試験塗装

鉄道コムへTetsudo.com（鉄道コム）鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.com今回は西新井駅の大師線8000形と日比谷線直通用20000形の写真をご紹介します。下の写真はスカイツリーラインの電車と大師線の8000形です。西新井駅は3面6線の地上駅です。通常、大師線は頭端

今日は五枚EF641010（高ニ）9741ㇾ和12タカ「くつろぎ」高崎線、上尾～桶川1984.9.15雨の降る高崎線で初期塗装の「くつろぎ」を牽く1010号機それから3年後田端に所要で寄った時の写真です国鉄解体後、試験塗装が施されてましたEF641010（試験塗装）田端運転所にて1987.9.5この時点では正面の警戒塗装はクリーム色のままだった様に記憶してますが白黒で証拠になりませんね...更に3年後の写真E

ＪＲ貨物に所有しておりますＥＤ７６形電気機関車は、現在８両がいずれも北九州市の門司機関区に所属しておりまして、九州内の貨物列車が運行されている路線で活躍しております。そんなＥＤ７６形電気機関車も、これまでは「日本海縦貫線」で活躍しておりました富山機関区からのＥＦ８１形電気機関車が、ＥＦ５１０形電気機関車の新製導入や「北斗星」や「カシオペア」として使用されておりましたＪＲ東日本からのＪＲ貨物移籍によります余剰で門司機関区に転属しまして、それによりましてＥＤ７６形電気機関車及びＥＦ８１

皆様(^-^)早いもので、「完全防錆バッファーコート」試験塗装並びに、経過観察サンプル作成から３～４か月程も経過してしまいました。実際に自分たちで塗ってみて、いったいどのくらいのサビ止め効果を発揮するのか？体感として得たい！！これが一番の目的です。カタログなど目を通すと「ほお～なるほど！」と期待はあるものの、「材料」は良くても、塗る人、時、場所、条件・・・などで、なかなか結果は違ってくるものです。シロウトの代表として、私が塗ってみてどうなるのか？興味深い試みです・・・。前回のスピンオフ企

重連試験塗装岡部－深谷２０９２レＥＦ６５－１０５９＋ＥＦ６４－１０２７2009年3月21日撮影

こんばんは😊土曜日の朝、銀座とアキバに行く前に大宮で一旦下車して大宮工場を見渡せる大栄橋に向かいました。この日はＪＲ貨物のＥＦ６５１０６５号機が試験塗装に復刻されて撮影会が行われるので様子を見に行こうと…。あっ、ちなみに銀座で買い物をするため撮影会には行けません😅大栄橋に到着すると既に先客が…。皆さん、考えることは同じようで…😅障害物だらけですが、懐かしい試験塗装機の姿を捉えました（笑）右のロクゴは１１３９号機です。当然、これで帰る訳にはいかないのでリベンジしますw大栄橋の下に

今まで散々暖冬、暖冬と書いてきましたが、今週は久しぶりに冬本来の寒さがやって来たのでずっと家で縮こまっています(^_^;)さて昨年末で運用を降りたＰＦ２０６５号機が本来の１０６５号にナンバーを戻され、合わせてＪＲ化直後に施された試験塗装に塗り替えられて来月の大宮車両所の有料撮影会に出演するとのことです。当時はネットの運行情報や目撃情報がなかった時代ですが、偶然の出会いが結構ありました。この頃牽いていたワムハチは今はもういません。貴重な東武の甲種ですが夕方だったので陰で

今回は予定を変更して、以下の記事をupします。Tomixから、7月発売予定品の発表がありました。既にご覧になった方も多いかと思います。この中で気になったのは(買うとは言っていないw)勿論、「東海道本線紙輸送貨物列車セット」です。V18Bコンテナだけは買おうかな💦セットの編成を見るとワム8両+コキ2両なので、越谷貨物ターミナル〜新座貨物ターミナル間の3461レをイメージしたような感じです。この列車、越タ-新座タ間は比較的短編成(ワム3〜8両やコキのみ2両の時もあった)が多く、新座

JR貨物のEF81で唯一試験塗装になった408号機水色に青のツートンカラーでEF81らしさは感じなかった（その写真は未撮影）元のローズピンクに戻されたが試験塗装時代の水色が見え隠れしている。2057レコンテナ（名古屋タ～福岡タ）EF81408+コキ2002.09.03

