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第1話新生活前半甘えるわけにいかない→○お願いしたい後半否定する蒼太を見る→○第2話後半1すぐには辞めないよ→○そのつもりだよ後半2まっすぐ帰るか聞く一緒に帰ろうと誘う→○必要な奥様pt5000第3話久仁庵歓迎会前半苦手なことを聞く→○質問を考える後半アバターミッションSweetNormal第4話前半後半必要な奥様pt9500第5話前半後
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こんばんは挙式レポの続きですようやくチャペルから脱出です私達が選んだ挙式スタイルは人前式でした。式は誓いの言葉(済)結婚証明書(済)指輪交換(済)誓いのキスの順に進んでいきました。今回は誓いのキスについて、まとめました挙式もいよいよクライマックスただ、ここに関しては書くこともそんなないのでサクッといきます笑誓いのキスで照れていたのは、私より夫の方でした女性は男性にしてもらうのを待ってるだけだし、たしかに男性のプレッシャーの方が多い場面なのかもしれません。本番を迎える
準備も終わりさぁ、挙式が始まりですまずは息子の登場めっちゃ緊張してるし(笑)その後、お嫁ちゃん登場ベールダウン娘にベールを降ろす母親の気持ちになったら、涙無しではいられないですね(いつかは、するのかな〜と思ったら(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑))今回、息子たちは、神父の居ない人前式に…息子の友達2人に誓いの問いかけをしてもらいましたその友人が、中学からのお友達Mくんと、幼稚園からの幼なじみのM君M君のママとは20年以上のお友達久しぶりに会うM君に興奮してしまった私😂興奮し
第1話新生活に嵐の予感……!?前半レンに従うモニターを見に行く→○後半気のせいだよ→○レンが少し遠く感じた第2話夫婦初の試練前半ゆっくり考えてみる→○レンはどう思う?後半大事な話がある→○やっぱり今度にする必要な奥様pt5000第3話新生活スタート!前半荷物の整理をする→○家のまわりを散歩する後半大変だったいい刺激になった→○アバターミッションSweetセントラルパークでデートコーデ思い出を重ねて
小説すばる届いた累々最終回です誓いのキスです
「誓いのキス」ということで、本日のブログのテーマは…「なぜ誓いのキスがおデコなのか。」(笑)ジーンとくるBGM流しておいてそんなテーマかい!という感じですがwww私は小さい頃から、親戚の結婚式に参列するたびに「わ、私もいつかこれを皆の前でしなきゃいけないの…!?」と本当に億劫で、恥ずかしくて……。…ってネット配信で皆さんの前でドーンとしていたわけですが(笑)あれはパッションが爆発したゆえに起こった出来事であり、皆がじっと見ている空間でキスなんてそそそそそそんな…!!わわわわ、私
父とバージンロードを歩き終わったあとは、牧師さんの前で父から彼へ、私の手をバトンタッチする儀式。↑なんていうんだろ?よくわかってない、笑父から彼へと腕を組み変えたら、やっぱり彼の腕のほうがしっかりしていてなんだか安心感があって、、、父も歳をとったんだな〜と、柄にもなくちょっとだけ寂しくなりました牧師さんから祝福の言葉をもらい、讃美歌、指輪の交換、誓いのキス、結婚証明書へのサインと続きます〜。今更ですが、選んだドレス、トレーンの刺繍も全体のシルエットもとっても綺麗で、改めてこれにしてよか
誓いのキスをする前にやっと!やっとやっと私のベールが後ろへ視界が開けた!!!ベールを上げるのはもちろん旦那さんなのですが、、、リハーサルでは、ベールを丁寧に上げてその後、かかんでいた私の肩を持ち上げて立たせてくれる、はずだったのですが旦那さん、ベールを綺麗にするのに一生懸命になってて一向に私を立たせてくれないちっちゃな声で「肩!」と、伝えてはみたのですがまぁ聞こえませんよね私が1人で立ち上がりましたたくましい嫁笑でも、全然不自然ではなかったようそしてそして、誓
