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#MrsUniverseJapan2015ミセスシンパシーの本田貴子ですAfterworkingforthreeandahalfasaannouncer,IwonatoughauditionasacasterreporterBS,CSBilingualofnationwidesatellitebroadcastingandradio,internationalconferences,ceremoniesetc.MC,Experien
『令和元旦』おめでとうございます…。新元号が発表され『令和(れいわ)』であると知った時から言葉の響きに…美しいエネルギーを感じ5月1日を迎える今日まで…ずっとずっとワクワクしながら過ごして参りました。そして…ご縁あって平成の最後の日と令和元日…伊勢の地で過ごしております…。平成の天皇陛下が先日、退位報告のため…降り立った歴史ある建築物『宇治山田駅』夜景が綺麗な駅です。✨平成最後の日は『豊受大神宮』伊勢神宮・外宮を参拝…。💜令和元旦5月1日は『皇大神宮』伊勢
ようこそ、大渓水です。令和元年元日(5月1日)朝4時の二見浦。まずは海中に首まで入って大祓祝詞を三文奏上いたしました。禊ぎを終え、正装に着替えて、二見興玉神社で猿田彦大神と宇迦御魂大神へご挨拶。龍宮社・綿津見大神の元では龍神祝詞を上げさせていただきました。そして岩戸館に立ち寄って神の御塩を手に入れます。毎年御神楽を奉納する猿田彦神社。再び猿田彦大神にご挨拶させていただきました。さらに豊受大神宮へやって参りましたが、6時半の段階で御朱印の列は火除橋まで続いています。昨日に
いつもありがとうございます。今井六花です。続いて豊受大神宮(外宮)で奉祝の御垣内参拝。神々の柔らかく大きな歓びのエネルギーのうねりを感じ、心地よすぎて昇天しちゃうんじゃないかと思いました。そんな大きなエネルギーと共鳴するヒーリングをお届けさせていただきました。ご正宮奥の大きな大きな青紅葉。ここで、すとんと魂が自分の内に帰ってきた感覚があり、あの昇天するような感覚は魂が肉体の枠を越えて神々と共鳴をしていたのかもしれないなと、ふと思いました。肉体の枠を越えて、神々と改元を祝す宴に参加をさ
月夜見宮の道路挟んだ西側にあります。▼御朱印決して広くはない神社さんですが、御朱印があると情報を得てお伺い。確かにいただけたんですけど…日付ボールペン■~・~・~・~・~・~・~・~■須原大社三重県伊勢市一之木1-3-6■~・~・~・~・~・~・~・~■↘︎旅行に行くなら↙︎
朝7時に家を出て、伊勢市に着いたのが14時半🕑何回か休憩を取りつつだけど、7時間半かかりました🚙運転はずっと夫がしてくれて、私たちは映画を観たり寝たり😅伊勢神宮一日目は、外宮を参拝しました。外宮→内宮の順に参拝すると言うことも、そもそも二ヶ所に分かれていることも初めて知りました🔰外宮には、豊受大神宮が奉られています。思っていたほどの混雑はなく、お参りもご朱印もスムーズでした☺️天気はあいにく一日雨。参拝後は、できたての赤福をみんなで食べました🍵できたてはお餅がやわらかくて、程よ
平成最後の日。みなさんいかがお過ごしでしょうか私はと言いますと…只今電車で移動中〜えへへ行っちゃいます。行っちゃいます。お伊勢まいりに行っちゃいます。もちろん今日は氏神さまへおまいりもしてまいりました。平成最後の氏神さまへのおまいり。毎日してることだけど感慨深いさてさてお伊勢まいりは、天皇陛下の伊勢の神宮ご参拝のニュースを見てから、平成から令和へはお伊勢まいりに行きたいという衝動にかられ、急きょお伊勢まいり決定実はね、急に決めたもんだからお宿が空いてなくて1度は諦め
