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◆新型シエンタが絶好調!今月も「ヤリス」が首位を死守。第2位に「シエンタ」が急上昇した。なお、TOP10のうち8台をトヨタ車が占める展開となった。トヨタ・シエンタ自販連(日本自動車販売協会連合会)による、2022年10月の新車乗用車販売台数(普通乗用車+小型乗用車)は、18万6202台(前年同月比123.6%)だった。販売台数は9月に引き続き2ヶ月連続で前年同月を上回っていて、新型コロナ流行に伴う製造ラインの遅れや、半導体不足の影響は、昨年に比べると徐々に緩和しつつあるようだ。車種別の新
GENROQ(ゲンロク)2022年12月号[雑誌]Amazon(アマゾン)1,000円ル・ボラン(LEVOLANT)2022年12月号Vol.549【電子版限定特典付き】[雑誌]Amazon(アマゾン)1,200円CARandDRIVER2022年12月号[雑誌]Amazon(アマゾン)980円みなさんこんにちわあるいはこんばんわ。さて、世の流れはBEVへのシフトということで、どんどん加速していきそうですが、日本は
11月23.1.タント22ランク↑4.2.N-BOX2ランク↑10.3.ノート/オーラ7ランク↑1.4.スペーシア/スペーシアベース3ランク↓9.5.フリード4ランク↑46.6.カローラクロス40ランク↑48.7.カローラツーリング/フィルダー41ランク↑5.8.シエンタ3ランク↓3.9.キャンバス6ランク↓8.10.タフト2ランク↓20.11.N-WGN9ランク↑59.12.カローラ/アクシオ47ランク↑2.13.ワゴンR/ワゴンRスマイル1
2021年の販売台数を半年で上回るカワサキ「Z900RS」は生産3倍増!急ピッチでユーザーの手元に…2022年上半期販売台数401cc以上https://young-machine.com/2022/10/22/383368/二輪車新聞が2022年上半期のバイク新車販売台数(推定値)を発表した。小型二輪クラス(251cc以上)が前年同期比32.1%増の5万1035台と大躍進を見せるなか、気を吐いたのはホンダGB350/SとカワサキZ900RSだ。本記事では401cc以上にフォーカスし
10月9.1.スペーシア8ランク↑1.2.ワゴンR/ワゴンRスマイル1ランク↓4.3.キャンバス1ランク↑3.4.N-BOX1ランク↓46.5.シエンタ41ランク↑5.6.エクストレイル1ランク↓2.7.サクラ5ランク↓8.8.タフト→15.9.フリード6ランク↑13.10.ノート3ランク↑6.11.ハスラー5ランク↓11.12.ステップワゴン1ランク↓12.13.ヤリスクロス1ランク↓22.14.ルークス8ランク↑39.15.ロッキー
チェコの国民車_シュコダSKODAドブリーデンチェコは欧州の中でも主要な工業国です。知られていないかもしれないけど、欧州で3番目に自動車生産(約100万台/年)をしています。一番はドイツね。チェコには国民車とも言える自動車メーカー;シュコダがあります。昔はシュコダといっても全然知らないなぁといった感じでしたが、今ではシュコダが普通に走っています。チェコでは年間約25万台登録(販売)されますが、そのうちシュコダは8ー9万台超を販売しているので、3台に1台はシュコダ(シェア3
さっと、30000Kmを走ったスーパーお買い物カーですが、日本自動車販売協会連合会と言う長い名前の団体が発表した、8月の登録車の統計資料では、イグニスは、50位以下の圏外ということで記録がありません。ちなみに、1位は、トヨタのヤリスで、14,041台オヤジも試乗しました。50位はマツダのCX-60で、514台。イグニスは、それより売れてない、ということになります。スズキにとっては、イグニスは世界戦略車。2021年のヨーロッパでの販売実績は
販売台数でテスラを抜いた中国BYD、上半期利益が前年の3倍に販売台数でテスラを抜いた中国BYD、上半期利益が前年の3倍に世界最大の電気自動車(EV)メーカーである中国のBYDの2022年1~6月の純利益は、前年同期の3倍に急増した。ウォーレン・バフェットが支援する同社は8月29日、今年上半期の純利益が36億元(約720億円)に達し、売上高が前年同期比65.7forbesjapan.com
前記事のモヤモヤが消せないので調べてみた。(一社)日本自動車販売協会連合会のデータによると、2022年1~7月で売れた、リーフVS三菱PHEVの台数はと言うと・・・リーフ:7,891台+アリア:1,600台三菱:10,048台(前述のデータより、販売台数の6割がプラグインと推定。乱暴だけど)なんだ!三菱負けてないじゃん!!半導体供給の影響とか、売れた売れないとか、そんなんどうでもイイ。自分は、「少数派だから肩身が狭い」・・・そう、思
GENROQ-ゲンロク-2022年9月号Amazon(アマゾン)1,100〜1,590円ENGINE2022年9・10月合併号[雑誌]Amazon(アマゾン)1,078円ル・ボラン2022年9月号Amazon(アマゾン)928〜1,200円みなさんこんにちわあるいはこんばんわ。さて、自動車産業はグローバルなわけですが、その地域ごとでニーズの差によりシェアが違うのは当たり前ですよね。アメリカで売れている
