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吉田栄作歌手デビュー30周年記念コンサートツアー『WeOnlyLiveOnce』のダイジェストが昨日公開になりました!!名古屋、東京、大阪の順に少しずつではありますが、セトリの曲をお聴きいただけます!唯一1曲だけフルコーラス収録した曲は『人生はひとつでも一度じゃない』。この曲は財津和夫さん作詞作曲。栄作さんの最新曲です。8月25日発売のライブ盤『30thAnniversary』にも収録されていますし、配信シングルとしてデジタルリリースもあります!!心に響いて、元気をもら
★ユーミンと小田和正さん、財津和夫さんのコラボによる1985年の名曲「今だから」に関する記事があったので紹介します~松任谷由実と小田和正、財津和夫というレジェンド級の3人のコラボによる1985年の名曲「今だから」の思い出話もおもしろい。※ポルノ岡野昭仁、配信ライヴ「DISPATCHERSvol.2」開催「居心地がいい“離れ”ができた」・・・・・岡野昭仁が7月25日、ソロとして2度目となる配信ライヴ「DISPATCHERSvol.2」を開催した。今年4月の「DISPATCHERSvol.1
今日の一曲目は松田聖子さん「白いパラソル」1981年に発売されたシングルです。松本隆さん作詞、財津和夫さん作曲です。たった6つのブロックで綴られてる歌詞ですが、状況が手に取るように分かる。松本隆さんってスゴイ!個人的にはこの頃の聖子さんの歌声がとても好き。聖子さんありがとう
SAILING/松田聖子:FUNA-1:musictrackBeta暑いので夏の松田聖子を作詞作曲財津和夫さんだったよ・・・・やっぱりって感じMartinDJR指弾きソロはピック弾きbeta.musictrack.jpこの曲奇遇にもnanaでもあげてくれてました。SAILING/#松田聖子by𝗺/𝚜𝐢𝕟𝕘𝐢𝓷'𓂃◌𓈒𓐍❤︎.*(*」´□`)」聖子ちゃん祭りよ~🏮👘✨-音楽コラボアプリnanaby𝗺/𝚜𝐢𝕟𝕘𝐢𝓷'𓂃◌𓈒𓐍❤︎.*(*」´□`)」聖子ちゃん祭りよ
財津和夫さんお互いにいい歳になりましたね~ロマンスグレ~になりました。【心の旅】もう少し元気なら唄ってください・・・。もう一度。
まだ執着してる時?執着期?えーもう、脱出した?仮面の告白で三島由紀夫さんが書いてるらしいよ[居心地がいい相手と、欲を欲する相手と違う]って財津和夫さんが[人生は一つ、でも一度じゃない]って表現する人の言葉は、知ることができるけど、表現しない大勢の人マイノリティっていうのかな?今まで、人間として生まれた人の全ての考えからしたら、あなたのように、わたしのように考えた人、過去にもいるし、未来にもいるよ、きっと。大して珍しいコトじゃない。表現して、残してないだけ。最近
「人生はひとつでも一度じゃない〜財津和夫〜」-NHKhttps://www.nhk.jp/p/ts/6GLVG6Q9P4/episode/te/58P6JK9K31/見ていただき、ありがとうございます♪偶然財津和夫さんのザヒューマンを観ました。高齢になり、病になり、音楽活動を止めようと思っていた財津さん…自分を励ますことが、ある年齢になってきたら大切だと気づいたと話す財津さん大丈夫さ大丈夫さうまくいくからいい歌ですうまくいかないことそれは恋だけなじゃない人の中にいれ
ふとテレビのチャンネルをいじっていたらザ・ヒューマン「人生はひとつでも一度じゃない〜財津和夫〜」数々のヒット曲を生み出してきたシンガーソングライター財津和夫。年を重ね、引退も考えていたが、ある出会いを機に10年ぶりの新曲に挑み始めた。コロナ禍の制作を取材。NHKHPより引用初回の放送は今年の2月7日NHKBS1で、昨日みたのはアーカイブ版のようでした。1970〜80年代に活躍されたアーティストの今をテレビでみる機会はかなり減りました。その中のひとり、大腸ガンで体調が良くない
