ブログ記事106件
日頃、全国紙4紙(朝日、毎日、日経、読売(ABCのアルファベット順))を読み比べしています。14日付、朝刊5面(総合欄)の見出しは、『あるべ政治とは谷垣氏と小泉氏対談』㊤【聞き手。松田喬和客員編集委員】でした。5段組で写真が掲載されていました。小泉進次郎氏については、首相官邸での記者会見はどうかと思いますが、話題の政治家です。いい意味で「分かりやすい」政治家です。
当選した国会議員は、正面玄関から堂々と入るのが当たり前。その当たり前ができる国会議事堂なのかと疑問が出てきた。谷垣氏が事故で車イスを使われてるけど、国会に出入りされる時は議事堂の横(駐車場口?)からなのが印象的。議員を辞められたあとだったせいなのかはわからないけどね。今回車イスの議員が当選された。山本氏が自分が落選しても議員にさせたかった思いを、国会は理解できるだろうか。衆議院のウチの選挙区の議員なんか、そういうの全く考えてない人だから困る
〔週刊本の発見〕『大正天皇』レイバーネット日本もちろん、今回は上皇明仁の生前退位に伴う改元だったから、とりわけ昭和天皇死去時の陰鬱な「御病状」報道や社会の過度の「自粛(萎縮)」を知る者であれば...津久見市の小学校で「南極教室」(6/6(木)18:51)大分放送南極にある昭和基地と津久見市の小学校が衛星回線を結び児童が観測隊員から南極について学びました。南極教室は国立極地研究所が地球や宇宙について...江戸川乱歩賞に神護さんiza(イザ!)神護さんは昭和35年生
建禄は四柱推命で「王家に生まれた人の一生」のうち、王子様を表す星。舞師匠曰く-----まだ何も知らない、純粋でやる気と希望に満ち溢れてる星。経験を重ねるたびに人は勝手に学び弱気になってしまうけど、この星はいつまでも怖さを知らない。無理だろう、といくら周りに反対されても「やってみないと分からない」と真正面から試練にぶつかりに行く。----------「自分には出来ない」といつしか人々の大きな期待を一身に受けながら、それでもあなたは立ち止まる事なく
2回目の米朝会談が不調に終わり、北が又核施設を稼働させている様な動きがあったり、英国がEU離脱を巡って迷走していたり、貿易戦争について協議する為の米中首脳会談が当初より延期になったり…その他挙げればキリが無いが、世界に影響を与える様な事態が、一旦は好転するかと思われたものの、又揺れて不透明になっている。元号の予想の中に安定や安心を意味する"安"が入るのが多いのも、至極当然の事と思われる。それにしてもEU離脱の問題は、既に世界の企業などが英国から移転するなど、離脱に賛成した英国民
似顔絵コーナー⑰です。(木嶋佳苗・藤村官房長官・前原誠司・谷垣総裁・野田首相・吉本隆明・小宮山泰子・習近平)木嶋佳苗公判の木嶋佳苗の言葉は弁護士との共同謀議であるのだろう実に人を馬鹿にした筋書きだ。「自分のことをここまでさらけ出すのだから嘘はない」という手法での訴え方は世の中実に多いが嘘吐きの常套手段。藤村官房長官官僚丸投げの答弁の方がまだ突っ込まれない未熟な政権運営者が政治主導などと分不相応なことを夢見るとただ揺れるだけ。イボガエル。前原誠司自らの能力とは関係なく消去法
こうはならないだろうけれど、一瞬でも夢を見てしまいますね。堅実、有能な都知事の下で再生する姿を。。国政選挙3連勝、本来はハードコアなサイクリスト、今は車椅子ながら元気さもある。東京五輪パラリンピックの開会式のホストとしては最適では?都知事職は激務だから無理な話であるとは分かっていても、今のひどさはいうまでもないので振り返りたくなります。あと、和歌山県は好きな県だけれど、そこの出身の政治家さんが東京都知事を云々するのは「思い上がり」なので、控えてくださいね。
https://youtu.be/B3zNl6u5ENc【第86回自由民主党大会】谷垣禎一元総裁スペシャルスピーチ(2019.2.10)https://youtu.be/j5PFDDOwWVs【第86回自由民主党大会】安倍晋三総裁演説(2019.2.10)
昨日のCafeStaで安倍晋三総裁のスピーチの前にサプライズゲストと言って、当日会場で確認してくださいってヒントも何も出さずにいたサプライズゲストが谷垣さんだったんだそれはサプライズゲストですね!お元気になられたのかな?後で映像探して見てみようっと
東京事務所たぬ吉です。昨日の大雪とはうってかわって本日は晴天、日本晴れのなか、都内のホテルで第86回党大会がおこなわれました。(30分前には到着、公認候補者の席に付き・・)本日の来賓は連立政権を組んでいる公明党の代表山口代表、日本経済団体連合会の中西会長様からご挨拶をいただきました。スペシャルスピーチでは谷垣禎一元幹事長が出席されてました。怪我で自民党や皆様にご迷惑をおかけしたことにお詫びを申し上げるとともにたくさん励ましのお言葉を頂戴した、お礼を述べていました。「自民党の
