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日付けが変わる頃に君からのライン苛立ちさえ消えて欠伸しながらベッドに倒れた素っ気なさにすら惹かれたあの頃遥か遠い世界線の記憶終わらせることなんか容易いのに「CMのあとで」みたいに引き伸ばしてる柔な寄木でも無いよりマシズルいのは僕のほうだよね語る愛はもう残ってないけど君以外に通知音は鳴らない日常の歯車が狂うのが怖くて君次第の約束を待つにほんブログ村
『パスワードはワンノートにメモを』六行目辺りに其の苗字を見たのだが、日常に酷似した最果て空間では特段グレースケールな肉体きみの自粛とは自省の表現とはその笑顔だったか!デンドロカカリヤに視点を戻しきみの立体感を獲得する元気で何より少し丸顔になっていてより何より喪失もしくは解体記号学的にきみを読みおこすことは容易である用がないのだよ反省はわかったが其の意識と力学の色調では弱い弱い弱い!わかってはくれまいか喧嘩別れのひとつくらい1btdmgm87A
イマフお父さんどこの森を迷っておいでですか?ノミア抜け出せんのだそして悔しくてまた挑もうとする少し気分転換すればよいものをイマフこりゃだめだな自分でわかっているのに抜け出せんのかお父さん新しいの一回書きなさいよ慣れない事して頭いっぱいいっぱいだぞヘンテコなふざけた詞を一回間に入れるんだキモいのも許す次は+Cは禁止ノミアあまり許されただ液量じゃないなああ、やっぱり書かなくてはイマフジュルあーほらだ液も少ないよ?許可している証拠ノミアそうか一旦休むか悔し
昨日は、行く気と行きたくない気が闘っているのに、天気にまで見放されあいにくの雨でした…あ、雨イヤだな、、と思っていると、以前『雨ですね』という記事に載せた詞が流れてきました、久しぶりです!せっかくなので載せてみます😊〜土砂降りの雨の中を歩いていけるように〜次の通所には晴れますように☀️そして、早く満開の桜が見たいです🌸
イマフお父さんかなり迷走してるんじゃない?目が死んでるねーそして作成も滞っているぞノミアうーんうまく形に出来ないなー今回は言葉もより簡単に書いてみたシンプルにイマフ元々の月影が言葉少なめの詞だったからね少し言葉付け足して、バランスよくなったような気がするかなノミア書きたい感情は元の詞にあるから、それに寄り添う神様があって欲しいんだ引き続き詞の組み換えをやってみるイマフあぁこのまま続けるのね+CシリーズクロスCだったのねプラスCではなくなんでビタミンをプラ
f月影+C醒めない夢を求め続けて探し続けて自分を疑う時あなたが側にいて励ましてくれる星空が高くて手を伸ばしても届かないそれでも強くありなさいと神様は見守っている夜一夜闇に隠れて踊り明かした月が照らした努力のシルエット醒めない夢を見つけ出してチャンスを掴んでドアを開く時あなたが側にいて勇気を与えてくれる星空が高くて手を伸ばしても届かないそれでも雄雄しくありなさいと神様は見守っている夜一夜闇に隠れて踊り明かした月が照らした努力のシルエット+ヨシ
イマフアクイさんありがとうございますまた無理をお願いしましてアクイたまにしか遊びに来れないし、ちょうどよかったねノミア君また何か考え始めてるけどこれうまくいくのかなノミア実はあまりしっくりこない「ヒトヤスミ+C」試しにつきあってもらってごめんね今まで書いた詞に、聖書の言葉とか掛け合わせて詞を組み換えたらどうなるかなと私は違和感あるけれど、初見の方のコメントでは変ではなさそう?!イマフうーん雰囲気は変わっちゃったね別の作品としてみるしかないか?そして、この+C
