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横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『村上雄一さんの茶杯』を少しだけ入荷したので、いろいろ出してきて器合わせをしてみました。茶壺:角掛政志作鉄釉茶壺11,000円http://izumo-utsuwa.com/03artist/02_tsunokake/tm-37.html台皿:小林千恵作白磁台皿・虫食い22,000円http://izumo-utsuwa.com/03artist/08_kobayashi/kc-4
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。初めて『角掛政志さんの茶壺』を入荷したので、『泉田之也さんの積層フタモノ・菱』を合わせて、男前な設えを☆急須やポットに定評のある『角掛政志さんの茶壺』は真ん丸ボディにバランス良く持ちやすいハンドル、ピタッと止まる水切れ、マットな黒にざらっとした質感がカッコいい茶壺です。品番TM037作品名鉄釉茶壺価格11,000円サイズ直径7.9cm,ハンドル注ぎ口含み1
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『角掛政志さんのそろばん急須』も入荷しています☆その名のとおりそろばん玉のような形。蓋は落とし蓋になっていて、つまみもついています。茶漉しは芸術的な細かさでよく働きます。品番TM017作品名鉄釉そろばん急須価格9,350円サイズ注ぎ口含み11.3cm,取手含み13.9cm,高さ9.4cm作家名角掛政志http://www.izumo-utsuw
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。丁寧な作りで定評のある『角掛政志さんのポット』、『白(粉引き)』と「黒(鉄釉)』を入荷しています☆ザラザラとした質感にマットな黒の鉄釉のポット。真ん丸ボディと持ちやすい取手。すっきりとしたデザイン。フォルムの美しさだけでなく、水切れもよく機能的。茶漉しの上までで、約450cc入ります。品番TM004作品名鉄釉ポット価格9,900円サイズ直径11cm(ハン
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。この急須がないとと、リピーターの多い『角掛政志さんの鉄釉丸急須』を入荷しました☆丁寧な作りで定評のある角掛さんの急須。こちらは真ん丸なボディの『鉄釉丸急須』です。マットな黒にザラザラと質感が和のテイストが感じられますが、スッキリとしたデザイン。握りやすいハンドルに、水切れの良い注ぎ口、細かな茶漉し、どれをとっても完璧な急須です。茶漉しの上まで入れて、約400cc入ります。品番
ニッチな麻布小物創作原智子ですとか言ってぜーんぜん作品があがってませんよね?そうです!そうなのですでもちょっと考えがありましてね待っていてくださったら嬉しいです前回エネルギー不足からの片付けの話をしました↓こちらです☆エネルギーを貯えに、、☆モノは自分自身だなぁ引き続き片付けを決行しながらそう思うワケ各場所から全出しして持っているモノと向き合うザクザク処分できる気質なのだが迷いが出た時は強い味方のペンデュラムちゃんにズバッと差し示して貰う有り難い存在なのだ
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『角掛政志さんの薬味入れ』を入荷しています☆黒い艶のある釉薬に面取りが施された蓋物です。マスタードや、七味、お塩を入れて、テーブルに出すのにいい大きさです。ちょうどいい金属の匙も付いています。品番TM036作品名黒艶薬味入れ(匙付き)サイズ直径5.0cm,高さ3.9cm(個体差があります。)価格4,320円作家名角掛政志http://www.izumo-uts
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。毎日暑いと食欲がなくなっちゃいますよね。そこで今日は『角掛政志さんの粉引シチュー鉢』にスープカレー。スパイスの香りで食欲が湧き、サラサラとしたスープで食べやすいですよね。鶏肉の脚を丸ごと一本入れて、夏野菜を素揚げしたものも乗せて、彩り良く仕上げました。『角掛政志さんの粉引シチュー鉢』、今日みたいにカレーでも煮物の盛り鉢としても、麺類でもいいですよね。こちらは艶のある粉引です。一点
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。使いやすい急須で人気な『角掛政志さんの鉄釉丸急須』、今回も真ん丸可愛い子ちゃんを入荷しました☆和のテイストが感じられますが、スッキリとしたデザイン。握りやすいハンドルに、水切れの良い注ぎ口、細かな茶漉し。どれをとっても完璧な急須です。約400cc入ります。品番TM005作品名鉄釉丸急須・右価格9,180円サイズ直径10.5cm(取手含み16cm,注ぎ口含み11.
