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昨日は『最強寒波』ということで、夫が息子を駅まで送り迎えしたのですが、今日は朝から収穫のため夫は不在。今朝も「寒いから送って」と言ってきた息子でしたが、お弁当箱を朝出す、勝手にネットショップでカード(デュエマ)を買って面倒な振込みを頼んできた、「おはよう」「いただきます」「ごちそうさま」言わない(いつも)、時間ないのにタブレットでご飯食べながらゲーム、食べた後のお皿を持ってこない(いつも)などなど朝からけっこう積もり積もっていた私「嫌やし....あ、いつもありがとう♥って言ったら送ったるで
『許してほしい』……とは違うな。チャコちゃん………、あの時、【花火を最後まで見たい】なんて言って、本当にごめんなさい。まぁちゃん🌸夜中話した時、気付いてあげられなくて本当にごめんなさい。私は、許されない。……許さなくていい……。一生、背負って生きてゆく。
おいおい待ちたまえここはオレだけが許された場所だなっ強引に立ち入るつもりかおおーーい誰か来てくれーーー!!
【リチャード・ハリス】《主な出演作品》公開年邦題原題役名備考1978ワイルド・ギースTheWildGeeseレイファー・ヤンダース大尉1979未来元年破壊都市Ravagersファルクブラック・バトルAGameforVulturesデヴィッドダニー・トラビスダウンタウン徹底抗戦25時TheLastWordダニー・トラビス1981類猿人ターザンTarzan,TheApeManジェームズ・パーカースキャンダラス・ラブYour
129.モーガンとイーストウッドは悩むかもインビクタス後「改心」処理で先日、テレビが映画『インビクタス(負けざる者たち)』を放映していた。クリント・イーストウッドが監督で、モーガン・フリーマンがネルソン・マンデラ南アフリカ共和国大統領を演じている。筆者は何年か前にもこの映画を観ている。2人共筆者が好きな役者である。なお、映画の題名は日本語で『負けざる者たち』となっているが、筆者は『屈しない者たち』としたい。映画はアパルトヘイト(人種隔離政策)を背景にし、27年間も投獄されてい
「許されざる者」「許されざる者」予告編2013年9月13日公開。クリント・イーストウッドの同名映画のリメイク作品。興行収入:7億円。オリジナル脚本:デヴィッド・ウェッブ・ピープルズ監督・脚本:李相日キャスト:釜田十兵衛:渡辺謙主人公。オリジナル版のウィリアム・ビル・マニー(演:クリント・イーストウッド)にあたる。馬場金吾:柄本明十兵衛の相棒。オリジナル版のネッド・ローガン(演:モーガン・フリーマン)にあたる。沢田五郎:柳楽優弥十兵衛とともに
す…『許されざる者』Unforgiven許されざると言うか、救われない感じ善悪とか、正義とは何でしょう名作映画です。#許されざる者(1992)#Unforgiven#クリントイーストウッド監督#デヴィッドウェッブピープルズ脚本#クリントイーストウッド#ジーンハックマン#モーガンフリーマン#リチャードハリス#映画#洋画#西部劇#Western#アカデミー賞作品賞/監督賞/助演男優賞/編集賞
『ドライブ・マイ・カー』が英国アカデミー賞でも受賞しましたねー。日本アカデミー、英国アカデミーと続いて、いよいよ本丸に近づいてきた感あります☆さて、映画館で3時間越えの映画『ドライブ・マイ・カー』を見るのは本当に素晴らしい体験だったのですが、家でBlu-rayで観るのもこれはこれで素晴らしい体験でした。あっちのシーン見たりこっちのシーン見たり、繰り返し演技のディテールを見たり、カメラワークを何度も見返したり・・・そんな事をしていたら、ふと家福の赤いサーブ(自動車)が馬に見えてきたんで
ツイッターではないけれどこれは書いておきます。21世紀になったというのに、プーチンのような者を止められないことがふがいなくて死にそうです。▼市民の死者少なくとも726人うち子ども52人(国連)これが貴方だったら?貴方の家族だったら?許せますか。▼国外に避難した人の数300万人余り(国連)これが貴方だったら?すべてを捨て国外へ出なければいけない理由は?ミサイルで家を破壊されるいわれは?なにをどう考えてもゆるせません。即刻殺めた人数の回数×1
ファンの多い映画「ショーシャンクの空に」ですが、最近のウクライナ情勢を分析してみると、この映画が、今回の侵略の行方を示唆しているのです。この映画の最後は、何回見ても男の友情に思わず、泣いてしまいます。テーマは、あきらめない心です。主人公アンディ(ティムロビンス)は、無実の罪でショーシャンク刑務所に収監されてしまいます。友人のレッド(モーガンフリーマン)とのやりとりや刑務所特有の被害に遭ったりするのです。それでも、刑務所にある図書室の充実を図る為に、所管の役所に手紙を書き続けたりします。新
