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36歳の男性が、両親を殺してしまいました、とのことで、警察に自首した。昨日のニュースである。母親がいない猿も、仲間がいれば正常に発達する。しかし、母親がいても、仲間がいない環境に置かれると、社会不適応を起こすことが分かっている。人間の愛着研究が最終的に明らかにしたことは、母と安定した愛着を形成できるが父や託児所の保母さんとはできないケースと同じくらい、その逆もあるということだ。子供にとり、安定した愛着対象は必要だが、それは絶対的に親であるという必要はないし、むしろ、親だけでは足りないのだ。自
誰のために働くの?その2前回は恋人(または新婚なら配偶者)のためだったけれど今回は少し発展して家族、とりわけ子供のため恐らく世界で一番多い答えなんだろうね〜結婚して子供が産まれたら親というもの、誰しもその子供のために頑張ろうという気になる哺乳類として家族を持つ動物として、あまりに自然な本能;;ただ一部の子育てストレス症候群ダメダメ親が発生するのが残念子育てはたしかに大変だけれど誰もが平等に経験する人生(例外はあるけれど)途中で働く意義を見失って
私の長女はもう30歳結婚はしていますが子供いません子供の中でいちばん真面目でしっかりものででもいちばん厳しい子かなぁ〜長男の事で少し愚痴ってしまった私ちょっと話を聞いてほしかっただけなのに厳しい返事が返って来ます長女が言うんです子供達が大人であろうと、問題を起こした時は親の責任だと物事の常識を教える一番の人は親だと私のこれまでの積み上げてきたものを見事に否定されたような、とても残念な気持ちになりました今まで我が家は子育てをする中で経済的にも余裕はなく子供達にはかなり我
こんにちは。0~6歳の食事・子育て応援パートナーの髙落まどかです。今日は2月くらいから学び始めている子育ての講座『しあわせなおかあさん塾』を受講しました。詳細はこちらです⇒しあわせなおかあさん塾普段は、土曜の講座を受講していますが、仕事が休みになったのもあり、平日の方も受講してみたかったのと復習や落とし込みのためにも途中から参加しました。今回は0~3歳のことを中心の内容でしたが、これを知ったからこそ子育てに対する視点が変わり、私の子育て人生が大きく
つづき...ママぼんは、子どもの頃よく寝ぼけていたらしい夜中、突然むくっと起き上がり...謎の言葉を吐きながらベッドの上をグルグルと回ったりしたそうな次の日...寝ぼけた本人は全く覚えていない。どんな夢をみていたのかも覚えていない。我が娘、まるたんも変な夢を見る、て言っていた時期があって...ごめん...それは...多分、ママぼんのせいだったの...寝ているまるたんをみると、つい...チューしたくなるんやもんママぼんがちゅっ、てしたらまるたん、なんとなく
もちろん親も子に期待し、なにかを求めるが、逆もあることを分からなければならない。子だって親に期待してる。こうしてほしいなぁ。あーしてほしいなぁ。お互い様なのだということ。でも親の言い分は、やってあげてる。という感覚から、やる気という数値化できないもので子供を追い込む。では親の子に対するやる気は満たされているのか?親というものは僕も含め、自分の経験してきたことを美化する傾向にある。僕等の時は…とか言い始めたら相当きつい。今一度、感じてほしいのは、努力は常に足りてないし、そんな
あまりにも暇なので、バックパッカーの世界編を結構ずっと見ている。何故かと言えば、ママうさぎは、ずっと若い頃バックパッカーをしていた。バックパッカーは仕事でも何でもない。ただただ、何もやりたくなくて世界中を放浪するというやる気のない人間のやることだ。とは言え、世界を見てやろうと言うのは本当に面白いもので次から次えと国境渡るたびになんとなく楽しくなっていく。ママうさぎにも親がいる。たいようのジジババである。彼らは、ママうさぎの大学の休学時代に、3ヶ月音信不通だった
おはようございます。.☃︎.'.°朝起きた時は霙っぽい感じが1時間もしないうちにもう3月も終わりなのに…16年前の兄やんの大学の入学式確か4/5?八王子それも高尾にある大学までせっかくの機会だからで夫婦で行きました。その日も霙講堂は寒いのなんのって駅のホームも厳しい寒さカッコつけて春物のコートで行きました。私は雨女なので息子達の色んな行事は最悪な事が多いです。兄やんの高校の卒業式も霙だったしなぁ勿論晴れることだってありましたようちだけが
おはようございます😃nicoron堀智子です。最近、ガーデニングや家庭菜園をしてみようか⁇と考え中…行き着いた先は、ターシャデューダーだった❣️最近の記事で八木さやちゃんが、ターシャデューダーに憧れているって話を聞いて、たしかに素敵なんだけど、私は修行がしたいみたいって話した様な気がする…この記事何故⁇最近になってターシャデューダーに行き着いたのか?私、そういえば結婚当初、テーブルコーディネートの講座に通っていた事があった。興味で…そん時の先生が紅茶や中国茶を教えてくれて、そういう