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。ゴールデンウィークですね!いかがお過ごしですか?私は、昨日は『IZUMO[utsuwa]で扱っている作家さんも出店されていたので挨拶がてら、『益子陶器市』に行ってきました。益子はすごい人出で、圧倒され、さらっと観て、『よし!笠間陶炎祭だ!』と移動したのですが、なんと!!笠間は今日4月29日からでした・・・。トホホ。こういうことよくやってしまいます。かなりのおっちょこちょいというか、おバカで
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家もの器の店IZUMO[utsuwa]です。『赤木明登さんの漆のお椀』をたくさん入荷しています。今日は、『奥羽汁椀・中」で和カフェ☆実は、京都の藤菜美さんの『茶の露ほろり』と、成城石井で買った『黒胡麻のぱふぇ』を盛りつけただけ(笑)漆のお椀に盛るとすっかり「和カフェ」ですね。こちらの『赤木明登さんの奥羽汁椀・中』は手に取るととっても軽やか。奥羽(東北地方)のお椀のようにふっくらと丸みを帯びた形に、末広がりにつくられた高台。こ
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。左利きさんのための『角掛政志さんの鉄釉急須』を入荷しました☆手前が左利き用、奥が通常の右利き用の急須です。こちらはお客様のリクエストで、作っていただきました。左利きの方はお急須でお茶が淹れ難いんですね。不便を感じてる方に届いてほしい。左利き用も、右利き用もどちらも、真ん丸ボディに渋カッコいいデザイン。握りやすいハンドルに、水切れの良い注ぎ口、細かな茶漉し、どれをとっても完璧な急須
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『赤木明登さんの日々椀・大』を入荷しています☆『赤木明登さん』と言えば、外側に和紙を貼ったマットな質感のモダンな作品が有名ですが、こちらの『日々椀』は、とろっとした艶やかな漆の質感と骨太でありながらどこか優しさを感じる素朴でおおらかなお椀です。上縁や高台など欠けやすい場所に布を漆で張り付け補強した後、透明な下地を何度も何度も薄く塗込め、最後に上塗りをして仕上げてあるので、木地が透けて見え
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。メリノ羊毛にこだわり、温もりや優しさを感じる作品をつくられている『フェルト作家・Meiさん』から、IZUMO[utsuwa]オリジナルの「ポットウォーマー」と「コースター」が届きました。左から温かなオレンジのグラデーションの『夕映え』真ん中が薄黄色から山吹茶へのグラデーションの『丁子(ちょうじ)』右が山吹茶からベージュへのグラデーションの『眠り』真ん丸な『角掛政志さんのポット』に合わせ
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。お客様に『これは料亭で使われてもいい器だね。』と褒められた「ミヤチヤスヨさんの角皿・大」に『金目鯛の潮汁風煮物』を盛りつけてみました。塩味であっさり煮た金目鯛は上品で優しいお味。『ミヤチヤスヨさんの角皿・大』は口縁に向かって反っているので、旨味の溶け出した煮汁も一緒にどうぞ。ミヤチさんの角皿は一点一点、形が違います。真っ四角じゃなかったり、角が欠けていたり、飛び出ていたり、そのど
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『角掛政志さんの急須』は使いやすさで定評があります。この急須がないと生きていけないと、リピーターも多いのです。人気の急須でもこちらは『そろばん急須』という名前のそろばん玉のような形の急須です。男性的なかっこいいデザインですね。蓋にはつまみがついて、もちやすい。細かい茶漉しは芸術的、普通のお茶なら茶漉しが必要がないほど機能的。約300cc入ります。品番TM017作品名鉄釉そ