無事、リングを届けてもらった後は指輪をつけ合いっこします結婚指輪を結婚式前にクリーニングに出してから、指輪の交換まで指輪をしていなかったので上手くはめれるかな、、、と心配していました私は一応、ダイエットもしていたので指もそれとなく細くなりするっと入りました指輪を落としてしまわないだろうかと心配していましたが、私も無事、旦那さんへ指輪をつけることが出来ました指輪を皆さんへお披露目そしてそしてお次は誓いのキスです打ち合わせのとき、「誓いのキスはしますか?」とプラ
土砂降りの雨にけぶる海を眺めながら、ガラス張りの素敵なチャペルで執り行われたB女の結婚式について、記録と記憶のために書いておこうと思う。この日は、コロナ騒動で両家の顔合わせってヤツもやっていなかったので、両家初顔合わせで、ちょっとドキドキ?(でもなかった)式を終えると案内されたのは、これまたガラス張りで庭園が望めるオシャレな会場だった。和やかな雰囲気の中乾杯が行われ、着席するなり、私の正面にいた義兄がいきなり私に「マロさま、今場所の相撲の感想はいかがでしたか?」と振ってきや
自称「晴れ女」の娘らしく、爽やかに晴れた秋空の元、ついに来た挙式は15:30から。嫁さんの着付けやら準備やらあって、わが家は13:00入り。早めにモーニングに着替えて、親族控え室で息子と手持ち無沙汰で、ロビーに出たり、引っ込んだり、ウロチョロ。ロビーと中庭には娘の好きなディズニーの装飾や二人の写真が並べられていてゲストを迎える準備も万端。その中にボクが作った二人のフィギュアも飾られていました。そのうち福井から兄と母が到着、そして義父、義弟家族、甥っ子、姪っ子たちが集まり、コロナもあっての
この場をお借りして暑中お見舞い申し上げます本当に暑いですね水分はしっかりとって対策してくださいあの有名なお天気お兄さんのア○タ○さんも言ってましたが一番注意しなきゃいけないのは就寝中の熱中症だそうです寝る時は適度な水分補給と適度な温度管理よろしくお願いしますさて‼︎なんで結婚式に手に口づけだったのかその真相をまぁ言ってしまえば僕も放送みるんですよ他のカップル口にキスしすぎな件羨ましいとはもちろん男だからそりゃ思いますが...手にキスをした理由
こんにちはヨウタです今日は結婚式当日の式が始まるまでのことを書いていきます。この日も横浜で朝練があったので、練習後に小田原に移動しました式まで少し時間があったので、部屋でのんびりしていたら、先に式が終わったショウさん登場めちゃくちゃカッコいいショウさんに結婚式どうだった教えてもらってたのですが、誓いのキスの話になり、そこで僕もキスすることに気づきましたショウさんは唇にしたと聞いて、かなり緊張してきました僕はどこにキスしたのでしょうか😗その結末は…👇💋#3義実家ディスタンス&
あー緊張したあ...ここからは少しOFFな感じを結婚式を終えて記念撮影みたいなのをして椅子に座ってBBQ以来の会話カメラマンさん周りに沢山いたけど無事結婚式を終えれたから2人ともリラックスモードに改めてエリさん宜しくお願いしますあ!そうだ!これまだ言っちゃいけないんだろうと思うから言わないけど、、、なんとなんと!なんと‼︎その場所にもう1組カップルが‼︎いたんです‼︎この話は彼のブログをリブログという技で後日紹介しますねここからは新幹線に乗って
皆様お待たせしましたん?まってない?ではここからは僕のバージンロードでw気を取り直してエリさん綺麗過ぎるよ何回言うんだよねだって、事実だからねBBQで会った時に数時間話しただけ僕はえりさんに決めてましたえりさんは誰を選んだかは分からなかったから色々不安はありましたでも、そこにはエリさんがいる自信もって頑張ろという気持ちが不安を上回った。頑張ろうってお互いが向かい合うドキドキ指輪の交換の時に初めてエリさん触れましたお互いに緊張エリさんは少しだけ震えてた
