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不思議に滲む夜空とスカイツリー・・・*********************ワタシ、フィギュアスケートが好きで、試合のTVなんかもよく見たりするんです。それで先日は、「ファンタジー・オン・アイス」というアイスショーを観に行って来ました。会場では普段SNSで交流のあるファン同士が出会ったりもするのですが、その際、ご挨拶がわりに、好きな出演者にちなんだお菓子や手作りグッズを交換する習わしのようなものがあるんですね(
先日、桃李さんの旅番組を録画で見ていたら、小学生の子供がすかさず「ひぐらしたびとのお兄ちゃんだ!」。ワタシが、「よく分かったねー」と言うと「そりゃ分かるよー」だそうです(笑)。街中でも時々、「あそこにひぐらしたびとのお兄ちゃんがいるよ~」なんて教えてくれます(笑)。で、見ると、確かに服装や髪形のシルエットなんかが似ているんですね。まあ、子供はよく見ているもんです。嬉しいような照れるような(汗)。**************
いえあの、今回特に「秘密の部屋」は出てこないんですけどね・・・以前の記事にも付けたこのタイトル、自分でも思いのほか、気に入ってしまいまして(笑)。「視覚探偵日暮旅人」第4話で、リッチーという何やら超アブナそうな人物が登場して以降、雪路君は、とにかく彼によく殴られますね。ストーリー自体も、この辺りから次の段階へと進み始めて、全体のトーンが不穏な感じになってくる。ワタシ自身、これまでは旅人の病んだ側面を観察しつつも、それでも
前回記事の冒頭に貼った写真・・・「日本ダービー」での桃李さんは、もうすっかり「藤吉さん」の雰囲気でしたね。何を今更に、という感じなのですが、後で改めて見てちょっと驚いてしまったのでした。そんなわけで、旅人さんはこちらにね(笑)。そして、日曜日にBS-TBSで放送のあった「遥かなるシルクロードの旅」。ここでの桃李さんは旅人(たびびと)でした。この番組、収録は2年前とのことですが、ワタシが最近に
先日、第84回「日本ダービー」(東京競馬場)で、プレゼンターを務められた桃李さん。首元の赤いダービーリボンがとってもお似合いです。・・・で、旅人さんのお写真もこちらに(笑)。どちらも本当に素敵だなあ。*********************「視覚探偵日暮旅人」の中で、旅人さん以外で気になる人物といえば、ワタシはやっぱり相棒の雪路君ですね。
カメの亀吉が可愛くて可愛くて「亀吉~」「亀吉~」ついつい覗いては、亀吉~♥って呼んでる。ヤスは、カメって呼んでて。しかも顔を見て、「ブタみたい。」なんて言ってた。まあ、確かに真正面から見るとそんな感じもするけどね。最初はヤス、亀吉を触れなくてね。なんとか持ち上げて顔を見て、スグ戻しちゃった。噛み付きゃしないのにね~。亀吉この亀吉を引き取らせてもらった交番
映画でもドラマでも(もちろん舞台でも)お芝居を観ていて、いつも面白いなあと感じるのは、役者さんがその本人とは全く違う人格を演じているというところです。お芝居なのだから、まあ当たり前といえばそうですよね。でも考えたら、絵に描かれたキャラクターやお人形さんなんかとは違って、生身の人間は皆、それぞれの人格を持っているわけです。それを別の人間に見せようとするのは、やはり結構大変なことだと思うのですね。そんな時、一番に大事なのが、声とか
旅人さんのことを語ろうとすると、なぜだかどうしても暗い部分に目がいって、そこばかりクローズアップして書いていることが多いなあと感じます。たぶんこれは、ワタシ自身の性格によるところが大きいのでしょう。でもそれ以外にも、暗い部分・・・「闇」に惹きつけられるのには、やはり理由がある気がします。喜びや優しさといった、明るく開かれたものの象徴としての「光」。そこには自然と人が集まってきて、繋がりや
10月2日から放送が始まるNHK朝の連続テレビ小説「わろてんか」。主人公は、吉本興業の創業者である、吉本せい(1950年没)がモデルになっています。明治後期に京都の老舗薬種問屋の長女として生まれた藤岡てんが、夫、藤吉と寄席経営を始め大阪を笑いの都に変えていく物語。桃李さんはヒロインの夫、北村藤吉役で第1話から登場とのこと。藤吉は旅芸人だけど、実はいいとこのボンボン。「夢を語ることの多い人物」で、衣装のイメージカラーはブルーだそうです。ほおお
桃李さんの新しい出演作が次々に発表されて、新しいヴィジュアルの彼が颯爽と(あるいは可愛く)登場して、本当に期待は膨らむばかり。・・・でも、そんな中にあっても、ワタシのこころにいつもあるのはやっぱり彼のことだ。最近、青い色が好きになった。彼の悲しみの眼に似た青色を見掛けると、つい物思いにふけってしまう。物思い・・・?いや、そんなセンチメンタルじゃない。それはたと
旅人さんのお顔はとても魅力的だ。笑った顔、泣いた顔、ちょっと困ったような顔、眼を閉じて眠っている顔。もちろん、何気ない普通(?)の顔だって。本当にどの表情も目が離せないんだけど、中でも特に・・・そう、怒った旅人さんの顔はとても綺麗だと思う。でも実はその綺麗さには理由がある。それは・・・旅人さんの怒りの中には、悲しみの感情が沢山含まれているから。その、目には見えない涙や憂いが、彼の怒りの表情を一層綺麗な
