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岩手県西磐井郡平泉にある、世界遺産の中尊寺に来ました中尊寺ではたくさんの御朱印がいただけますいただいた御朱印は随時更新していきます中尊寺讃衡蔵にて御朱印をいただきました
関山中尊寺(かんざんちゅうそんじ)おはようございます\(^o^)/本日もご訪問ありがとうございますm(__)m前日、東北三十六不動尊霊場の秋田巡りを無事に終え、今日は四寺廻廊巡りで中尊寺に来ました~AM9:00前に到着しましたが、第1駐車場は既に満車でした【境内マップ】【寺号標】月見坂を上ります。緩やかに見えて意外とキツイ坂です。弁慶堂に到着~。【弁慶堂】弁慶堂は文政10年(1827)の建立で、ご本尊は勝
2019.4.28岩手県平泉町世界遺産中尊寺讃衡蔵中尊寺の文化財を収集、展示している建物で中は一切写真撮影が禁止されているので外観のみです
改めまして金色堂~(てれれてってれ~)!の覆い堂~!^^;えーと^^;まずは拝観券を買いませう^^斜めった(T_T)券売所というより博物館?ですチケット一枚で金色堂もこちらも入れます中尊寺のお宝がどっさりです!とりあえず金色堂ですむかしはこの柵がなくてまっすぐに入って行けた記憶があります40年ほど前かな・・・(^^;ちょっと横に歩いてこちらから入りますお客でごった返した頃の名残・・・^^;色んな窓口が閉じています^^;でこっから入ると、
昨年のことになりますが、北上オフ会の帰りに中尊寺に寄ってきました。ユネスコ世界遺産に登録されてから初めてです。月見坂。とても風情のある坂道が本堂まで続くのですが、結構アップダウンがあって、おじさんおばさんは少々息切れが2人で、昔は平気で歩いたよね~と。武蔵坊弁慶を奉った「弁慶堂」。上がった息を整えながら、顔はめパネルでパチリ弁慶堂からの眺め本堂に到着。この間にも薬師堂などお堂がたくさんありました。天台宗東北大本山で山号は「関山」。ご本尊は釈迦如来です。宝物殿の讃衡蔵です。
前回のブログの続きになりますが南三陸のホテルにお泊まりした翌日は平泉町の中尊寺でお参りして御朱印をいたたきました金色堂弁天堂大日堂薬師堂中尊寺讃衡蔵中尊寺本堂阿弥陀堂白山神社中尊寺は、岩手県西磐井郡平泉町にある天台宗東北大本山の寺院です。奥州三十三観音番外札所。山号は関山、本尊は釈迦如来。寺伝では円仁の開山とされる。実質的な開基は藤原清衡。奥州藤原氏三代ゆかりの寺として著名であり、平安時代の美術、工芸、建築の粋を集めた金色堂を始め
10月も今日で終わり。やっと10月らしい晴天が続いています。先週10/24は私とパートナーの記念日毎年、休みをとって出かけますいつもの事ですが記念日だからって特別な事はしませんシャレオツなレストランにもいきません自然が好きな私たち東京立川の昭和記念公園コスモス畑に行きました青空に映えてキレイですでもこっちはついでに来た方この日のメインは…国立極地研究所南極北極科学館立川にありますなぜここに?パートナーはだいたい二人の会話の中で行く場所を見つけるようで
有名な中尊寺金色堂と宝物殿の讃衡蔵に入るには、800円の入館料がかかります。チケットを買って、まずは讃衡蔵へ。内部は写真不可。平安時代末期の仏像や仏具等、国宝・重文がぞろぞろ。見応えがあります。一番驚いたのは金字と銀字で描かれたお経。これが5600巻もあったそうです。次に金色堂へ。昭和の改修の際に作られた覆堂の中にあります。金色堂の名の通り、どこを見ても金。最低でも金。そして細工も細かい。まさにこの世のものとは思えない。讃衡蔵の宝物と金色堂を見た感想は、
