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みらいです宮崎旅行2日目はメインイベントの高千穂に行ってきたよ🎵延岡からバスで1時間半高千穂に着いてからは観光タクシーで3時間半帰りはまたバスで1時間半で延岡に戻ったの観光タクシーでは順にここに行ったの🚗天岩戸神社天安河原八大龍王水神社棚田国見ヶ丘高千穂峡高千穂神社荒立神社くしふる神社いっぱい写真を撮ったのでかなり厳選して載せるね😉天岩戸神社天安河原棚田国見ヶ丘高千穂峡高千穂神社オマケ今日は1日移動続きで疲れた~😵お天気は朝はどんより曇っていたけど
京都の街中でも様々な野鳥に遭遇しますが、中でもアオサギはよく目にします。こちらは、平安神宮に近い岡崎疏水で見かけたアオサギですが、車道をゆったりと闊歩しています。そんなアオサギとの遭遇は、スピリチュアルな世界においては幸運の前兆ともいわれています。特に捕食中のアオサギを見たら、食べるのには困らなくなるなど豊穣の暗示とか。平安神宮にお出かけの際は、そんなアオサギを愛でに岡崎疏水まで足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?
京都・永観堂をご案内させていただきました。永観堂は紅葉の名所として知られていますが、龍の形をした階段「臥龍廊(がりゅうろう」もまた見ごたえがあります。こちらは、室町時代後期(1504年~1521年)に造られ、昭和に改修されたとも言われています。左右に湾曲しながら山の斜面に沿って作られた階段状の廊下が、龍が体をうねらせているように見えることから「臥龍廊(がりゅうろう」と名付けられ、永観堂七不思議に数えられています。階段はかなりの急こう配ですが、素足で踏みしめる木の感
「頑張りやー」って3回も声援を頂けた(^^)『いつも明るく元気よく』と『気持ち良くご利用頂こう』がモットーの"めだか"こと、窪田泰伸です。久しぶりのブログ。今回は趣味のマラソンネタで(^^)3月3日の丹波篠山ABCマラソンに向けて、一昨日は、「乳酸に負けない脚作り」をテーマに35km走を敢行。いつも30km以降、足が動かなくなるのですが、その原因は、おそらく乳酸が溜まることによるものと判断し、今回の練習に至りました。で
2月は「梅見月(うめみづき)」とも呼ばれることをご存じでしょうか?まだまだ寒さは厳しい日が続きますが、梅の花が咲きはじめ、春が近づいていることが感じられます。京都市内にはたくさんの梅の名所がありますが、今回は「梅小路公園」のご紹介です。「梅小路公園」は、JR貨物の跡地に平安遷都1200年を記念して作られた京都市営の総合公園です。園内には、芝生広場、中央広場、いのちの森、朱雀の庭、緑の館、すざくゆめ広場、市電広場などの施設があり、また、南東側の梅村には、約140本の梅が
京都・北野天満宮をご案内させていただきました。北野天満宮の近くに「上七軒(かみしちけん)」と呼ばれる場所があります。「上七軒(かみしちけん)」とは、北野天満宮の再建の際に残った資材を使って七軒のお茶屋を建てました。「七軒茶屋」と呼ばれたこのお茶屋が上七軒花街の起源といわれています。そんな上七軒にあるおでん屋さんでランチをいただきました。こちらは、京風お出汁の旬菜のほか、沖縄の家庭料理が並び、通常は17時~夜のみの営業ですが、土・日・月にはランチがいただけます。おでんはもち
京都の街を歩いていますと、京町屋の瓦の上に小さな人形が乗っているのを見かけます。こちらは「鍾馗さん(しょうき)」という守り神で、中国の唐の時代に実在した人物。唐の時代、皇帝が病の際、夢に鬼が現れ、皇帝を苦しめていた鬼を退治したのが鍾馗さんでした。このことから鍾馗さんは邪気を払い、邪気から守ってくれる神様として人々に信仰されるようになったとか。京都に来られたらぜひ鍾馗さんを探してみてはいかがでしょうか?