実家は三重なので、今まで何度も伊勢神宮に行ったことはありますが、正しい参拝は一度もしたことがありませんでしたというか、正しい順序を良くわかっていませんでしたいよいよ平成も終わりを迎えますし、この機会に正しい参拝をしてみようと、1日かけて行って参りました伊勢神宮、お伊勢さんなどと呼ばれますが、正式には『神宮』と言います外宮から内宮へ、正宮から別宮へ。これは、絶対に守るべき順序のようです時間がなければ正宮だけでも良いようですが、外宮から内宮は絶対片方だけだと『片参宮』と呼ばれ、良くないことと
←ランキングに参加していますので、ぽっちとクリックお願いします。先週の事、思いつき伊勢神宮へ参拝。今が一番いいとお手伝いされてる方からアドバイスを頂き思いが膨らみお詣りさせて頂きました。天皇陛下の退位に向け感謝と祈り。何とも気持ちの良い伊勢神宮。外宮、内宮と詣り、まだ回りたい思いでいましたが宿へ戻りました。翌日、すごい勢いで、横丁も駆け足。帰路を思うと大変な渋滞だと予想して早めに伊勢を失礼してきました。(朝食)思いついて動く事も大事ですね。宿で頂く朝食も美味しかった。
昨日の続きですもう何回も言ってるお伊勢参り本当に大好きなんです。外宮豊受大神宮御祭神豊受大御神厳かな気持ちになります。なんとも言えず空気が違う感じがします。樹樹も見えぬpowerを感じます。何年ここにと思いを馳せながら…(笑)写真からでもpower貰えそう✨内宮皇大神宮御祭神天照大御神橋の上から右側五十鈴川こちらで清めます。厄除けのお守りと神様のお干菓子菊の御紋の形でした。出口側のブロンズ柱?入口から2つ目のこちらを触ると良いことがあるそう
2019年4月23日平成最後のお伊勢参りです。今回は日帰りの為、遊んでる時間はないと踏んで、全ての娯楽を排除してお参りに専念しました。まずは二見興玉神社から。到着したのはAM6:30早朝のピンと張りつめた空気。気が引き締まります。23日は「二見の日」限定の復刻御朱印をいただけるそうで、偶然にもいただくことができました。23日を意識して行ったわけじゃなかったので、ちょっと得した気分!続いては、外宮(豊受大神宮)。
伊勢市駅前でレンタサイクルを借りて伊勢神宮参拝です。前日に二見興玉神社に行き、外宮(げくう)から参拝します表参道の鳥居。豊受大神宮正宮入り口▼御朱印■~・~・~・~・~・~・~・~■豊受大神宮=伊勢神宮外宮三重県伊勢市豊川町279https://www.isejingu.or.jp/■~・~・~・~・~・~・~・~■↘︎旅行に行くなら↙︎
NaturalなKitchenのなつきです。なんだか急に思い立って、行ってきました。ここへ😅午後の遅い時間でしたので、人は少なかったですね。誰もいない火除橋を渡って行ったのは、豊受大神宮(伊勢神宮の外宮)です。さすがに、正宮前には人がいらっしゃいましたね〜感謝の氣持ちを持って前に立った時、白い布がフワリと上がり、奥の扉が見えました❗️なんだか、神さまがチラ見せをしてくださったようで、嬉しくなりました😍二の鳥居のすき間に夕日が挟まって見えたので、撮ってみました〜
南大阪・泉佐野・日根野プライベートサロンfuwari。こころと身体の癒しアロマヒーリング輝く素肌美スペシャリスト分部輝美(わけべてるみ)です。ご訪問、ありがとうございます。プライベートな内容ですが、昨日伊勢神宮正式参拝を体験させて頂きました。平成の終わりに、お参りさせて頂けたこと、お世話して下さった日根神社宮司様、荒木さんに感謝いたします。二見興玉神社→豊受大神宮(外宮)→皇大神宮(内宮)の順にお参りさせて頂きました。正式参拝を前に記念撮影、このように黒い服をま
