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●CatalinaIslandで撮影された、空飛ぶヒューマノイド?12/21否、ジェットパックのテスト飛行か?この動画が正解の様ですね、この手の映像は南米や米国本土でよく観測されていますが。フライング・ヒューマノイド@Kz.UFO現象調査会
サウジアラビア:新たな産業都市「NEOM」開発プロジェクトの発表|公益財団法人中東調査会個人及び法人会員の賛助会費により運営されている非営利の公益財団法人。中東各国の調査・研究、情勢分析資料の刊行、及び友好増進活動を行っています。|サウジアラビア:新たな産業都市「NEOM」開発プロジェクトの発表に関するページです。www.meij.or.jp面白い計画だがエネルギーテクノロジーについてはアイデアは出ていない。このNEOMと一帯一路との関係ははっきりとしていない。参考:N
●最近投稿されたUFOもどき動画ですが、滞空しているバルーンなのかいかにも偽物っぽい形状です。風は殆どないように見えますが、不思議なのは物体の右側から徐々に小さな球体?が近づいてくるところですね。場所はコロンビアのアンティオキア(Antioquia)、コンコルディア(Concordia)という所です。2019年10/3の撮影です。@Kz.UFO現象調査会
平成22年度第9回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会、第3回新型インフルエンザ予防接種後副反応検討会及び第1回子宮頸がん等ワクチン予防接種後副反応検討会の合同開催についてhttps://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000013nne.html平成22年度第9回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会、第3回新型インフルエンザ予防接種後副反応検討会及び第1回子宮頸がん等ワクチン予防接種後副反応検討会の合同開催について|厚
平成22年度第8回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会及び第2回新型インフルエンザ予防接種後副反応検討会https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000000yt0k.html平成22年度第8回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会及び第2回新型インフルエンザ予防接種後副反応検討会|厚生労働省厚生労働省の医薬品等安全対策部会安全対策調査会審議会資料について紹介しています。www.mhlw.go.jp子宮頸がん予防ワク
●国立極地研究所のニューズレター”極”に掲載されている、京都に現れたオーロラを転載しておきます。2018年冬号表紙@Kz.UFO現象調査会
●米国のPopularMechanicsが伝える日本の自衛隊のUFO追跡米国と一緒に頑張ろうと讃えています。TheJapaneseMilitaryIsNowOfficiallyTrackingUFOsNowthatthePentagon'sownUFOtaskforceisactive,othercountriesarejoiningthesearch.BYKYLEMIZOKAMISEP18,2020BETTMANNG
●9/15米国ニュージャージー州ラザフォードのメットライフスタヂアムに現れたUFO?正体はGoodYearの飛行船ですが、結構SNSで話題になりました。@Kz.UFO現象調査会
●これは今年ニュージーランドのMountMaunganuiで記録されたものでありますが、イタリア語源で”FataMorgana”(Mirage)、平たく言えば蜃気楼ですね。世界中で様々な姿のものが記録されていますのでチェックしてみて下さい。@Kz.UFO現象調査会
●1970年代に活動を停止したと言われていたCBA(宇宙友好協会)であるが、1991年にもニューズレターを発行している。これは殆ど知られていない事実であり、編集主幹は松村氏のネームが入っているが代理の編集者の手になりその存在は不明です。一部の記事を抜粋@Kz.UFO現象調査会
●その活動が広範囲であったCBA(宇宙友好協会)であるが、海外向けのUFOフェイク写真集を発行していたので一部掲載しておきます。100ページを超える資料になりますので一部のみです。@Kz.UFO現象調査会
●世界的なパラ・ノーマルのウェブサイト、”HistoryDisclosure”に日本宇宙現象研究会(JSPS)提供の”甲府UFO接近遭遇事件”(1975年)がトップ記事(8./19付)で掲載されました。元々海外向けに主に放射線分析を中心とした”甲府事件の着陸痕科学的分析レポート”(JSPS幹部雲英恒夫氏執筆)をKz.UFOから提供していましたが、残念ながら甲府事件の概要に終始しています。放射線分析による、中性子線放射による31Pから32P(リン32)へ変換される核種特定の内容は専門的す
お盆休暇も終わり帰省したり旅行に行った人達が自宅に戻り働き始めた。帰省先で感染が判明した人や会食した家族や友達が感染した事例が多く中々コロナ感染者は減らない。GTトラベルキャンペーンを利用した人が泊まった宿泊先で感染者が6人いたとの発表もあった。安全と思われる野外でゴルフやBBQをした人達でクラスターが発生している。先日の新聞に日本世論調査会の結果が載っていた。〔6月〜7月18歳以上3,000人に郵送で行った調査〕★家計が苦しくなった➡︎36%★特別定額給付金の使途➡︎生活
●よくある話ですが、最近米国ではあらゆる州で、Googleのプロジェクト・ルーン(ProjectLoon)と呼ばれるバルーンをUFOと誤認する報告が多いそうです。インターネット・アクセスを提供する目的ですが、最近は特に世界中の農村地域に力を入れています。太陽電池や制御基板、無線アンテナで構成されています。最近は日本の仙台地域でも同様な気球が目撃され所有者が特定できないという話がありましたが、米軍は当然把握しているでしょう。最近はテキサス、コロラド、ネブラ
委員会、県政調査会終了後、会派で3度目の知事要望へ向け、打合せ中。日々変わる新型コロナに対する、あらゆる声を要望に反映していかなければ!
