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女子プロ野球公式戦の埼玉アストライアvs京都フローラの今シーズンの12回戦が埼玉県大宮市の県営大宮球場で開催されました。試合は京都フローラの龍田美咲と埼玉アストライアの谷山莉奈による投手戦となり、7回を終了してスコアレスとなり延長戦に突入となりましたが、延長戦に突入して以降もスコアレスの状態が9回まで続き、最終的には延長9回規定によりスコアレスドローに終わりました。女子プロ野球の結果(22日)県営大宮球場12回戦6勝6敗1分(ティアラカップの京都
6月13日(水)は一宮市営球場で女子プロ野球の試合が開催されました。この日は父の日に近いということもあり、入口付近に愛知ディオーネの父?森章剛コーチへ選手たちが書いたメッセージが掲示されていました。試合前には愛知ディオーネのファンクラブ会員の男性限定のイベントがいろいろと開催されました。また、選手たちが練習をされていました。守備練習をされる只埜榛奈選手。元東北レイアの選手には注目してしまいますね。この試合のスタメンです。愛知ディオーネの先発は里綾実投手でした。里綾実投手は初回、先
女子プロ野球公式戦の愛知ディオーネvs埼玉アストライアの今シーズンの9回戦が愛知県一宮市の一宮市営球場で開催されました。試合は1回表に埼玉アストライアは2アウト・ランナー満塁の場面で今井志穂がセンター前への2点タイムリーヒットで先制しましたが、2回裏に愛知ディオーネはノーアウト・ランナー2塁3塁の場面で西山小春がセンターフライでアウトとなった直後に3塁ランナーがタッチアップからホームへと突入して生還して1点を返して2-1と1点差に詰め寄りましたが、3回表に埼玉アストライアは1アウト・ラ
昨日はユニフォームに背番号を着けてもらいに「マリーンズストア」に行って来ましたドデカイ「謎の魚」がお出迎え~帰って「マリーンズナイター」でも見ようと思ったら、女子プロ野球チーム「埼玉アストライア」の選手が居るではないか「ストラックアウト」に挑戦正直、自信満々で望んだが~1枚しか開けられず~ボールがフニャフニャなせいだ~せめて軟式ボールだったら~(言い訳が見苦しい)参加賞です~谷山莉奈投手山崎舞投手にお会い出来ました~「ブログに書いても良いですか?」「ドンドン拡散してく
女子プロ野球公式戦が、埼玉県春日部市で初めて開催された今日の試合…、最終回、逃げ切ることの難しさ…。それを実感した試合となりました。先発投手は、埼玉アストライアが安定感抜群の谷山投手、京都フローラはアストライアキラー左腕の植村投手でした。今日も左腕投手対策か、埼玉アストライアの1番打者は左打者のキャプテン佐藤選手でも好調加藤選手でもなく、右打者佐々木選手。そして、1回裏の最初の打席、その佐々木選手が起用に応える中前安打で出塁すると、四球と犠打で1死2、3塁の好機。ここで迎えた埼玉アス
女子プロ野球公式戦の埼玉アストライアvs京都フローラの今シーズンの10回戦が埼玉県春日部市の庄和球場で今日開催されました。試合は1回裏に埼玉アストライアはノーアウト・ランナー1塁の加藤優の打席の場面で京都フローラの先発投手の植村美奈子のワイルドピッチで1塁ランナーが2塁へと進塁してノーアウト・ランナー2塁となった場面で加藤優はフォアボールで出塁すると、次の打者の田口紗帆がサード前への送りバントを成功させて塁上の2人のランナーが1つ次の塁へと進塁して1アウト・ランナー2塁3塁となった場面
女子プロ野球公式戦の埼玉アストライアvs京都フローラの今シーズンの9回戦が埼玉県上尾市の上尾市民球場で木曜日に開催されました。試合は1回裏に埼玉アストライアはノーアウト・ランナー3塁の場面で加藤優がセンターフライでアウトとなった直後に3塁ランナーがタッチアップからホームへと突入して生還して1点を先制すると、3回裏には1アウト・ランナーなしの場面で佐々木希がショートへの内野安打で出塁して1アウト・ランナー1塁となった加藤優の打席の場面で佐々木希が2塁へと盗塁して1アウト・ランナー2塁とな
