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こんにちわゆうじです。昨日の続きです。ちょっとだけ、違う解釈をしている記事もあります。仏に逢うては仏を殺せ父母に逢うては父母を殺せ(禅の名言)|和魂美才以下の青字は、引用です。仏を殺せ、親を殺せ、という字面だけをみると「非道な教えだ」と思うかもしれません。が、別に「殺人のススメ」ではありません。「他人の作ったものを崇拝している限り、自由にはなれないし、1人前にはなれない」ということです。たとえ、尊敬する相手の言うことであれ、きちんと距離をとりましょうということ
娘の嫁ぎ先を攻め滅ぼすことも厭わず、権謀術数を駆使して戦国時代を駆け抜けた戦国大名・宇喜多直家。裏切りと策謀にまみれた男の真実の姿とは一体…。ピカレスク歴史小説の新旗手ここに誕生!!第92回オール讀物新人賞をはじめ、高校生直木賞など五冠を達成した衝撃のデビュー作。特別収録・高校生直木賞ルポ。(「BOOK」データベースより)初見の作家さんです。アメブロでいつも拝見させていただいているいくつかのブログでも総じて好評で、読もう読もうと思いながら今頃になりました。作者はこれが単
現実的、実践的な話と、幻想世界を融合させ、眼の前の現象をどんどん変えていく、他にはあまり見られないフシギなコースです。今回限り&若干名のみの募集です。★個人セッション★期間限定6回継続コース>>詳細はこちらをクリックです<<※単発セッションの再募集は3月最終週になります。~~~~~~あなたが幼き日、あなたの父と母は、きっと小さなわが子の成長を祈ったことでしょう。というお話。こんばんは、山縣裕です。休日の谷間に墓参り
3月1日、大阪府豊能郡豊能町の住宅で78歳の高齢女性が背中などを刺され死亡しているのが見つかった事件で、警察は犯人の45歳の次男を逮捕しました。強盗殺人罪で逮捕されたのは豊能町の無職石橋要(45)です。警察によりますと石橋は2月28日、同居する母親の美代子さん(78)の背中などを刺して殺害しクレジットカード1枚を奪いました。石橋は事件後自宅から10系クラウンコンフォートのタクシーで逃走し、行方が分からなくなっていましたが5日、吹田市内で身柄が確保されました。2日には豊能警察署で鑑識が
家から車で40分位の所にこんな場所がある事自体が幸せの極みであるこの1週間鬱々していたから余計にそう感じるのかもしれない時々現実の生活から離れて見るのも精神安定には必要だ考えたくない事もあるからだそこに行けばしばらくの間は忘れられるからだ気持ちが良いマイナスイオンだ土、木、光、風
美しい私は月が好きだ丸くてでかければでかいほど見惚れてしまう。3年前は月も見なければ土手の草花すら見れなかった。大好きな音楽も聴けなくなったしテレビも見れないス−パ-に行くわ行くけど何を買うのかわからないぼ-とつったってたご飯も食べれないしお風呂に入るのもビクビクして息子が上に上がって暫く降りてこないのを確認してから急いで入った降りてきたらいつでもすぐ出れる様に心構えをして!私は、どっぷり洗脳依存恐怖に怯えていたそんな恐怖の中に毎日過ご
私には会ってはならない人がいるもしかしたら一生会わない方がいいのかもしれないし数年会わない方がいいのかもしれないそれはわからないそれは我が息子である今、彼に会う事は彼の回復の邪魔をすることになるからだそれが共依存症なのである今は、私はすっかり元気であるホ−ムエステにも精をだしているしお花教室にも通えているからだ
やってしまったウォーキングするというのにこっちのスリッパ靴の方を履いて来てしまったしかも、こんな時に毛玉だらけの靴下毎朝娘を小学校へ送り届けてその足でウォーキングをしているのだついでじゃないと出来ないと思っている唯一の運動近くの公園で30分歩く事にしている今、公園は工事中しかし私は立ち入り禁止の所を入らない様に縫うようにして歩いているのだ。この時間はとても好きだなぜなら洋楽を聴きながらそしてお馬鹿な私は歩きながら一石二鳥?的に考えて(もっと賢い
