ブログ記事38件
久々の投稿です!皆さん、こんにちは!!どれだけブログを休んでるのかい?と聞かれれば、話題を変えそうなほどサボっていたオイラ^^笑キッチンカーやってるのかい?〉はい!やってますよ🚚💨ってブログ更新せんかーい‼️って、スミマセン🙇♂️さてさて、話を戻して、ちょいと時間が空いたので、海を眺めにフラッとお気に入りの場所へ!って、我慢ができずに飛び込んじゃうオイラ^^そんな感じで海を満喫していると、駐車場工事をしているおっちゃんからGOODな釣り情報が!今朝、サヨリが100匹ほど上が
皆さん、花粉症はいかがですか?今年、花粉症デビューをした事をご報告します…それはさて置き、昨年11月から年明け1月末まで浅草2号店目の『居食屋和馬'sキッチン』の立ち上げに東京へ。昨年10月にオープンした1号店『和馬'sCafe』に続き、2号店目は、12月3日にオープン。日に日にお客さんが増え、連日満席御礼が続くランチタイム。夜は、店内60席完備の為、大人数の宴会御予約が続き、更に、高級弁当の依頼が増え続ける毎日💦そして、日曜日には、総合格闘技パンクラスの飲食ブースへの出店で休みも返上
今月の2大イベントの1つ『ガイナ松山』愛媛県にある、県武道館で開催されたガイナ松山。シシドカフカやゴールデンボンバー、松崎しげるなど、多数のアーティストが松山に集結!音楽イベントは、今夏に、リトグリや、たけやま3.5などが出演したイベント以来の音楽イベントに、わくわくしての参加でした。開演前から、お客様にちらほら来て頂きピークは昼と夜の2回だろうと思いながら鉄板を温めて準備をしていると、トラックの前を見たことのある人が1人颯爽と歩いているじゃないか!…あれは確か……!《やべきょうすけ》
皆さんお久しぶりです!!ブログを辞めたわけでもなく、サボってたわけでもなく…だったらなんだ?ってなりますよね!そこは、ヒ・ミ・ツ!笑てなことで9月に続き、10月も沢山のイベントに呼んで頂きました\(^o^)/まずは、7日に開催した四国中央市伊予三島スポーツ祭!主催者側もキッチンカーが出るのは初めての試みでした!!!早朝からせっせと相棒の和馬’sKitchenCarと共に東へ走って行くが、東へ進むにつれて雨が酷くなる…泣天気予報は晴れマークになっているが、大雨よりも土砂降りの言
どうも、和馬’skitchenCarです!!夏になってイベントにお祭りに引っ張りだこで、毎日愛媛県内を右往左往していますが、お蔭様で真っ黒に日焼けしています。(笑)今回、松山市内の思い出の地、中野町での夏祭り!16時に会場入りをして挨拶を済ませ、ゆっくり設営作業をしていると目に入ってきたのがなんと、「かき氷¥100」の文字。初めて見るコスパのよさに思わず買いに行っちゃいました。まだ人もまばらで、のんびりした大好きな雰囲気で祭りがスタート。徐々に地元の方々が家族で境内に入ってき
毎月恒例のきまぐれ市に参加した今日、いつもは和馬グッズをどっさり持って参加していましたが、今回から和馬'sKitchenCarでの参加となりました。SNS等で知っている人やまだ知らない人もいましたが、とにかくイベント会場の松山コミュニティセンターに着いたとたんに注目の的に!そう言えば先日、雑誌の取材を受けてきたが、その時も取材担当の方が「うちの編集部で、あのキッチンカーはなんだ!と話題になっています」と、言っていたな…国道沿いに停めてあるのでかなり目立つのかなとおもいきや、車が派手な
皆さんどうもお疲れ様です!!この度、和馬'sKitchenCarは、皆様からの多数のご要望がありましたので、イベント情報等を発信していこうと、Facebookページを開設しました沢山のいいね!を下記よりお待ちしております@kazumaclub.kitchencarさてさて、本題にはいるとして、先週は、松山市北条にある、道の駅「風早の郷風和里」での販売をしておりましたこの道の駅は、バイクツーリングやサイクリングの休憩ポイントであったり、待ち合わせの場所としても有名な道の駅週
