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まんがは悪いものじゃない。読み方が大切なだけで。週刊少年誌、月刊誌は結構読んでいました。週刊誌はお小遣いもらってないのもあって借りて読むくらいでしたが、月刊誌は月一発売ということもあってか購入してもらっていて、その分、セリフを一言一句すべて脳内で音声化して読んでいた記憶があります。そして当然ながら何度も読み返すので、漢字の読み方だけはやたら詳しくなりました。だって全部ルビ振ってあるから、読みは強くなった。そしてそのころから、シーンに惹かれる子でした。キャラ
勤勉で不真面目!アリの足です!!以前紹介した本!読書術の本!!今をときめく『インプット大全』、『アウトプット大全』を書いた樺沢紫苑先生の教えを守って1ヶ月読書をしてみました!!詳しくはコチラ↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://ameblo.jp/arinoasi/entry-12581520913.htmlこちらの読書法を試したところ・・・昨年1年間の読書量一月平均6冊!に対し!!作月の読書量は!!12冊!!読むスピードは変わらないのに、考え方と読み方を変えただけで
会者定離読み方;えしゃじょうり意味;この世で出会った者には、必ず別れる時がくる運命にあること。この世や人生は無常であることのたとえ。仏教語。「定」は必ずの意。出典;『遺教経』用例;「すべては、天の定めではございませぬか。会者定離はこの世の約束。たかは、にべものう、捨てられました」<舟橋聖一・花の生涯>
そーいえば子供の名前紹介してなかったですねー笑って興味ないか(笑)見てる人少ないし( ̄▽ ̄;)それでも紹介します(●´ω`●)心咲です(*´ω`*)きっと見てくれてる方なんて読むんだろ?なんて思った人居るんだろうな(笑)そんな方はコメント、いいねしてくれたら嬉しいです読み方はみくです色々悩んだんですけど心優しいく笑顔が咲き誇るような子に育ちますようにって意味で心咲にしました周りからは読めないキラキラネーム?なんて読む?と言われました(笑)だい
昨日、我が家の畑が心配で久々行ってまいりましたすると?お花を植えていらっしゃる畑がとっても美しく、あちらこちらで咲いていました綺麗だなーと思いながら我が家の区画に近づいていくとあれ?見慣れない花が畑に咲いているなんでだろうどなたもこないから管理してくださっている方がいつきても良いように明るい気分にして下さろうと空いてるところに植えてくださったのかしらと思ったらなんと収穫に来られない間に…菜の花が…よくよく見てみると❓分かる方いらっしゃるでしょうかこれ
永永無窮読み方;えいえいむきゅう意味;いつまでも永遠に果てることなく続くさま。長く続いてきわまりないさま。時の果てしなく長いたとえ。出典;『史記』文帝紀句例;永々無窮の宇宙
一栄一辱読み方;いちえいいちじょく意味;人は社会の状況などによって、栄えることもあれば、恥辱にまみれることもあること。栄えているときは戒めとして、衰えているときは慰めの語として用いる。また、人の世のはかなさをいう。「辱」ははずかしめを受けること。「一」はあるときは、の意。
占いの占術によって性格を観るポイントが違いますがほぼよく似た感じで出てきます(=^・^=)四柱ではこんなですが隠れた性格は別の占術も参考にする事はよくあります。性格が分かるのはとても役に立つと思います(*^▽^*)***********************************◆今日は宿曜「虚宿」についてです(*^-^*)宿曜占星術は月の運行で決まってくる占術ですが27宿あります。◎「虚宿」ですね。リーダーシップもありますが少し見栄を張るところがあります。頭
落英繽紛読み方;らくえいひんぷん意味;花びらがはらはらと乱れ散るさま。「英」は花・花びら。「落英」は散る花びら、また、散った花びらのこと。「繽」は多く盛んなさま。「繽紛」は花の乱れ散るさま。出典;陶潜「桃花源記」句例;落英繽紛たる春景色
CNNにandersoncooper360と言う番組がありますが読みは「andersoncooperthreesixty」で「360」は「threehundredsixty」とは言いません「threesixty」と読みます通常「hundred」は抜いて読みます・・・それの方が文字数も少なくて済みますしね・・・
今日のランチは新大久保で「チーズ参鶏湯」先週クッパヤさんで「辛参鶏湯」を食べてすっごく美味しかったんで今日も同じお店でランチ前回の辛参鶏湯の記事そうそう、前回の注文の際に「辛参鶏湯」の読み方がわからず、「シンサムゲタン」か「カラサムゲタン」かで悩んでたんで、その後に韓国の人に「辛参鶏湯」の読み方を聞いてみたんだ!まあ、大体の予想はついていたんで念のためにね俺「(スマホに辛参鶏湯の文字を表示して)これって何て読むのですか?」韓さん「(首を傾げながら)???」俺「?」韓さん「カッ、
本読んだことない人とか、あと本読んだ冊数を自慢するような人はだいたい本の目次を読んで、「全体像」を理解しようとしますが、あれ意味ないどころかマイナス。まず読むこと自体が読書の楽しさなのに、なにを手軽に内容掴もうとしてるんださらに速読やら、フォトリーディングやらいう人に限ってほとんど内容を理解しないまま、読書完了してます。次の日にはタイトルすらも思い出せないレベル。しょうもないビジネス書ならそれでいいです。おれもそうします。でも古典的で最高の本でその読み方は通用しません一文一文を噛み締め