許されざる者クリントイーストウッドの映画の題名です。プーチンは、妄執に取り憑かれた狂人です。ウクライナに平和を🇺🇦🇺🇦!グラン・トリノは、不条理な暴力に立ち向かった老人の話です。クリントイーストウッドの音楽センスにも感心するばかりです。GranTorinoEndThemehighdefinition【グラン・トリノED】ThisisGranTorinoEndTheme.Moviereleasedin2008.Songb
映画「クライマッチョ」は、C・イーストウッドの監督デビュー50周年と、監督作品40作を記念に製作された映画。彼の映画を見るたびに思うことがある。それは歳相応のシナリオを選び、演じることだが、それが見事にマッチングしていること。1992年の「許されざる者」くらいから、前作の「運び屋」までもそうだったように…。かつては名を馳せた主人公が、高齢となり往年の影はひ
「人生の特等席」で父親役を好演したクリント・イーストウッドを観ていたら、デジャヴュのような気がしました。イーストウッドが"父親"を好演するのは初めてではないからです。マカロニ・ウェスタンのドル箱3部作はもちろん、ハリウッド凱旋後もダーティハリーシリーズやダーティファイターシリーズ、初監督した「恐怖のメロディ」でもマッチョで女性との絡みもある独身男キャラクターを多く演じている彼ですが、父親としてのキャラクターは脂の乗り切った40代後半の監督主演作、「アウトロー」(1976)にその萌芽が見えました
https://youtu.be/QI1pToEHRosクリント・イーストウッド:FILMMAKERS/名監督ドキュメンタリー<映画製作の舞台裏>「イーストウッド語られざる伝説」アメリカを代表するフィルムメーカーで2度のアカデミー賞®監督賞を受賞しているクリント・イーストウッド。監督デビューしたばかりの頃から、現場のカメラがイーストウッドの監督としての手腕を記録していた。イーストウッドの独占インタビュー、キャストやスタッフの証言を通して、監督のユニークなキャリアを徹底的に追及していく。ク..
いやあ、御歳90歳を越えた、クリント・イーストウッドが監督・製作・主演の作品。「お元気で良かったです」とある種感動。ドラマの発端は、元ロデオスターのマイクが、事故で落ちぶれ、何もやる気力もない老人となっているが、ある少年をメキシコから連れ戻す旅に出ることから始まる。その少年ラフォを探し出し、テキサスへ連れて帰るミッションだ。もちろん、我らがダーティハリーであり「運び屋」のクリント・イーストウッドが主演だから、それなりにうまくいくのだが、あっ、ご覧になっていない人は「マッチョ」は老いたと
【タイトル】許されざる者【概要】2013年の日本映画上映時間は135分【あらすじ】明治初期の蝦夷地。とある女郎宿で1人の女郎が客から顔を傷つけられる事件が起こった。警察署長は事件を起こした男たちに対し馬を献上することで解決を図ろうとしたが、年長の女郎はそれに納得せず、その男たちの首に賞金を懸けることにした。それを知った馬場金吾は、かつての相棒であった十兵衛を誘う。【スタッフ】監督は李相日音楽は岩代太郎撮影は笠松則通【キャスト】渡辺謙(釜
【タイトル】許されざる者(原題:Unforgiven)【Podcast】Podcastでは、作品の概要、感想などについて話しています。ApplePodcastsはこちらGooglePodcastsはこちらSpotifyはこちらAnchorはこちら【概要】1992年のアメリカ映画上映時間は131分【あらすじ】とある売春宿で2人の男が娼婦をナイフで切りつける事件が起こった。保安官は罰として馬を献上するように命令したが、他の娼婦たちが納得せず、100
クリント・イーストウッド最新作映画「クライ・マッチョ」観てきました。WatchedClintEastwood’snewfilm“CryMacho”よわい91歳。なのに毎年のように新作を撮り続けるクリント・イーストウッド。すごすぎるよね。。毎年遺作になるかも、、と思いつつ新作発表を聴くと、すげー!って感嘆します。でもその味わいはシンプル。凝った仕掛けはなくて、サクッと撮って、でも後々まで心に余韻が残る不思議な映画です。近年だと、「運び屋」、「リチャード・ジュエル」、「15時1
思い切ってやってみたいことは?一人焼肉。一人すき焼きはあるんですが焼肉はまだ未経験。未遂なのはこの時↓『ひとり大阪を満喫(8月11日③)』昨日は実家の母の所へ、今日は入院中の義母宅フォローと、なにかとフラフラな日々ですが、その前に楽しみを前払いで過ごさせてもらってました。連続日記の方を完結させま…ameblo.jp▼本日限定!ブログスタンプ先日「スペース・カウボーイ」を観た勢いで私の一番好きなイーストウッドさんの「許されざる者」も昨日ひとりで観ました。1992年作品初
1870年代の米ワイオミングかつては無法者として悪名を轟かせたウィリアム・マニーだったが今は若い妻に先立たれ、2人の幼い子どもとともに貧しい農夫として静かに暮らしていたそこに若いガンマンのキッドが立ち寄り、賞金稼ぎの話を持ちかける渋るマニーだったが、二人の子供の将来のこともあり、背に腹はかえられず古い友人のネッドと共に、その賞金稼ぎの話を引き受けるが…1992年の作品公開当時の思い出話をちょっとすると既に西部劇が廃れて10年以上がたち、本当に久しぶりの西部劇でございましたただ、
