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神戸の小学校で、先輩教師たちによる後輩教師のイジメが、報道されています。子供たちにイジメをしてはいけないと指導する教師たちだから、あってはならないということでニュースになっているんでしょう。でも、私が家で個人的に教えていたとき、中学校で担任教師にイジメられて、転校してきた男の子を教えていました。その子を見ていると、どんな子でも、教師のイジメのターゲットにされるんだなと思いました。ちゃんとした家庭で愛情たっぷりに育って、勉強も運動もそれなりにできて・・・でも、例えば、担任教
はじめに心理分析を人生に活かそうと思う今から書くことは僕や関わってきた人たちの心の足跡を追った記録であるあなたのこころを紐解くヒントや心を紐解く発想があることを願い書くことにしたあなたの人生がもっと生き易くこころの欲求に沿ったものになることを願うそして共感コミュニケーションに溢れた毎日とあなたに対して周囲からの十分な理解が促されることを願っている僕らはある事象からある心象を得ている例を挙げると
前回までのお話https://ameblo.jp/okagesamayo/entry-12532004683.html親への甘えも強かった。頼りたくないと思いながら、頼らずには生きていけないと思い込んでいた。と同時に「いて当たり前、してもらって当たり前」になっていた。だから、日々炊事洗濯ほか家事全般を親がするのが当たり前で何の疑問も感じず、気にもかけていなかった。食事が美味しくなければ注文をつけ、口の利き方、ものの言い回しが気に入らないと文句を言って食ってかかっていた。僕自身、自分
先日、講演会に参加してきたテーマに引かれて参加しました、が、残念ながらひとつのテーマに終始一貫していて、期待していたものとは違いましたがしかし、とても良い勉強になりましたなんといっても講師の4名(主催の方含む)皆さん多才な資格をお持ちで、講演(パネルに合わせながら進行する形)も、とてもわかりやすく、なるほど参加費にも納得したしました気になる部分をザッとメモしたので簡単に…先ずは、ADHDのあなたは天才です!と出だしから、ぽい!と感じました最近、ラクチンに生きてますちゃんとしてな
夏の終わりに、親子で来店している方がいました。お子さんは小学年低学年だと思います。この年代は、自由研究でスライムを作る人もいます。この仕事初めてからなんですが、スライムって自分で作れるんですね。知りませんでした。子「スライムが作りたい!」数秒考えて、親「ダメ!もったいないでしょ!」これを聞いた私は何がもったいないか分かりません。材料費も全部揃えても、1000円いかないくらいです。この頃の子供の関心を潰すとは、この子供の将来の才能を早いうちか
ミーティングから暫く時間が経ってしまったけど、書いておこうと思うことがある。卵子/精子提供を行うにあたって、親世代にどうしたかと言うこと。ミーティングに参加した人カップルは全員自分の親にある程度の段階で話をしていた。私は卵子提供をする前から双方の親に話し説明をした上で何度も意見を交わした。幸いなことに、私の親は反対はせず、母は資金援助までしてくれた。私の気持ちを汲み取ってくれたからだと思う。父は賛成せずとも反対まではしない。これは私のパートナーがあっての事だと思う。父は
私は適応障害で休職中です。しかし、母の休職への理解がなく、母に言えずにいます。母は、午前中だけ仕事をしていて、午前中だけ家で休み、午後はネットカフェ(完全個室)で休んでいます。お金もかかって大変なので、本当は家で休みたいのですが、母もうつ病を抱えながら仕事をしており、かなりヒステリックな状況が私が小学生のころから15年以上続いています。今の状況で母に伝えるのはかえって母の病状を悪くするだけだと考え、仕事にいっているふりをしています。ただし、体調が悪いので定時で帰らせてもらっていると伝えて
おはようございます。前回読んで下さった方も、初めましての方も、ご訪問頂きありがとうございます。いいね・読者登録して下さった方にも、お礼申し上げます。前回アップさせて頂いた過敏性腸症候群に関する記事に、反応をいただきました。ありがとうございます。そのうちの2例、ご紹介させていただきますね。お一人目は、30代のお母さん。小学校高学年の息子さんに、キビしいことを言ってしまったと、反省されていました。
ありがとうございます!234:↓名無しさん@おーぷん:16/09/21(水)11:47:04ID:oJK×幼馴染は以前から、テレビや雑誌を見ては「こんなのよりオレの方がずっとカッコイイわw」とよく言っていた。皆冗談だと思い本気にしていなかった。笑って流していた。幼馴染はブサイクではないが普通。中の下くらいか。顔自体は普通だが動作がキモいイジられキャラだった。高校くらいからちょっとずつ変になった。外を歩いてると「あの女、オレを見てた」「女が皆振り返ってオレを見る」