こんにちはcoda-japan岐阜の松です昨日は薬物依存家族会に勉強に行ってきました久々に仲間に会えて嬉しかったそしてギャンブル依存症の会の時に私の発表を聞いたという方に1年半ぶりに再会いたしました。私の事を覚えていて下さったみたいで嬉しかったです。親の会が終わり夕方からのナラノンとNAに参観しましたそれまでに2時間あったので岐阜駅のサイゼリアでフェローしました仲間とのフェローシップは互いの心の距離を縮めますとても良いオリエンテーションですねhttp://ww
ある言葉が飛び交いますので不愉快な思いをされるかもしれませんのでご注意下さい。母親と話をしていて、父親の話になった。この父親に対して色んな事を話してくる人がいる。この人は父親をバカにしているらしく、母親はバカにされていると思っていて父親にも言っているが分からないらしい。さて父親に話をしてくる人は職場ではある人にバカにされていたらしい。以上のように循環していく訳である。ここで面白いのは二つ。一つはとても賢い人はこの循環には属さない事。ある到達点にいる人は他人の事をバカになんかしない
edamameさまより私もやりました「精神上の殺害」またもやマダム様の表現力にクラっとしてしまいましたが、これ、私も確かにやりました。自立するためにはやらないといけなかったんだろうな、と今では思います。私の両親は良い意味でも悪い意味でもかなりエキセントリックな人達なので、彼らを越えて(押しのけて)前に進むためには必要なことでした。父親は1回でバサッと。母親の方は何年もかかりました。どちらとも私にとって苦しかったし、それよりも向こうが受けた苦痛はもっとひどかっただろうと思います。自分が親
わたしはようやく心の中で親殺しを成し遂げた。しかしわたしの親殺しの共犯であるくまは未だ親を殺せてはいない。わたしがくまの両親に件のメッセージを送ったあとヤツは「父に送った文章の提出を願います。」とLINEして来た。いい年をしたオッサンが何故自分の父親にそれくらい訊けないのか?それはヤツが父親を殺せていないから。父親を乗り越えられず、父親に服従しているからなのだ。エリートの父親に反抗して高校をやめ、ミュージシャンとして成功したくて長年意地を張り足掻いて来たのは偏にヤツが父親に認めら
くまはわたしとのセッ◯◯が好きだっだと言った。わたしもそうだった。くまはわたしにフェ◯を長々とさせるくせにわたしにはク◯ニもろくにしないし、動き方も乱暴過ぎて痛いことも多かった。更にゴムも嫌いで避妊と言えば外出しだけ。それでもくまとのセッ◯◯は好きだった。ひとつはくまに惚れていたから。ふたつ目はくまの逞しい身体と激しいセッ◯◯が気に入っていたから。そして何よりラブホや狭く乱雑なくまのアパートで激しく求め合い奪い合う獣の様な行為がたまらなく好きだったのだ。誰の言葉かは忘れたが、人間
世界を旅する求犬道人我が儘オヤジのスーパードック育成奮闘記http://ameblo.jp/working-club連日、森友学園、の問題が騒がしい、世間の大半は、どうでも良い、と思っているでしょう…私から見ると、詐欺師のしたこと、レベルの話しです。暇人、野次馬根性の方々は、気になるニュースかもしれません。政治家、それも首相や首相夫人、大臣、までもが詐欺師に振り回され、野党、民進党は張り切り、張り切っても、【民進党では政権は担えない】所詮、民進党、事件では、殺人、殺人、また殺人、親
[見所]法廷ドラマ、キアヌ・リーヴス演じるラムジー弁護士は、息子が父親を殺した事件の裁判を引き受ける。父親の胸に刺さっていたナイフには息子の指紋が付いており、最初から結果は見えているような裁判だった。おまけに息子のマイクは事件後一言も喋らず、ラムジーは弁護戦略の立てようがなかった。しかし、裁判が終了する寸前に、突然マイクが自ら証言台に立つと言い出す。原題:TheWholeTruth(2016)アメリカ映画93分(アメリカ劇場公開:2016.10.21)邦題:砂上の法廷(日本