●GrayBarkerと言えば、”TheyKnewTooMuchAboutFlyingSaucers”(高文社刊空飛ぶ円盤ミステリー)で有名なトップクラスのUFO研究家でありますが、その他の自家出版(SaucerianBooks)もありますので書名のみ紹介しておきます。現在では中々入手できない希少な著作になっています。代表的な著作(蔵書)*”TheUnidentified”はTheyKnew・・・のペーパーバック版GrayBarkerAt
この時77歳だった丸山博士は指示に従い、再び臨床試験を開始。そして研究を重ね再度申請しますが、1981年厚労省は再び却下。最初に申請した時から5年の歳月が経っていました。丸山博士は落胆しました。国が認めない丸山ワクチンを患者たちはどう思っているだろう。。しかし、博士が目にしたのは、いつもと変わらず丸山ワクチンを求めて研究所を訪れた人々の長い行列でした。その後、厚労省は認可はしないが使用は認めると表明。丸山博士は90歳でこの世を去ります。告別式には丸山ワクチンで救われた患者や家族が
おはようございます。クソ暑い朝です。扇風機を4時間のタイマーにして寝ましたが、夜中に暑くて目が覚めました。そこからは扇風機をつけっぱで寝ました。暑いですね。今日の天気予報では雨になるようです。さて、今日から始まるGOTOキャンペーンですが、文春砲がまたぶっ放されていました。こんなの7月22日にスタートする観光需要喚起策「GoToトラベルキャンペーン」(以下、GoTo)。この事業を1895億円で受託したのは「ツーリズム産業共同提案体」(以下、共同提案体)なる団体だ。この「共同提
●CBA結成前に松村氏が横浜で円盤を目撃・撮影したことは有名な話である。海外のUFO研究会誌、国内新聞、近代宇宙旅行協会会誌に掲載もされている。1957年1月松村氏が横浜自宅付近で撮影した円盤写真(真偽は不明)1957年大阪日日新聞に掲載された円盤目撃写真・記事珍しい松村氏の円盤目撃報告書(大阪の近代宇宙旅行協会へ提出)米国のSaucers誌(マックス・B・ミラー主宰)に
●CBAの全盛期、引き続きG・H・ウィリアムスンの来日時写真、B・L・P・トレンチの来日時写真、大講演会の模様写真を保存しておきます。1961年ウィリアムスンと会員との懇談会:右側に松村、ウィリアムスンの姿珍しい電車内でのツー・ショット写真1963年虎ノ門での大講演会青森で土偶調査をするCBA松村最高顧問1966年英国の著名な研究家ブリンズリー・L・P・トレンチを迎えての歓迎会
みなさんこんにちは。参議院議員の森まさこです。■社会を明るくする運動強化月間7月は社会を明るくする運動強化月間です。7月2日、法務省にてキックオフイベントを実施しました。保護司のPR動画を公開しました。保護司は、犯罪や非行をした人の立ち直りを支援や犯罪予防活動を行うボランティアです。近年保護司の高齢化が課題となっており、法務省では負担軽減や活動支援にも取り組んでいます。動画はこちらからご覧いただけます。↓↓↓https://www.youtube.com/user/MOJc
通信第3号は・・・島ちゃん今月6月6日発行今回は、総会資料などが多く12ページとなった1年間の総決算の総会は新型コロナウィルスの影響で中止となり誌面報告となったさらに、全国フォーラム三宅島は残念ながら2022年に延期になった掲載できなかった写真をお送りします11月17日坪田地区巨樹調査会アカコッコ館駐車場に集合隣接して山澪の穴の中を調査ここは古い噴火口で斜面がきつい現場まで行くのが大変で巨樹も斜面なので計測が難しい12月1日坪田地区令