受験前の半年になって、やっと受験への御輿を上げて本気で取り組み始めた頃になって、同じ受験生仲間と議論を始めました。「教師の資格などを取るためではあるのは分ってるけど、なぜ大学に行かなくちゃならないの」受け持ちの先生は、何にでも答えてくれる先生でしたので、4,5人で職員室へ向かいました。「それはだね、いろんな会社の考えや売り上げ一点張りの会社等がありそういう考えにどこにも縛られないで自由に議論が出来る4年間は人生の中では後になってとても大切な期間になるんだよ、だから、行くこ
今日は、過去の記事を手直しして、アップしています。お腹の不調って本人にとっては、かなり深刻な悩みになります。特に、感受性の強い若い人にとっては。「授業中、ガスが腸に溜まって苦しい。人前で絶対おならなんかしたくない。おならを出さないように耐えているけど、出てしまった。しかも何回も。死ぬほど恥ずかしい」「後ろの席の人、いつもごめんなさい。影で悪口を言われてるのはわかってる。つらい。おならをする方が悪いので、何も言い返すことができない。これ以上迷惑かけたくな
ドラマなどでは昔から、『子供のやりたい事に親が反対する』と言うシチュエーションがよくありますよね。そしてそう言う場合は大抵、子供が勇気を出して思いをぶつけると親は理解を示してくれて、最終的には応援してくれる。こういうドラマを見ると、私はいつもこう思っていました。「そんな親いる訳ないのに…。」って。親が子供の意見を聞いてくれるなんてあり得ない。それどころか熱意や思いを受け止めて応援してくれるなんて、展開に無理があり過ぎる。どうしてこんなあり得ないストーリーにするんだろ
帰省してきた息子は一人暮らし住まいに帰って行きましたが…。4月末に完成した建て替えた私の自宅。初めて見れて泊まれたわけで久々の帰省ですから仕方ないですね。建て替えた家をいろいろ息子には説明❗その中で~ピアノ部屋❗以前建て替える前の自宅は、古民家。全部屋畳部屋でしたし、広いリビングもなく、グランドピアノは置けない環境。アップライトピアノでした。最新な電子ピアノもありましたが…。自宅を建て替えた事でやっとグランドピアノが置ける環境になり~。その自宅のグランドピアノの音を、音楽
白痴=重度の知的障害者私はこの言葉を一生忘れません。私は学校が嫌いでした。途中で下校する事も多く「お腹が痛いので帰らせて下さい」と先生に申し出ては家に帰ってしまう子供でした。先生から「嘘言っちゃいかんよ」といいながらも帰宅を許していただきました。一年生の終わりに家庭訪問があり先生が「白痴ではないでしょうね」と言われたそうです。当時、家の中は舅、姑、小姑二人、従姉妹4人、私たち兄弟4人と両親大勢で母の立場は一段と弱くいざこざが絶えませんでした。私は自然に無口になり黙る
先日鑑定させていただいたお客さんは、7年前から自分の会社を立ち上げられたそうだ。当初は、お客さんに喜んでもらうことが嬉しくて、無我夢中で仕事をしていたそう…それはそれは、とても楽しかった…という。ところが、顧問の税理士から、会社の赤字体質を指摘され、お客さんに喜んでもらうことより、採算を重視して、もっと積極的な営業活動をしなければいけない…と言われたらしい。自分の会社を立ち上げれば、自分の好き勝手にできると思っていたが、どうも、そうとばかりは言えないようだ。そのお客さん
●「親の理解ができ、頭の中が整理された感じです」こんにちは、高橋リエです。新刊『気づけない毒親』に、こんなレビューをいただいています^^10年くらいの間、悶々と悩んでいました。毒親という言葉がいっぱん的に認知されていない時代で、親に対して嫌悪感をもってはいけない、親と仲良くしなければいけないのに出来ない、という気持ちに苦しんできました。サイトで検索したどり着いたのが、著書の方のサイトです。メルマガも登録し、配信を楽しみにしています。いままで何冊も毒親関連の本を読んできましたが、
こども達に夢をまちの未来に希望を!こども達とのアート活動を始めた頃からずっと憧れていたスイミープロジェクトこいのぼりにみんなの夢を描きアーティストと一緒に作品として完成させ5月5日に掲揚する。夢や希望にあふれたプロジェクト。写真はホームページからよりお借りしました。4月関わる防災活動一般社団法人おいしい防災塾の周年式典で目にしたスイミープロジェクトのチラシ。なんで、これが、ここにあるの?私達の活動にもご支援を頂いているんだけどスイミープロジェク
こんばんはまるめろです。6月の目標はもう10日ほど経ってしまいましたが、、、一応サラッと載せておきます笑数学:2Bを一周1Aを問題集で演習化学:有機のノート作成英語:文法の演習、長文一日1個国語:週末にセンターをやるとりあえずこんなところです。さて、今日お話するのは以前もちらっとお話した「INTP」に関することです。私自身INTPとして、この19年を生きてきたわけですが、ここ最近になってより一層生きにくさを感じるようになってきました。自分が教育学部を目指す理由もその一