見た目鏡の中の自分にちょっと不満カッコよく変わりたいマッチョ過ぎる必要はなくてバランスよくプッシュアップやスクワットリズムに乗せてモテたいとかじゃなく体型の崩れなんかで相殺させたくないボクの魅力をスタイリッシュに演出自信をもってもっと心は晴れ渡る鏡の中の自分をイケメンに変身輝いて歩きたい食事も大事栄養しっかりバランスよくフルーツも大事忘れずにビタミンチャージモテたいとかじゃなく体型の崩れなんかで相殺させたくないボクの個性をスタイリッシュに演
草むらに寝転がって星を眺めた朝が来ないことを僕らは願った終わらない夏休みなんて最高じゃん馬鹿げた夢に二人して笑った自転車漕いで踏切渡って風を切って山道抜けて目的のない小さな旅に弾んで雨が降るアクシデントさえ愉快で疲れたらサイダー片手に寝転がって首元に当てっこした適当に思いついた将来語って都合のいい未来図描いてさ密かにチャンス狙ってこと君はきっと知らなかったよね恋バナとかうとかったし何より聞くのが怖かった不意に肩がぶつかる瞬間とか自転車
イマフお父さんショックでかいみたいねエナマあれはないよねー腹筋割れちゃうわあと腸捻転で◯んじゃうイマフノリノリで音声入れ始めただけに、青ざめていくコントラストが最高だったねーエナマ自信あったんだろうなー部屋にこもったぞ仕方ない私の採用でイマフうんあれは出しちゃいけないものだから封印しようエナマお父さんも文句のももないでしょう「ORANGETULIPS」の音声作成が完了しました!やはり男の子なのねノミアちゃん『ORANGETULIPS』ORANGETUL
ORANGETULIPSキスしたらリップはまだ離さないでオレンジに染まる好きを見られたくないから恋の魔法でふたり浮かぶツバメの背中に乗って愛のガーデンへ王子様はサプライズ満載親指姫は照れまくりの恋なのです。まさかオレンジのチューリップの花言葉を知っておいでですか?照れ笑いが止まらない!突然ヤバい⁉チューリップ広がる恋の冒険キスしたらリップはまだ離さないでオレンジに染まる好きを見られたくないから恋の魔法でふたり浮かぶツバメの背中に乗って愛のガーデンへオレンジのチ
秘密を秘密のままにすることがどれだけ辛いかわかり過ぎるから苦しくて知らずに終わるほうが幸せだと信じる私を優しく締め付ける微笑みが傷を抉るされればされる程呼吸が出来なくなるこのままずっと真っ暗な海に沈んでいたい音も光も届かない場所で秘密ごと溶けていく今日もそんな夢ばかり
エナマ逃げたなかわいい詞から逃さない必ず音声を入れてもらうノミアくっしぶといななかなかでもたんぽぽと南風はなかなか心にくる話でしょ?春の花の花言葉から、かっわいー詞を作ろうと思ったら、辿りついちゃったのイマフかっわいー詞の前に、豹変するのやめろ私の心にくるものがある全身の水分をだ液にもっていかれるようなエナマやる気あるんじゃん心は女の子だと思ってたよノミアちゃんノミアあ、そんなこと言われると戻れなくなるからやめてイマフええほんとにやめてくださいねエナマ
どこかで来た道帰れずに右も左もわからないただひたすらにポツポツと歩を進めては涙する教えてほしくてその理由を知らぬ存ぜぬ通し抜き閉ざした唇震えてる意味など無いと手を握り収まる時を待つばかり
砕け散り粉々になった思いを固めて固めて真っ暗な穴に捨てたけれど思いから逃れることなど一秒たりと出来なくてノイズが耳から離れないやめてくれやめてくれもう沢山だもう聞きたくないんだいつしかその思いは何も無かったかのようにすぐ側まで帰ってきていてまたよろしくと言わんばかりにまとわりつく死なば諸共朽ち果てるまで歩もう覚悟はとうに出来ている
螺旋階段眺めては上がるか下がるか決めかねる上がって行くなら探し合い下がって行くなら迷い合いいつから此処にいたのかと目眩感じて逆さまに回ってぐらり飛べばふわりどうしたものかと深渕へこのまま覚めずに漂うか答え出せずに去りゆくかそのうち誰かが耳打ちで行き場なき道教えてくれる