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。今日は『角掛政志さん』の真ん丸な形がなんとも可愛い『粉引ポット』のご紹介です☆角掛政志さんの粉引のポット。手作りの為、毎回ちょっとずつフォルムが違います。今回入荷分は、私が大好きな真ん丸ボディ!!注ぎ口はちょっと短め。でもとってもいいバランスですよね。握りやすいハンドル。きっちりはまる蓋。そして、この細かい茶漉し。パーフェクトなポットです。いい急須があるとお茶の味も、お茶の時間もさら
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『角掛政志さん』の作品を入荷しています☆今回入荷したのは*鉄釉そろばん急須http://izumo-utsuwa.com/03artist/02_tsunokake/tm-17.html*粉引ポットhttp://izumo-utsuwa.com/03artist/02_tsunokake/tm-01.html*刷毛目飯碗http://izumo-utsuwa.com/03
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。愛知の実家に帰ったときに江南の『大口屋』さんという大好きな和菓子屋さんに寄りました。「餡麩三喜羅(あんぷさんきら)」という麩まんじゅうが有名です。もちもちふわふわの生麩と上品な甘みのこしあんで、いくらでも食べられちゃいます。是非是非、お友達に食べてもらいたくてお土産に『三喜羅』も買ったのですが、『お正月用の上生菓子』が美しくて思わず買ってしまいました。左から『寒椿』、『丹頂』、『御題菓
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。早いものでもう師走。やりたいこと、やらなくちゃいけないことがいっぱいでちょっと焦りぎみです。『お正月用に』と漆器のお問い合わせをいただくようになりました。今日は『赤木明登さんの奥羽汁椀・大』のご紹介です。今までIZUMO[utsuwa]で扱っていた赤木さんの作品は紙張りでマットな質感。でも、こちらの『奥羽汁椀』はとろけるように艶やかな質感なのです。ふっくらと丸みを帯びた形に、どっしりと末広が
最近、なんだかんだで月に1回ペースで通っている水道橋の千鳥さん毎回素敵なものに出会えるんです。久しぶりに夫婦そろった休日。ずっと行ってみたかったお店、四谷にあるたいやきわかばに行こうということは決めていたんですが、その後を考えておらず・・・。とりあえず、地図を見ていたら近くに迎賓館があったので、前まで行ってみました映像では何度も見たことはありますが、実物は初めて。この日は一般公開されていなかったので、今度公開日を確認して行ってみたいです。これで四ツ谷界隈はもうネタ切
横浜あざみ野ひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『村上雄一さん』、『角掛政志さん』、そして『結城彩さん』の作品を入荷しています。今日は、『村上雄一さんの黒輪花オーバルプレート』と『角掛政志さんの黒艶醤油さし』そして『結城彩さんの小皿・紫』のご紹介です。村上雄一さんのお皿は縁に花びらのように縞が入っているデザイン。今日は、鯵のたたきを盛ってみました。黒いお皿はテーブルが引き締まり、素材の色が映えます。ラムチップなど
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。IZUMO[utsuwa]は入荷ラッシュです☆根強い人気の『角掛政志さん』の作品を入荷しています。今回初入荷の*黒艶醤油さし*そば粉引湯のみそして、定番でリピーターの多い*粉引ポット(艶あり)http://izumo-utsuwa.com/03artist/02_tsunokake/tm-01.html*粉引丸湯のみ(艶あり)http://izumo-utsuwa.com/03
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店『IZUMO[utsuwa]』です。よくわからないままアメブロの記事に手打ちで#(ハッシュタグ)をつけていたけど、どうやらそれはやり方が間違っていたので効いてなかったことが判明。最新版エディタに変えると#(ハッシュタグ)が簡単に付けられるというの変更してみました。よく最新版なになにとかリリースされるけど、今までのがパアになっちゃうんじゃないかと、出来るだけ流行りは乗らないようにしてたけど、いやいやこれは全然大丈夫みたい。