テスラのEV販売台数、中国で急回復テスラのEV販売台数、中国で急回復米電気自動車(EV)メーカー、テスラの中国事業はここ数カ月悲惨な状態にあったが、同社にとって最も重要な国際市場である同国での6月の販売台数は急回復した。www.cnn.co.jp
ちょっと話に入る前に・・・2021年新車国内出荷台数。前年比16.3%の大幅増となったが、40万台の大台には届かずhttps://www.bds.co.jp/bdsreport/detail433.html2021年の新車国内出荷台数が38万2000台となる見込みであることが分かった(二輪車新聞調べ)。40万台にはわずかに届かなかったが、前年比で16.3%の大幅増となり、全排気量クラスでプラス、計5万台以上の上乗せとなった。特に著しい伸びを見せたのは小型二輪で、前年比63.4%もの増加
GENROQ(ゲンロク)2022年8月号[雑誌]Amazon(アマゾン)1,000円ENGINE2022年8月号[雑誌]Amazon(アマゾン)1,078円ル・ボラン(LEVOLANT)2022年8月号Vol.545[雑誌]Amazon(アマゾン)1,200円みなさんこんにちわあるいはこんばんわ。さて、トヨタのお話ですが9ヶ月連続で世界販売台数が前年割れしているとプレスリリースが出てまし
中国で「韓国ブランド車」の存在感が急低下の訳1~3月期の販売台数4割減、EVシフトに出遅れ中国で「韓国ブランド車」の存在感が急低下の訳|「財新」中国Biz&Tech中国の自動車市場で、韓国系ブランド車の存在感が急低下している。韓国の通信社の聯合ニュースが報じた韓国自動車産業協会のデータによれば、中国市場における2022年1~3月期の韓国系ブランド車の販売台数は9万400…toyokeizai.net
中国BYD、5月の販売台数は11万5000台、前年同月の3倍に中国BYD、5月の販売台数は11万5000台、前年同月の3倍にウォーレン・バフェットのバークシャー・ハサウェイが出資する中国深圳の電気自動車(EV)メーカーBYDは、5月の新エネルギー車(NEV)の販売台数が、前年同月の3万2800台の約3倍の、11万4943台に伸びたと発表した。NEVは、ハイブリッforbesjapan.com
世界的な半導体不足を受け、供給が停滞したことも影響したそうですが、欲しい家庭にはほぼ行き渡ってますし、新しい有機ELなんて高いばかりで、従来モデルから無理して買い替えるほどのスペックアップしているわけでもない。とりあえず、今は基本料無料で面白いネットゲームが沢山ある為、家庭用ゲーム機の需要自体が減ってるはずです。ていうか、肝心の面白いゲームがなかなか発売しないのに、ハードを買おうという気にはならないかと…。後、任天堂さんは「抱き合わせ配信」という
こちら、なんでも2007年に、あの明治製菓さんが…制定マンボぉ!もちろん…4(よ)1(いお)8(はだ)の…ご・ろ・あ・わ・せ!むふ!ちなみにきょうは…いやーん!ウッドデッキの日でもあんでちゅ!こちらは、ウッドデッキの中川木材産業さんが…制定マンボぉ!なんでも4月はウッドデッキの販売台数が増える月だそうでして…また…18日は『木』を分解すんと『十八』になるからだそーでちゅ!お肌のために毎日気をつけていることは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
現代・起亜自動車、欧州ではBMW抜く、米・インドでも好調http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/01/28/2022012880184.html現代・起亜自動車、欧州ではBMW抜く、米・インドでも好調現代・起亜自動車、欧州ではBMW抜く、米・インドでも好調www.chosunonline.com現代・起亜自動車の販売好調とかでホルホルしています。良かったですね!たくさん売れて・・・。BMWやホンダを抜い
この情報は、気になる、記になる...さんのブログで知りました。3日、任天堂が、「NintendoSwitch」の世界累計販売台数は1億台を突破したことを発表しました。これは、同社の2022年3月期第3四半期の決算説明の中で明らかにされたもので、「NintendoSwitch」「NintendoSwitch有機Eモデル」「NintendoSwitchLite」の3モデル合計の数字となっています。「NintendoSwitch」シリーズは、生産や物流の遅延
どうもぱちんこ特許チャンネルです。2022年の販売台数予想をしようと思ったのですが、その前に直近10年の販売台数の推移を見てみましょう。基本的な情報はコチラを参考にさせて頂きました。パチンコ・パチスロ販売実績2021パチンコ、パチスロ業界のニュースを総まとめ。最新の業界ニュースをチェックしよう。過去のニュースを追って検索し、気になるワードの記事をまとめ読みすることもできるぞ!www.pachinkovillage.com手元にある数字とは少し違いますがまあい
