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絵本好きな身近な友人・知人に声を掛けて始めた絵本の読み合い会。居酒屋の個室で飲み食いしながら楽しく開催しています。💞昨日(昨夜)の持ち寄り絵本のお題は「芸術的な絵本」見た目が芸術的!でも、内容が芸術的!でも、自分が芸術的だと思えば何でも🆗私が持って行ったのはこちら↓☆『はじまるよ』福音館書店赤ちゃん絵本を熊谷守一氏の作品で作るとは!映画『モリのいる場所』での奥様役は樹木希林さんでした。(観ていませんが😅)☆『月人石』福音館書店書と文と写真が三位一体となった、とても贅沢な1冊
「Twitterで大炎上する会社」にありがちな失態講談社にキリン、銀魂「炎上事例」を一挙紹介https://toyokeizai.net/articles/-/307323
貌のない貌梓凪子の捜査報告書松嶋智左著講談社発売日2019年3月18日内容刑事課強行・盗犯係所属の新人刑事・梓凪子は困惑していた。持ち込まれた案件は畑違いの人探し。依頼主は中国人・宋鈴玉、鈴玉の同行者はなぜか中国領事館職員・王天佑だった。国際政治と人情入り交じる不可解な人探しを続けるうちに、天佑への疑いを深める凪子は、背景を探るために尾行を試みるが――。同時に発生した連続殺人事件にも関与した凪子は、刑事課と警備課の縄張り争いにも巻き込まれることになる。中国政府の影潜む人探しとシ
作家・保阪正康さん特別展昭和史の実像に迫る札幌/北海道毎日新聞昭和史の実証的研究で知られるノンフィクション作家の保阪正康さんの業績を通じ、昭和の実像に迫る特別展が、札幌市の北海道立文学館で開かれている。巨匠5人の代表作並ぶ大山忠作美術館10周年特別企画「新五星山展」開幕福島民報二本松市出身の大山忠作氏をはじめ名前に「山」のつく文化勲章受章者ら日本画の巨匠五人の代表作を集めた「新五星山展」は十三日、同市の大山忠作美術館...岡本綺堂・経一父子の企画展勝央美術文学
本日も通常通りの営業です。店主は閉店後「全国質屋ブランド品協会」の理事会があり品川に行きます。皆さん真面目な質屋さんばかりです。店主は千葉⇔品川の移動でヘロヘロになるのですが、こればかりは仕方ありません。今日も立ち食い蕎麦でササッと夕食を済ませます。お店には全国質屋組合連合会公式マスコットキャラクター(長い!)のしちまるのポスターを貼っています。全質連(全国質屋組合連合会)の加盟店には、しちまるがいます。ということは。。。しちまるがいないお店
最近はなんだか説明が上手になってしまったというか、いろんな言葉や事柄の意味が、辞書に書いてあるみたいに簡潔になって、自分で話してるんじゃないみたいだ。(中略)他人にはその方がわかりやすいのだろうけれど、そんな自分の話し方がつまらなくてしかたない。(滝口悠生「長い一日」「本10月号」講談社)
以下一部抜粋“完全無欠の美少女”沢口愛華、大胆水着でデコルテ&ウエストラインあらわに…多数のアイドル・女優・歌手を輩出し、昨年7年ぶりに復活した名門ミスコン「ミスマガジン2018」でグランプリに輝いた沢口愛華(16)が、12日発売の『週刊ヤングマガジン』第46号(講談社)の表紙に登場。グラビア界から熱いラブコールを一身に受ける逸材ガールが、大胆な水着をまといデコルテ&ウエストラインをあらわにした。あくまでも「現時点」で「児童ポルノ」というものに引っかかる定義ですが、以下のようになっています。
毎週日曜日にお届けする書評コラム「千波留の本棚」。第284回は重松清さんの『旧友再会』をご紹介しました。旧友再会[重松清]1,760円楽天昭和世代の方が読んだら胸にグッときて思わず涙が溢れるかもしれません。詳しくは本文をお読みください。↓「千波留の本棚」第284回重松清『旧友再会』「千波留の本棚」1〜50回を収めた書籍『パーソナリティ千波留の読書ダイアリー』ならびに、読み終えたお勧め本はこちらでお求めいただけます。なお
先週6日(日)、くまざわ書店八千代台店のおはなし会で読んだ絵本のご紹介。子ども対象のおはなし会で私が読んだのは『せんろはつづく』(金の星社)と『まほうでなんでやねん』(世界文化社)の2冊。『せんろはつづく』は、鉄道の日(10月14日)を意識して選びました。🚃3・4歳の男の子へのプレゼントを探している方に、真っ先にオススメしている絵本です。安心感のある可愛らしい絵柄で、声に出して読んでとてもテンポのよい絵本。😊線路を敷いていく先に現れるアクシデントをどう乗り越えていくか、子どもたちと掛け