7月の3連休を、auショップ空港通り店様で販売させて頂き、沢山の方と出会う事が出来ました毎月、出店しているきまぐれ市で知り合い、話していくうちにキッチンカーの話題が出てのイベント単独出店に繋がり、本当に感謝しております有り難う御座いました初日は、お客様から「何を売っていますか?」の声が多く聞こえてきましたが、二日目からは、インスタみました!、紹介されてきました!車のデザインに惹かれて来ました!…と、初日とは違った声が多数聞こえてきました西は西条市、東は伊方町からお越し下さったお客様が
ついに、ついに、平成30年7月11日に和馬'sKitchenCarがスタート!!前日まで、東京の月島で開催されていた草市に参加し、東京での和馬’sCAFEの物件探しと大忙し無事に愛媛に帰ってきて、最後の準備で徹夜の仕込み作業。気が付けば空も白けてきており、何処からか鶏の声が聞こえてくる時間帯になっていました少しだけ仮眠をとり、車に荷物を積み込んでいざ初陣である向かうは、愛媛県松山市北条にある、道の駅「風早の郷風和里」ここは、昔からよく来ていて、海水浴場が真ん前にあり夕陽も
先日までの雨が嘘のよう上がり、全国で2番目の暑さを記録した本日7月4日、ついに完成した『和馬’sKitchenCar』四国初のフレンチトーストをメインにした移動販売車で、食べ歩きが可能なスティックフレンチトーストや豪華なふわふわフレンチトースト、他にも、ばななじゅうちゅや夏季限定生果肉を使用したかき氷なども!梅雨の長雨が続き、おまけに台風の影響で悪天候の愛媛県内だったが、一昨日、FEAST(車屋さん)の社長から連絡があり、明後日頃には納車できるよ!との連絡が来ていた為、きっと雨なんだ
和馬くらぶ愛媛より、四国初フレンチトーストをメインにした移動販売車『和馬'sKitchenCar』がついに動きだす!!ふわふわフレンチトーストにスティックフレンチトースト、果肉たっぷりのかき氷やアイスクリームにばななじゅうちゅ等々、幅広いメニューを載せた和馬'sKitchenCarのブログを開設!!イベント等の営業場所等を随時公開していきますまずは、6月下旬にキッチンカーに載せたのだが、冷蔵機器を業者さんに運搬して頂き一緒に積み込みを手伝うが、いっぱいいっぱいで入らない!注文
八十八夜も過ぎ、日に日に暑くなってきて、SNSのフォロワーさん達がキスを釣り上げているので、キスが頭をよぎるが、ここはグッと我慢して先月行けなかったカワハギと勝負をすることにした。仕事終わりの夕方に出発して次の日の昼までのロングラン釣行を計画したが、流石に体力がもたないと思い仮眠を家でとり明朝に出発することにした。朝2時に起き準備をして向かった先は、数年前に尺超えのカワハギを仕留めている場所、カワハギ鉄板ポイント佐田岬半島である。空が白けてきた時間帯にポイントに到着したので、明るくなる
桜が満開になり、昨日花見もすませた今回、ふと昼間に、毎年この時期に勝負をするスズキが頭をよぎる。アサリ掘りも視野に入れながら…と考えているうちに、時計を見るとすでに15時を回っている。今回は、月末の週末なので場所取り合戦が過激さを増している予感がしたので、アサリは諦め釣りに専念することにした。道中ポイントを考えながら移動していると、やはり1級ポイントに入りたく、まずは、そこを目指してハンドルをにぎる。一度入っていい思い出があるので、ワクワクしながら到着すると、なんと誰もいない。直ぐに荷
久しぶりに天気もまあまあなので、ちょいと食材を求めて北条方面へ。もうカレイのシーズンも終わり、これから、スズキを求めて東へ行きたい所だが、とにかく時間がない…誰かに時間を分けてもらいたいが、流石に無理なので、北条での釣りを決行!しかし、先日の春一番の影響か、濁りもあり魚からのシグナルはゼロ。これは辛いな…と思いつつロッドケースにあるエギング用の竿を出して見よう見まねでとにかくシャクリを繰り返すと…なんと!!小さいがイカちゃん発見!!!!程よい距離でホバリングを続けて中々乗ら
仕事が変わり自由に時間が使える様になったが、中々釣りに行ける時間がとれない。今回は、いい潮があり、どうしても夏のカワハギが食べたいのでいざ実釣とした。目指すは、大好きなカワハギポイント、佐田岬半島。行く場所が決まってきているが、食べたい魚を釣るのがモットーでるために、これでよし。釣り場に着きゆっくりと準備をして仕掛けが出来たものから投入し、あまり長い時間するつもりもないので手返しよく、丁寧にアタリを拾っていく。昔、ゴカイの房掛けでカワハギの釣果がよかったのを思い出し、房掛け
