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今回のホットウィール謎車天国は「CZINGER21C」教えてマテル先生!カリフォルニアの新興メーカー「ジンガー・ビークル」製造のハイパーカーです。設計はAIが行い、パーツは3Dプリンタで出力されます。2.28LV8ツインターボとエレクトリックモーター併用で1250馬力、最高速度405kmを叩き出します。販売価格は2億4千万円で世界限定80台の販売となります。最近、ホットウィール化される事の多い「ハイパーカー」や「サーキット専用車」ですが、その存在は謎天にとって、「謎車より謎車
ニューイヤーセール2日目‼️ナゾ車100円‼️カウントダウンセールに引き続き、本日よりスタート❗ご来店お待ちしております✌️
皆様!こんにちは!(ブログ更新を)待たせてしまって…こんにちは!(語彙力消失)そして新年!あけました!おめでとう御座います!今年は辰年🐉で御座いますなぁ!さてさて!一方ワタクシ…新年早々…県外にお引越しで大忙しでございますぅ〜…('A`)なかなかブログ更新する暇もござぁ〜いやせんそして!イオンの福袋イベント…トイザらスの3000円イベント•••地元はありませんでした('A`)その代わりブックオフに立ち寄るとワタクシの大好きなアメ車!旧車!バイク!と選り取り見取りな
ナーヴハンマー(1型-2007)ナーヴハンマー(1型-2012)ナーブハンマー(2型-2013)ナーヴハンマー(2型-2015)ナーヴハンマー(3型-2020)ナーヴハンマー(3型-2023)ナーヴハンマー(3型-2024)
今回のホットウィール謎車天国は「FASTFELION」実売価格、安いぜ西友?またバリってしまった。新カラーが出るとついつい買ってしまう謎車!で、「FASTFELION」60年台のレーシングカーをヅラデザインにレーシングステッカーで何気に実車テイストをまとった謎車です。60年台の「メルセデス」か「ジャガー」のレーシングカーを彷彿とさせるフォルムが最高です。クラッシックレーシングカーのチャームポイントのキュッと上がったヒップラインがセクシー。ルーティーンのぶら西友で税込「293円
今回のホットウィール謎車天国は「ポイズン・アロウ」ゴジラー1.0コラボなるか?うーっ、久々のブログアップです。忙しさに流されて日々すごしておりましたが、ここらでしきり直しです。そもそもおいて多趣味が災いして「やりたい」が「やらなければならない」になってました。で、ブログもちょっと間を開けました。しかし先日、妻ちゃんと「ゴジラー1.0」を観に行って、スクリーン上を飛び回る「ポイズン・アロウ」を目にしてブログパワー復活です。ここからはネタバレ含みますので、「ゴジラー1.0」観てない
2023HWベーシック/ドラッグストリップ1/10ローラックス2022年登場、ソニー・フィッシャー氏デザイントヨタ・ハイラックスのパロディでローラックスとか、あんちょこすぎwwwドラッグマシンを意識したHWオリジナルデザインジャンルで云えば謎車ですかねドラッグマシンと云う割に空力無視したデザインですごついリップスポイラーに切り取られたフロントフェンダー、ダートトラックの方が似合いそう。エンジンはV8ですかねエントツマフラーですw©2021、マレーシア生産ピックアッ
今回のホットウィール謎車天国は「ELSEGUNDOCOUPE」タイヤ付きました!ホットウィールオリジナルデザインで、異色のキーホルダーキャスト「クーペ・クリップ」の発展形として「タイヤが付いて」登場!謎天は初回バージョンを入手出来なかったので、今回初ゲット。キャストはオリジナルデザインとは思えない程のクラッシックスポーツカーぶりです。全体のフォルムは「ランボルギーニ・ミウラ」のようで、ディテールにはビンテージ「フェラーリ」風が入り、フロントマスク含めたボディカラーが「JPSロー
2023ホットウィール/ネオン・スピーダーズ7/8ラリー・キャット初登場は2017年、ドミトリー・シャフマトフ氏デザインHWオリジナルデザインのラリーカーネオン管のような蛍光ペイントで彩られたベーシックカーのシリーズ。ホイールはNS6(ネオンスピーダー6)塗装が黄色に見えるけど蛍光グリーンです。エッジの効いたボディーラインに惹かれて購入した1台ラリーキャットのロゴが入るのは2017FE以来みたいです。ラリーと云うだけあって4連フォグが鎮座してますなんとなく6代目シボレーカマロ
