ブログ記事85件
世界を自らの意志で磨き輝かす者知恵と決断の果てに困難ありその道程は楽で無いはず世界は残酷でしか無く厳しいあたしは世の中を知った気になり戦う敵を欲し憎悪を膨らませた世界社会世情残酷でしかないと決めつけ抗うために抜き身の刃となり残酷な世界をより残酷な世界にする負の連鎖責め苦は続くそれは間違った道を歩み続けた当然の罪と罰過ちに気付き辛苦に嬲られても一生背負って歩いてく生きていれば闇色に染まり血反吐で固まった世界を
修羅が暴れる振り上げた抜き身の諸刃振り下ろす敵無く諸刃握りしめた拳から滴る血浴びながら我が身貫く痛みにやり場無し憤怒があたしを蹂躙する憎しみは己に帰るだけ責め苦が増えるだけ薬が増えるだけ業が増えどんなに辛くともこの道を歩いてゆく生きることは戦いであり命は燃やしつくすもの信念は己を裏切らない魂に荒ぶる修羅住まわせあたしは笑顔でいようどんなに不器用な笑顔でも世界を笑顔で満たせば魂は泣き止むだろうか死
大切な者へ電話しました目覚める翌朝借り物な心体鈍重な感じ少なく魂が光に包まれるやがて太陽が沈むように借り物な心体鈍重な感じ増し魂が闇に染まる大切な者へ抱いた罪悪感が光を覆う闇の如く氾がる大切な者へしてあげれなかったしてあげたかった様々な後悔があたしを責める今更何も出来ないという申し訳無さが眠りすら許さないあたしに罪は無い環境的に仕方がない己を責めてはいけない皆一応に言う誰もあたしが自分を責める理由を理解できる
おはようございます😃すっかり秋めいてきましたね食欲、読書、スポーツ、なんでもいいよね、いい季節ですね食欲、スポーツは特に努力しなくても日々の生活についてくるけど最近は読書がなかなかできない、どうしたものか、、たぶんブログをしてる事で大勢の方の日常など、十分なフィクションを味わう事ができ満足しているような感じがしているふむふむ😑無類の本好きではないけど集中できないと読まない、読めない読むならしっかり読みたいと思う集中できる十分な時間がないと読もうとしない、へんな
先日、とある先生にヘポの前世を見て頂いた時の話・・・。いつの時代かは分からないけれど、日本にて、嫁いだ先でキレイな着物を着ていて、だけど、首に縄をかけられていて、サディストと思われる旦那に責め苦を与えられ続けた・・・・・そんな前世・・・・。こんな思いはこりごりだ・・と今度生まれ変わる時は男になりたい!と生まれてきた今!!そんな前世が関係してか?殿方が好むスポーツとか、昔はサッカー!今は格闘技!を愛し、なぜか寝技系で相手の首を絞めたくて仕方ない!これも前世の影響か?思考がオヤジな
禅問のトラウマ、拷問の女将(おかみ)。
前回の続きです。その前に、現在では水分制限と塩分制限さらに糖分制限があるために自分の好きな食べ物はかなり制限しています。そのおかげでだいぶスリムになりました。今朝の体重は80.5キロ!ただ、食べ物を制限して落としているだけなんで、運動もその分しないと、あっという間にリバウンドしますからリハビリで教わった運動や歩く事は、コツコツ続けています。が!暑い日は、さすがに外は歩かないようにしています。熱中症恐いですからね。気をつけないとですよね。後、先週また最初にお世話にな
先日紹介させていただいた、千田琢哉さんの著書、「成功する人は、なぜ、占いをするのか?」(総合法令出版)に、興味深い項目がありました。人を成功させる「逆境三条件」として、浪人・投獄・闘病が挙げられています。著者が出会った成功者は、例外なくこのうちの一つ、なかには3つとも経験している猛者がいるとのことです。私は成功者ではありませんが、半生を振り返って該当する条件の有無を確認しました。ブラジルへ移住した当初は、定職に就かず南米各地を放浪しました。浪人のカテゴリーに嵌まる
どうも、塩野です。今回は、番外編。【不老不死が怖いことから、「死」をリアルに考える。】さっき、何気なく見ていたネットの記事が印象に残ったので、それをシェアしようかと。https://gigazine.net/news/20100819_immortality_would_be_worse_than_death/(人類の見果てぬ夢「不老不死」が死よりも恐ろしい5つの理由)「人はいつか必ず死ぬよ。」「永遠じゃないんだよ。」↑こういったことって良く言
太陽が、南中をだいぶ過ぎた頃、出航。空は、快晴。風は、ちょっと強め。船出って、毎回、ワクワクする。(*・ω・*)ワクワク船が、小気味の良い音を立てながら、ゆっくりと、港を離れる。とっても、とっても、ゆっくり。まぁ割と近い島らしいからね。船は、ちょっと混んでるけど、めちゃくちゃ気持ちいい。これなら、1時間ぐらい乗っててもいいのに。。。ここで、船のアナウン