金色堂へ🚶♀️讃衡蔵にて、金色堂など共通拝観券を購入し、いざ金色堂へ国宝建造物第1号↓↓↓これが人生初‼️‼️‼️(中尊寺本堂をブログの初めに載ってしまいましたが金色堂が先です)待ちに待った金色堂の御朱印立派ですね〜讃衡蔵の御朱印↓↓↓芭蕉像金色堂旧覆堂は、約500年もの間、金色堂を風雨から守ってきた堂。白山神社この奥に行かず、スルーしてたようで…写真のみで、御朱印なしです後悔してます。次回必ず続く
松尾芭蕉が平泉に立ち寄った元禄2年5月13日は、グレゴリオ暦(現在の暦=新暦)では6月29日だそうなので、2015年6月29日に平泉に行ってみました。(はい、3年前の写真です。)まずは高館義経堂に向かいます。「高館は北上川に面した丘陵で、(中略)現在では、その半ばを北上川に浸蝕され狭くなっていますが、この一帯は奥州藤原氏初代清衡公の時代から、要害地とされていました。兄・頼朝に追われ、少年期を過ごした平泉に再び落ち延びた源義経公は、藤原氏三代秀衡公の庇護のも
平泉の世界遺産巡りで中尊寺に行ってきました!いやーとってもきれいでしたーー中尊寺までは平泉駅からこのるんるんバスで移動。ICカードが使えず、あたふた中尊寺の入り口はこんな感じ。まるで、ハイキングの始まり!という感じでした結構きつい、坂道、山道が続きます。足腰強くないときついです。私は普段あまり運動をしていないので、20代前半にもかかわらずぜーぜー。立派な木々たちが立ち並んでいましたまず最初に現れたのはこちらどういう場所なのかはいまいちわからなかったです(ごめんなさい)続いて
平泉御朱印巡り。中尊寺の宝物館である讃衡蔵で御朱印を頂きました。頂いた御朱印がこちら!
世界遺産に指定された岩手県平泉市の中尊寺へツアーなので限られた時間しかなくすべて巡るのは無理バスが讃衡蔵の裏に停まったのでまずはそちらから奥州藤原氏の残した文化財3000点あまりを収蔵する宝物館覆堂で金色堂はこの建物の中にあります金色堂は撮影禁止です須弥檀の中心の阿弥陀如来は両脇に観音勢至菩薩六体の地蔵菩薩持国天増長天を従えておられ他に例のない仏像構成となってます人も時間も忘れて見入ってしまいました目的の御朱印帳は堂内の御朱印所で購入できます金色堂で購入した
東北2泊3日の旅を自分記録に残します^^*仙台空港に9時半頃到着。空港でレンタカーかりてそのまま岩手県に向かいました。目的は岩手県平泉町中尊寺。世界遺産に登録されています。中でも有名な金色堂は、内外が金箔で貼られ、天地元年(1124年)当時の工芸技術を集めた金色の阿弥陀堂で、今はこの建物の中で見ることができます。撮影禁止だったので写真はないですが、当時の技術やあらゆる細工、まぶしいくらいの金色色にしばらくみとれていました。敷地内に白山神社もありました。歴史ある能舞
昨日のつづきです本堂で御朱印をいただいて、次は金色堂に向かいます。その間も沢山の御堂があるので、目的に合わせて立ち寄るのもgoodです中尊寺自体は拝観料はありませんが、金色堂に入るには、手前の讃衡蔵で拝観券を購入しますこの券で讃衡蔵と金色堂に入れますので、なくさないように金色堂まで持っていてくださいなくされて、あたふたされている方がいましたのでこの讃衡蔵、金色堂内にあったものなどが展示してあって、見応えがあります特に藤原家三代の棺から見つかったものなど、エジプトでみたミイラ同様衝撃