おはようございます長~い梅雨が来週明けてくれるといいなと空に願うばかり6月に姉妹でドレスの御試着をされたお客様のフォトウェディングの撮影が今月ありましたお休みの関係で同じ日の撮影はできませんでしたがお姉さん、妹さんの撮影にはご家族みなさん来られていっぱいパシャリお二人ともすごくきれいですお子様との記念撮影にもなり楽しくていい想い出になりましたと言ってもらえてとっても嬉しかったですご両親からの本当にステキなプレゼントでした末永くお幸せに最近ではフォトウェディン
1〜4回目のFTWのブライダルキスはオーソドックスに唇にしたのですが5回目、ロイヤルドリームウェディングだけは手の甲にしました✨キスは場所によって秘めている意味が違うと聞きますが手の甲へのキスの意味は『敬愛』あなたを愛し、尊敬しますという意味があります☺️『愛』と『尊敬』は、結婚生活において欠かせないものだと思います。パートナーを敬い、尊重し、大切に想う。お互いにその気持ちを持って、それを相手に伝えていかないとどこかで溝や歪みが出来てしまうと思うのです💦例えば、相手の
なんとか気持ちを立て直した夫は、まず下の妹に呼び掛けました。「○○さん、あなたは●●さんを夫とし、健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しきときも、敬い、慰め、共に助け合い、その命ある限り、死が二人を分かつまで、愛し、慈しみ、貞節を守る事を、誓いますか❔」「誓います。」「●●さん、あなたは○○さんを妻とし、健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しきときも、敬い、
緊急事態宣言が解除されて県を越えての移動も制限がなくなりましたね。式もこれなら執り行えそうなので良かったですでも式は慣れないことをするので、ウェディングドレスを着られるのは嬉しいけどなんだか若干憂鬱です1番嫌なのは誓いのキス人前、というか家族の前でのキスなんて恥ずかしすぎるやらないってことも考えたけど、ベールアップしてやらないのも変だし…ほっぺにするのもありかなぁ?プレッシャーで吐きそうです(どんだけw)誓いの言葉を封印
「バーニー!そんなに急がないで」チェギョンは嬉しそうに跳び跳ねながら先を急ぐ愛犬に向かって、声を張り上げた。バーニーが浮足立っている理由は、彼女と同じだ。本当に久しぶりに厩舎へ行くことができるから。バーニーは厩舎にいる馬たちとすっかり仲良くなり、もしかしたら自分も“犬ではなく馬だ”と思い込んでいるかもしれない。時々、シンが乗馬をする時にお供させてもらっていたけれども、チェギョンと一緒なのは数か月ぶり。以前のように軽やかな足取りでは進めないチェギョンだけれども、ぼこぼこした地面の感触を楽しみ
「何を読んでるの?」シンが暖炉の前の心地よい場所で本を読んでいると、後ろから妻の細い腕がにゅっと伸びてきた。頬にチェギョンの柔らかな唇を感じた。「暇つぶしの小説さ」「そう。どんなストーリー?」横からちょこんと顔を出した彼女の髪が、カーテンのようにさらりと落ちていく。ほっそりとした腕に、絵の具が幾筋もついていた。半年一緒に暮らしてみて、妻の趣味を知った。彼女はドールハウスづくりが好きなのだ。それもアンティークなモノだけでなく、モダンな近現代のドールハウスを嬉々として作っている。「自分
「自分のベッドが良かったかな」ドレッサーの前で髪をとかしているチェギョンの肩に、シンの大きな手が乗った。「私のベッドでは、二人でゆっくり眠れません」子どもの時から使っていたチェギョンの私室のベッドは、夫婦二人で眠るには少し窮屈だ。そう、チェギョンとシンには。だから、二人は一番広いゲストルームのひとつを使っている。ベッドで夫がどんなに淫らな愛撫を与えてくれ、それに応じる自分はとても“行儀のよい妻”ではないことを思い出し、チェギョンは頬を染めた。そんな彼女の様子に彼が気づいた。目を細め
