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見た目鏡の中の自分にちょっと不満カッコよく変わりたいマッチョ過ぎる必要はなくてバランスよくプッシュアップやスクワットリズムに乗せてモテたいとかじゃなく体型の崩れなんかで相殺させたくないボクの魅力をスタイリッシュに演出自信をもってもっと心は晴れ渡る鏡の中の自分をイケメンに変身輝いて歩きたい食事も大事栄養しっかりバランスよくフルーツも大事忘れずにビタミンチャージモテたいとかじゃなく体型の崩れなんかで相殺させたくないボクの個性をスタイリッシュに演
草むらに寝転がって星を眺めた朝が来ないことを僕らは願った終わらない夏休みなんて最高じゃん馬鹿げた夢に二人して笑った自転車漕いで踏切渡って風を切って山道抜けて目的のない小さな旅に弾んで雨が降るアクシデントさえ愉快で疲れたらサイダー片手に寝転がって首元に当てっこした適当に思いついた将来語って都合のいい未来図描いてさ密かにチャンス狙ってこと君はきっと知らなかったよね恋バナとかうとかったし何より聞くのが怖かった不意に肩がぶつかる瞬間とか自転車
イマフお父さんショックでかいみたいねエナマあれはないよねー腹筋割れちゃうわあと腸捻転で◯んじゃうイマフノリノリで音声入れ始めただけに、青ざめていくコントラストが最高だったねーエナマ自信あったんだろうなー部屋にこもったぞ仕方ない私の採用でイマフうんあれは出しちゃいけないものだから封印しようエナマお父さんも文句のももないでしょう「ORANGETULIPS」の音声作成が完了しました!やはり男の子なのねノミアちゃん『ORANGETULIPS』ORANGETUL
ORANGETULIPSキスしたらリップはまだ離さないでオレンジに染まる好きを見られたくないから恋の魔法でふたり浮かぶツバメの背中に乗って愛のガーデンへ王子様はサプライズ満載親指姫は照れまくりの恋なのです。まさかオレンジのチューリップの花言葉を知っておいでですか?照れ笑いが止まらない!突然ヤバい⁉チューリップ広がる恋の冒険キスしたらリップはまだ離さないでオレンジに染まる好きを見られたくないから恋の魔法でふたり浮かぶツバメの背中に乗って愛のガーデンへオレンジのチ
秘密を秘密のままにすることがどれだけ辛いかわかり過ぎるから苦しくて知らずに終わるほうが幸せだと信じる私を優しく締め付ける微笑みが傷を抉るされればされる程呼吸が出来なくなるこのままずっと真っ暗な海に沈んでいたい音も光も届かない場所で秘密ごと溶けていく今日もそんな夢ばかり
エナマ逃げたなかわいい詞から逃さない必ず音声を入れてもらうノミアくっしぶといななかなかでもたんぽぽと南風はなかなか心にくる話でしょ?春の花の花言葉から、かっわいー詞を作ろうと思ったら、辿りついちゃったのイマフかっわいー詞の前に、豹変するのやめろ私の心にくるものがある全身の水分をだ液にもっていかれるようなエナマやる気あるんじゃん心は女の子だと思ってたよノミアちゃんノミアあ、そんなこと言われると戻れなくなるからやめてイマフええほんとにやめてくださいねエナマ
どこかで来た道帰れずに右も左もわからないただひたすらにポツポツと歩を進めては涙する教えてほしくてその理由を知らぬ存ぜぬ通し抜き閉ざした唇震えてる意味など無いと手を握り収まる時を待つばかり
砕け散り粉々になった思いを固めて固めて真っ暗な穴に捨てたけれど思いから逃れることなど一秒たりと出来なくてノイズが耳から離れないやめてくれやめてくれもう沢山だもう聞きたくないんだいつしかその思いは何も無かったかのようにすぐ側まで帰ってきていてまたよろしくと言わんばかりにまとわりつく死なば諸共朽ち果てるまで歩もう覚悟はとうに出来ている
螺旋階段眺めては上がるか下がるか決めかねる上がって行くなら探し合い下がって行くなら迷い合いいつから此処にいたのかと目眩感じて逆さまに回ってぐらり飛べばふわりどうしたものかと深渕へこのまま覚めずに漂うか答え出せずに去りゆくかそのうち誰かが耳打ちで行き場なき道教えてくれる
『数』兎に角数をこなさなければならない七百そこそこの中でじっと目を凝らすとそれらしいのは五から十だせめて五十、百は遺したい生きているうちにだとすれば、七千の詩を!!!いや何、雹のような気迫は要らぬ暖かい春の日に降るぼたん雪のようにたいせつな本を今日中古で買った銀色夏生さんの、『おまもり』今更ですが買いました。メルカリで(笑)ファンだと言いながら、新刊の発売に疎いし、集中力がないから、詩は繰り返し読むけど、つれづれノートはほとんど網羅していないんで
知ってる?あたしの心臓偽物なのとってもよく出来てるし最高の機能もついてるちょっとのことじゃ壊れない鼓動が急に走り出すこともないしいつもいつでも冷静でいられる羨ましい?じゃあ交換しよっか壊れない心臓のまま『心』だけが壊れていくその感覚をたくさんたくさん楽しんでね知ってる?あなたにあげたあたしの心臓『心』を失くした偽物なの