昔に観た映画を今観ても、さほど評価に違いはありませんがたまに全然違う評価になる時がありますそれは往々にして、評価を下げるのではなく、評価をドーンと上げるのですが…今日、映画『クライ・マッチョ』公開記念・クリント・イーストウッド作品特別上映『許されざる者』を新宿ピカデリーで観てまいりました始まる前のトークゲストに日本で『許されざる者』をリメイクしたことがある李相日監督とリメイクされた『許されざる者』に出演していた女優の忽那汐里さんが登壇されました『許されざる者』をリメイクした当時、
許されざる者(クリント・イーストウッド,1992年)は-оクリント・イーストウッド(190cm,1930年5月31日(91歳))-と、主演。о-共演。★許されざる者(クリント・イーストウッド,1992年)出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』許されざる者Unforgiven監督:クリント・イーストウッド脚本:デヴィッド・ウェッブ・ピープルズ製作:クリント・イーストウッド製作総指揮:デヴィッド・ヴァルデス出演者:クリント・イーストウッド
今日ものんびりした一日。金曜日に放送された「許されざる者」を録画してあったのを観た。クリントン・イーストウッド主演、監督の最後の西部劇。主人公ウィリアム・マニーは、かつて列車強盗や冷酷な殺人で悪名高き男だったが、善良な妻の愛によって改心し、足を洗った。そんな妻を3年前に天然痘で亡くし、マニーはまだ幼い2人の子どもを育てながら、豚の肥育や耕作を行っていた。しかしいずれも老齢期に差し掛かったマニーには、厳しい日々が続いていた。ある日、若いガンマンが訪ねてきた。町で娼婦の
27日金曜日に、あの名作映画の吹き替え版が放送されていましたねぇ〜〜『許されざる者』(1992年)クリント・イーストウッド監督・主演この映画では、今では、表現不可能なレベルの、素晴らしい役者の共演があり、素晴らしい演技合戦が観られるんですよね。声優を目指す男性にとっては、教科書のような存在の作品だと思いますなんといっても、イーストウッドの吹き替えを担当されている山田康雄さんの存在感ですよねあの深い魅力の発信源を突き止め
今週の午後のロードショーで、おすすめの映画は、1位、許されざる者2位、マチルダです。ーーー・許されざる者かつて殺し屋として悪名を轟かせていたマニー(クリント・イーストウッド)は、今は銃を手放し、静かに暮らしていた。若いガンマンに誘われ、懸賞首を殺しに行くことになる。しかし、その街は、悪徳保安官が牛耳っていた。売春婦を傷つけた男2人や悪徳保安官に対する、男と男の決闘を描いた映画でした。ーーー・マチルダろくでもない夫婦から生まれた天才少女マチルダ。やっと、学校に通わせてもら
1.許されざる者クリントイーストウッドA1992年公開作品。クリントイーストウッド扮する悪名高きウィリアムマニーは牧場を営み足を洗っていたが、娼婦を切りつけた賞金首を取ろうと話が持ちかけられた。馬に乗る事すら久しぶりだったが、マニーは2週間で帰ると子供たちに告げた。昔馴染みのネッド役にモーガンフリーマン、保安官役にジーンハックマンと豪華キャスト。昔の映画だから展開がいまいち遅かったよね。しかし、無法者の地で生き残る厳しさを表していたな。2.私は告白するモンゴメリークリフトA19
Metallica-TheUnforgiven(OfficialMusicVideo)“TheUnforgiven”byMetallicafromthealbumMetallica©1991Lyrics:NewbloodjoinsthisEarthandquicklyhe'ssubduedThroughconstantpaineddisgrace,the...www.youtube.com
このあと、17:00から放送開始です。はじまた。あぁ...美味しかったっぽい。冬美姉さんやさしい。頂点に立たされてかあ。あっ。人質えっ...。力の凝縮なぜ??増えない!増やさない!!!一週間で!確保完了完全勝利あぁ...。(;~;)ブースト?かっちゃんwwホークスえっ...。あぁ...。エンデヴァー...。ちがう...。誰も欠けけていないから家族な
7月は西部劇が2本入ったので5本のご紹介となりました。カサブランカ(1942)7/1自分にとって「カサブランカ」は、ウディ・アレンの「ボギー!俺も男だ」(1972)で再度脚光を浴びた、という認識なのですが、「俺も男だ」自体がすでにクラシックになってしまいました。センチメンタルに過ぎる、という見方もありそうですが、ボギーとイングリッド・バーグマンのスリリングでロマンチックな絡みなど、まさに"名作"という部類でしょう。が個人的には、同様の題材ながら、ローレン・バコールが鮮やかにデビューし