5月13日(日)は越谷市民球場で女子プロ野球の試合が開催されました。開場してスタンドに入ると、グランドで選手たちが練習をされていました。ノックを受ける埼玉アストライアの海老悠選手。ノックを受ける埼玉アストライアの佐々木希選手。ノックを受ける山崎まり選手。愛知ディオーネの只埜榛奈選手。スタメン発表があり、いよいよ試合開始です。埼玉アストライアの先発は谷山莉奈投手でした。谷山莉奈投手は初回、先頭の厚ヶ瀬美姫選手にヒットを打たれてしまいますが、牽制で刺すなど無失点に抑えました。2回は太田
昨日の熱戦と同じステージ…越谷市民球場で開催された、埼玉アストライアVS.愛知ディオーネの第2ラウンド。天気予報は雨。川口から越谷に向かう道すがら、ワイパーをかけないといけないくらいの雨にも降られつつ、試合は開催できるんだろうか、試合は開催してもずぶぬれになってしまうだろうか、バックネット裏には屋根があったかな…なんて思いながら向かった越谷市民球場。試合開始を迎えたときには空はどんより、でも雨は降っていない状態でした。このままあと2時間…もってくれないかな。2時間と言わずも、両投手が好投してく
女子プロ野球公式戦の埼玉アストライアvs愛知ディオーネの今シーズンの6回戦が埼玉県越谷市の越谷市民球場で今日開催されました。試合は愛知ディオーネの笹沼菜奈と埼玉アストライアの谷山莉奈の両先発投手による投手戦となり、7回を終了してスコアレスで延長戦に突入となると、8回裏に埼玉アストライアは1アウト・ランナー1塁の場面で楢岡美和がライト方向へのタイムリー2ベースヒットでサヨナラとなり、1-0で埼玉アストライアが延長8回サヨナラ勝利となりました。女子プロ野球の結果(13日)
女子プロ野球公式戦の京都フローラvs埼玉アストライアの今シーズンの6回戦が、わかさスタジアム京都で今日開催されました。試合は1回表に埼玉アストライアは2アウト・ランナー満塁の場面で今井志穂がフォアボールを選んで押し出しとなり3塁ランナーが生還して1点を先制すると、次の打者の山崎(やまざき)まりがセンター前への2点タイムリーヒットで追加点を入れ、この回に3点を先制しましたが、その裏に京都フローラは岩谷美里(いわや・みり)のショートゴロ併殺打の間に3塁ランナーが生還して1点を返して3-1と
真夏日一歩手前…まだ4月、ようやく花粉が落ち着いてきたかな~なんて時期なのに暑い暑い土曜日…。朝からおじさんたちはソフトボールの練習です。市開催の大会で、予選リーグを戦う自分たち、4チーム中1位になって決勝トーナメントに向かう目標のために…。と、50才近いおじさんたちが集まって(自分はまだ42!)、目指すものがあるというのが不思議でもあります。で、練習後、すぐに帰って京浜東北線を北へ北へ…。北浦和からは徒歩、というか小走りで向かった先は埼玉市営浦和球場。女子プロ野球公式戦、埼玉アストライ
今年も女子プロ野球3チーム…最後にホーム開幕を迎えるのは埼玉アストライア。今シーズンのナゴヤドームで開催された、女子プロ野球自体の開幕戦が3/21(水)だったので、もう2週間以上経ってしまっています。愛知9-0埼玉京都7-5埼玉京都11-0埼玉愛知1-3京都愛知3-9京都ようやく、埼玉にも女子プロ野球が来ました~昨年まで埼玉アストライア、今年愛知ディオーネに移籍された只埜榛奈選手がついでくださった生ビールをいただきながらの観戦となりました。埼玉アストライアは開幕から3連敗、京
3月21日、ナゴヤドームで女子プロ野球の開幕戦が開催されました。開幕戦は愛知ディオーネと埼玉アストライアが対戦しました。開幕戦のスタメンです。愛知ディオーネの先発は里綾実投手でした。里綾実投手は初回、先頭の佐藤千尋選手に四球を与えてしまうと、味方のミスもあって無死満塁のピンチを招きます。それでも川端友紀選手をピッチャーゴロホームゲッツーに打ち取ると、楢岡美和選手に死球を与えるも今井志穂選手から空振り三振を奪って無失点に抑えました。2回は先頭の山崎まり選手のヒットなどで2死3塁のピンチを招くも