京都・西本願寺伝道院にご案内させていただきました。西本願寺伝道院は、仏具店が並ぶエリアにそびえ立つ、赤レンガが特徴的な本願寺の伝道院です。生命保険会社の社屋として1912年(明治45年)に建築され、銀行や診療所などを経て、1973年(昭和48年)からは僧侶の教育施設の場になっています。通常は非公開ですが、外観だけでも一見の価値あり。(京都市指定有形文化財)建物の車止めには、ユニークな形の霊獣たちの石像がずらりと並んでいます。
京都・三千院にご案内させていただきました。三千院は、京都左京区大原にあります。三千院では、ちょうど「初午大根焚き」が行われていました。「初午大根焚き」とは、無病息災・開運招福を祈願し、大根焚きを振舞います。「初午」とは、立春を過ぎて初めての午の日で、五穀豊穣の神である稲荷明神が神馬に乗って降臨した故事にちなんで初午の日に神事や法要が行われるそうです。「初午大根焚き」では、京都・大原で有機栽培された大根が使われ、出世金色不動明王のご加護とご利益が授かるように特
京都・城南宮をご案内させていただきました。城南宮は、平安遷都の折、都の南に国の守護神として創建され、方除、旅行安全の信仰を集めています。また「曲水の宴」が催される神苑は「源氏物語花の庭」と呼ばれ、可憐な花や紅葉に彩られた美しい風景が楽しめます。近年は、しだれ梅の名所として人気上昇中。神苑の「春の山」エリアには、紅白あわせて約150本のしだれ梅が植栽され、例年3月上旬に見頃を迎えます。
おはようございます‼️ラムネのアイス🍨はありましたがピノみたいな可愛いの見つけました‼️ファミマ限定みたいです横浜みなとみらい万葉倶楽部楽天トラベルヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル楽天トラベル中にラムネが入ってます💕美味しいですよ╰(*´︶`*)╯♡この三連休は横浜みなとみらい外国人観光多かった💦大好きな横浜の街を紹介できる観光タクシー🚕ライドシェアやりたくなりました^_^こんな感じで↓TAXiダイヤモンド・ミッション【Blu-ra
な、な、なんと!メディアに引っ張りだこの、かの京都観光タクシー岩間さんが、な、な、なんと!だし巻き卵体験教室に取材に来てくださった〜✨✨ジャーン🎉初対面とは思えない。美味しいものの話で盛り上がる盛り上がる👍と言うわけで、結局だし巻き卵にありつけたのは、すっかりお昼を過ぎていました、すみません💦なんと美味しそうにたべてくださることか。岩間さん、元シェフということもあり、お上手👏そして、エプロン姿が素敵〜よくお似合いでした💕さぁいよいよレッスン開始まずは、器や素材の話から…
京都・野宮神社をご案内させていただきました。野宮神社は、嵯峨野にある神社です。縁結び、子宝安産の神様として信仰を集めるパワースポットです。源氏物語「賢木の巻」にも登場しています。クヌギの樹皮を剥かずにそのまま使用した黒木の鳥居は、日本で唯一の貴重な鳥居です。
京都・北野天満宮をご案内させていただきました。北野天満宮は、上京区にある神社です。見どころは、2万坪の境内に咲き誇る1500本の紅白の梅です。北野天満宮の梅は、「春告草」とも称され、立春と招福を呼ぶ縁起が良いとされる花で、境内神域で育った梅干しは、学業成就・入試合格・災難厄除祈願など、天神さまの御神徳が宿った縁起物として人々に親しまれています。
京都・神護寺をご案内させていただきました。神護寺は、右京区にある高野山真言宗のゆいせき本山の寺院です。見どころは、3,000本の紅葉。種類によって色づく時期が異なるため、11月上旬から12月上旬までと長く楽しむことができます。また、400段の階段の先にある高雄山は絶景で、瓦投げは、824年(天長元)、この地にあった高雄山寺と合併して勅願寺としたのが起源だと言われています。地蔵院前の展望広場から、錦雲峡(きんうんけい)という渓谷に向かって瓦を投げる「かわらけ投げ」は、境内