テスラは、内燃機関を搭載した自動車を徐々に置き換えていくことで、電気自動車革命を続けています。モデル3は、2021年にフランスで最も売れている電気自動車(EV)となり、加えて全乗用車のランキングで14位となり、フランスでも徐々にその勢いを増しています。テスラは、多くの人々の願望となる電気自動車を生み出してきました。非常に高い性能を備えながら、より求めやすい価格のモデル3の発売により、世界の自動車市場の真の変革が始まっています。欧州では、フランスがやや遅れているものの、いち早く電気自動車への移
GENROQ-ゲンロク-2022年2月号Amazon(アマゾン)1,100円LEON2022年02月号[雑誌]Amazon(アマゾン)814円ル・ボラン(LEVOLANT)2022年2月号Vol.539[雑誌]ル・ボラン(LEVOLANT)Amazon(アマゾン)1,200円CARandDRIVER2022年2月号[雑誌]Amazon(アマゾン)710円みなさまこんにちわ。さて、
テスラモデル3は、2021年の12月単月及び年間累計のドイツにおける電気自動車のベストセラーリストで首位を獲得しました。また、この好調な販売により、ドイツにおける全乗用車カテゴリーで年間ベストセラー11位となりました。2021年、ドイツ市場における電気自動車のシェアは13.6%に拡大し、前年比83.3%の伸びを示しました。KBA(ドイツ連邦行政機関)のデータによると、12月に登録された全電気自動車の台数は4万8436台で、そのうち12.6%がテスラモデル3でした。ギガファクトリー・ベルリ
トヨタ去年1年間の販売台数2年連続で世界トップの見通しトヨタ去年1年間の販売台数2年連続で世界トップの見通し|NHKニュース【NHK】トヨタ自動車が去年1年間に世界で販売した車の台数がドイツのフォルクスワーゲンを上回り、2年連続で首位になる見通しとなりま…www3.nhk.or.jp
テスラは中国で新たなマイルストーンを達成しました。2021年12月にギガファクトリー・上海製車両を70,847台販売し、うち245台を輸出しました。これは、同工場がすでに年間83万4,000台以上の生産能力を有していることを意味します。2021年累計では、ギガファクトリー・上海では473,078台を生産、販売したことになります。詳細はリンクから!テスラ・ギガ上海、中国で12月に70,847台、2021年に473,078台を販売-年間生産能力は83万4,000台テスラは中国で新たなマイ
自動車については、業界団体日本自動車輸入組合(JAIA:JapanAutomobileImportersAssociation)が月次速報としてまとめて統計情報を公表しています。今回は、この統計情報から、日本国内で一体テスラが何台売れているのか?を推計してみたいと思います。詳細はリンクから!2021年日本国内でのテスラ販売台数は前年比約276%増加!日本国内に輸入される自動車については、業界団体日本自動車輸入組合(JAIA:JapanAutomobileImporters
2021年米国でのプレミアム/ラグジュアリーセグメントでの累計販売台数はBMWが最も多かったのですが、テスラが僅差で2位、レクサスはテスラに次ぐ3位と後塵を拝す結果となりました。プレミアム/ラグジュアリーセグメントは、ハイエンド部分で電動化がいち早く進んでいるため、一般の自動車市場よりもさらに大きな混乱が起こっています。AutomotiveNewsによると、2021年の米国における累計販売台数はBMWが336,644台で3年連続のトップブランドとなりました。詳細はリンクから!レ
先日発表があったように、テスラは世界中で2021年累計で93万6千台も販売しました。この驚異的な数字を支えたのは米国、中国ばかりではなく電動化が急速に進む欧州諸国での販売急増によってです。今回は、そのうちノルウェーとスイスの状況についてお伝えします。詳細はリンクから!テスラモデル3、2021年販売台数ノルウェー、スイスで1位!先日発表があったように、テスラは世界中で2021年累計で93万6千台も販売しました。この驚異的な数字を支えたのは米国、中国ばかりではなく電動化が急速に進む欧
トヨタが去年1年間にアメリカで販売した新車の台数が、米最大手のGM(ゼネラル・モーターズ)を上回り、首位となった事が4日、各社発表の統計により分かりました。米国で首位が入れ替わるのは、1931年以来実に90年ぶりで、米国外のメーカーとして初の快挙となります。トヨタの販売台数は233万2000台、GMは221万8000台で、前年比ではトヨタが10%増だった一方、GMは13%減少。GM側はその理由として、世界的な半導体不足の影響を挙げています。2020年には、アメリカの販売台数トップ25台のう
テスラが第4四半期と通年の自動車生産・納車実績を発表しましたが、これの数字が凄いことになっています。2021年累計で、テスラは930,422台の車両を生産し、通年の納車台数は936,172台という驚異の結果で終えることができました。このプレスリリースによると、テスラは2021年に合計24,390台のモデルSおよびモデルX、906,032台のモデル3およびモデルYを生産したとのことです。引き渡された936,172台のうち、24,964台がモデルSとモデルX、911,208台がモデル3とモデル