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ガットネロには、コーヒーや紅茶、ワインなどのドリンクメニューしかありませんでしたが、デザートを出してみようかな?と思い立ち、只今あれこれとメニュー作りに励んでいるところです。とはいえ、なかなか難しい!今は涼しげなゼリーに挑戦中。いつの日か、お客様にご提供できる日が来ますように。
【夏りょうこセレクト】Cinema@Cafevol.32世界を旅するシネマ㉜スウェーデン【日時】7/17(土)13:00【会費】1,000円(ワンドリンク&資料代)【定員】約6名【ご予約&お問い合わせ】TEL&FAX:06-6767-0012Email:gatto-nero6237@ya2.so-net.ne.jp
<br>収録場所:ガットネロ100曲マラソン第2回目です。今回から配信時間を延長し約90分の予定で進めます。100曲マラソンの詳細は初回配信の概要欄をご覧くださいませ。https://youtu.be/7LH6a3Kdtsc★はもりべ最新CD★CDオリジナルソングアルバム6/1より発売!!下記のネットショップよりご購入いただけます。http://shop.stud
<br>収録場所:ガットネロ僕たちがこれまでにCDに収録した曲の数々…数えてみましたらトータルで約130曲ありました。今回の企画は、この収録曲の中から毎回抽選で数曲選び、その場で二人が歌います。さて、何回目で100曲達成できるでしょうか?★はもりべ最新CD★CDオリジナルソングアルバム6/1より発売!!下記のネットショップよりご
店の名前が「ガットネロ(黒猫)」ということから、黒猫グッズをいただくことがあります。小さな子猫たちですが、ご来店の際にはどうぞ探してみてくださいね。ニャー。
戦前の天皇制の下で社会変革をめざし、歴史の闇に埋もれた名もない多くの人々に捧げた書籍『闇のなかの光たち』に添えるため、2001年にCDを作りました。テーマ曲だけのシングル盤12曲収録。5月の連休、7月の暑い最中、収録を担当してくださった西川弘さんの働きかけがなければできませんでした。ジャケットの表紙は、切り絵の田宮勝美さん。本のデザインは松浦良太さん。印刷は関西共同。
コーヒー飲んで歴史を語りあう大阪民衆史研究会事務局長林耕二ガットネロは、月1回ほど開く大阪民衆史研究会の運営委員会の会場として利用させてもらっている。店の主の松浦さんは、研究会の副会長でもある。7~8名ほどが松浦さんの淹れてくれるコーヒーを飲みながら、例会テーマや講師選定、研究誌構想、研究テーマなどについて話し合う。未知の歴史を掘りおこし世の中に知らせてゆく。歴史探究の情熱が小さな部屋にあふれるような議論が続く。この部屋がなければ、研
Cinema@Cafevol.31世界を旅するシネマ㉛マラウイ共和国【日時】6/19(土)13:00【会費】1,000円(ワンドリンク&資料代)【定員】約6名【ご予約&お問い合わせ】TEL&FAX:06-6767-0012Email:gatto-nero6237@ya2.so-net.ne.jp
撮影場所:ガットネロ
高校の演劇部で先輩の口から「ブレヒト」の名前を初めて聞きました。2003年に人形劇団クラルテの「三文のオペラ」を観て、人形とのコラボレーションでブレヒトソングを分かりやすく伝えることはできないかと考えました。2004年メイシアターで実験劇場「プレヒトと戦争」「ブレヒトと女」として上演。『茶色の朝』はフランク・パブロフがファシズムの警戒を呼びかけた寓話ですが、クラルテの松本則子さんに脚本を依頼して上演。これはブレヒト没後50年(2006年)に作った冊子。ブレヒト関係年表とCD付き。
Vol.1「ブレヒトを唄う」~人形と織りなすブレヒトの世界2004年4月11日/吹田メイシアター小ホールVol.2「12月に歌うブレヒト」2004年12月11日/フェニックスホールVol.3「赤いキャバレー」ブレヒト没後50年~ブレヒトカタログ2006年12月13日/そごう劇場Vol.4「Bたちへのオマージュ」~ベルギーが生んだシャンソンの鬼才ジャック・ブレル没後30年に向けて2007年4月29日/ベルギーフランドル交流センターVol.5竹田恵子+高橋悠治デュ
これまで多くの方に支えていただき今がある。あの人もこの人もと思い出している間に時はすぎ、1月に交通事故、退院してくるやコロナウィルスと2019年から20年は大変な年になった。3月からコンサートはじめ催事はすべて延期か中止となった。コロナとの際会は世界的規模であり現代史においても画期で、ささやかなその日暮らしのガットネロはどう対処すべきか呆然とするのみであった。クラシックカフェ・朗読が規模を縮小して半歩でも前に進んでいる。除菌・飛沫防止・間隔を開けるなどやれることをして乗り切り、こんな
2010年10月1日にスタートしたクラシック・カフェが、2020年2月7日で100回目を迎えるという。この記念すべきライヴに集まった聴衆で、ガットネロは超満員。初参加の私にはよくわからないが、おそらく常連客も多いのだろう。開演を待つ穏やかなざわめきが、どこかアットホームで居心地よい。今日の演奏者は、宮崎剛さん(ピアノ)と中島恵美さん(ソプラノ)。クルティスの歌曲でしっとりと始まったライヴは、演奏者自らプログラムの説明をし、その曲に対する想いを語るスタイルで、私たちはその物語を共有しながら音
