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あらーこげ感が予想以上。だけどおいしいのよね。このひと手間も作ってみないとわからない。ちょっとひと手間かけた分のおいしさ。でも焦げはご遠慮申し上げ.!
もうシュトレン卒業といって、昨年は砂糖を使わないフランスのベラベッカクリスマスは恒例でしょとの声にこたえて、今年は作ります。シュトレン酵母が熟成していくように、毎回作るごとにシュトーレンの作り方も熟成していくような気がしてきます。ひと手間かけた分だけの味わいをお楽しみください。ということで、集大成と、昨年よりもステップアップのシュトレン。今回は8月レッスンでフルーツエキスをみんな作ったので、フルーツエキス使いましょう。
チャバタも色々あるけれど、ぷくぷく、ぽこぽここの味わいになる過程がつくる醍醐味。パンつくりには雑念は不要。ただただ求めて作るのみ
おすそ分けしていて、気が付いたらこれだけになっていたのだけれどその後、チョコレート掛けが良いとか、レーズンやクルミを入れてもとか、カシスも入れると良いとか色々なご意見メールが入ってきて参考にしまーす。サワー種でもすっぱみがなく、あっさりとしていて栄養豊富。
11月7日は暦上では冬だそう。朝晩の肌寒さと日中の温度差に朝のスタート時の服の着用は悩ましい。肉まんのリクエストなどもあったりしながら、11月レッスンは何にしようか等考えていたけれど、余り寒くなる前の長期戦にクロワッサンと決定し、11月はクロワッサンレッスン。ハード系だけがいいとかバター系は遠慮したい等、人それぞれあるけれど、色々焼いていってこそ繋がる点と線。寒くなったら肉まんにしょうかな。11月19日からスタート。残席僅かとなりますがお気軽にお問い合わせください。
クロワッサン生地を冷やしている間に出来上がったパン10月レッスンとは違った酵母で、違いを味わる。秋はやっぱり栗は外せない!
秋なので栗饅頭を作りたいというリクエストがあり、今回は栗饅頭つくり。童心に返ったように楽しんでもらえたようだけど、パンつくりより楽しんでいらしたような?作り終えて椅子に座って、ここにパンが無いのもなんか寂しいような、、、と言われてはっと思い出し、お取り寄せしたパンと共にテーブルの上も賑わった1日。
歯切れの改善点を見つけたのに、前日の仕込みに取り入れ忘れのまま焼いてしまったのだけれど持ち帰りの生地つくりでは取り込み完了。食べ比べてみてどうでしたか?
祖母の甘酒以外は不要と思うほどおいしかった甘酒を毎年作っていたのだけれど、以前Ⅰ先生からご享受いただいた甘酒の、作り方はちがうのに、祖母の味と同じなのに驚き、それ以来Ⅰ方式で作っていた。ところが数年前から何度作ってもできないので、I先生を訪ねるとなんと私もできなくなって困っているとのこと。急遽対策も見つかり、またその原因も2年前にやっとわかってほっとしたものだけど、私は最近作り忘れていたら、I先生から連絡がはいり、懐かしくも久々の電話対談。毎年10月は甘酒でしょうと、やはり
これは作ってみてこその種明かしパンだと思うくらい初めて作った時の衝撃はおおきかったなあ。どんなパンに出来上がるか想像してみて❣
8月は自家製酵母を受講されていない方の補講を行ったので、9月は一斉にその種を使ってのレッスン。バケット組と2種のスコーン組。酵母の違いでそれぞれの味わいを見せるスコーン。リンゴの季節にはぜひ作ってほしい1品。
久々に雑草を刈り取るぞーっと庭に出てみると、植えていたお野菜が6個ぶら下がっていたので収穫。さすがにトウモロコシは購入。で、焼いてみたパン。コンプレでモフモフ~。