↓の記事の途中に、【記事削除】『パパブッシュ死亡の1週間前後は私自身、自転車で転倒して打撲、喉から出血、眼に異物が入るなど年1回レベルの負傷を立て続けにしました。』と紹介させてもらいました。「自転車で転倒は何十年ぶり?」って感じでした。橋に入るところにある鉄板で滑って転がるように転倒しました。大事には至らなかったのですが結構危険な状況でした。実はこの転倒をする直前にとても気持ち悪い現象が私の周りで起きていました。転倒もそうですが、気持ち悪い現
“BeAssertive,BeAuthentic!!”「自分の意見を持ち、王道を歩もう」あなたはあなたの思うことに正直になり、本来の美しい魂の輝きをこの世に放ってほしい。このブログでは、私さくらの実感に基づいた気付きやコミュニケーション研究など、“美魂イズム”をシェアして、訪れてくださる皆さまの心が軽くなり、笑顔と元気になれる“tips(コツや秘訣)”を中心に書いておりますさくらのサービス一覧→こちら☆はてなブログ始めました→想いをことばに。さくら色の世界
++++++++++++++<自転車事故>谷垣氏、安倍首相に体調回復報告(写真、毎日新聞より。安倍晋三首相との面会を終えた谷垣禎一前自民党幹事長=首相官邸で2018年10月31日午後0時33分、川田雅浩氏撮影)自転車事故によるけがで政界を引退した自民党の谷垣禎一前幹事長(73)が10月31日、首相官邸を訪れ、安倍晋三首相に体調の回復を報告した。谷垣氏が公の場に姿を見せるのは2016年の事故以来2年3カ月ぶり。面会後、「不注意からけがをして大変迷惑をかけた。リハビリを続けて外に出られると
入国管理法改正案に慎重だった自民党員も、施行後3年以内の見直しを付帯条件として受け入れ、公明党も了承した様子。"確実に前に進める"とは総理の言葉であるが、法律の文言の向こうには、受け入れる企業や社会があり、夫々の人の、又その家族の生活がある。簡単に仕分けして判断できない事例も出てくるかもしれない。ましてや、課題山積でどれも一気に軌道に乗るわけではない。最初にきちんと整えられてなかったものは、見直しや改正も多くなりがちだろう。又制度がツギハギになった結果、制度内で矛盾が起きることもあるのだ
法務相は英語でJusticeMinisterです。現在は上川陽子氏です。昨日、刑の執行がありました。上川氏は第2次改造内閣、第3次内閣でも大臣でした。過去の大臣の名前を見ると「団扇(うちわ)」を配った人、答弁に問題があった人、様々ですが、最近では谷垣禎一氏と並んで、信頼が置けるように思います。『綸言汗のごとし』、『李下で冠を正さず』と言われてきました。最近では、きな粉が口の周りに付いていても、『きな粉餅を食べていない』という表現、『ご飯論法』という表現も出てきました。昨日、刑を
私もこの話は、知っていましたが、分かりやすく説明されているこの記事で読み、あらためて、感じ入りました。やる気になれば、日本人は、すごく強いのだと分かりました。もっと、このような胸をすくようなニュースが欲しいと思えましたね。
京都事務所カッキーです。本日は、11月10日告示、19日投開票で執行されます、宮津市・与謝郡選挙区京都府議会議員補欠選挙において自民党公認の『中島たけふみ』候補予定者の決起大会に出席いたしました。この補欠選挙は、先の衆院選において谷垣禎一先生の引退に伴い、後継として立候補された本田太郎議員の議席欠員による選挙です。従って、この補欠選挙に勝利しなければ谷垣先生からの引き継ぎは達成したことになりません。33歳の若い『中島たけふみ』候補予定者ですが、皆さまどうぞ宜しくお願い申し上げま
自民党の谷垣禎一前幹事長が政界を引退した。「【衆院解散】自民・谷垣禎一前幹事長が政界引退発表、「全力尽くした」」産経ニュース2017年9月25日http://www.sankei.com/politics/news/170925/plt1709250096-n1.html「自民党の谷垣禎一前幹事長(72)=衆院京都5区=は25日、次期衆院選に立候補せず、政界を引退するとのコメントを発表した。「党総裁も務め、私なりに全力を尽くしてきた」と振り返り、謝意を示した。昨
この記事を見て、あらためて谷垣元総裁の偉大さを思い知りました。思えば、8年前に自民党が下野した最悪の時期に総裁を引き受け、地道に党勢の回復に尽力していたのです。そして、3年余りの雌伏の時期を耐えてやっと、やって来た捲土重来の解散総選挙の時に彼は、総裁では、ありませんでした。自民党の中で久しぶりに出た総理大臣になれなかった総裁となってしまいました。しかし、今の安倍一強となる基礎を築いたのは、谷垣総裁の力あってのことでした。しかし、彼の働きの大きさは、あまり知られている感じは、ありません