今月号は、私の大好きなあのお方のことを書きました〜(^^)『いつも明るく元気よく』と『気持ち良くご利用頂こう』がモットーの"めだか"こと、窪田泰伸です。今月号は、私の大好きなあのお方そう、十一面観音菩薩様のことをもっと知って頂きたく書きました。何でそんなにたくさんのお顔があるの何でお顔の表情に違いがあるのどんなご利益があるのオススメの十一面観音菩薩様はなどなど。お時間のある時にでも一読頂きましたら幸いです。な
京都・北野天満宮をご案内させていただきました。北野天満宮は、上京区にある神社です。見どころは、2万坪の境内に咲き誇る1500本の紅白の梅です。早咲きの梅は、例年12月ごろからつぼみがふくらみはじめ、正月明けから開花。徐々に咲きつなぎ3月末ごろまで長く楽しめます。
京都・宝泉院をご案内させていただきました。宝泉院は、大原にある天台宗の寺院です。こちらの見どころは、鴨居と敷居、柱をフレームと見立てて鑑賞する額縁庭園や、伏見城の遺構の「血天井」です。額縁庭園には、京都市の天然記念物に登録された樹齢約700年の「五葉の松」が生息しています。また「血天井」とは、関ヶ原の合戦前、徳川の忠臣鳥居元忠以下数百名が、豊臣の大軍と戦い、伏見城で自刃。そうした武将たちの霊をなぐさめ、供養するために天井に祀られた「伏見城の床板」です。
今週末は節分ですね。節分とは「季節を分ける」という意味があり、昔の日本では、春は一年のはじまりとされ、特に大切にされたようです。そのため、春が始まる前日、つまり、冬と春を分ける日を節分と呼ぶようになったそうです。また、季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると信じられていました。邪気は「人々が恐れていること」も意味し、災害、病気、飢饉などは鬼の仕業と考えられていました。そのため、一年の締めくくりの日である節分に鬼を追い払い、新年に福を呼び込むための行事が執り行われていました。鬼を追い払う行事は
通話機能と位置情報は利用可能でお願いします『いつも明るく元気よく』と『気持ち良くご利用頂こう』がモットーの"めだか"こと、窪田泰伸です。先日、GOアプリをご利用のお客様をお迎えに行く途中、オカマ事故に遭いました。渋滞で停車してたら「ドン」ってショックがあってビックリ。若いお母さんが運転する普通車でしたが、後部座席の子供に気を取られ、前を見てなかったとのこと。そりゃ~事故るわなこうなると困るのが、事故対応が必要のためお客様を迎えに行けなくなること。
京都・三千院にご案内させていただきました。三千院は、京都左京区大原にあります。庭内には、静かに微笑む「わらべ地蔵」の姿が。こちらは、石彫刻家の杉村孝氏の手によるもので、優しい微笑みを浮かべるお地蔵さまたちをずっと見ていると、心穏やかな安らぎの時間を得ることができます。三千院は、四季折々の花はもとより、雪を纏った庭園もまた日本の「侘び寂び」を感じさせます。
京都・飛雲閣をご案内させていただきました。飛雲閣は、楼閣建築の傑作とされ、金閣寺、銀閣寺に並ぶ「京都産名閣」の一つです。通常は非公開となっていますが、1/20-3/10まで特別公開されています。こちらの建築物は、全体的に柱が細く、障子が多いことから、空に浮かぶ雲のようだということで、飛雲閣と名付けられたと言われています。特筆すべきは、一階、二階は左右アンバランスな構造になっていることや、舟から直接建物に入る仕組みを持つことです。