ウォンウォンウォン生垣で出来た迷路の奥から仔犬が飛び出してきた。勢いよく飛びつかれ、シンは数歩後ろに下がった。幸いにもまだ仔犬のおかげで、倒れることは免れた。しゃがんで背中を撫でてやると、嬉しそうに黒い尾を振っている。「その勢いでチェギョンに飛びつくのは禁止だ」大型犬のバーニーは、仔犬とはいえかなり大きく力もある。華奢な妻がこの犬に飛びつかれたら、勢いで倒れてしまうだろう。シンが注意を促しているというのに、バーニーはますます喜び、ひっくり返って腹を見せていた。「聞いているのか?」シ
「お父様は、お母様にいつご自分の想いを伝えたのですか」チェギョンの言葉に、父のアルベルトが動揺したのが分かった。「なんだって?」いつだって冷静沈着な父が口に含んだ紅茶を吹き出しそうになり、慌ててハンカチで口元を押さえたから。「結婚なさる前に伝えのですか?それとも結婚してから、なのかしら」「チェギョン、何を言ってるんだ?」「言葉の通りです。教えてほしいの」父の額に汗がにじみ出た。厳格な父がうろたえる姿は、ちょっとした見ものだ。ここに兄や弟がいたら、さぞ面白がったことだろう。「―
「チェギョンはどこだ?」仕事を早めに切り上げて宮殿へ戻って来たシンは、ジャケットを脱ぎネクタイを緩めた。腕のカフスを外すと、袖を折って一息つく。「妃殿下ならお庭です」侍従がシンの脱いだジャケットを片付けながら答えた。シンは窓の外を見た。今日は晴天で気持ちのいい風が吹いている。夏の風が開け放った窓から爽やかに部屋の中を通り過ぎて行った。彼は侍従の言葉に頷き、用意されていた服に着替えることもなく―――ラフな服に着替えるよりも、妻の顔が見たくなったから―――部屋を出て行った。そんな彼の姿をこ
どこからか鳥の鳴き声が聞こえる。チェギョンはゆっくりと覚醒していく自分を感じた。瞼はまだ閉じているけれど、明るい朝の日差しを感じるし、すこし湿った風が肩を撫でていく。ふいに肌寒さを感じ、チェギョンは身震いをした。「寒いかな…」低い囁き声が聞こえ、大きな手が肩を覆ってくれた。その温かさに彼女は満足げなため息を一つついた。白いユリを図案にしたらしいキルトをふわりと肩から首まで覆ってくれた。彼女は重みで凹んだマットレスに引き寄せられる振りをして、隣に横たわる大きな体にすり寄ることにした。体を動か
―――シンくん彼女の可愛い口から自分の名前が飛び出したとき、シンは一瞬思考が停止してしまった。長い廊下は従者は付いて来ていない。新婚初夜を迎える王子夫婦に配慮しているのだ。普段ならそういった家臣たちの目があり、それが自制心を呼び起こす。けれども、今、この瞬間、静まり返ったこの廊下には、シンを抑える監視の目がない。頭より体が先に反応した。グイっとチェギョンの小さな手を掴み、ずんずんと大股で歩いた。紳士らしく妻の歩幅に合わせて歩くマナーさえ吹っ飛んでいた。身体中がわけのわからない欲望の渦で
―――何を考えているの?チェギョンは“夫”の端正な横顔を長い睫毛の下から盗み見た。相変らず彼は隙の無いハンサムで、冷たい印象を人に与えた。それは“妻”となった彼女に対しても同じ。伝統にのっとって行われた挙式でも、彼はピクリとも表情を変えなかった。そう、妻との初めてのキスも。その時のことを思い出し、チェギョンはひとり頬を染めた。今までも遠巻きにシン―――彼女の夫―――のことを見たことはあった。何年も前に隣国同士の王であったチェギョンの父とシンの父は同盟を結ぶ証に、娘のチェギョン王女とシン王
去年の11月にチャペル挙式をしました。チャペル挙式が決まって気になって気になって寝るときも気になっていたことが1つ。それは・・・誓いのキス。チャペル挙式のメインイベントはヴァージンロード入場で次のイベントが誓いのキスではと勝手に思っています。だから、どうした?と思われるかもしれないけどアタシ44歳・・・人前でキスとか絶対ムリめな昭和女子なんです。もちろん、口(くち)とかナシ!ARIENAI!この感覚、普通でしょ!?っていうか、