皆さん、お久しぶりです。長期出張であったため釣りにも行けず、釣りの事を忘れてしまいそうになっていたが、愛媛に帰ってきて約半年が経ったが、ようやく釣りに行ける機会が巡ってきた。正直、もう辞めてもいいかなと思っていたが、やはり瀬戸内の海をみると投げたくなる。と、言うことで、夜のこの時期は、スズキを狙らうため東へ行く。久しぶりにいく為、ポイントがどうなっているのかもわからないので、今まで通りに行ってみると雰囲気もそのままで、以前の様に攻める事にした。初めは、エサ取りが多く悩まされるが、
年末から年度末まで、ぱっとした釣果が得られずうずうずしていたが、やはり調子がいいのはこの時期で、さっそく夜昼の通し釣行に行くことにした。向かった先は、毎度お馴染みの佐田岬半島。夜の部はメバル、昼の部はカワハギと狙いを定めいざ勝負。まずは夜、いつものサルがお出迎えしてくれ、いつもの場所に車を停め、いつもの様に攻める。元気のいいメバルがアタックしてきてくれて、時にはホゴも登場する。ここはいつも何かと楽しませてくれる港である。大物は出なかったものの、満足して夜の部は終了。続いて、昼
ここ近年ピンギスばかりで、目標の尺ギスを求めて、南予地区へ突撃か悩んだ挙句、長浜へ突撃することにする。長浜地区の砂置き場が大物ポイントだが先客がおり、一帯のポイントは全て入られていた。しかし、前日まで雨が降っていたのを考えると、濁りが入っている=内港だと決め、敢えて内港で勝負することにした。車を横付けできる楽ちんポイントで、すぐに仕掛けを準備し投入する。やはり沖合は濁りがきつく、引き潮に変わった辺りから、濁りが湾内に入ってき始めた。少し大きめにエサを付け、潮に乗せて流す釣りをする
お師匠さんから一本の電話。今日、三崎に釣りに行ったら甘鯛とカワハギを釣ったよ!とのこと。しかも、三崎で一番の激戦ポイントが空いており、入れたと嬉しさが伝わる電話であり、明日休みなので同じポイントに行ってみる事にした。夜中に出てのんびり1時間半走り、到着したが車がない。お師匠さんに連絡をし、場所を確認したところ合っている。そのまま三脚を波止先端に置き仮眠する為に車に戻る。朝目覚ましで起き、道具を下ろしていると、車が沢山停まっているのに驚くが、釣り場は確保してある為、獣道の山肌を降りて
4月に入って大好きな桜のシーズンになり、菜の花も咲き、ピンクと黄色のコラボレーションが何とも言えない季節に、軽くいつもの港でメバルをやり、ゴールデンウイークの頭に夜から昼過ぎまで通しの釣りに出掛けた。夜の部は、いつもの場所でメバルとホゴ。昼の部は、激戦区のカワハギに決定。まずは夜の部。もうお馴染みのポイントなので、攻める順番さえ決まってきているので、いつも通り、コーナーから先端にかけて攻めていく。一投目のコーナーは、まず確実にいい型のメバルかホゴが釣れる。今回は18cmのメバ
家でゆっくりしていると、投げ釣りまでとは言わないが、ちょっとだけ糸を垂らしたくなった。近所でちょい釣りと言えばあそこしかない、と言うことで、のべ竿片手にちょっとしたおかずを釣りに行くことにした。車で20分弱の釣り場へ、ゴカイ100円分だけを持って、いざ実釣。波止根本から外側を丁寧に探っていくがアタリなし。ここは、波止から5mほど沖に敷石やテトラが入っているのでホゴやアコウのポイントになっている。エサを上から下に落として誘うとアタリがないが、逆に、底まで落としてジワッと上げて誘うと食っ
昨年から毎月の様に釣りに行っているが、行く度に好釣果を出しているので、調子に乗ってスズキの大型好ポイントへ行くことにした。このポイントは、超が付くほど激戦区。祈りながらポイントへ行ってみると誰もいない。これはテンションが上がりせっせと荷物を下ろし、先端へルンルン気分で歩いていく。車に携帯を忘れたので取りに戻ると、一台の車が駐車場に来た。運転手が、今日は釣りですか?と聞いてくるので、そうですよ!と答えると、残念そうな顔をする。タッチの差で先に入れたと分かり、激戦区の厳しさを思い知らされた。
新年に入り、初釣りをどこにしようか考えていたところ、四国中央市のスズキがいいとの情報が入ったので、昨年調子が良かったカレイはそっちのけで、スズキに決定。目指すは、毎度お馴染みの四国中央市土居。静かでのんびりできるポイントなので好きな釣り場の一つである。夕方前からゆっくり家を出て、魚のエサと人間のエサを買い、釣り場へGO。遠目からでも先客がいるのが分かったが、取り敢えず行ってみると反対側の波止が空いていたので入ることにした。こっちではやったことがないが、一晩一人でやって10匹という爆釣