松屋銀座にて伊集院静さんのと同時開催中。こちらも講談社ですね。いつも通り、この作品も読んでませんが入ってみました。擬人化された細胞がいろいろする漫画みたいですね。月刊少年シリウス連載中みたいですが、その雑誌自体知らないです。フォトスポットですがインフルエンザ感染注意なので遠まきに。こちらは血栓。カサブタになれるのかな?会場の外にもよくわからないけどトリックアートらしいものがありました。スタンプラリーでステッカーも貰えました。これも松屋の株主優待カードで入場させていただきました
medium霊媒探偵城塚翡翠相沢沙呼著講談社発売日2019年9月10日内容推理作家として難事件を解決してきた香月史郎は、心に傷を負った女性、城塚翡翠と出逢う。彼女は霊媒であり、死者の言葉を伝えることができる。しかし、そこに証拠能力はなく、香月は霊視と論理の力を組み合わせながら、事件に立ち向かわなくてはならない。一方、巷では姿なき連続殺人鬼が人々を脅かしていた。一切の証拠を残さない殺人鬼を追い詰めることができるとすれば、それは翡翠の力のみ。だが、殺人鬼の魔手は密かに彼女へと迫って
ぼくらはみんな生きている講談社から出させていただき、第51回青少年読書感想文全国コンクール小学校高学年の部課題図書📚に選んでいただいた作品です。あれからずいぶん時🕰が経ちましたが、生涯で、あと一冊ぐらい、また選ばれたいものです🏅
松屋銀座で開催中。実はあまり読んだことないのですが入ってみました。講談社創業110周年と松屋創業150年記念とも書いてますね。本人や作品に纏わる品々や、コメントなどが展示されてました。犬好きなんですかね、犬の絵が多かったです。あとはゴルフと麻雀と野球とか。ちょっと昭和な感じですかね。一昔前にタイムスリップしたような空間でしたが、これはこれで良かったです。松屋の株主優待カードを今回も使わせていただきました。
これってリアル「華氏451」"米国占領軍に消された戦前の日本"とも題された此の本は出版された当時話題になりましたがその焚書にされた本そのものが読める訳ではなかったので当時の僕は感心を失ったのですが最近図書館で見掛けせめて焚書にされた本の題名だけでも記録して措こうと思い手に取りました。そして一言加えて投稿する事にしました何故かと云うと消されたと云う一事だけをもってしても意義があると考えたからです。せめて題名
ひょんなことから、昔に出版された本が再び話題になることがある。覚えているだけでも、神谷美恵子の「こころの旅」だったり、小林多喜二の「蟹工船」だったり、最近では、吉野源三郎の「君たちはどう生きるか」だったり。それで、今回、「ロウソクの科学」である。ノーベル化学賞を受賞した吉野彰先生が小学生の頃に薦められて読んだ本が「ロウソクの科学」だった。それを読んで科学者を志したとか。「ロウソクの科学」、書名は覚えている。でも、今回著者がファラデーだったんだと気づいた。テレビで紹介されたのは角川文庫。うん
八岐大蛇いろいろ地域色あふれる大蛇、違いを知る公演山陰中央新報神楽で人気演目の一つになっている八岐大蛇(やまたのおろち)が、地域によってどう演じられているのかを知る公演が6日、松江市鹿島町佐陀宮内の佐太神社舞...福島稲荷神社例大祭本番に向け子どもたちがおはやしを練習枚方経済新聞福島市内で12日~14日に行われる福島稲荷神社例大祭へ向けて、各町内ではおはやしの練習が行われている。おはやしを演奏するのは主に町内の小学生から...かけ声も勇壮に御坊祭・本祭/和歌山
私のような昭和世代の方なら、何冊かお読みになったことがあるはず。そのソフトカバータイプの新書レーベルカッパ・ブックスが刊行されたのが、今から65年前の今日・1954(昭和29)年10月10日のことでした。発行元は、講談社が軍部に協力した出版社としての摘発から逃れるべくトンネル会社(?)として1945年10月に急遽設立し、現在も『女性自身』などを出版している光文社。そして創刊を発案したのは、当時同社の常務取締役出版局長を務めていた、神吉晴夫氏(1901-1977)でした。
みなさんおはようございます。東京、青山の結婚相談所マリーミー代表、婚活アドバイザー植草美幸です。私が連載を担当している講談社withonline「婚活戦略女子」の最新記事が昨日公開されました。今回はエリート男性がお見合いからご成婚までに至った心情を解説しながら、選ばれる女性の特徴について紹介しています。エリート男性の彼は婚活市場でも大変人気のある男性でした。複数交際を経て、20代の女性と30代の女性一人ずつに絞った彼ですが、最後に選んだのは30代の女性の方でした。彼が妻と
