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vol.259信用や信頼が高い人ほど幸せになれる!ということで、昨日から信用の稼ぎ方!というテーマで書いています。僕なりに実践、体験し効果のあったモノをお伝えしていますので、ぜひお付き合いください。それが、以下の4つです。・先に与える・言行一致・率先垂範・想像を超えるこれらは、リンクすることもあります。これ以外にもあると思いますし、人によっても違うでしょう。これ
おはようございます。そして、今日は2019年1月1日。新たな1年のスタートです!EverydayStillDayOne!!!毎日が、新たな1日め!!!ですが、今日は特別な日!!!今年は、よりこの思いが強くなると思う。「貯金」より「貯信」!!!ビジネスの、人生の,根底に、信頼を持って、また持ってもらえるような、行動、振る舞い、努力を続けて行きたいと思います。みなさま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
投げ銭の接骨院を運営しだして2年半が過ぎました。最近、福井で急激に人との出会いが増えたんだけど、嬉しいことに「あの、投げ銭のですか?」と初めて会った人に言われることもちらほらと出てきました。田舎のコミュニティってそんなところがステキです。「投げ銭の接骨院を運営してるんです」というと「すごいですね」と言われるけど、僕からしたら全然すごくもなんともなくてただただ施術の度にお客さんと一緒にドキドキするくらいなもんなんです。100人きてもいくら売り上げるかわからないからハァハァするし、税理士の先生
西野亮廣さんの「新世界」を買って読みました。前回の「革命のファンファーレ」を読んだ時もそうやったんですけど、西野さんの本はとても自分には読みやすく、スラスラすら〜と読めてしまう。結局読み始めて2時間半くらいで読了。お金の話、オンラインサロンの話、貯信の話、西野さんのブログを読んでたら、この時の話やなっていうのもあって、一度知ってる人からしたら復習できるような感じで読んだ。特にわかりやすかったのは図を使って話してたところ。この図はホンマに自分も参考にして、A〜Dのどこ
嘘はバレる時代です。嘘なんて話してないよ。嘘なんて言ったことないよ。そんな営業さんいらっしゃいますか?僕、嘘ついていましたよ。ず〜〜〜っと昔の話ですが。君の話って、本当のこと?こんな風に言われる=疑い疑い=信用貯金残高が目減り信用貯金を可視化する=現金化信用貯金残高なし=収入源の枯渇ちょっと昔なら嘘みたいな本当の話ではなく”本当みたいな嘘の話”もまかり通りました。でもね今の世の
まさに新世界への招待でした。貯金ではなく貯信、つまり信用を貯める時代に。一番印象的だったのは、「店検索」から「人検索」へというところ。私は私立高校教師ですが、学校の名前ではなく個人の名前で信用される人間にならなくてはと思いました。そして、生徒のため、学校がある地域のために、やりたいと思ったことはやると決めました。それを追究していったとき、学校っていう枠に私自身縛られる必要はないと、考え方をアップデート。枠があるから「労働」っていう感覚が出てくるし、ブラックだとか働き方改革だとかい
私の父はとても自由の人である。現在76歳の父。最近、ますますかわいい年寄り。多動力と貯信を極めた人である。そんな父は、昔から携帯を水没させては、いつも私より新しい携帯を持っていたただ、スマホ時代になってからは、ガラケーで頑張っていた電話ができ、メールが少し出来ればいいという彼だったので。ある日突然、急に、スマホにしたそれは、彼が、高校時代に、お付き合いしていた彼女とのおかげその彼女とLINEのやり取りを楽しんでいる今日はこんな事をした、あんなことをし
みなさん、こんにちわ~佐々木智彦です。以前、不動産業で毎年億以上稼いでるガチでミリオネアな事業家の方と、ゴハン食べさせてもらった時に、こんな事を聞かれました。「ササヤン、本当に稼いでるヤツと、稼いでいないのに稼いでいるフリしてるヤツの見分け方って分かるか?」私は悩みながら、、「身に付けいるものですか?服とか靴とか時計とか」と答えると、「違うな」「稼いでるフリのヤツでも無理してソコソコのブランド買ったりできるし、意外にめっちゃ稼いでるヤツの服がユニクロやったりするから一概には
私の父親の友達が熱い!父親もなぜか、自宅の周りにも畑が広がっているのに、父親の友達が借りている畑でも、何やら作る試みをしているらしい実家の前には、由良川が流れるその川を挟んで向こう側の村、それが舞鶴の神崎近いようで少し遠いそこの畑が見たくなる実家の隣を片付けの途中に、買い物がてらに行ってみることになる父親と2人で行くつもりが父親の友もきてくれたラッキョや、落花生の畑も広がっているボランティアで引きこもりの人達にもこの土地を利用してもらったりし