ＪＲ貨物門司機関区に所属しておりますＥＦ８１形電気機関車と言いますと、当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、現在は九州内による運用となっておりまして、本州へ出る運用はありませんが、それでも現在は、鹿児島線（北九州貨物ターミナル～八代間、川内～鹿児島間）・長崎線（鳥栖～鍋島間）・日豊線（小倉～延岡間）・肥薩おれんじ鉄道（八代～川内間）におきましてその姿を見る事ができております。最近九州内で見られておりますＥＦ８１形電気機関車は、画像２の「ローピン塗装（４０６号機）」に加えま

EF652065号機が運用を離脱したようなので惜別を込めて1065号機を特集してEF651065号機はEF651000番台の6次車として昭和50年度第3次債務で1056～1068号機が首都圏の旧形電気機関車置き換えを目的として製造された中の1両。1977.01.13に川崎重工・富士電機で製造され一般のPF同様に国鉄特急色（EF651000番台のオリジナルカラー）で新鶴見機関区に配置された。JR貨物試験塗装1987年の分割民営化でJR貨物新鶴見機関区所属となり1987年

横浜の中古屋さんへ行ってきました。もちろん恒例の旧製品やコア製品目当てです。そんななか、入ってすぐのショーウイドーで現状品として発売されていましたのがコチラです。ＫＡＴＯＥＤ７５形ＪＲ貨物色（赤／黒）１２２号機と１２６号機が試験色として登場ました。上部に黒、側面クリーム色の斜め塗装があります。実車の撮影がありません。ナンバーも前任者様のをそのまま活かしています。現状渡し品で、ジャンク品だったような・・・。でもどこが良くないのかわかりませんし、付属品のあり

月曜日の朝一番の記事では、Nゲージサイズ模型が付録についてくる雑誌、「国産鉄道コレクション」の紹介を続けています。アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社発行「国産鉄道コレクション」の記事と付録模型の紹介、今回は第232巻です。毎号のお楽しみになっているＮゲージサイズ車両模型ですが、本号では、JR貨物が実施した異色の試験塗装機、EF81型交直流電気機関車のブルー系の珍しい塗色を纏った明るい姿をお楽しみいただけます。それではいつものようにパッケージを解いて、奥底

先週は途中からブログストップしてしまい、すいませんでした。なぜだかわかりませんが仕事が激化しており、帰宅が21時を回ることが4日もありまして、ブログを作成する時間が取れなくなりましたorz火曜日までは日曜日に作成していたので、セーフだったんですけど、実際はてんてこ舞いだったんですよ。終了したとは言えないため、今月も不定期になる恐れがあります。（巡回もほぼ不可）と言うことで、夜中から整備してました。ロクゴーの紹介第6弾。休もうかと思いましたが、今回のEF65引っ張り出したらやる気が出

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当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、西鉄バス北九州には上の画像のように「電車代替色」と呼ばれます白地に薄緑のカラーが見られておりまして、砂津バスセンター～黒崎バスセンター・折尾駅間の「１番系統」にて運行されております。この「電車代替色」は、平成５年に西日本鉄道（西鉄）北九州線の砂津～黒崎駅前間の廃止に伴いまして専用車両でありました、西日本車体（西工）ＳＲ架装の日産デイーゼルＪＭに採用された塗装でありましたが、その後導入されました西工９６ＭＣＢ型架装車にも採用されておりま

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前回の続き。113系の試験塗装車です。翌年に迫っていた分割民営化を見越して、イメージアップを図っていたのでしょう。

模型の導入順に、当時の思い出を話しながら同時に交検（定期運転検査）を行っている「模型紹介シリーズ」。今回は「JR貨物EF6620号機試験塗装機」です。残念ながら、当時は非鉄だったので、この塗装の存在は知らないのですが、派手なカラーも相まって、かなり目立っていたようです。購入は前回に引き続き「テックステーション限定品」なのですが、こちらは受注生産品だったようで、TOMIXの工場から直送されてきました。中古品で旧製品（乗務員手すりナシ）を何度か見ていたのですが、どれも青が色あせ

今日は6月6日でEF66の日EF6620新鶴見機関区で行われたJR貨物の撮影会。歴代の機関車が一堂に並べられた。JR貨物では国鉄型機関車をオリジナルのカラー(JR貨物色)をつくるのにあれこれと試験塗装をした。その時にEF66にはこんな塗装が施されたが、不評だったのか採用には至らなかった。