こんばんは私のいいことブログにようこそご縁に感謝します今年も、小國神社のシャクナゲが咲き始めました私の大好きな優しいピンク色に癒されます。毎年、春になると、ちょっと足を伸ばして、お友だちと、お泊りで神社巡り旅へ行くのですが、今年は…元伊勢巡りを選びました!逆五芒星の点のひとつで、天照大神、豊受大神が伊勢に鎮座する前にいた場所。元伊勢下宮→豊受大神宮元伊勢内宮→皇大神社皇大神社にほど近い山の奥の天岩戸神社この三社を巡るのが一日目の目的です!!順番もお伊勢さんと一
今日は、先日からの続きで豊受大神、豊宇賀能比賣命について書きたいと思います。神仙道、古神道の大家の先師方は両大神仙を御同神と説いてこられました。神社神道においても同神とされている先生が大半であると思ってきましたが、豊受大神の元宮、御本宮とも言うべき籠神社、豊受大神宮では別神とされているようです。私にとって、籠神社の宮司海部穀定氏著「元初の最高神と大和朝廷の元始」は宝物ですが、此の本の中で海部氏は両神を別神とする根拠として、「豐受皇大神御鎮座本紀」を挙げておられます。御鎮座本紀とは、神
こんばんは。いつもお読みになっていただき、ありがとうございます(^O^)/絶品献立計画術@Akikoです。しばらく日々のお料理を離れ、伊勢鳥羽旅行記をお送りしております。ご祈祷を1日延ばして向かったのは…伊勢うどん!まだお参りもしていませんが、この後の予定を考えると、早めに食べておかないといけないのでね…なんて言い訳です(笑)早く食べたかっただけ、なんです。去年は世間が春休み中に来たので、ズラーッと並んでいて入れなかった、ふくすけさんに来ました。来ました来ました、伊勢うどん♡
早々にお出迎えいただきました。豊受大神宮御料御馬笑智号(えみともごう)この光景は久しぶり。元気に歩き回ったり、鳴き声も高らかに。(どんな敬語を使っていいものやら💦失礼ならば、御容赦を🙇)今日の外宮は、重々しい雰囲気。なんか空気がいつもと違うような。でも、私たち詣でる者に「よう来た、よう来た」って言ってもらってるような。喜んでいただいてる感満載🎊日本人の美しさも輝き✨内宮に行く道もスイスイ。やはり内宮でも重々しく、それでいて「よう来た、よう来た」感✨やっぱり日本人って
ようこそお立ち寄り下さいましたありがとうございます(^^)やはり別格級の大社や一宮クラスはブログ記事の構成が大掛かりになり長編になってしまいます(≧∀≦)それでも毎回お立ち寄り下さるので調子に乗って長編にしてしまいます(^^)最長はやはり最近の皇大神宮と豊受大神宮…それに次いでの長編は嚴島神社と弥山、宗像大社辺津宮と中津宮と沖津宮遥拝所、戸隠神社五社、熱田神宮…だったかなと思いますマイ神社⛩以外でオススメは伊勢の神宮(__)言うまでもありませんが!熱田神宮と
名古屋市内の友人宅を早朝の6時に出発し、高速道路で伊勢へ途中の御在所サービスで「宮きしめん」を朝ごはんをいただき、快晴の中、伊勢神宮の外宮へ到着!巨木が凄くい!スケールに圧倒されます緑の中を歩くのはとても気持ちが良いですこの石はパワースポットだそうです「三ツ石」というそうで、手をかざすとポカポカとしました伊勢神宮の2つの正宮の一つ、豊受大神宮「外宮」と呼ばれていますお米をはじめとして衣食住の恵みを与えてくださる産業の守護神だそうですお祈りしている時に、御簾がふわぁっと上