いよいよ金色堂へ向かいます。ここからは拝観料800円がかかりました。まずは讃衡蔵を見学。仏像や、金色堂の説明などの展示がありました。ツララがノコギリの歯みたいツララが凶器になったミステリーの話をしながら金色堂へ移動こんな写真がよくガイドブックに載っていますよねこの建物の中にある金色堂は撮影できませんでした。キラキラの御堂はご自身の目で見てね中尊寺お参りの後は駐車場横のお蕎麦屋さん泉橋庵へ。わんこそばは無理かなということで天ぷらそばにしました。お蕎麦が太めでした。こちらの地域
今朝の通勤・・・今日一日、青空が広がりそうな予感がしました☀️☀️☀️私、那由多は平泉・中尊寺を何度か訪ねていましたが、1月20日、冬に訪ねるのは初めてでした。中尊寺は金色堂がよく知られています。五月雨の降り残してや光堂松尾芭蕉⬆️この写真の景観をよく見かけます。実は、この写真の建物が光堂そのものだと、長く思っていました。金色に光っていないから、金色堂って名ばかりでつまらないなあーと初めて光堂を訪ねて見た後もしばらくは建物内部が金色に装飾されているんだと、解釈していまし
さむい…冷たい雨が降って☔️空気が枯葉の匂いから冬の匂いになってますつづく…って書いたけど前回の記事から4日も過ぎちゃった💦月見坂をどんどん登って金色堂を目指して歩くと寒さで息が白い寒さで手が痛い拝観券を讃衡蔵で買ってさらに上の入り口を通って金色堂へ平日の朝早い時間のせいか誰もいません初代清衡公が納められている中央の須弥壇が最初に作られ左右の壇は二代、三代、四代が亡くなった時に増やされていった事北枕で納められている事など興味深い説明を聞きながらゆっくりとお
リチャード三世の盛岡公演を観るため、シャーロック・ホームズぶりの盛岡観るのは夜公演なので、家を早めに出て…平泉へ行って来ました♪母とバスツアーで行った時ぶりの平泉です(^_^;)駅からはバスも出てましたが…間隔が空いてて、待ってる時間&乗ってる時間を足したら歩いても同じくらいだったので。てくてく歩いてみたです。←往復徒歩25分って言われたけど20分くらいでした。有楽町〜職場くらい。天気も良かったので、途中暑いったら周辺の寺社はまた、余裕がある時に(^_^;)中尊寺の入り口にある、弁
いつもありがとうございます。鎌倉編からつづき平泉までお付き合い下さいまして感謝します。金色堂へ拝観する前に讃衡蔵さんこうぞうへパンフレットより一番最初にこの坐像がいらっしゃるのですがものすごく眩しかったのです。でも、椅子が有りましたのでしばし見つめてました。眩しいのに😆この三体の坐像を丈六仏と言うそうです。仏様の手の形意味があるんですね〜パンフレットに記載されてました。国宝がたくさんあるのです。千手観音菩薩さまもいらっしゃいました。金色堂の美しさは色あせる
毛越寺を訪れた後は平泉世界遺産センターへ平泉や藤原氏の歴史がわかりやすく展示してありました。その後は今回の旅の目的である中尊寺へ月見坂という坂を登ります。木々が生い茂り、パワーがみなぎっているような素敵なアプローチでした。普段の運動不足からか少し疲れてしまいましたが中尊寺に到着本堂を参拝してから讃衡蔵(さんこうぞう)という宝物館を訪れました。ここで金色堂の予備知識を得ていよいよ、金色堂へいや~本当に凄かった。目映いばかりの金、そして細かい細工に感動来て良
さて、今回は中尊寺で頂いた御朱印です。到着が遅かったため全部は頂けませんでしたので後日再参拝したいと思っております!(白山神社、弁天堂、経蔵が未参拝)弁慶堂地蔵堂地蔵堂(積善院)薬師堂中尊寺本堂峰薬師堂大日堂阿弥陀堂讃衡蔵金色堂おまけ悪魔退散護符