今回は第2号です・・・島ちゃん昨年11月17日発行です第1号よりかなり編集方針を変えましたまだまだうまくは行きませんが頑張りました字は小さいのですがこんな内容です会員になっていただければこの冊子が届けられます写真をご覧ください5月19日には神着地区巨樹調査会を開催したこの日は別用事ではじめだけ参加6月2日は神着地区巨樹を巡る神社ウォーク山の中なので疲れが目立つ上京中だったので不参加6月16日椎取神社では森林整備と草刈りを実施太陽がぎら
三宅島巨樹の会の通信・・・島ちゃん昨年3月発足の巨樹の会第1号は4月30日発行された会員以外で読むことができないので今年の第3号までを活動を通じてお送りします今回は第1号です第1号から第3号までの表紙個人で黙々と調査した成果を島民が会を作るべきと準備会から始まったのがようやく実を結んだ平成31年3月3日に三宅村神着老人福祉館において設立総会が開かれた当然、代表に選ばれ議事が進んだこんなポスターを作成し会員に行事をお知らせした第1号は初めての編
河野太郎防衛相は25日午前の自民党国防部会・安全保障調査会合同会議で、秋田、山口両県への陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備計画について、撤回を正式決定したと報告した。24日の国家安全保障会議(NSC)の関係閣僚会合で計画撤回を確認したとし、「こうした事態に至ったことを深くおわびする」と陳謝した。【田辺佑介】毎日新聞から(引用)2020/6/25
たぬ吉です。先週、稲田会長の整備新幹線等調査会が開催されました。「ポストコロナの時代を見据えた鉄道のあり方」について調査会として提言とりまとめを行いました。昨年の5月以降、鉄道事業者からヒアリングをしている中新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が発生し、我が国鉄道事業にも影響を及ぼし、これからの鉄道政策を迅速に推進していくことを提言しました。官民を挙げた観光・運輸業の経済活動の回復経済社会情勢の変化に対応した鉄道政策具体的には高速鉄道ネットワークの整備や「
●ケネス・アーノルドの1947年(奇しくもJSPS並木会長の生年)の円盤目撃から73年ですか、やっと米軍が公式にUAPとして認めるようになりました。今後は物理的なエビデンス、例えば墜落円盤のデブリー情報とかが公式に漏出してくるような予感がしますが。アーノルドと編集者のレイ・パーマーレイニア山アーノルド機の進行方向円盤目撃当時のアーノルドの肉声録音アーノルドの娘が語る:事件後には1万通もの全国からの
●資料整理中見つけましたので掲載しておきます。UFOブームの頃の記事ですね。1979年2/2号日本UFO科学協会(旧近代宇宙旅行協会)高梨会長の珍しい書斎での写真日本宇宙現象研究会(JSPS)本部左より、北島(現宇宙現象観測所センター)、並木会長、石田(元研究局スタッフ)*皆さん若かりし頃で、今は貫禄が付いていますね。介良の円盤レプリ
●内容は薄いが希少本になっている1979年に発行された、平野威馬雄訳”UFOガイドブック”を保存しておきましょう。著者は、NormanJ.Briazack&SimonMennickでありますが、キャリアのある研究家ではありません。内容もわざわざ出版する程のものでは無い(日本にもこの手の出版物がありますね)と思いますが、何故か古書には高い値段が付いています。元々の発行部数が少ないのでしょうか。CBSソニー出版1979年発行
●米国APROの幹部(1957年~)でNewEnglandUFOStudyGroup,Pennsylvania&NewJerseyUFOStudyGroup,FloridaUFOStudyGroupの創設者である、GeorgeD.Fawcettのレアな第一著を保存しておきます。1975年PioneerPrintingCompany90ページの小冊子1967年表紙は1969年8月Floridaで13歳の学生が撮影したドーム型のUFO、非常に怪しい写