今回のホットウィール謎車天国は「メルセデスベンツCクラス」謎車じゃ無いぜ!©️1997のホットウィールです。ベンツに似てるけど違います的な、カラーリングです。シャーシに車名が入っているので、許可は取っていると思いますが、何ともホットウィールなカラーリングデザインです。昨今のキャストと異なり、前後灯火類の色差しはありませんが、グリルやライトはモールドでキッチリ再現されております。インテリアはシングルシートにロールバーが再現された、本格レース仕様。しかしながら当時キャストらしく、ホッ
今回のホットウィール謎車天国は「謎車的トヨタスープラ」ちょっと前の日本車HW今月発売の「XXスープラ」をゲット出来なかった謎天です。気持ちを切り替え、ちょっと前のベーシック日本車を発掘してみました。謎天が出会った頃、ホットウィールはトミカやマジョやウェリーから出ていない濃いアメ車やカスタムカーラインナップがメインだったと思います。日本車どころか、欧州車のラインナップもショボショボな感じでした。で、「トヨタスープラ」です。キャスト自体は今現在もグラフィックを変えて売られている物と変
今回のホットウィール謎車天国は「トロフィートラック」あれこれホットウィールには「BAJA●●」と銘打つキャストが多々あります。でトロフィートラックをピックアップ。「トロフィートラック」とは「高速オフロードレース用トラック」のことで「バハレース」でも豪快なジャンプを見せてくれます。市販のトラックベースで「SANDBLASTER」はフォードF-150ラプター「TOYOTAOFFROADTRUCK」はタンドラT100最近レビューした、「BAJABOUNCER」はトヨタのトラ
皆様今晩はホットウィール紹介のお時間です…!!ついにやって来ました!狙ってたキャストがついに我が家に届きました!!それでは!早速ご紹介致しましょう!”伝説のドライバー”の名を持ち!“伝説のロータリー車”の血筋を持つ!!マッドマイク•ドリフトアタックだぁぁ!!!※マッド•マイクとは?マッドマイク…本名マイケル•ウィテッドはニュージーランド出身のレーシングドライバーで主にフォーミュラ•ドリフトで活躍しており「最も優れたドライバー」に選ばれている。彼が操るマシンはマツダと関
サバンナRX-7カブリオレ…。しかも前期型…。ぐるり一周する黒色のモールを表現した、まさしく80'sなミニカーですね!オープンカーは、この角度が1番好きなんですよね〜。リヤスポイラーが無いのもポイント高いです!ソリッドの白では無く、パールホワイトのボディ色がさりげないカスタムですね♪安価なミニカーで、こんな絵が撮れるのが嬉しいです。この後ろ姿を見るとカペラC2を思い出しました。エチュードもこんな感じだったような?
今回のホットウィール謎車天国は「BAJABOUNCER」プレミアムな謎車だぜ!週末仕事でベーシック戦に参入出来なかったので、ストックから1台。なんとなんとなプレミアム謎車「BAJABOUNCER」。プレミアムですがホットウィールオリジナルデザインで2021年に発売されました。トヨタトラックあたりを参照したバハレーサーですが、私の記憶によるとベーシック化されてないんじゃ無かろうか?ベーシック化されたらレビューしようと考えてましたが、いっこうに気配がないの秘蔵の一品をブリバリします
3個税別1000円のリ店購入品になります2020HWベーシック/HWホットトラックス4/10ERIKENSTIENROD2020年初登場キャスト、エリック・ハン氏デザインマッドレッドは2番目に登場のモデル。詳細は不明ですが、HWオリジナルデザインのトラックですねスーパートラックレースじゃないですよね。架空のレース用車両なんでしょうか?V8をフロントに積んでリアにはガッチリとロールケージ組んでますがこれだとリアヘビーすぎじゃ?マッドレッドにゴールドのゼッケンとリムがCoolで
今回のホットウィール謎車天国は「マツダコスモ・スポーツ」宇宙船じゃないぜ!1967年に世界初の「量産ロータリーエンジン」搭載車として販売されました。マツダアイデェンティディーのフロントミッドシップレイアウトを採用し、128馬力で最高速度185kmを叩き出します。謎天の子供時代は「帰ってきたウルトラマン」の「マットビハイクル」として、つるしで活躍してました。実車は国産車とは思えないほど洗練されたデザインで、平べったく薄く、まるで「宇宙船」のようでした。後継として「コスモ」を名乗る
どうも!皆様こんにちは!今月もホットウィールはお祭り騒ぎですねぇ〜!9月ベーシック再入荷、ワイルドスピードアソートの発売、イオン限定のトミカ発売と大忙しですね他にはトイザらス限定販売のSPEEDCITY(Welly製)の新作も登場しておりましたな地元じゃ入荷すらしてなかったゾ(´・ω・`)皆様は欲しい物はゲット出来たでしょうか!自分の方はというと…ドライブがてら、ブレーキランプの球切れが起きてたので直してましたとはいえ、プラスドライバーさえあれば簡単に取り付け出来るので楽々に直