突然の皿欲し病なので皿を見つめています。明るい皿が欲しいでも、その前に食器棚を整理しなくては入れるところがない今更だけど○○春のパン祭りの皿をもらってくるな点数をタメルナ人数分もらえないならいらないと何度も言っているもう、そろってないのは別のところへ移動して忘れているなら捨てる身動き取れない食器の数々ふぅ~こっそりやらないといけないのが難点である(いるときにやるといちいち文句言うため)めんどくさいのである親というものはもう1か月も前のことだわ羊を食べる。
そういえば、あの方のブログのコメントに不倫をしてたことを知った母親がそのことに関して叱ることもなく責めることもなく・・・そんな母親に育てられたから・・・不倫できるんだみたいなことが書いてあった。あの方はその日のブログにコメントなのか、メッセージなのかはわからないけど不倫反対の立場の方の意見をブログに載せていて私は初めてあの方への反対意見を見たわけなんですが。確かに・・・私が知っている不倫したほうの親は子を叱るわけでもなく相手が悪いという人が多かった。
感無量です✨3月10日火曜日は、息子君、大学の卒業式でした✨このsensitiveな状況の中、卒業式を挙行してくださった大学に心から感謝しております。我が子の晴れ姿をひと目見たいのが親というもの😊ひと言では語り尽くせませんが、この4年間は、息子君の夢に向かって、親子で頑張った4年間でした✨ほんと、語り尽くせないです!大学期間中に、アメリカへ留学もしました✨彼にとって、人として大きく成長出来た素晴らしい4年間だったと思います。まずは、大きな病気やケガもなく元気に大
こんばんは。やっと花粉症が落ち着いてきた私です。さて、例のウイルスで神奈川の女性が亡くなり、これはきっと、実家の両親が必要以上に心配しているだろうなと電話をしました。……やはり、必要以上に心配していました。私もだんなちゃんも風邪はひいていないし、至って元気と伝えました。そして、母、船に近づかないように!と。母は数年間、横浜に住んでいたことがあるのに、大黒埠頭と大さん橋を勘違いしているのか?心配していました。なので、わが家からは遠いから心配しないように伝えました。そして、私も
ネットを見ていたらタレントさん?夫に数ヶ月?で何億も使わせて離婚?したばかりの人が妊娠を発表してましたね。その人が何者かはよくわからないし何億も使おうが関心はあまりないのですけど……この間、「毒親」について勉強したばかりなので……ちょっと気になってしまいました。私は小学生で母親を亡くして……自分は20で母親になったので……親というものに対して人に誇れるものは何もないし、語れる何かを持っているわけではないけれど……子供は母親の愛情を何歳になろうが欲しているのはよく分かる。母親の立場も子
2020年1月12日(日)体重→44.5BMI→17.6体脂肪率→22.8筋肉量→32.5内臓脂肪レベル→2.5基礎代謝量→973体内年齢→37歳ここんとこ食後測定です。センター試験まで、あと5日。さすがに息子も私が用事で部屋はいると、ちょっとはイラついたりしてる様子。Wでも、加湿器とか水が無くなってもそのままにしてるんだもん。ズボラか!?何か最近、センターが近づいてきて、私はちょっと「腹がくくれてきた」。何か母親の私が
毎年我が家は変わらない大晦日。ギリギリまで掃除して間に合わなくて結果適当な年越しになる。家庭にある問題は遅々として解決には進まない。私は進まなくてもいいという気分だからかな。だって私自身の問題ではないから。変えたい人が動くべきで、本人が変わらなければ誰も代わりにやってくれません。ごめん、わかりにくくて。とにかくもう何年もワンパターンな年末年始になるだろう。ただ一つ違うのは介護というタスクが増えたこと。頭が痛いけど、コツをつかんで乗り切るしかないよね。介護は大変だけど、
お立ち寄りありがとうございます今日は小学生の娘っ子のことを春から小学生になったのですが新しい生活にドキドキするのは娘だけでなく親も同じで親というものは子を通して学校のこと(行事や日々の持ち物など)を知る常に間接的なんですねと改めて実感してますなので娘がしっかり理解していることが大事なんですが多分…とか〇〇だと思うとか多い娘っ子一年生だもの仕方ない夏休み明けてだいぶ小学生らしくしっかりしてきたなとも思う今日この頃娘の通う学校では月末に来月の予定
今日(22日)の私は、本当におかしかったです。1日ボーッとして、兄が棚を作ってくれて。これで北海道地震みたいな震度6弱なんてきたら、間違いなく私は本の下敷き😫それより、今夜の私はどうかしてます。もう10年以上前に亡くした母を思いだしてます。普段は思い出しもせず、あんなに過保護にしてくれてた両親。自分のことで、精一杯だったのか殆ど思い出しもしなかったです。それどころか、私には親というものがいたのか?それすらわからなくなってました。なのにいきなり…でももともと今日は、鬱気味だったか