私の父親、昔はスーパーマン(京都北部に広がるスーパー中心のショッピングモールのさとうというところに勤務)スーパーに勤める男だからスーパーマン私が子供のころにはほとんど家にいなかった仕事も忙しく、飲み歩く、パチンコ、マージャン、などなどで忙しく。そんな中、彼が48歳の時に息子(16歳)は不慮の事故で死ぬ(弟は問題をよく起こし、中学生にしてアルコール中毒で病院に運ばれることもありました。)彼は、そこから少しづつ変わっていく、何か仕事に対する熱意はなくなるそりゃそうだと
「家にいてるんやから、本読めばいいやん〜」「うん、読むよ。」と答えて、なかなか読まない我が家のバカ夫新世界は、今から生き抜く方法の教科書だから、まじでとりあえず読んでほしい無職夫が読まなくてどうすると思う日々が続いていた夫の姉が夜に、我が家にやってきた私の大好きな人人を褒めるのが世界イチ上手な人私の最近の行動を夫の姉に話すその中で私が貯信時代の話をしようと思ったら、少し飲み過ぎのバカ夫が語りだしたっていうか、ま
西野亮廣さんの新刊『新世界』、「泣いた」というコメントがいっぱい入っているらしい。私も、『はじめに』で、大泣き。『はじめに』は、西野さんのブログに掲載されて読んだから、内容も知っているのに、またまた泣いた。西野さんの一生懸命さ、誠実さ、優しさは何度読んでも大感動。私は、西野さんに魅了されているから、何でも手放しで褒めたいけど、そんな贔屓目を除いても、彼は本当にスゴイと思う。若い子が読んだら、元気が出ると思う。だけど、私は読んだ後、元気が無くなってしまったよ。お金の
おはようございます。一緒にやるパートナーを決め、自分の時間を管理できたら、次に・・・・・人脈。もっと言うと、人脈というよりは、人間関係と言った方がわかりやすい。人間関係は、すなわち信頼です。信頼される。信頼する。自分の在り方価値観人生の目的これらを隠すことなく語れる人を、たくさん創る。創ったら育てる。そう、そして最重要。整理する!!!!つまり、人脈について簡単にまとめると、多くの人と会い、話し、価値観が合わない人からは離れる
※丸善名古屋本店にて本日撮影。キングコング西野亮廣さんの最新刊『新世界』(KADOKAWA)を本日購入し、はじめにと第1章貯信時代を読み終えた。実は発売前に第1章は無料版が公開されていた。【特別先行配信無料版】新世界(単行本)Amazonそれを読んでいたので第1章は読み飛ばそうかと思っていたら、ところがどっこい、無料版で公開されていたのは第1章の途中までで続きがあった。そもそも、第1章に入る前の「はじめに」が24ページまであって、この部分が秀逸だ。これを読んでから第1章を読むのと
おはようございます、ゆうです。もうすぐキングコング西野さんの新刊発売日。私はすでにAmazonで予約しているので到着を心待ちにしております。西野さんのブログが更新されていました。「貯金」と「貯信」のお話が気に入ってます。また、ここで登場する「ホームレス小谷さん」が行動力のありポジティブで面白いなぁと思っています。お金もないのに大好きなお寿司を毎週食べれたり、自分の1日を低単価で売ってみたり、お嫁さんもらって結婚式を挙げたり、週替わりでいろんな国を渡り歩いたり…最新刊の内容が一部アッ
こんばんはスマイリーkim😋です。今日も久々の更新になりました。福岡に来てもうすぐ3ヶ月。【実録!現状!】を書いてみます。プライベートを書くとかどうなのって感じですが書いてみようと思います。とりあえず!!!生活がカツカツすぎます。しょっぱなからそれかよって感じですがそうなんです。この生活を選んだのも自分今の生活に不満があるわけでもない。しかし現状お金の問題に直面している。ぶっちゃけ死亡フラグ立ってるどころか、すでに死んでいる。嫁さんを安心させる現状になっていない。こっちに
人の信用に於ける価値の上昇が著しい。中国では無人のコンビニが既に行われているしアメリカやヨーロッパではICチップの人体への埋め込みが実施されている。こんなことがまかり通ると「倫理的にうんぬんかんぬん...」と訴え出す層が確実にいるが、実際に現実に起こっているんだから仕方がない。倫理なんて数百年あるいは数年でも変化しうるものだ。大体、例えば戦国時代に「人殺しは犯罪です」と訴えていた武士が果たしていたかどうか。これからの時代は確実に言葉は悪いが倫理を無視してでも便利な方向に向か