トイレは一生ものだと思っていたら、電気を通していて電子系統の寿命で水漏れをおこし、部品交換に十数万円かかるという。後々のことを考えると、新品総入れ替えのほうが良いという考えに達し、ふと思えば、何気なく使っているトイレのたくさんある機能を、どれほど使っているのだろう。そこで、衛生上必要なものをしっかりチェックした後、まったく使ってこないで必要でないものが見えてきたところへ、浄水器、オーブンの故障に続きエアコンとオンパレードにくたびれたよーと各々が自己主張し始めて、一気に修理や買い
ご訪問ありがとうございます。心の澱をデトックスやわらか夕陽のごきげんlaboegaです。ごきげんlaboではわたしを”ごきげん”にする時間・モノゴト・視点をあつめています♩ごきげんラボとは…?***8/1から公式ラインにて先行受付を募集しましたごきげんLabo初めての時間マネージメント講座次回募集は9月の予定です。***今日8月8日は、一粒万倍日・新月・ライオンズゲートのトリプル開運日ですね。新しい月のサイクルの
以前使っていたビールを求めて出かけて見たけれど見つからない。あの頃あったお店にも見当たらない。店員さんに聞くけれどクエスチョンの顔。そうか、普段はあまりおいてあるものではないんだ。かえってそれを知らなかった。見る人が見ればすぐにわかるこの粉一目瞭然。以前はよく使っていたこの粉も今では懐かしいほどに久しぶり。うーん。おいしいのだけれど、今ではすっかり目移りしていて、ごめんなさ~い。曲がりくねったバケットが痛々しい。布どり発酵に使う布生地が小さすぎるもこの暑さだ
私の苦手なあつーい夏。といったところですぐさま飛んで行ってくれるはずもなく。猫の額ほどの我が庭に植えた紫蘇に食べるところ無し!見事に穴だらけ。なんと毎日バッタの成長の栄養と化している。薬味の紫蘇なのだけれども、バッタが好むとは意外!ところが奇妙なことに赤しそは避けて、青紫蘇が好みの様で仕方なく食べるているのか、青紫蘇の食べつくした後、ほんの少しだけかじっているだけ。今年の薬味は赤紫蘇とネギ。8月は基本お休み。比較的後発で入られている方への補講を行い、皆さんと足並みを揃
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ご訪問ありがとうございます。心の澱をデトックスやわらか夕陽のごきげんlaboegaです。ごきげんlaboではわたしを”ごきげん”にする時間・モノゴト・視点をあつめています♩ごきげんラボとは…?***久しぶりに九州で夏を過ごし、暑さへの耐性が戻りつつあるえがです。(鹿嶋は涼しかったなぁ。)先日エガファームで収穫したブルーベリー。エガファームは、お米、野菜、収穫した旬の果物でジャムなどを作っています♡採
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今宵は戦後長崎県内で起きた長崎3大災害諫早大水害長崎大水害雲仙普賢岳火山災害の一つ諫早大水害が1957(昭和32)年7月25日〜26日にかけて発生諌早市(平成の大合併以前)のみでも死者586人行方不明者136人負傷者3860人全壊家屋1564棟半壊2802棟床上浸水24046棟床下浸水48519棟の甚大な被害を出した災害の犠牲者を慰霊する万灯川まつりを迎えました。ここに心より哀悼の意を込めて画像をアップし捧げさせていただきます。1996(平成8)年撮影事前撮
ご訪問ありがとうございます。心の澱をデトックスやわらか夕陽のごきげんlaboegaです。ごきげんlaboではわたしを”ごきげん”にする時間・モノゴト・視点をあつめています♩ごきげんラボとは…?***先日、ごきげんLabo初めての時間マネージメント講座の詳細をお知らせしました。「参加したいです」「興味あります」のメッセージありがとうございます…嬉しくてニヤニヤしていたえがです。公式ライン先