今日2月2日、東京の新型コロナウイルスの新規感染者が21,576人と、初めて2万人を超えてしまいました。こうなっては撮影どころの騒ぎではありません。皆さんにおかれましても、どうか十分にご注意下さい。さて、先日AiAF50mmf1.4Dを買いに行く時、偶には「地元の大師線に乗ってみよう」という事で乗ってみました。いつの間にかこんなパネルが・・・💦何と申しましょうか・・・キャラクター(?)が微妙にかわいく無いんですよね・・・。こういう所が、東武クオリティーです。そして、気が付け

新年あけましておめでとうございます。旧年中はこのような駄ブログをご愛顧いただきありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願い致します。２０２２年一発目のご紹介は、こちらの車両のBトレインショーティーでございます。国鉄ＥＦ５８形直流電気機関車３１号機試験塗装1号です。流麗なデザインの車体に合うシックな色合いです。それまでＳＬのすす汚れを気にしてぶどう色を纏っていましたが、電化の伸展でその必要性が薄れてきたため、新しい塗色を試す目的で4種の塗装が試験されました。これはその第1

昨日の記事の続きとなります。EF65の0番台としては、かなり目立つ塗装で、活躍した地域も限られたが、稲沢機関区にEF65の配置が無くなったことから、新鶴見機関区→岡山機関区と転属して、原色に戻された。関連記事【模型紹介】121EF65-116「試験塗装機」前編～特別な扱いだった（JAM）会場限定品～関東にいた際に、「ク5000・トリコロールカラー」の牽引実績も有るようなので、せっかくだから牽引させてみることにしました。このク5000は、日産栃木工場から川崎千鳥町と横浜

模型の導入順に、当時の思い出を話しながら同時に交検（定期運転検査）を行っている「模型紹介シリーズ」。今回は「EF65-116号機・試験塗装機」です。モデルになった116号機ですが、稲沢機関区（現：愛知機関区）時代に試験塗装を行っていたらしく、見かけた記憶はありません。と言っても、鉄ちゃんじゃない普通の時期でしたから、気にしていなかったと言うのもあります。2010年8月22日に、初めて「国際模型コンベンション（JAM）」へ行った時の会場限定品で、定価販売だったこともあり開封出来ずに仕舞って

今日は１２０-５６２番までスキャン出来ましたその５６２番にＪＲＦのＥＦ６５のお試し塗装機が二両記録されてましたのでピックアップおっさんの頭ん中ではＪＲＦって言うより、普通に「新鶴見のロクゴー～」って認識でしたが偶然の賜物１０５９号機１９８８年５月８日ＥＦ６４-３６牽引の「江戸」を撮りに行った日でした９１０１ㇾ東鷲宮～栗橋にて９１０１が通り過ぎてから５５６４ㇾに荷が無く、単行でやって来たＥＦ６５-１０５９号機でした同上５５６

今日は今週データ化したフィルムの整理をしたらお試し塗装のＥＤ７５が写ってましたのでピックアップＥＤ７５-１４１号機、勿論白黒ですが～５３２ㇾＥＤ７５-１４１+１４７１９８８年３月５日北高岩～八戸にて５３３ㇾＥＤ７５-１４１+？？？八戸駅５番線１９８８年３月６日貨物列車で幾度か記録したことは有りましたが次位ばかりでして～この日は客車列車の先頭で記録出来てました両日共に積雪はしなくも、小雪が舞ってて「さぶかった～」って記憶は確かです！

前回ロクヨンの広島更新色の記事を書いていて、かっての試験塗装のことを思い出しました。ＪＲ貨物が誕生して間もなく各形式に一両ずつやや派手めな試験塗装が施されましたが、何故かロクヨンのゼロ番台には実施されていません。千番台で１０１０号機が選ばれましたが、当時運用情報はよほど現場に特別なコネでもない限り掴めなかったので、撮影できたのは全くの偶然ばかりです。信越線に何かの団臨を撮りに行った時ですが、コキ数両の「安中貨物」を牽いているところに遭遇しました。側面に黄色いＪＲの大きな文

明けましておめでとうございます。本年もゆるーく撮り鉄していく予定なので温かく見守ってください。令和3年最初の撮り鉄は1月2日から。昨年は近鉄を撮りましたが、今年は阪堺電車にしました。今回は写真多めです。狙いは今話題？のモ161形です。例年住吉臨として初詣の参拝客を輸送するためにほぼ全車両と言ってもいいほど動員されます。普段は運が悪いと出会えないモ161形もほぼ全車稼働！（冬に割と走ってますが運が悪いと一日寝てたりします）今年についてはモ162が筑鉄カラー、モ164が茶色塗装、モ166