ。自分に嘘をつけないぼくが「親友」と言う相手は、本当に親友だけ。タイプが違いすぎる＆住んでる世界が違いすぎて話のネタに困ることはなくて、毎回会えば、最低でも4時間はぶっ通しで話す（昨日もジャスト4時間笑）こうちゃんとは、今から4年前、ある塾に参加したときに出会った。その塾の運営をサポートしてたのが、今回参加したブックオリティ出版ゼミをサポートしている

平成最後の昨日キングダムを観てきた。単行本も最初の数巻しか読んでないけどなんか気になって観に行った。結果、後5回くらい観ようかなとマジで思うくらい面白かった笑王騎役の大沢たかおが、とにかくヤバイ主人公は「信（シン）」。演じるのは山崎賢人。信のキャラは、友達思いで、喧嘩っ早く何も考えずに突っ込んでいくタイプ。それと「語彙力」が全くないwww誰かに似てるな？と思ったらお

少し離れた場所で何も考えずに過ごす１日。移動して、場所をかえること。そこから得られる気付きは計り知れなくてこれまでもずっと、気づいたらまず移動、それを続けてきた。最近で一番でかい移動は1.5列目から1列目の移動。人をサポートする側から、自分を表現していくこと。今までよりももっと、自分自身のやりたいに素直に生きる、新しいステージがはじまった。そのはじめの一歩がブックオリティ出版ゼ

ケンカしても、誤解が生じても、比較的早く以前のような関係に戻り、なにごともなかったかように関われる・・・そんな人間関係が理想。しごとでも恋愛でも、家庭でも大切なのは、思っていることを、さらけだして伝えあえる関係性をつくることだと思う。小さな不審、疑惑は、積もり積もった後では手がつけられないものでもその都度はきだし共有し合えば、たいていのものはスッキリ解消することができる。小さなことを置き去りにし

基本的に美しいものが好き。それは見た目もそうだし、匂いもそうだし、中身もそう。この前、ある女性と話していたときに「美しい人は努力しているから美しいのよ」って言ってたけど、ほんとそうだよね。それは女だけじゃなく、男もそう。かっこいいやつは努力してるし、美しいやつは見えないところでやることやってる。だから、（昨日の俺みたいにw）たまにはラーメン食って浴びるほど酒飲んでもいいけど

ほったらかしにすると・・・すぐ難しく考える俺みたいな単純タイプが、難しく考えないで動けるようになるには、考えていることを整理してくれたりずれてる時に叱咤激励して、本筋に戻してくれる存在が必要。昨日、コンサルしてて、そういった役割を、その時は俺自身がやってるんだなーと改めて思ったけど、ほんと、自分のことになると全くわからないからマジでびっくりするwおどろくほどずれる泣けるほどブレるwだからそうした人

昨日は、出版ゼミで一緒だった、潜在意識のスペシャリストのとうどうひろみさんと、４時間くらい語り合ってた。一応コンサルなんだけど、ひろみさんと話すといつも逆コンサルになる笑必要なときに必要なタイミングで利害関係を越えてアドバイスをくれる。「だから」というわけじゃないけどそんな人だからおれも全力で応援したいと思うし、この人になら全力で応援されたいと思う。（なんか変な言い方だけどw）そして、そんな女性が

先日、過去2年分のブログ記事を全部消してみた。記事を消してずっと放置してたらこんな感じに笑アクセス０、平均36ってマジカ・・・wまあ、見たことない景色を見に行くには、ちょうどいい。というわけで、また０からこのブログを再スタートします。出版プロデュースミュージカルプロデュース作家や起業家のコンサルティング塾やゼミのプロデュースなどなど。これまでの人生、基本は裏方に徹して、誰かをサポートしてときに

2月でオンラインサロンAAAトミーさんのコンサルは卒業です。個人コンサルを受けたのは初めてでコンサルがどんなモノなのかも正直あまり分かってなかったし話せる近い環境にいた時は一言も話した記憶が無かったけど登場の仕方が印象的だったから知ってて。ちょうど色々なタイミングが重なって。忘れかけてたけど、とにかく私自身やっぱり10年前から『pure』で在りたいと思ってたし色んなカタチで『家族』を作りたかったし『無邪気な大人』イイなって思ったしガチで話してみたいなと思ったからちゃん