私がパーソナリティを担当している大阪府箕面市のコミュニティFMみのおエフエムの「デイライトタッキー」。その中の”図書館だより”は箕面市立図書館の司書さんが選んだ本をご紹介するコーナー。私は司書さんのコメントの代読をし、そのあと自分の感想も付け加えます。今日は浅生鴨さんの『伴走者』をご紹介しました。伴走者とは視覚障害のある競技者の側について走り、走路や給水所などの状況説明をし、安全な競技をサポートする人のことです。『伴走者』の舞台は2020年の東京オリンピック後の日本
『たのしい幼稚園』8月号「名作絵本」のページを担当させていただきました。「だんごどっこいしょ」という日本の昔話で覚えた名前を途中で忘れてしまい、ひと騒動おこるが最後はめでたし、めでたしというお話です。
4日の金曜日、読み聞かせボランティアの連絡封筒で今年のPTA予算で購入する図書の推薦依頼がきました。そこで、最近出た本やこれから出る本を色々検索していたら・・・・・・「はぐれくん、おおきなマルにであう」という絵本が目にとまりました。ん?シエル・シルヴァスタインさんの新刊が出る????(もう亡くなっているので、ちょっとびっくり)あれ?この表紙は・・・・・ビッグ・オー!はぐれくん、おおきなマルにであう[シェル・シルヴァスタイン]1,650円楽天はぐれくん、おおきなマルにで
本日、買いに行って…発売日なのに売ってなかったのは…講談社系のレジェンドノベルスってレーベルの本公式の発売日は10/6…SNS発表によれば10/4から発売で順次入荷…まぁね…大都市から離島まで全国一斉に発売しろとは言わないけど…せめて各地の中心都市くらいは発売日に発行しようよ…田舎に住んでる人にしたらさぁ…住んでる地域では、なかなか手に入らないから時間とお金を使って足を運ぶんだよ…そうやって様々なモノを使って行ったのに…発売日は過
いつもブログをご覧頂きありがとうございますいいね!、コメントは大変励みになります本日、帰宅後ポストを覗いたら届いていた🎵??掲載?!何か応募したっけ…随分前の話で、筆者…完全に忘れてて記憶に無かった…💦今月号も流し読みしていて全く気付いて無かった…あった、あったわ…大特集‘’アトラクション化してほしいディズニー映画‘’で掲載されてた様です🎵ペンネーム…‘’ダッフィーラブ‘’で書いてた…大分文章は、はしょられてる…?もうポストカード…要らないよぉ…㈱講談社デ
隣町珈琲ブックレビュー対談平川克美「著者と語る」第13弾開催!今回のゲストは思想家・人類学者の中沢新一さん!話題の新著「レンマ学」について伺います!元来、西洋では「自分の前に集められた事物を並べて整理する」ロゴス的知性が重要視され、この事を理性と呼んできました。しかし、東洋では「直観によって事物をまるごと把握する」という「レンマ的知性」が本来理性と考えられてきました。鈴木大拙、南方熊楠、井筒俊彦も気づいていたこのレンマ的知性は、人工知能の急激な発達しつつある現代において、今まさに、その根
講談社ヤングマガジン第43号シネマファーム映画【クロール~凶暴領域~】ムビチケ2枚ありがとうございました
講談社「VoCE」さん連載【名前で分かる!今月のあなたの運勢】宇月田麻裕の「あかさたな占い(音霊占い)」開運研究家・宇月田麻裕さんの「あかさたな占い」。名前の一音目の行をチェックするだけで、あなたの運気が分かるんです。今月のあなたの運勢はいかに?秋風が心を癒してくれる……。そんなしっとりとした日々を過ごすのもいいけれど、旅行に出かけたり、美味しい物を食べに行ったり、アクティブに過ごしてみてはいかがですか?さて、10月の全体的な運気の流れは、センチメンタルになっている場合では
本記事のアイコン龍狼伝ですが、9月中旬だったか?予約注文(10/17発売)がアマゾンに載りました。龍狼伝王霸立国編(5)(講談社コミックス)龍狼伝王霸立国編(5)(講談社コミックス月刊マガジン)495円Amazon直ぐに注文するか10月まで待ってから注文するか迷ったけど、9月は予想よりクレジットカードを多めに使ったので(ペイペイや楽天ペイへのチャージなど)消費税は上がっても10月がいいかと思い月替わりを待ってました。ま、慌てても発売日は変わらんしぃ来るのが楽しみぃ楽天
おはようございます☀皆様、お待たせ致しました!!本日は大事なご報告があります❣️なんと!街山みほは!!またフライデーさんに掲載していただけることになりました👏先日、講談社さんに季節のご挨拶に伺った時に「また掲載できたらいいね!」と言って貰えたことが、現実になるとは…💓嬉しすぎる!!!喜びの気持ちでいっぱいです😆✨これを機に前からの夢であった女優さんやモデルさんにもどんどん挑戦していきたい!!という意欲もますます湧いています❣️明日、全国のコンビニ・書店で新しい街