サボテンが花を咲かせてくれます✨昨年はお誕生日に咲いていたのね今夜咲くんじゃないかなぁとお昼に思ってました蕾がエイリアンみたいに長〜く伸びて先がふっくら大きくなって来てました✨今年は、2輪咲きました✨朝には、しおれてしまう儚いお花です。旦那さんが財津和夫さんの「サボテンの花」を歌ってました。毎年まるっきり同じ反応なんだから(笑)
5月8日放送の『NHKみんなのうた』60周年特別番組の再放送がありました。深夜だったので、録画してました。みんなのうたって、見ようとしてなくても目に入ってきたり耳に残っていたりする。子どもの頃に見た映像が懐かしい。「小さい秋見つけた」「手のひらを太陽に」「大きな古時計」「ドレミの歌」「おお牧場はみどり」・・・音楽の教科書に載っていた曲も結構あるね。私が録画してまで見たかったのは中学生の頃からずっと好きな財津和夫さん「切手のないおくりもの」を歌うから。「切手のな
日本のミュージシャンの曲を聴くと、「恋」と「愛」を混同している歌が多いようです。特に「愛」については、「恋」の意味で使う人が多くて残念です。(例/オフコースの曲は美しくて大好きですが、「愛」という言葉が軽いのが玉に瑕……)恋は、お互いを見つめ合うこと。愛は、同じ将来を共に見つめること。これは有名なフレーズですが、過去の哲人たちは別の言い方も工夫しています。たとえば……「恋の喜びは、愛の厳しさへの架け橋に過ぎないと…」「恋は人を裏切るけれど、愛は君を裏切りはしない」「壁のない
今日の広島市は快晴梅雨の中休みです。本日は朝からお出かけ。広島市西区にあります「アウトレット広島」へ。現在広島に出ている緊急事態宣言の影響で、アウトレット広島は一部を除いて土曜日曜は閉店です。私の目的は私のいち推しの女優さん高畑淳子さんが出演されている映画「お終活熟春!人生、百年時代の過ごし方」を観るため映画館へ。ここにある映画館イオンシネマでの映画観賞は昨年息子と観た「アルキメデスの大戦」以来です。普段はたくさんの人で賑わっているアウトレット。今日は静まり返っています。
最近はInstagramやFacebookのストーリーばかり上げていてなかなかブログを書けていませんでしたあっという間にえみりちゃん10歳の誕生日を迎えましたあんなに小さかったえみりが二桁の年齢に元気に明るく育ってくれて本当に嬉しいです毎年思い出しますが、、、えみり達の生まれた年代は東日本大地震と同じ。。。生まれる前から大きな試練をくぐり抜けて生まれてきていますそして、今のコロナ禍での学校生活。。。本当にすごい時代に生まれて逞しく育っているなと感心しています今年はえみりにとって
SAILING/松田聖子:FUNA-1:musictrackBeta暑いので夏の松田聖子を作詞作曲財津和夫さんだったよ・・・・やっぱりって感じMartinDJR指弾きソロはピック弾きbeta.musictrack.jp前にも書いたけど特段松田聖子のファンだからcoverする訳ぢゃないから当時の名だたる作曲陣演奏陣に懐かしく憧れてるだけだからこの曲も財津和夫作詞作曲ま当時の彼女のボーカルにもリスペクトあるけどねこのくらいにしとくか💤あもひとつ笑笑まだ
物置から高校の時よく聴いていたレコードをひっぱりだしてきました。当時、私がなにを考えなにを求めていたか知りたかったから。もうLPは聴けないけれどくりかえし口ずさんだお気に入りの歌詞でみごと蘇ってきました。心惹かれていたのは流行のかっこよいアイドルではなくいつも白い丸首Tシャツにジーパンのおじさん。コンサートでは小学生のようにう○こう○こと連発し「う○こはきたないけどえらい!」と人間の体の神秘さを力説していた人でした。黄ばんだ彼の本には高校生のとき引いたラインマ