『数』兎に角数をこなさなければならない七百そこそこの中でじっと目を凝らすとそれらしいのは五から十だせめて五十、百は遺したい生きているうちにだとすれば、七千の詩を!!!いや何、雹のような気迫は要らぬ暖かい春の日に降るぼたん雪のようにたいせつな本を今日中古で買った銀色夏生さんの、『おまもり』今更ですが買いました。メルカリで(笑)ファンだと言いながら、新刊の発売に疎いし、集中力がないから、詩は繰り返し読むけど、つれづれノートはほとんど網羅していないんで
知ってる?あたしの心臓偽物なのとってもよく出来てるし最高の機能もついてるちょっとのことじゃ壊れない鼓動が急に走り出すこともないしいつもいつでも冷静でいられる羨ましい?じゃあ交換しよっか壊れない心臓のまま『心』だけが壊れていくその感覚をたくさんたくさん楽しんでね知ってる?あなたにあげたあたしの心臓『心』を失くした偽物なの
何がしたい何が使命やることあるはずできることあるはず探し探して◯◯年まだまだこれからやることたくさんこのままじゃ死ねないよこのままじゃ終われないよやることやるために生まれてきたんだからやることやらずして死ねない残りの時間をただ漠然と生きるのは無意味見つけ見つかれ己の使命自分にしかできないこと掴め
羽ばたく翼翻し落ちて失くした白い羽どこを探せど見当違い拾われ遠くへ投げたのさ舞う度ひとつ手渡しで返して返せどすり抜ける知らぬが仏と微笑めば薄膜のようにぼんやりと何処へ向かうか聞き取れずせめても一度繰り返す無限の扉そこに開きて
それはとてもカラフルでふわりと落ちていく薄雲みたいに軋む鼓動を包んでくれた呼吸を忘れがちな僕だけどその時だけはほんの少し肺に流れてくる冷たさを感じることが出来たんだねえいつか誰しもが塵になるというそんなお話は本当なのかなねえ誰に聞いてもはぐらかされるそんなお話の続きを聞かせてよ今日だけでいいからもう明日はなくていいから
『或る手順』見えないだけで消えてはいない何度やってもうまくいかないのは君の答えにまだ僕という数式がリンクされているから非表示のまま消してください消せるものならもし確実に消去したければその前に一度だけ或る手順を踏まねばならない再表示という
見て見ぬふりの成れの果てきっともう誰一人叫んでも叫んでも届かないこの手をいつか掴んでほしいただそれだけを信じたいすり抜けないで指から流れ落ちる砂のように全てはあの日の答え合わせわかったふりしてひとつもわからぬままに
反吐が出るほど嫌なのに涙が出るほど愛しくて緩んだ手錠に繋がれたまま毎日霞んだ夢を見る縛りつけて責め立てて光のないその瞳で生きる理由刻んで
雪解けの街に軋んだ心あてもなく連れ出した大時計の下待ち合わせの群れあの頃はドウカしてたコートの襟を引っ張る小さな右手はもういない細々とした雨が髪を撫でて僕の熱さを掻き立てるあんなに肩寄せ合ってあんなに笑いあってあんなに夢膨らませてあんなに愛に満ちていたのにどうして肩は一人ぼっちでどうして涙がが溢れ出してどうして未来は止んでどうして孤独が渦巻くんだろにほんブログ村
割れた水晶降りそそぎ包む未来の放物線辿れば見つかる瞳の奥に魅入られ我を忘れたりけれど掴めぬ真(まこと)の姿千歩進めば入り込む始点と終点曖昧なままで
数える度に流れて消えてゆく砂の足跡ひとつふたつどうしてもみっつから先が見つからない残したはずなのに残してほしいのに『いい人』でいたらいつしかそんなことすら叶わなくなったよまた少しずつ探していこう消えてもいい消えてもいいから
鶴の声聴いた夜明けの流れ雲そっと囁き今還らんと
紅さす夕暮れ指先に白く移ろうその光夜明け待たずに横たわる嘘を誠にする術を忘れたふりで寄りかかる幸せ装ういつかの笑顔で
光の渦を身にまとい写すこの世の浮かれ華囁きひとつ聞こえては水面にかざすその手ひら行けども行けども遠くなり夜風にさらして音を詠む苦し紛れの世に溺れ葉をはむように息ひとつ伸ばした先に何を見るそれはあの日の物語思いがけない物語