間もなく平成が終わって令和天皇陛下、伊勢神宮に退位報告に行かれたとかで18日午前、伊勢神宮外宮(げくう)で午後は皇室の祖神とされる天照大神(あまてらすおおみかみ~を祀っている内宮(ないくう)を参拝されたということで伊勢神宮は結構注目じゃないかな思います。「伊勢神宮」は正式には、伊勢は付けないで「神宮」なんだそうです。神宮は皇大神宮(内宮)と豊受大神宮(外宮)の他に別宮・摂社・末社などがあって全部で125宮社にもなる総社なのだそうです。その神域はとても広く伊勢とその周辺の
平成にやり残したことは?なーんて質問が、このところ多く見受けられる。あります!ずーっと、やり残した感があって、諦めてさえいた事が。でもこの度、それを実現するために伊勢に行ってきた私のやり残したことは、伊勢神宮参拝ではない。なんなら平成中に何度かお参りしているし☺︎私は天皇皇后両陛下にお会いしたかったのだこれが、私のやり残したこと。まぁ、「会う」などと言っても、厳密に言えば一方的に拝見するだけなのだけどwこの度、退位報告に伊勢神宮を参拝される両陛下。この時がたぶん私にとって
こんにちは伊勢外宮参道前の「豆徳」さん店内には、たくさんの豆〜全部試食できるようになってて旦那と吟味しながらちょっとだけ試食美味しくて、やめられない味‼︎梅干し豆も買ったんだけど道中で全部食べちゃたお取り寄せも出来るみたいだからまた頼んでみよっと食べ物の神様「豊受大神宮」伊勢の方から色々お話しを聞いて改めて食べ物に感謝しました米粒一つ残すな‼︎父からの教えです聞いていた頃は耳が痛かったけど一番大切な事をいつも言ってくれてたんだな〜全てにおいてですが感
★天照大御神様のエネルギー山王神社でうけとった光のメッセージ今日は天皇、皇后両陛下の伊勢神宮、退位報告外宮、内宮での「親謁の儀」でした。伊勢神宮といえば外宮に豊受大御神さま内宮に天照大御神さまが祀られています。最近、神社参拝のメッセージが立て続けに来ていて平成から令和に変わり目の時にこんなにたくさんメッセージが来てるのには意味があるのでしょう今日の午前中も長崎の平和のシンボル福山雅治さんが平和の楠の木(被曝クスノキ)の曲を書いたことでも知られる山王神社⛩へ参拝
昨日、豊受大神と豊宇賀能賣命について書きました。平田篤胤先生は両神を御同神としておられ、私が知る限りにおいては、宮地神仙道の師仙方もこの説を否定している先生はおられません。また、古神道の大家友清歓真先生も全集等の中でこの説を否定されてはいないと思っていますので、古神道界の定説と考えてきましたが、昨日もお伝えしたように、豊受大神の御本宮の豊受大神宮でも、元宮の中の一つで私が崇敬している籠神社でも両神を別神と主張されています。今日は、何故籠神社で、両神を別神とされているのかを紹介するつもり
平成31年4月2日の朝が明けました。この日も「春なのに、、、冬」でした。。。今回のお宿「丸二ホテル伊勢」さんにも、陽が射しこんで、、、見た目は、すごい暖かそう、、、スマホで天気をチェック。うん、何とか午前中の天気は良さそうですわ。気温は、、、4月とは思えんけど、、、東海ローカルのテレビ番組を見ながら、、、、昨日買うといた、パン&缶コーヒーの朝食。そして、、、地下の専用駐車場から、ナナコグラス号を出動させます。この日最初の
今日も「浦島子伝」重松明久著の紹介から始めます。豊受大神に、皇太神としての称号を使用することの可否をめぐり、論難がおこったことによっても、察せられる。この論争の一件書類は、「皇字沙汰文」上として伝わる。内宮の言い分に対し、外宮側よりさらに反論している。すなわち内宮の答状によれば、外宮鎮座の次第について、「書記」にみえないうえに、「丹後国風土記」によれば、丹波与謝郡比沼の真名井に浴みしていた天女が、外宮御饌都神であるとする。しかし天女イコール当宮の神ではありえない。時代も隔っており、当