京都・西本願寺をご案内させていただきました。西本願寺は、浄土真宗本願寺派の本山の寺院です。1272年に東山に創建後、場所を転々とし、1591年に大坂天満から移転しました。幕末には、新撰組の本拠地となっています。そんな西本願寺の見どころは、それぞれ異なった美しさを持つ三つの門や、畳285枚分の巨大な阿弥陀堂、豪華絢爛な書院、そして樹齢400年以上といわれる銀杏の樹と盛りだくさんです✨
京都・貴船神社(きふねじんじゃ)をご案内させていただきました。貴船神社は、貴船山と鞍馬山に挟まれた山峡に鎮座する神社で、全国に二千社を数える水神の総本宮です。「氣生根」とも表記され、氣力の生ずる根源の地、パワースポットとしても知られ、また、幾重にも並ぶ美しい春日灯篭の石段や、「だれも見てはならない」といわれる龍穴があるなど、みどころもたくさんです
冬晴の空に映える蠟梅(ロウバイ)は、とても良い香りを持つことで知られています。梅に似た形の半透明で光沢のある蝋細工のような花をつけること、旧暦12月にあたる臘月(ろうげつ)ころに花の季節を迎えることが名前の由来だとか。中国では、梅、椿、水仙とともに「雪中の四花」と尊ばれる冬の花です。そんな蠟梅が見れるのは、・大蓮寺・京都御苑・北野天満宮・梅宮大社・恵心院・府立植物園・天龍寺など蠟梅の花の時期は、12月中旬から2月頃で、寒の入りの頃が見ごろとも。そ
京都・相国寺をご案内させていただきました。相国寺は、上京区にある臨済宗相国寺派の大本山の寺院です。相国寺の見どころは、現存、最古かつ最大級の法堂建築や、「鳴き龍」として知られる「蟠龍図」です。「鳴き龍」とは、天井に描かれた龍の絵のことで、一定の場所から手を叩くと、鳴き声のような音がすると言われています。天井にしかけられた「むくり」という音の干渉、共振としなりなど高い技術と芸術性を併せ持つもので、神話と科学の融合で造られたものです。ちなみに相国寺には、魔除けの印と
観光タクシーで白兎神社へ雨です。鳥取は雨が多いそうです。素敵な場所✨雨なので人も少なめ可愛くて撮ってみた。ピンクのポスト行けてよかった🎵ここから空港へ
蟹のあと翌日は観光タクシーを3時間3000円で借りて鳥取砂丘へ高校の修学旅行で来て依頼🤣遠くからみるだけここも行きたかった❗砂の美術館✨エジプトEGYPTすっごい精巧でした👏見ごたえあります。マスキング好きにはたまらんお昼はかろいちビールで乾杯🍻色々食べたくてのどぐろいかげそ白いか全て揚げ物🤣蟹の天ぷらご飯と味噌汁隣の市場で安納芋甘くてとっても美味しかったぁ~💕いやぁー楽しかったぁー
伏見神寶神社(ふしみかんだからじんじゃ)をご案内させていただきました。伏見神寶神社は、パワースポットとして知られる稲荷山の中腹にあります。こちらの神社には「八大龍王大神」が祀られ、狛犬ならぬ、狛龍が左右に鎮座し、向かって左が「地龍」、右が「天龍」で、あらゆる願いを叶えるという黄金に輝く「如意宝珠」を持ち拝殿をお守りしているのだそうです。また、境内摂社の「龍頭大神」は水面から頭を出し、宝珠をくわえ、天を拝む姿で、その宝珠を回しながらお参りするとご利益があるとされていました
京都・大徳寺をご案内させていただきました。大徳寺は、紫野にある臨済宗大徳寺派の大本山の寺院で、一休さんのモデルにもなった一休宗純はじめ、数々の名僧を輩出した寺院です。現在、こちらの法堂(はっとう)では、天井に描かれた躍動感あふれる「雲龍図」を見ることができます!!こちらは「鳴き龍」と呼ばれ、龍の絵の下で手をたたくと鳴き声のような音が聞こえますそして大徳寺の境内には古木が立ち並び、中でも17世紀に植栽されたともいわれる大きな「イブキ」や、龍の鱗を彷彿させる松の木なども興