前回のお話の続きです。【嘘のようで本当かもしれない話その1】目の前の現象にただ過去のパターンを再生しているだけお話の中でこうなりました。1.ステージ(現象、この世界)は初めから用意されている。2.マリオ(人間、操作する人、作った人)を作った。そしてマリオから(作った人)という記憶を消した。3.マリオ(人間、操作する人)となった。それは初めから用意されている。順番は少し変わりましたが。前回はここまででした。で、ここから何が言えるのか?ですが、全ては作られたシナリオだった。とい
かぴよ。どうした。そんな顔して。今にも泣きそうじゃないか・・・そうか、あの事件のことか。親というものは、何があっても、自分の子供は可愛いものだ。どんなに、出来が悪くてもどうしようもない、ニートでもろくでもない、引きこもりでも親だから、親なので、親の癖に・・・なんという重圧。その責任に、つぶされそうになるのも親だ。だが、幼い子供は、もっと、弱い。いくつになっても、人は、誰かから無条件に愛されたいものなのに。たった9歳な
ゆきのさんとは同世代。で、親も同世代で、戦争体験者。物がない時代を幼少期に体験し、高度経済成長期の、右肩上がりの時代も経験して、大人になってからは公務員という職にも就き、安定(変わらないこと)こそ安心をもたらし、物があるのが豊かさだ‼という観念が染み付いている。だから、ウチの両親も、物を捨てない、捨てられない。何でもとりあえずとっておく。そのくせ、しまい忘れて、どこに何があるのか、必要だからととっておいたであろうハズなのに
2019年2月末に生まれたトラちゃん🐯大切な我が子が、幸せな人生を送るために、親ができることは限られていますが、できる限りのことをしてあげたいのが親というもの。親にできないことを強いる教育ママではなく、彼が持って生まれたDNAが最大限彼の幸福に資するように、彼にとってベストな環境と教育を提供するために、私が収集して役に立つと思われる情報をメモしていきます。自分用の意味合いが強いので、読む方への分かりやすさではなく、自分にとっての分かりやすさを重視します。トラちゃん🐯の人生が幸
どうもこんばんわ、タクミです。丁度一年ほど前でしょうか、大学時代の友人の家族と一緒に旅行をしたのですが既に子供が二人おり、上の子はもう2歳半くらいの年頃で御座いました。最近の子供というのは凄いもので、2歳半にして既に携帯電話を使いこなしておりまして、僕が子供の時分なんぞはパソコンすら家庭内になかった訳ですから、まぁ随分と世の中も変わり、そな只中を生きる子供たちには驚かされてばかりで御座います。それでも親子の関係の根底というものは変わらないもので、親は子によって親になるわけです
認知症の母親を介護しながら母のためより自分を優先させた時それで母が自分がないがしろにされたと感じることがあってももしかして親というものは本質のところでは「よし、よし」って(頭は撫でないまでも)喜んでいるんじゃないかと思うんです。わたしの子がすることで親のわたしが犠牲となるこがあってもああ、そういうものだ、と受け入れるであろうし大人になった子が自分の思うとおりに生きてくれるのは親にとっては喜びとも言える。認知症という病に翻弄され
(前回の続きです)わたしも娘を育てた経験があります。そこで言えるのは、親というものは、赤ちゃんの頃、おむつ替えをしたとか、急な発熱で病院に駆け込んだとか、そういうことを、いつまでたっても忘れることがないということです。親にとって、子供は30になろうが、60になろうが、子供でしかありません。この点、子供が親の深層心理を考えるときに、重要なポイントになります。反面、子供からすると、自分が赤ちゃんの頃、どれだけ親に世話面倒をかけたか、全く記憶がありません。それゆえ、親にとって子供はいつまで
親という大いなる矛盾のかたまりをまるごと受容できるようになってくると自分という矛盾のかたまりや社会の中の得体のしれないもろもろのことなどにも気づきや受容が進んで穏やかな毎日を送れるようになってくる。最初に愛を注いでくれるのも親であり引っかかりを提供してくれるのも親。親は身をていして最善にもなり最悪にもなり最高にもなり最低にもなり賢人にもなり愚者にもなり聖者にもなりクソ婆ぁ、クソ爺ぃにもなる。未熟なまま親になるのは成長できないまま年取っていくのはなるほどありがた
子どもの「存在」とは不思議なもので、「存在」しているだけで、沢山の豊かさを周囲に与えてくれています。産まれたばかりは、何もできないし、自分のことだけで精一杯。1歳、2歳になっても、何かのお手伝いが上手にできるわけでもないし、言葉も上手に話せるわけでもない。なのに、親というものは不思議なもので、毎日の成長や、一生懸命な姿や、純真無垢な笑顔や寝顔を見て、幸せを沢山感じることができます。きっと自分も子供の頃は、親や周囲の大人に「存在」しているだけで沢山の幸せを与えていたのかも?と思うと同時に