昨日はライブハウス『原宿クロコダイル』にて財津和夫さんツアーメンバーからなるTHECRICKETS(クリケッツ)のライブへゲスト出演させていただきましたこの情勢の中席数の50%満員のお客様がお越しくださりましたありがとうございました久しぶりのクロコダイルコロナ禍の中、ライブ開催が激減して去年は維持するためにクラウドファンディングに挑戦されて、沢山のお金が集まったとニュースで見て歴史のあるクロコダイル愛されて来たんだなとあの時思いましたライブハウスが危険だとばかり言
「サボテンの花」チューリップを練習して弾いてみました❗🤗🌷Bm,E7,Am7が弾けなくて歌を覚えるくらい練習しないといけませんね。アパートで弾いててもう21時なので止めました。チューリップは財津和夫さんがボーカルで、ドラマの主題歌だったこともあって仕事のみんなの前で弾いた時は、のってくれたので緊張がとけて失敗せずに弾けました😅でも、動画を撮ってみると汗だくだし声は小さくなるし、強弱つけれなくてやっぱりプレッシャーに弱いんだなぁもっと練習してギターも、もっと上手く
チューリップの財津和夫さんの曲「Wakeup」小さい頃、なんかのCMで流れてて、サビの「ウェーカッ、ウェーカッ」ってとこが印象的で、そこしか知らなかったの改めて聴くと、この歌、嫁いでいく娘さんの事を歌ってるのよねで、なんでタイトルがWakeupなの?その男は危険よ、目覚めろってことか?🤪財津和夫さんの曲でそれはないよねぇ?なんでやろ?🤔
今回も、財津和夫さんのアルバム"Z氏の悪い趣味"から水色の朝~エピローグ~のご紹介。こちらも、松田聖子女史のAlbum、Pineappleからのセルフカバー&リアレンジ曲になりますね。財津和夫さんバージョンの場合、Albumのlast曲故、曲からのエピローグを迎える仕組みを取られている。ちなみにこの曲も財津和夫さん作曲。聖子女史と聴き比べると楽しみが無限大になりますね。(*´ω`*)
今回も、財津和夫さんの楽曲をご紹介。今回も前回のAlbum"Z氏の悪い趣味"の中から"LOVESONG"をご紹介します。この楽曲は、松田聖子女史のAlbum"Pineapple"に収録されている楽曲をセルフカバー&リアレンジされて居られる楽曲。ちなみにこの楽曲も作曲されて居られる。松田聖子女史の楽曲の作者のセルフカバー&リアレンジされた楽曲を堪能出来るのは有る意味、違った角度から聖子女史の楽曲を堪能出来るのが興味深い所だし、作家自身の曲の解釈が知れるのが興味深い所。ちなみにこちらが
今回の曲の紹介は、財津和夫さんの"白いパラソル"をご紹介。ちなみにこの曲は、本来松田聖子女史のシングルの楽曲で有り、尚且、財津和夫さんは"白いパラソル"を作曲を担当されて居られて居るのです。要するに財津和夫さんが"白い~"をセルフカバー&リアレンジされてReleaseされてアルバムに収めた楽曲になります。ちなみに財津和夫さんバージョンは、英詩でデュエットです。ちなみに俺らは、このAlbumの存在は確か、89年頃つまり平成元年付近にはこのAlbumの存在を知っておりまして当時流行りのCDレンタ
おはようございます。今日はこちらをシェア。「大人になったら、自分で自分を励ますことが大事」。TULIPの財津和夫さんが、作詞講座の参加者との出会いを機に気づいたという「言葉の力」。10年ぶりに挑んだ新曲制作の記録です。https://t.co/5uLWT4dO0O?—NHKニュース(@nhk_news)March26,2021こちら良記事です。お時間のある時にぜひ。なんだか少し泣いてしまいました。。。「虹とスニーカーの頃」若い