おはようございます。昨晩も、よく眠れませんでした。減薬を始めてから、眠れる晩と、眠れない晩の繰り返し。でも、気持ちは安定しています。これまで、私はとにかく自分を責めてきました。出来ないことを責め、自分の小ささを責め子育ての至らなさを責め自分のあらゆることを責め続けてきました。この責め苦は、私という人間が生まれてきてしまったことへの罰の様にさえ、感じていました。そして、ひどい自己否定感。自己肯定感をまったくもてないままとても、生きづらかった。これは、幼少期
おはようございます…!毎朝の事とは、いえ可也シンドイです。心因性疼痛です。明日の診療内科の予約診察や明後日の2銀行が、不安に為ります。ドンマイ!怖気付く私です。遣る前から、怯むな!自分に、言い聞かせます。甘┳┓モー辞めたい辞めたいワァ…!ウッワァ~(ฅㅂ*)ゞイテテ…(ฅㅂ*)ゞイテテ…(ฅㅂ*)ゞイテテ…(ฅㅂ*)ゞイテテ…(ฅㅂ*)ゞイテテ…REALMAGICだわ!甘┳┓モー甘┳┓モー(´・ω・`)ショボーン虐めないでよ…★★★嗚呼ピヨピヨ(o__)o~~~†ウンウンそう
池袋〜熊本走り旅(6日目)夕方頃のこと、雨もあがってきたかなぁと思った矢先にどしゃ降りに見舞われ、今日は1日80kmの目標の遥か手前、三重県亀山市の55km地点でギブアップでした(p_q)お隣の伊賀市を目指して、しばらく走ってはみたのですが、雨があがっても今度は風が強くて、あまりに寒いのと、もともと脚の調子が悪くペースも上がらなかったので、思い切って早めに休むことにしました☆実は、どしゃ降りの当初は、水たまりがクッションとなって脚への負担が軽減されて、一時的に痛みがなくなったので内心喜ん
今日は、ポカポカと暖かい一日やった。そこで以前に書いたけど「はだしのこみち」に行った。こんにちは。昔芸人、今店長、時々復活パフォーマー店長の平岡りっきぃです。ブログを読んで下さってありがとうございます。良い天気やった。ポカポカに浮かれて、「はだしのこみち」に行ったんやけど。以前、紹介した事がある「はだしのこみち」やけど、もう一度挑戦しようと、無謀な事を考えてしまった。では、スタート・・・一歩ずつ踏みしめるんやね。さて・・・・・イテ
毎度お世話になります。山の中の回転寿司まぐろやの大将西です。私、この物語だけは心の中に強く残っています。みなさんにも忘れられない物語や小説があると思います。私の場合はそう杜子春物語を簡単に説明すると青年杜子春が仙人なる為与えられた難題がどんなことがあっても口を開いてはいけない色々な拷問を受けても約束を守った杜子春…ですが両親が責め苦にあい口を開いて「お母さん!」と叫びそれが幻だと知り最後は小さな家と畑をもらい慎ましく生活することを決めるこ
地獄絵図浄玻璃鏡が完成しました。浄玻璃の鏡は、地獄に落ちた亡者の生前の行いを写します。鬼の目は、鏡と亡者を同時に見据えています。亡者は、鏡から目をそむけようとしています。これから、この亡者には、地獄の責め苦が待っているのでした。限られた範囲で、鬼、亡者、鏡と3つの題材を上手くまとめる構図に苦労しました。鏡と亡者が灰色系なので、鬼に亡者を踏ませて一旦鬼の緑色を挟んで、亡者のシルエットが浮き出るようにしています。亡者は力無く見せるため主線も灰色です。鏡は遠近感を感じてもらえるよう全
7日間のうち自由時間はあるのか?5日間身を粉にして働いている。当たり前のようだが地獄だ。俺の前世はそんなに悪い事をしたのだろうかと思うほどに責め苦に逢っている。自分の未来は明るいのだろうか?死にたいと思った。
職業柄所謂他言無用な話しには事欠かない。私と言う人物を信頼して多くの方が他言無用話をされる。そうなると普通『王さまの耳はロバの耳』と誰かにそっと自慢したくなるのが世の常と言う物。だが私は其所が少し人とは異なっているようである。守秘義務を持つ自分が好きと言う変わった性格(笑)人から信頼され秘密を打ち明けられる事が好き、私と言う存在認知をされている事が迚嬉しい。そして誰も知らないような秘密を持っている優越感(笑)こんな情報は誰も知らないだろうなと選民意識を持てる。故にどんな責め苦
我々の仕事は生かす事であり殺める事に非ず。この世は修験場であり楽よりも苦が多い。其は魂をより磨きあげる為である。我々は本来現世に有る存在ではない。現世で魂を磨き来世に生きる為である。然しその為現世の辛い修行に耐えねばならぬ。其は余りにも過酷で生きる事が辛い時もある。私も二度修行放棄した経験を持つ。所謂自殺未遂経験者である。だからこそ自殺志願者の気持ちは理解できる。然し理解できるからこそ私は死なせたくない。生きる事より辛い責め苦を与えたくないから。だから我々は現世に生きる術
自業自得の解消虚構の壊れた世界に迷い込んで永らく明かりに添って動けない斜交いに捉え合うような関係で一点集中で不平不満を並べる中自由の幻影に焦がれて求めてる常に払われる対価に不満がる中充てがわれた場に刃向かうから早まった自由の洗礼に捥がれる敢えて犠牲を負う必要性はない取るに足らない事で行き詰まり恥を零し合う行為は理解されず意味を成せぬ愚かなる弁論大会復讐で痛みを思い知らされる中絶対に譲れない意地の張り合い切り刻まれたのは身より心の中儚くも自分の首を絞め続けてる酷い