今年の女子プロ野球は創設9年目。兵庫県淡路島に拠点を置いていた兵庫ディオーネが愛知県一宮市にフランチャイズを移し、その愛知県のナゴヤドームでの開幕となりました。普段の試合では試合開始1時間ほど前に始まるシートノック。まだ時間があるから…とトイレに行っていると、場内アナウンスで「後攻の愛知ディオーネ、シートノックを始めてください。ノック時間は7分間です」・・・えっ???と思いあわてて座席に戻る、なんていうことがありました。このシートノックの前倒し、あとで行われるセレモニーのためだったようです。4
女子プロ野球の今シーズンのリーグ戦が開幕。開幕戦となった愛知ディオーネvs埼玉アストライアがナゴヤドームで今日開催されました。試合は3回裏に愛知ディオーネは1アウト・ランナー3塁の場面で厚ヶ瀬美姫(あつがせ・みき)の内野ゴロの打球を処理した埼玉アストライアの先発投手の谷山莉奈のフィルダースチョイス(野手選択)で厚ヶ瀬美姫(あつがせ・みき)が1塁へと出塁となり1アウト・ランナー1塁3塁となった三原遥の打席の場面で1塁ランナーの厚ヶ瀬美姫(あつがせ・みき)が2塁へと盗塁して1アウト・ランナ
2年に一度開催されている『女子野球ワールドカップ』日本は大会5連覇中です2018年は開催年です。日本の6連覇がかかる「第8回WBSC女子野球ワールドカップ」は、8月下旬にアメリカのフロリダ州で開催されます。そして、女子プロ野球選手から6名が、侍ジャパン女子代表(マドンナジャパン)に招集されました。中田友実外野手(愛知ディオーネ)里綾実投手(愛知ディオーネ)谷山莉奈投手(埼玉アストライア)川端友紀内野手(埼玉アストライア)三浦伊織
2月23日~25日の第1回侍ジャパン女子代表の合宿に女子プロ野球選手6名も合格発表されました!(先に合格のアマ選手は発表済み)里綾実(愛知ディオーネ・投手)川端友紀(埼玉アストライア・内野手)三浦伊織(京都フローラ・外野手)谷山莉奈(埼玉アストライア・投手)中田友実(愛知ディオーネ・外野手)水流麻夏(レイア・投手)※宮崎県日向市
【拡がれ女子プロ野球通信-157】《恒例?勝手に表彰!独断タイトル!?④》更新が滞ってしまい申し訳ございません。今日からチーム賞、こちらは、今シーズン毎試合投票にご協力していただきました『TODAY’sヒロイン』でチーム内で最多ポイントを獲得した選手を、投手野手それぞれ選出しました。まずは、年間女王のアストライア!『アストライア賞』は、、、投手部門野手部門岩谷美里#5全チームの中で最多ポイントだった磯崎由加里投手を『年間最優秀ヒロイン』に選出しているため、投手部門
2017.10.30/女子プロ野球日本シリーズ/埼玉5-0兵庫/第2戦/わかさ京都【1】2017.10.30/女子プロ野球日本シリーズ/埼玉5-0兵庫/第2戦/わかさ京都【2】2017.10.30/女子プロ野球日本シリーズ/埼玉5-0兵庫/第2戦/わかさ京都【3】女子野球のブログ記事、まだ終わってないですよ(;∀;)36)5回表の埼玉は今井・楢岡・川端と三者凡退ていうか、前回述べたように前のイニングでこの試合のスコア確定したので、これ以降は試合終了まで得点シーンはあ
2017.10.30/女子プロ野球日本シリーズ/埼玉5-0兵庫/第2戦/わかさ京都【1】⑫1回表・埼玉アストライアの攻撃2番・今井志穂選手、ヒットで2塁も狙いましたが、タッチアウトで2ベースならず、結果はヒットと記録されましたがアウトで三者凡退⑬1回裏・埼玉アストライアの内野布陣(一)奥村奈未、(二)川端友紀、(三)只埜榛奈、(遊)岩見香枝⑭同じく外野布陣(右)楢岡美和、(中)佐藤千尋、(左)加藤優
女子野球ジャパンカップはベスト4と決勝戦が、わかさスタジアム京都で昨日開催されました。今年のベスト4の2試合は共にプロvsアマチュアの対戦となりました。2011年の第1回大会で決勝戦まで勝ち上がった埼玉栄高校と福知山成美高校の2校以来高校勢では6年ぶりの決勝戦進出を目指す今大会初出場の履正社高校は埼玉アストライアと対戦となり、試合は1回裏に埼玉アストライアは1アウト・ランナー2塁の場面で楢岡美和がライトフライでアウトとなった直後に2塁ランナーがタッチアップから3塁へと進塁して2アウト・