西野亮廣さんの、『革命のファンファーレ現代のお金と広告』を読みました。なかなか面白かったです。インターネットが物理的制約を破壊したのなら、それに合わせて売り方も変化させていかなければならない。貯金から、貯信の時代へ彼は著書の中で、信用を貯めようと言っている。貯金よりも貯徳を貯めよう、とここ数十年言われてきたことに通じるのかもしれない。信用を貯めるためには徳を貯めること。自他のためになることをすること。おみやげの話では、もの消費からこと消費、いわゆる体験をセットに売る話が出てくる
初めて参加する酒の会看板のイラストがかえるうれしい。先日伊那食品さんから招待状を頂いたので、師匠?飲食店の先輩と潜入どの蔵、どの酒、、、全ての飲むのはたいへんだけど、かなりの蔵の純米吟醸系を頂いた。まだ、大阪に販路が無い蔵もありどうやって仕入れる?どの言う蔵もあったりして。久しぶりに師匠に現状報告と課題も話ができたし、すぺしゃるに濃い時間だった。さらに、ご縁を頂いた今錦さんと商談。酒の会できたらいいな、、、夕方からは娘ちゃんと京都に移動。キンコン西野のトークライ
しっかりと可視化していなければ信用はつくれない今の時代「ええことやってるから、協力よろしく!」では、いろんなことは上手くいかないと思います。それで上手くいっていたら、献血には長蛇の列、コンビニのレジ横の募金箱はいつもパンク状態のはず。僕は献血(職場の前にバスが来るやつ)をしながら「なぜもっと多くの人が献血をしないのだろう?」と考えたことがあります。血液が不足しています!とアナウンスしている割に、「今日は血液の不足により〇〇名の方が重病になりました」と言ったニュースは聞いたこと
イラストレーターきょんここです先日の西野さんの講演会にて出た「貯信」という言葉。ふと、思いました。私、オリンピックを観ている時に2度ほど「私が見ると負ける」という根拠のない言葉が頭をよぎりました。そういえばその二つとも実際勝ちました。(羽生君とカーリング3位決定戦)なんなんでしょうね・笑周りに対して「貯信」出来ているなと思える人は、確実に自分への「貯信ポイント」も、満ちてる感じがします。この人なら間違いない!この人に頼んでよかった!この
お笑い芸人キングコングとしても、30万部を超える絵本作家としても活躍されている、西野亮廣さんのビジネス書2作目ですね(^^)v厚みのわりにボリュームも程よくて、2時間程度でサクッと読み終えました。読みながら、「西野亮廣」という人物がとてもシンプルな考え方をお持ちで、「数字」に対してとても誠実に向き合った仕事をされているんだなと感じました。選択の基準や物事の見方も、もはやお笑い芸人というよりも経営者のそれですね(◎_◎;)やはり、成功されている人ほど数字に厳密で、毎日数字を上げてい
イラストレーターきょんここです日曜日に、西野亮廣さんの講演会に行ってきました。会場の暗がりの中で描いた精一杯・笑きっかけはMACOさん。おかげさまで素敵なお席で拝見できました!背もたれにどーん!!私は昨年のシンデレラプロジェクトでhappyさんとトークしていた西野さん以来でした。(デザフェスなどでお見かけしたことはあります)昨年と服の感じが変わったなぁって思ったのは、これがあったからかもしれません^^のぶみさんとニコ生やってらっしゃったりするし、ブログも
あるテレビ番組を見ていると『貯金』より『貯信』この言葉が流れてきたこれはお笑い芸人キングコングの西野亮廣さんの特集をしている時であるお金を貯めるのではなく信用を貯めようそのようなメッセージである今までの社会はお金に執着をし過ぎていて少しおかしくなってきているのではないだろうか確かにお金はある程度あるに越したことはないけれども身に余るほどのお金を持つことで『幸せ』を感じることができるのかといえばそういうわけではないお金がそれほど無くとも自分たちの将来の夢を語り合える
一昨日、家の近くの居酒屋さんにて。初めて行ったんだけど、カウンターに座っただけでテンション上がる!大好きな海老🦐が並んでて♡また行こう♡ここでも今年の動きについて色々話しててお弁当屋さんやるんだって話。何でお弁当?!って言われて、最近のお弁当美味しくないよねってなって自分で作ろうってなって笑ふと思ったことだけど本気でやるつもり。そしたらお客さんになってくれるんだって。まだ作ってもいないのにね。こういうの最近すごくありがたいと感じる。そう言ってくれるだけでありがとうだよ
最近、キンコンの西野さん発案のレターポットというものを始めてみました^^レタポ(レターポットの略)のクラウドファンディングにも参加してみて、ちょっぴり制作側(発信者側)として携わってるのも楽しいな✨言葉が仮想通貨の様な時代がやってきたんだなぁーって^^電報をイメージしてもらうとわかりやすいのかな?ただ、そもそも電報ってセレモニーの時にしかいただかないから身近なものでもなく、妙に堅苦しいイメージ。しかも電報は大概いただいた後はクローゼットや引き出しに眠ってしまう。このレタポはそ