かなり通ったこのポイントは、かって知ったるところだが、有名なのは川を挟んだ横並びの三本の石波止である。しかし今回は前から気になっていた隠れ大物ポイントの磯場。潮が引いている時間帯でしか勝負ができないので短時間勝負となる。ポイントに到着したがなんと先客が…よく見ると波止場先端に三脚とライトが置いてあるので、磯場は空いていた。明るくなる少し前に荷物を運び、白けてくる絶好の時間帯に仕掛けを入れるが、朝のタイミングでは何もシグナルが来ない。ここから施行錯誤を繰り返しながら、ここだろ!と探り当て
なんと連日のカレイ釣行。先日の野忽那島のエサが残っていた為、消化するのに選んだポイントは、前々から気になっていた石波止である。しかしこの場所、石波止までかなりの高さがあるので、釣りをしている人も見たことがない。場所荒れをしていないだろうと思い、なんと二連ハシゴを用意し、レンジャー釣行となった。石波止に舞い降りるて見上げるとやはり高い。先端まで道具を運び、もう明るくなっているので仕掛けを入れていくが、手前50m付近までは一帯藻場。これは予想外だったが、50mラインを超えると綺麗な砂地で
近くには、船に乗って数分で着く有名な興居島があるが、未だかつて島でカレイと勝負をしたことがない。瀬戸内にはかなりの数の島があり、愛媛にも有名なポイントが多数ある。今回は、その有名ポイントにお邪魔して勝負することにした。場所は中島群島のひとつ、野忽那島。初めて上陸する島で、まだ暗い内から渡船に乗り込み、約1時間で到着。上陸した場所から荷物を担いでポイントまで歩いていくが、着けば大汗をかいたが、早速、準備をして、やはり海を目の前にすると投げたくて仕方がない。暗い海に向かって三本の仕掛けを
前回、いい思いをしたメバルを狙い、今回ものべ竿を持って同じ場所へ行ってみる事にした。いつも通り夕方から出発をし、西へ車を走らせる。到着すると先客はいない。ここは波止中央に常夜灯があり、いい感じに波止際が影になるのでポイントとしては最高だと思う。前回は夏場だったが、今回は晩秋とあって水温が下がってきているので少し心配である。早速釣り始めるが、なんとトロ藻がびっしり。海中を照らせないのでどれだけ生えているのかが把握できず、中々の難易度。深い位置であたる事が多いのでなるべく沈めたいが、トロ
先月末に、のべ竿でメバルとホゴに遊んでもらって、やはり豪快に投げたい病にかかりつつあったので、この時期は落ちキスが狙える新居浜へ。今回はキスと言う事で、やっぱり釣るなら大型がいいので夜釣りに決定。夕方ゆっくりと家を出て、目指すは前回、マゴチを仕留めた垣生地区へ。前回に思ったが、この漁港の入り口にマリーナが出来ており、入るのにゲートを開けなければ入れない。セキュリティ上のゲートだと思うが、鍵は開けてあり、暗黙で扉だけ閉める感じになっているようだ。なんだかよく分からないシステムである。
昨年末からなにかと忙しい日が続き、釣りに行っても中々いい釣果に恵まれずに8月末になってしまった。今回は、いつもの投げ竿から、のべ竿に持ち替えての出陣とする。狙うは夏メバル。実は今年から、のべ竿でメバルを釣る練習をしていて、今回初めて釣果をお披露目することになった。夕方から家を出て、目指すは大好きな佐田岬。よく行く佐田岬半島は、実は日本一細い半島だったのを、つい先日知る事となった。なんでも日本一になる事っていいことですよね。10代の頃を思い出してしまった。ポイントに到着し、
冬になって休みの度に天気が悪く、釣りに行ける状況じゃなくて、仕掛けだけがどんどん増えていくここ最近は、竿を振ってないのでなんだか変な気分。と言うことで、普段なら鉄板コースの北条方面へ突撃するのだが、なんだか12月も半ばが来てるいので、伊予市方面からカレイが呼んでるような感じがし、勝負することにした。カレイ釣りはいつも早めの出発で、場所取り合戦に参加して、まずは場所を抑える。いつもなら暗い内から投げているのだが、今回は、睡魔に勝てず車で仮眠をとることにした。目覚ましを合わせたつもりが鳴