昨日書いた、女子野球ジャパンカップの試合、見事にプロ野球チームとの熱戦を引き分けに持ち込み、抽選の末に準決勝進出を決めた履正社高校は、今シーズンの女子プロ野球年間女王の埼玉アストライアと対戦しました。昨日は2年生投手が完投してプロチーム京都フローラと引き分けました。そして、今日は1年生投手が先発!高校1年生が今年優勝した打撃好調のプロ野球優勝チームに立ち向かう…、考えただけでワクワクしてしまいます。その先発投手、立ちあがりに追い込みながらも埼玉アストライア先頭の佐藤選手に上手く左翼前に運ばれ
女子プロ野球チャンピオンシップ第2戦が、わかさスタジアム京都で今日開催されました。試合は2回表に埼玉アストライアは1アウト・ランナーなしの場面で岩谷美里(いわや・みり)がレフトスタンドへのソロホームランで1点を先制すると、3回表には1アウト・ランナー1塁3塁の場面で今井志穂がレフトフライでアウトとなった直後に3塁ランナーがタッチアップからホームへと突入して生還となり1点を追加して2-0とすると、4回表にはノーアウト・ランナー1塁3塁の場面で只埜榛奈(ただの・はるな)がレフト前へのタイム
気づいてみたら、今年の女子プロ野球リーグも大詰め。埼玉アストライアは40試合を終えて18勝18敗4分けで2位。1位の兵庫ディオーネとは4ゲーム差で優勝マジックが2…ということは、今日の直接対決で兵庫ディオーネが2位埼玉アストライアに勝てば優勝が決まる…という試合になりました。と、その大切な一戦を任された先発投手は、兵庫ディオーネは世界のエース里綾実投手、埼玉アストライアは頼れるセットアッパーから抑えになり、今は先発投手としての印象が定着してきた谷山莉奈投手。埼玉アストライアとしては、どうやって
女子プロ野球公式戦の埼玉アストライアvs京都フローラの今シーズンの16回戦が埼玉県大宮市の市営大宮球場で開催されました。試合は1回表に京都フローラは先頭打者の中野菜摘がフォアボールを選んで出塁となりノーアウト・ランナー1塁となった金山(かなやま)亜莉紗の打席の場面で中野菜摘が2塁へと盗塁してノーアウト・ランナー2塁となった場面で金山(かなやま)亜莉紗がピッチャー前へ送りバントを成功させて中野菜摘が3塁へと進塁して1アウト・ランナー3塁となった場面で三浦伊織がセンター前へのタイムリーヒッ
8月12日(土)はわかさスタジアム京都にて、女子プロ野球の“オールスター球女の祭典2017”が開催されました。今回はオールスターでのビジョンの写真を載せていきたいと思います。加藤優選手佐藤千尋選手中田友実選手岩谷美里選手楢岡美和選手山崎まり選手田口紗帆選手泉由希菜選手岩見香枝選手泉由有樹選手奥村奈未選手今井志穂選手三浦由美子選手古谷恵菜選手萱野未久選手長尾朱夏選手谷山莉奈選手大澤靖子コーチ大山唯コーチ碇美穂子監督※写真の無断転載は禁止とさせていただいてい
2017.07.01わかさスタジアム京都女子プロ野球京都フローラvs埼玉アストライア14回戦その221)初回の埼玉、佐藤千尋センターフライ、奥村奈未セカンドフライ、楢岡美和三振で三者凡退22)埼玉の先発は谷山莉奈投手23)初回の京都フローラの攻撃は1番・前田桜茄、2番・金山亜莉紗(写真なし)、3番・三浦伊織の3人連続センターフライでこちらも三者凡退24)初回三者凡退に抑えて
いよいよ神宮球場での試合まであと少しですね!先日、その告知も兼ねて二人の女子プロ野球選手がアンビシャスの練習に参加してくれました!!埼玉アストライア山崎舞#16谷山莉奈#17二人とも日体大女子軟式野球部出身。俺とは直接学年がかぶっていないけども卒業してからもよく練習に行き指導したりしていました。そんな二人から「アンビシャスの練習に行きたい」と言ってもらえて嬉しかったなぁ。キャッチボール講座や個人指導をしてもら