何がしたい何が使命やることあるはずできることあるはず探し探して◯◯年まだまだこれからやることたくさんこのままじゃ死ねないよこのままじゃ終われないよやることやるために生まれてきたんだからやることやらずして死ねない残りの時間をただ漠然と生きるのは無意味見つけ見つかれ己の使命自分にしかできないこと掴め
羽ばたく翼翻し落ちて失くした白い羽どこを探せど見当違い拾われ遠くへ投げたのさ舞う度ひとつ手渡しで返して返せどすり抜ける知らぬが仏と微笑めば薄膜のようにぼんやりと何処へ向かうか聞き取れずせめても一度繰り返す無限の扉そこに開きて
それはとてもカラフルでふわりと落ちていく薄雲みたいに軋む鼓動を包んでくれた呼吸を忘れがちな僕だけどその時だけはほんの少し肺に流れてくる冷たさを感じることが出来たんだねえいつか誰しもが塵になるというそんなお話は本当なのかなねえ誰に聞いてもはぐらかされるそんなお話の続きを聞かせてよ今日だけでいいからもう明日はなくていいから
『或る手順』見えないだけで消えてはいない何度やってもうまくいかないのは君の答えにまだ僕という数式がリンクされているから非表示のまま消してください消せるものならもし確実に消去したければその前に一度だけ或る手順を踏まねばならない再表示という
見て見ぬふりの成れの果てきっともう誰一人叫んでも叫んでも届かないこの手をいつか掴んでほしいただそれだけを信じたいすり抜けないで指から流れ落ちる砂のように全てはあの日の答え合わせわかったふりしてひとつもわからぬままに
反吐が出るほど嫌なのに涙が出るほど愛しくて緩んだ手錠に繋がれたまま毎日霞んだ夢を見る縛りつけて責め立てて光のないその瞳で生きる理由刻んで
雪解けの街に軋んだ心あてもなく連れ出した大時計の下待ち合わせの群れあの頃はドウカしてたコートの襟を引っ張る小さな右手はもういない細々とした雨が髪を撫でて僕の熱さを掻き立てるあんなに肩寄せ合ってあんなに笑いあってあんなに夢膨らませてあんなに愛に満ちていたのにどうして肩は一人ぼっちでどうして涙がが溢れ出してどうして未来は止んでどうして孤独が渦巻くんだろにほんブログ村
割れた水晶降りそそぎ包む未来の放物線辿れば見つかる瞳の奥に魅入られ我を忘れたりけれど掴めぬ真(まこと)の姿千歩進めば入り込む始点と終点曖昧なままで
数える度に流れて消えてゆく砂の足跡ひとつふたつどうしてもみっつから先が見つからない残したはずなのに残してほしいのに『いい人』でいたらいつしかそんなことすら叶わなくなったよまた少しずつ探していこう消えてもいい消えてもいいから
鶴の声聴いた夜明けの流れ雲そっと囁き今還らんと
紅さす夕暮れ指先に白く移ろうその光夜明け待たずに横たわる嘘を誠にする術を忘れたふりで寄りかかる幸せ装ういつかの笑顔で
光の渦を身にまとい写すこの世の浮かれ華囁きひとつ聞こえては水面にかざすその手ひら行けども行けども遠くなり夜風にさらして音を詠む苦し紛れの世に溺れ葉をはむように息ひとつ伸ばした先に何を見るそれはあの日の物語思いがけない物語
初虹追いかけすれ違う日々の流れと射し込む光行き場無くとも願い変わらず
イマフ戦争の書いてしまったねーノミアうん戦争に関するブログを書いている方もいて、私の記事にいいねしてくれた方の記事を読んでいてねガザの惨状が伝わってきて、テレビの映像でも、子どもたちの姿が目に焼きついていて、書かないと、と思ってしまったイマフテレビや文章で見たものを、詞に経験が無い事だけに難しいよねノミアどんな思いを神様にお祈りしているのか想像でしかない。自分がそんな絶望に立たされたら、と。とても綺麗事な祈りを書いてしまったかもしれないただのニュースの受け売りかもしれない
プチプチがあるそこにプチプチプチプチ指先でなぞる弾け飛ぶプチプチプチプチ聞こえない音たてて確かに感じる丸い粒プチプチプチプチそこにある
とてもとても見逃せず息すら忘れる夕刻の街途切れる記憶を幾度と手繰り胸にしまえず涙も枯れるあの日のことなど憶える間もなく消えてゆき思い想えど苦しさは増すそんな言葉に意味は無しそんな瞳に光無し
金平糖が手の平でくるくる回る春先の庭で見つけた葉脈の光
僕が目を覚ます頃にはどうせ君は鍵をポストに放り込んでスマホとお喋りしながら駅に向かうんでしょ?ホテルと風俗を利用する対価が甘い囁きで済むなら惜しまない人だもんね寒々とした体温をあげられたらせいせいするのに壊れた玩具みたいに喘ぐ僕は愚かだけど愚かな僕に愚別を抱かせる君はもっと愚か煙草なんか吸ってないでさっさと瞼を閉じて縋る眼差しに苛々する軽薄な台詞はサービスのつもり?本当に愚かだよね遅刻しちゃうからささっさと今日を終わらせちゃって本当に愚か
窓から見るのはどんな色遠くと近くが交差して見つめる先には雨の粒ポツポツユラユラポツポツユラユラ何処に続くか誰そ知らぬそれでも行くべき土を踏み届く心が弾け飛ぶ宛てなき旅路で影を追い消えて無くなる泡の玉されど何処へも続いてく歩を止むことなくただ進む何処へ辿るか我も無し