今日はM・Kさんの投稿及び皆さんのコメントから、抜粋させていただきました。スポットライトを浴びる障害者、自分にも才能があったら……以下M・Kさんの投稿ーーーーーーーーほんと、申し訳ないのですが、野田あすかさんに共感が出来ません。彼女は学校でいじめられたり、二次障害で苦しんだものの、ご両親や周りの人達のサポートを受けて、ピアノと歌の才能を発揮してます。彼女の努力や才能を否定するつもりは全くありません。純粋に、きれいな歌声、きれいなピアノの音色だと思います。しかし、自分の暗い過去や現在の人
おはようございます中学受験アドバイザーのゴッドマザーです○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+トップダウンの関係がいざというとき!効果が発揮できるよう親が日常で長々叱ったり細かいことを言うことにはやや反対派です普段子どもが気が付いて頭を下げるくらい甘やかして話を聞いてやりたくさんの優しさを与えることで子どもが成し遂げられることもあると思うのです人の優しさに触れることで子どもも本質をついて
俺は自営業の小さな印刷会社でバイト的な感じで働いてるんですけどね。この歳まで音楽活動やれてるのも親の理解が多分にあるので、自分なりに飛び込みで営業とかして少しでも恩返し出来るように頑張ってるわけですよ!飛び込む時は余裕でビビるんですけど、その時はライブハウスでフライヤー配ったり、大物バンドマンに挨拶行く時に比べたら余裕でしょ!こんな事でビビッてたらステージ上でFUCKとか言う資格ないぜ?って自分を奮い立たせビビリを乗り越えるわけですよ!まぁ、余裕で返り討ちなんですけどね!そんな中、母校の
子育てに行き詰まり、子供にもイライラ旦那にもイライラしてきて、家庭が崩壊しそうで怖かった。私は変わりたくて、家族みんなが幸せになれる気がしたからマママスに通うことになった。相変わらず親は本当に嫌いで、親のことになると本当に怒りしかでなかった。しかし進んでいくうちに、親の理解もできるようになって、少しずつ前に進めていたが、府に落ちていなかった。マママス卒業して、14期のアシスタントして流れ弾を受けつつも、感情を感じないように無意識にしている私がいることに気づい
どーも、こんにちは(〃・д・)-д-))ペコリン昨日ちょっとした出来事がありまして夕方小一時間ほど外に出てたんですけど夜になると赤いポツポツが出てきました。日光に負けたようなんですけどそんなにデリケートだったかしら?( ̄▽ ̄;)お年には勝てない。(´Д`)ハァ…そう言えば東京行って帰ってくると必ずそうなるんですけど、外を沢山歩くからなんだろうな。なにせ、おひとり様でも妄想散歩👣👭👣この前行った時、歩いたことない道を見つけたので今度はあっちに行ってみようね。(誰
子育て世代包括支援センター「いっしょissyo」の赤坂です今日はまもなく始まる「養成講座」のご案内です既に子育て支援に関わられている方も!これから子育て支援に参加しようかなぁ〜と思っている方も!子育て中の親を応援したい方も!家庭教育支援について学びたい方も!知識を深めてみませんか幼児、小学生、中学生を持つ親などに対して、家庭教育や子育て、しつけ等について、気軽に相談に応じたり、アドバイスを行なったりする「地域ボランティア」を養成する講座です。私も以前受講しましたまだまだ、何か
花が昨日から、中学のオリエンテーション合宿に出かけました。中学のホームページで確認できるので、少し楽しみにしています。中学に進学した花は、本当に楽しそうに通っています。楽器をしたくて進学したのですが、吹奏楽部は高校生限定の部活動でした。本人の熱意と親の理解が必要とのことで、親との面談が必要になるかもと花から聞きました。が、手紙を書いて渡してもらいました。それで、ご了承は頂けたようで入部させて頂きました。6月1日に部活動の保護者懇談会があるので、参加してきます。(花はみどりの少年団の活動が
本のタイトルです。お魚博士、さかなクンのお魚中心の半生を綴ったエッセイです。*一魚一会いちギョいちえ*これは言っていいのかわかりませんが、さかなクン、私と同じ1975年生まれ。さかなクンならぬ、「さかなサン」(笑)。超個性的なキャラクター、さらに同学年なので、親しみをもっていましたさかなクンの好奇心、お魚の知識が凄いのは、お母さん(お兄さんも?)の理解があったからだと思いました。そして、黒柳徹子さんの「窓ぎわのトットちゃん」に共通するものを感じました。窓ぎわ
ご訪問ありがとうございます今回、自閉症とは関係ないことですが、まあ発達障害とはちょっと関係あるかもしれません。新学期。お姉ちゃんのメメ6年生、の小学校では毎年クラス替えがあります。昨日、新しいクラスになり、帰宅しました。最近良く一緒に帰ったり遊んだりしていた友達と同じクラスでご機嫌でしたが。親はそれどころでは無いのですメメの学年。三年生の時、メメのクラスは学級崩壊でしたそう、やんちゃくん、やんちゃさんがたくさんいる学年なのです一年生の時。隣の隣のクラスは、やんちゃくんが固