さて、中尊寺ですが言わずと知れた世界遺産ですよね!私の住んでいる地域からそれほど遠くはないのですが世界遺産認定後行ってない、と言うか成人してからおそらく行ってないレベルでしたので改めて参拝しに行ってみました。正式名称は山号が関山、天台宗のお寺です。寺の伝では慈覚太師円仁の開山とされていますが実質上の開基は奥州藤原氏初代・清衡。前九年の役、後三年の役で近親者の多くを失い敵味方合わせて多数の戦死者を弔うため清衡が50歳を過ぎた晩年から造営したそうです。画像はないですが有名な金色堂には初代清
2泊3日の記事の続きになります前記事はこちらさてさて…本題です讃衡蔵中に入ると…最初に目にするのが…3体の丈六仏(丈六仏より大きい仏像は大仏というそうです)千手観音菩薩立像があったり文献や他の像やら展示されていました。見学終わり…出たら売店があって…アイスでも食べようか?ってことで…抹茶のソフトクリームメッチャ美味いで…次は〜金色堂今回のメインだね〜中に入って…うんうん覚えてる綺麗出て…プラプラ松尾芭蕉木の根っこが凄いです奥の細道ね〜横から…で…正
はじめての岩手県ようやくの平泉ここがスタートなんですねー中尊寺雨が止んでくれてよかった。行きはガマンの弁慶餅帰り道にいただきました。おいしくペロリっゆるやかな坂道をお参りしながらのぼっていく覆い堂のなかにはほんとに金色のお堂が。金色のなかにこれでもかというほどの螺鈿や蒔絵がちりばめられた贅沢な光堂でした。五月雨の降り残してや光堂歩いて歩いて名句を詠んですごいお方です〜〜弁慶堂(右)本堂(中)金色堂(左)ここで
『中尊寺弁財天堂』【御本尊】弁財天【参拝日】平成29年5月2日(火)晴御朱印はこちら弁財天堂の由来書お堂扁額古さが歴史を感じさせます。弁天様と十五童子像宝永2年(1705年)仙台藩主伊達綱村公の正室、千姫の寄進によるものだそうです。ちょっと遠い位置から全景中国語が飛び交ってます。ようこそ平泉へ『中尊寺経蔵』【御本尊】騎師文殊菩薩(現在は讃衡蔵に移されてます)御朱印はこちらお堂お堂
『中尊寺讃衡蔵』【参拝日】平成29年5月2日(火)文化財を収蔵する宝物館です。御朱印はこちら丈六佛讃衡蔵讃衡蔵扁額こちらは内部の写真撮影は禁止されてます。ここで讃衡蔵・金色堂共通の拝観券を購入します。入口の受付で御朱印帳を預けます。入ってすぐに巨像旧本尊の木造阿弥陀如来坐像、峯薬師堂にあった木造薬師如来坐像、閼伽堂にあった木造薬師如来坐像。インパクト大です。木造千手観音立像も美しいです木造大日如来坐
中尊寺後半です旅行本のルート通りに回ってますせっかくなのでじっくり見たいですからねでは順に”峯薬師堂”こちらは堂前の池に天然記念物のモリアオガエルが生息しているそうじっくり池を覗いてみましたが、寒かったからかなカエルの姿は見れませんでした残念そして”讃衡蔵”へココは金色堂と一緒に訪れると良い所で、ちょうど私達が訪れた時、三体の丈六仏が特別公開されていたみたいでラッキーでした不思議な仏様でしたよその時に見えた紅葉和な感じが素敵ですね秋に中尊寺を訪れることが出
大和から東北自動車道に乗り、平泉前沢まで。土曜なので、休日料金で予定より500円位安くすみました。平泉中尊寺。世界遺産です。地蔵堂本堂峯薬師堂讃衡蔵金色堂白山神社(能舞台)大日堂弁慶堂⬆御朱印頂きました。途中で、御朱印帳が終わってしまい、讃衡蔵で新たに購入しました。全ての箇所でご先祖さまの名前挙げてお詣り申し上げますと、心で唱えて参拝しました。最初の弁慶堂で両掌がスッキリし、本堂では泣きそうになりました。山を下りたら綺麗に流れたと感じました。