この記事が一番かなぁ。わかりやすく、かつ偏見なく(笑)名曲あり。宣伝あり(笑)珠城りょう、笑いと涙にあふれた“サヨナラ第1弾”「幽霊刑事~サヨナラする、その前に~」…宝塚バウホールで23日まで上演中!(スポーツ報知)-Yahoo!ニュース今年8月15日付で宝塚歌劇を卒業する月組トップスター・珠城(たまき)りょうが、兵庫・宝塚バウホールで「幽霊刑事(デカ)~サヨナラする、その前に~」(脚本・演出、石田昌也)で、笑いと涙にあふれた“サnews.yahoo.co.jp財津和夫さんの「
旅の途中ですが私の息子のお嫁さんギターが弾けるようになったそうですレパートリーも7曲とかで凄いですよねやっぱり好きなんでしょうねいや・・、お嫁さんの父親は若くして亡くなったとかで・・その父親は、ギターを弾いておられたらしいです母親からそれを聞いたと・・だからなのでしょうかねそのお母様が、ギターケースを取りに来られましたお嫁さんに頼まれたらしいです今から気持ちいい気候だからきっと家族で出かけて、ギ
先日なにげなくテレビをつけていたら財津和夫さんNHKのヒューマンという番組この年代の先輩がたは有名人だけでなくわたしからみてあこがれる方がおおいいわゆる団塊の世代でもそういうひとくくりのいい方は別としてああこんなふうにいきるのかかんがえるのかあるくのかとわたしにないまぶしいようなたくましさを感じると、ここまで書いてやはりひとくくりではいえないなわたしがそんなかたにあこがれるからそこに目がいくのかなともあれこんな先輩になりたいなとあかるいしるべ
ネットで調べていたら、チューリップの財津和夫さんが新曲を作ったと言うニュースが目に入ってきました。財津さんといえば、ドラマ「ひとつ屋根の下」の主題歌を歌ったり、お馴染みの歌を数多く作っていらっしゃる方です。今回作られた歌のタイトルは「人生はひとつでも一度じゃない」です。この歌には財津さんの特別な思いが込められているようです。財津さんは、歳を重ね、大病を患ったりしてしばらくの間新曲を作らなかったようですが、一般の方向けの歌詞を作る講座を開いたところ、大勢の方々が必死に自分を励ましながら生き
新発見などと題名をつけてはいるが、このことに気付いたのは大分昔だ。いつ頃だっただろうか?もう思い出せない。財津和夫さんが歌っていた「切手のないおくりもの」という歌があるが、この歌の歌詞に、あいうえおの50音を当てはめたら、ぴったり歌えるのだ。次のような感じだ。往年の人なら歌詞を見ればすぐに歌えるだろう。わたしかーらあいうえーおあなたへー・かきくけーここのうたーをさしすせーそとどけようたちつてとひろいせかなにぬねのいにたったはひふへほひとーりーのまみむめーも
小学4年生の時。自宅から徒歩10分くらいの場所に県立の高校が新設された。「あぁ、自分はこの高校に行くようになるんだ」と子供心に思っていた。それから数年後、実際、そうなった。家から高校に着くまでの間、頭の中で胸の中で歌っていた曲が幾つかある。中島みゆき「ファイト!」TULIP「生まれる星」長渕剛「明日へ向かって」ふきのとう「季節の夕暮れ」この4曲全てを知っている人は少ないと思う。朝イチから聴くような、通学風景にふさわしいような選曲では到底なく、朝っぽくない歌だった
ヒヨドリの食害から逃れた、サボテンに小さな小さな花が咲きました。可憐だけど地味で、よく目を凝らさないと、見逃してしまいます。財津和夫さんの「サボテンの花」の歌詞を思い出します。♪きみが育てたサボテンは小さな花をつくった春はもうすぐそこまで恋は今終わったこの長い冬が終わるまでに何かを見つけて生きよう何かを信じて生きてゆこうこの冬が終わるまで♪この歌を歌いながら、