充実させている入院生活送っています病院の1日のご飯の総カロリー1800kcal前後仕事してないからこれで充分米粒、汁を残さずよく噛み味わって食べてるから満足してます自販機でジュースや歩いて5分以内にコンビニあるけど病院で無料のお茶で充分☺️座浴や洗濯も慣れてきました洗濯は毎日してたので何ら苦じゃないけど(笑)クロスワードパズルして頭をフル回転!分からない事はスマホが助けてくれます(笑)見たこともない漢字や読み方はアプリで漢字を読み取ったり漢字の半分
人生で3回目になるだろうか、読み直しである。会社の代表が読み直したという話を聞き、私も読み直したのであるが、1日でも早く読まなかった事を後悔した。人生で出会える最良の本の一つであろう。是非、手に取って見て頂きたい。読書が苦手だという方は、オリエンタルラジオの中田さんがYouTubeでこの本の解説をしている。非常にわかりやすい。金銭的及び時間的余裕を求めている人は避けては通れない1冊だと思う。というか、避けるとと遠回りしてしまうだろう。改訂版金持ち父さん貧乏父さん
雪月風花読み方;せつげつふうか意味;四季折々の美しい自然の風景。また、四季の自然を鑑賞して楽しみ、詩を詠んだりする風雅な暮らしのこと。冬の雪、秋の月、夏の嵐、春の花の意味。
晴好雨奇読み方;せいこううき意味;晴天でも雨天でもすばらしい景色のこと。自然の眺めが晴天には美しく、一方、雨が降ったら降ったですばらしいこと。「奇」は普通とは違ってすぐれている意。「水光瀲灔として晴れ方に好よく、山色空濛として雨も亦た奇なり」の略。出典;蘇軾「湖上に飲む初め晴れ後雨ふる」(詩)句例;晴好雨奇の眺め、晴好雨奇の趣
上下天光読み方;しょうかてんこう意味;空と水とが一つになって、明るく輝くさま。「上下」は天地、空と水をいう。「天光」は空一面に輝く日の光。ここではそれが水面にも映り輝き、天にも地にも光が満ちあふれたさまをいう。「上下」は「じょうげ」とも読む。出典;范仲淹「岳陽楼記」
山容水態読み方;さんようすいたい意味;山の姿や形と、流れる河のようす。美しい山水の眺めや自然の風景のこと。
花紅柳緑読み方;かこうりゅうりょく意味;春の美しい景色の形容。また、色とりどりの華やかな装いの形容。また、人手を加えていない自然のままの美しさのこと。花は紅に柳は緑の意。句例;花紅柳緑をめでる
今日は、4月1日・・・新しいことのチャレンジいままで、リアル講座で、経済新聞(日経新聞)の読み方講座をしていましたが、このご時世(新コロと入力するのも疲れた・・・なのでこれからは、このご時世と書きます)リアル講座が、できなくなり、リモート講座に移行しています。今日は、はじめてのオンライン講座ZOOMを使い、講義を進めますが、ちゃんとできるかな?退屈しないで聞いてくださるかしら?こちらに、不備があったらどう
四月一日、という名字は読み方を「わたぬき」と読む。むかーし、読んだ小説の主人公が四月一日さんで、私は読みはじめてから読み終わるまでずっと「しがつついたち」って読んだよ(苦笑)頭のなかで「わたぬき」って変換されなかった!ちなみにこのスマホは「わたぬき」と書いても四月一日とは変換されなかったな。だって変わってるもんなー。ちなみに何故「四月一日」と書いて「わたぬき」と読むかと言うと、旧暦の四月一日に衣替えをしていたの。当時は冬物の着物の中の「綿を抜いて」夏物の着物に仕立て直すことから、四月
桜花爛漫読み方;おうからんまん意味;満開の桜の花が、みごとに咲き乱れているさま。また、非常に明るく華やかなさま。用例;しかし花の下には、きまってその選ばれた秀才たちの一団が寝そべって談笑しているので、自分はその桜花爛漫を落ちついた気持で鑑賞することが出来なくなってしまうのである。〈太宰治・惜別〉
一望無垠読み方;いちぼうむぎん意味;ひと目ではるか遠くまで限りなく見渡せること。また、そのような美しい景色のたとえ。注記;「垠」は、地の果て。「無垠」は、果てしないこと。「一望垠無し」と読み下す。
滴水成氷読み方;てきすいせいひょう意味;冬の厳しい寒さのたとえ。また、極寒の地の寒さの形容。滴り落ちる水が氷になる意から。句例;北極の滴水成氷に堪える。
風霜高潔読み方;ふうそうこうけつ意味;清らかに澄んだ秋の景色の形容。風が高い空を吹きわたり、霜が白く清らに降りる意。出典;欧陽脩「酔翁亭記」
もうさーバカで笑っちゃうオイラずっとコロナ(うず)って読んでたwうずは渦(サンズイ)なべは鍋(カネへん)わざわいは禍(ねへん)正しくはコロナ禍(か)と読むみたいまた一つ利口になった笑笑
秋風索莫読み方;しゅうふうさくばく意味;秋風が吹き、物さびしいさま。盛んであった物事の勢いが衰えて、物さびしいたとえとしても用いられる。「索莫」は物さびしいさま。また、失意のさま。句例;秋風索莫として、活気を失った株式市場、秋風索莫たる心地
久万高原町の山間を流れる面河川(写真)に架かる橋の一つに、仕出大橋があります。街で暮らす私としては「仕出」を「しだし」と読んでしまった。つまり仕出料理や仕出弁当をイメージしたのです。ところがよく見てみると、「しで」であることが判明(写真)。仕出大橋(しでおおはし)と記されて(写真)。所変われば読み方まで変わって、それを知らねばずっと間違ったまま。漢字は重箱読みと湯桶読みとあって、また地域独特な読み方もあって、間違うことも少なからずあります