今回のホットウィール謎車天国は「ROCKIN'RAILER」君はハンサムV9を知っているか?久しぶりの謎車です。エンジン「カタカタ」のロッキンシリーズ。基本子供なので、ギミック好きな謎天です。キャストはクラッシックなフォルムのドラックマシンです。直線番長なので、コクピットの前にスーパーチャージャーがそそり立っておりますがギミックの為、無塗装となっております。サイドにおっ立つ8本のマフラーが「V8」を主張!小ぢんまりしたコクピットがドラッガーらしく、前方視認性など無視。ボートテ
今回のホットウィール謎車天国は「グラントリノ」コレクターじゃないぜ!土日祝日出勤の続く謎天です。「休める日が休み」的なローテの為、曜日感覚が麻痺してます。少し前に「Gun&Car」ネタでブログを書いたとき引っ張り出した「コルトパイソン6インチ」のスラリとした銃身を見て、次は「スタハチ」の「グラントリノ」だなと思いました。しかし、探してみると「赤いイナズマ」仕様のキャストが見つかりません。何処に有ると思いますが、自宅のあちこちに秘匿してあるブツを迂闊に掘り起こす訳にはいきません。
今回のホットウィール謎車天国は「ボルボ240ドリフトワゴン」犬くん元気ですか!売り場にぽつねんと取り残された1台で、色味と車種選択の地味さからスルーしてましたがまじまじ見るとリアウィンドから犬くんが顔をだしているのを発見して連れ帰りました。実車(セダン)は「FlyingBrick(空飛ぶレンガ)」と呼ばれ「欧州ツーリングカー選手権」で1985.86年の2年連続チャンピオンカーとなりました。でミニカーですが、240ワゴンをドリフト仕様に仕上げたキャストです。ホットウィールとしては大人し
今回のホットウィール謎車天国は「コルベット・スティングレイC3」あれこれ「コルベット・スティングレイ」といったら謎天世代が最初に思い浮かべるのは「C3」です。少年時代に「アメリカ建国200年」と言うビックイベントがあり、国旗カラーに塗られた「C3」が練り回る「世の中全てUSA」を擦り込まれたからでしょうか。「C3」のグラマラスでエロいボディラインは少年の日の憧れです。ですが実際のところ、謎天が乗った事があるコルベットは「C4」「C5」です。2人しか乗れないデカいボディ以上に驚いたのは
今日は収集活動とは別に、嫁さんと9号線亀岡付近でぷらぷらしていましたが、付近の子供服屋さんにクールコンビが残っていたので摘んどきました。帰り道にリサイクル1号線店に寄ってみると、お買い得な3台を見つけました!
今日は仕事だったので18時からの徘徊です〜。一軒目は電機屋さんから回ってみました。とりあえず、新作の謎車を収穫〜。2軒目に家の近くのイオンに行ってみると、クールコンビが残っていました!ヨカッタ‼︎特価のスカルシェイカーもいっときました!そのまま3軒目、ベーシックはこれだけ〜。でも、ココはドンキなので…ハロウィンアソートが残っていたぞ!
某オークションにて、トーマシーマのグリーンを入手しました。HW-410-2となります。
昨日、イオンで特価だったアルファロメオの8Cを増車しておきました。そして今日は、仕事終わりに雨が降り出したので嫁さんを迎えに行きまして、ついでに晩御飯の買い物に行きました。そこで見つけたのがバービーキャンパーのモントラです。結構安かったです!
うばぐるま……のホットロッド…。現代ではベビーカーと呼んでいますが、日本国内第二次ベビーブーム時には乳母車と呼んでいたのでは無いのでしょうか?サスペンション付きのワイヤードホイール4輪に日差し付きのバスケットみたいな車体が遠い記憶にあります⁈!後ろ姿も謎なディテールが満載で楽しい1台になっています!
リサイクルNB店にて特価だったので、ようやく入手する決心がつきました。と言うのも、2002年当時や今でも結構安価なので、機会は多々あったのですが、あまりにも謎車過ぎるので敢えて購入しませんでした〜。両サイドの燃料タンクが整流板になっているのかな?リツール後のタンク無しモデルも探してみようかな?
先日、リサイクルNB店で特価で購入したトピードジョーンズです。新発売当時にも購入していて、開封した物を会社の机に飾っていたのですが、今は行方不明なので増車した次第です。行方不明の車輌を探し出して運転手さんを複製したいな〜。
こちらも先日フリマアプリにて譲って頂いたローラートースターです。意外に人気があるようで、偶然新車発売時に購入できたFEモデル以来、売り場で見かける事は有りませんでした。可動部が有ると造形がリアルになりますね。ギミック自体は大した事ないのですが、降ろせるレバーがあるのがリアルです!