ライヴ、発表会、レッスン、研究会などで利用していただいております。ご興味のある方は、お問合せください。【ご予約&お問い合わせ】TEL&FAX:06-6767-0012Email:gatto-nero6237☆ya2.so-net.ne.jp(☆を@に変えて送信してください)*メッセージでも受け付けています
予約状況については、当面は電話またはメールにて直接お問合せください。【ご予約&お問い合わせ】TEL&FAX:06-6767-0012Email:gatto-nero6237☆ya2.so-net.ne.jp(☆を@に変えて送信してください)
行きつけの病院でこんなものに出会いました。接触感染対策シート。これを巻いておけば、半年間はいちいち消毒しなくても大丈夫なんだそうです。すごい!お客さんからすると、本当にちゃんと消毒してあるのか不安になる時もありますよね。これならいつでも安心して触っていただけます。
【夏りょうこセレクト】ドキ★ドキ★ドキュメンタリー第6回【日時】7/3(土)13:00【会費】1,000円(ワンドリンク&資料代)【定員】約6名【予約&お問い合わせ】TEL&FAX:06-6767-0012Email:gatto-nero6237☆ya2.so-net.ne.jp(☆を@に変えて送信してください)
「HAMORI-BE」という男性デュオがいるらしい。ガットネロを連日満員にし、遠方からも熱心なファンが駆けつけるという知る人ぞ知る人気デュオ。はもりべ?日本古代にいた「海部(あまべ)」「土師(はじべ)」みたいな特殊技能集団を思い起こさせるネーミングだ。ハモる職人。それを極めようとしている2人。それが私の第一印象だった。そのHAMORI-BEのライヴに初めて行ったのは、仕事帰りの2月22日。「今日は夜の部だからゆったりしているけど、昼の部だとギュウギュウ」だとオーナーの松浦さんから聞き、
ガットネロにはかつて「シャンソン喫茶ガットネロ」というHPがありましたが、登録会社によるサービス休止のため閲覧できなくなりました。そこで今回、新たにアメーバーブログで再スタート。過去のイベントを少しずつアップしながら、新しいコンテンツも考えているところです。現在ガットネロでもコロナの影響でイベントが中止となり、寂しい日々が続いています。それゆえ新しい情報は少なくなりますが、その分、ガットネロの活動について知ってもらえるような記事をアップしていこうと思っています。よろしくお願いします
収録場所:ガットネロ
みなさんこんにちは。今回は収録版の「はもりべトーク」です。”番外編”と題して今年のレコーディング風景をご紹介します。僕らの歌声に興味を持ってくださった方ぜひ、演奏動画もご視聴くださいませ。こちらからどうぞ↓https://www.youtube.com/channel/UC8ah...★YouTubeのチャンネル登録★こちらから、よろしくお願いします!!http://www.youtube.com/channel/UC8ah6...☆HAMORI-BE関
『月見草の花』山川清/山本雅之_2020ショートライブ#14みなさんこんにちは!今回は小原のソロでお送りします。『月見草の花』作詞:山川清作曲:山本雅之コメントやお便りにてリクエストいただいた曲です。どうもありがとうございました。それでは、YouTubeのチャンネル登録をはじめFacebook、インスタグラム、CDのネットショップもぜひチェックしてくださいね。応援よろしく...www.youtube.com収録場所:ガットネロ
新型コロナウイルス感染防止対策についてガットネロでは、新型コロナウィルス感染防止対策のため、症状がある方、感染の可能性がある方には来店を遠慮していただいております。ご来店の際には、マスクの着用、手指の消毒、咳エチケットの励行にご協力ください。防止対策の取り込みとして、定期的な換気や除菌を行い、体温をチェックし、除菌スプレーを設置し、店内の人数を少なくして席の間隔を広げております。ご不便をおかけしますが、なにとぞご理解をよろしくお願いします。
ガットネロ会報誌「猫の手」(年4回発行)は、2012年創刊以来2020年9月で34号を迎えます。その間、編集担当が中條健志さんから尾崎翔さん、室山恭子さんへとバトンタッチ。最初はライヴレポートやパリ旅行ルポなどを連載していましたが、現在は二宮一郎さんの「喫茶店めぐり」をはじめ、山内英正さんの「万葉の彩り」、夏りょうこさんの「音楽を語りたくなる3本の映画」が好評連載中です。また、最近は別冊「猫のヒゲ」が新たに加わるなど、「猫の手」は知的好奇心をくすぐるユニークな読み物としてパワーアップしています
2019年9月にガットネロは30年周年を迎え、それを記念して、ガットネロの誕生秘話やこれまで手掛けてきた様々なイベント、ガットネロに対するみんなの想いなどをギュッと集めた冊子を発行しました。定価800円。ガットネロで販売していますが、通信販売もあります。ご興味のある方は、お気軽にお問合せください。<反響>・カラフルで盛りだくさんの楽しい記念誌です。エネルギーが満ちています。(Yさん)・全ページ楽しく読ませていただきました。多くの人々と機会に恵まれ、自らの思いを様々な形で