7月前半が怒涛の如く過ぎ、休憩タイムに出かけたお買い物。3年ほど前から気にかかり探していた水ナスが目の前に。オーマイガット。高!2本一組が若干やすく、知り合いと出かけた買い物だったので、それを購入し分けることで意義統合。帰宅して夕方、こんな風においしく出来上がりと早速のメールが送られてきて、私は明日にでもと思っていたけれど、すぐにでも食べたい衝動に駆られ、さっそく調理。5種の素材でいただきまーす。
旬のトマトでドレッシングが、夏向きでおいしい。7月レッスン終了。暑い中を皆さん、ありがとうございました。忙しいという言葉は心をなくすとかくように褒められた言葉ではないと聞いたことがあり今の処、的確な言葉が見つからないので今月は体と脳がフル回転の7月だったということにして、送る荷物を宅配業者にもっていった帰りに喫茶店でちょっとティタイム。コーヒーが身に染みる~
7月レッスンもスタートして6月の米粉に、石臼引き全粒粉を加えて外はカリッと、中はふんわりと焼き上げながら、それぞれ想いの成形を楽しんでもらっています。8月は基本お休みとしたうえで、まだ比較的新しい方々には自家製酵母を起こして、パン種を作りバケットを。済まれている方で参加ご希望の方には、サンドイッチ系のお楽しみということで、皆さんの足並みを揃える8月にしようとおもいます。ご要望もあり、8/17はお料理メニューを加えて、全てを手がけていきます。今、酵母が盛んに泡を吹きながら8
長崎県諫早のアスリートがこっそり通うスポーツ整体治療院、院長の田中勇三(たなかゆうぞう)です。季節の変わり目はカラダにいろんな影響を与えると、ここ最近感じます。寒くから暖かくなってくる湿度が上がる暑さがひどくなる今回は季節の変わり目に起こした、ギックリ腰の患者様のお話です。ーーーーーーーギックリ腰を起こしたとき、あれっと思ったとき、ピキッとしたときは、まず焦らずに、
植木屋さんのごとく、庭を見てはそろそろ散髪とばかりにカットを入れて整えていく。高さや幅をそろえていくのだけれど、ふと気づいたことがある。いつも揃えてカットしているのだけれど、順序良く、そろって伸びたことはなくある所は高く、ある所は余り伸びていない。日当たりはあまり変わらないようなのに。要するに極端に、不ぞろいにのびていく。生き物の不思議!7月レッスン時は3つほどのタッパーをご持参ください。今回は150g、50g、50gの生地を分けたものとなります。お手持ちのもので、ご家族
数年前に県外で食べたパンのおいしかったこと。何度か挑戦してみたいなあと思ってはいたもののなかなか実行に移すこともなく今日に至る。先だって店頭で並んでいたので買ってみたものの、数年たっているのでその味の記憶はとうに消え、おいしかったことだけが脳の片隅に残っている。よし、やるか!おーっ!いけるんじゃない。いいねえ!プチパンにして焼いてみた中身は何を想像しますか。夏の旬の食材です!
梅雨は明けたのか、一休みなのか。ずっとふり続けていた以前の梅雨の季節とは異なって洗濯日和を提供してくれる昨今の梅雨事情。そんな中でも梅雨時のアジサイだけは変わらず心を和ませてくれる。7月レッスン予定お問い合わせください
前回使用した型を持ってきてくださいと言っていたのだけれど、予想外に忘れてきた方が多く急遽成型を変えての焼成となった6月のノアブレッド2種類のパンが出来上がり。
中公文庫からもミステリ集が出たばかりですが、古本好きには堪らない『愛についてのデッサン』も文庫化されます。野呂邦暢のブームが来たかな。👉筑摩書房6/14発売野呂邦暢著岡崎武志編『愛についてのデッサン―野呂邦暢作品集』(ちくま文庫)夭折の芥川賞作家が古書店を舞台に人間模様を描く。本読みに愛された異色の「古本青春小説」が奇跡の初文庫化。短篇小説5篇を増補。古書店の経営や流通など編者ならではの解説も収録。●ご参考海辺の広い庭item.mercari.com/jp/m6626546