スワンソング(swansong)・白鳥の歌。・生涯鳴かない白鳥が、死ぬ間際に美しい歌をうたうというヨーロッパの伝承。その意味が転じて、人生の最後に披露する舞台や演奏、闘い、あるいは成し遂げたことなどを示す。・作曲家、演奏家などの生前最後の演奏。*********************映画「秘密THETOPSECRET」。物語の後半部分で、薪が鈴木の脳を
少し前の記事で、映画「秘密THETOPSECRET」の劇中に出てくる、桃李さん演じる「鈴木克洋」という人物の死体が、本当に死体のようでショックだった・・・と、そんなふうに書きました。既にご存知の方も多いとは思いますが、ここで一応、「鈴木」が死体として登場するに至る経緯を簡単に説明しておきますね。科学警察研究所、法医第9研究室。通称「第9」。そこは、死体の脳に残留した記憶を映像化するという「MRI捜査」を行う
桃李さんが吹き替えで声の出演をされた映画「パディントン」をDVDで見ました。いやー、予想していた以上に楽しくて面白くて、声を出して笑った場面も数え切れないくらいありました。なんか独特なんですよね。笑いの間が。特にセリフが無い部分のあの可笑しさは古典的かつスタイリッシュで、「モンティ・パイソン」にしても「Mr.ビーン」にしても、イギリス(フランスとも合作)のコメディってやはり、ナンセンスなんだけども合理的で洗練された雰囲気がありますね。個人的に
「探し物は何ですか?」えっ?た、旅人さんっ??あ、いや、違う探偵さんだったー(よく似てるけど・・・笑)。気を取り直して、もう一度・・・「探し物は何ですか?」そう、こっちこっち(汗)。いえ、あのー別に探してはいないのですけども・・・(なんだよそれー!)でもね・・・見つけちゃいました。最終話で、山田手帳を手に入れるため、雪路照之の手先が事務所に乗り込んで来る場面。榎木
「視覚探偵日暮旅人」オープニング。物語冒頭の映像とかぶるようにフェイド・インしてくる「夢の中へ」には、いつも胸がざわざわと揺さぶられる。特に印象的なのが第4話。この回では、物語が始まって6分経過したところでようやく曲が流れて来る。既にいくつかの場面が進行していて、その中には物語の謎に関係していそうなところもあり、見ていると自然に緊張が高まってくる。だからつい、オープニングのことを忘れてしまいそうになるのだけれど・・
まずは最初に、素敵な探偵さんのお姿を・・・そしてこちらは、BBC制作のドラマ「SHERLOCK(シャーロック)」。言わずと知れた探偵文学の古典名作、「名探偵シャーロック・ホームズ」の現代(?)映像版です。NHK-BSプレミアムで第1シリーズの再放送をしていますね。今年の7月に第4シリーズの放送が決まっていて、その前宣伝とのこと。この作品、かなり人気のドラマだということは知っていたのですが、ワタシは時々ちらっと
娘のGW3日に友達と映画「美女と野獣」4日は部活&夜焼き肉6日私の兄の家におよばれそれ以外は基本家にいましたのでさぞかし勉強がはかどったことでしょうということはなく(笑)録りためておいたドラマ見たり(視覚探偵日暮旅人〜今頃っ⁉笑)だ〜らだらタイムライン見たり…夕べも「ENGEIグランドスラム」見てたしなまじ時間があるとメリハリがなくってダメですね今日はさすがにヤバいと察したのか朝からずっと机に向かってました夕方「いや〜今日は勉強したわ〜」って上から降りてきま
視覚探偵日暮旅人の主題歌を歌ってる人のライブ見て来た👀ANLYって人のライブ!!!めちゃ歌うまかった👏どうやらこれが日暮旅人の主題歌らしい👏サインまでもらったし満足❣️フローズン泡盛もめちゃ美味しかった👏けどお酒の弱い俺には強かったかも🤤沖縄フェスタ明日まで川崎でやってるので是非是非足を運んで見てはいかがでしょうかな??👀未経験者が売れる、稼げるお店■2017年4月■多数のメディア出演や関東一の店舗面積を誇るclu
ほぐす堂の矢吹原丈に、マッサージをお願いしたく(ジョー!アタシのカラダと心をほぐして!)ドラマの映像を頼りに街を探しに歩く………(実在しませんね、分かってます…)というか、まぁ、母宅がここからバスで20分位のところなので、寄り道です子供の頃から慣れ親しんだ街なので、多分この辺だろうと目星は付けていたけれど、それでも少しウロウロしてしまった……。亀屋百貨店私が子供の頃からあるよ……。百貨店というか、家具屋さんだな………。余談。今期ドラマ母になるの中でも、この辺りが写っていた
ホントは、4月にヤスの誕生日だったんだ。兄ちゃんもそうだったけど、5年生まで、携帯ゲームはお預けでした。兄ちゃんは、小5の誕プレにPSPを買ってもらった。なので、ヤスも同じ小5で買ってあげるねって、約束していたんだ。けど………。あと3日で誕生日が来るから、さあ買いに行かなきゃって思ってた矢先に、あまりにもタブレットを見続け、触り続け、時間を決めろと言っても、時間だから止めろと言っても、分かったと言いながら続けた結果。お父さんの逆鱗に触れ、「約束を守
おはよー!毎度KAT-TUNの問題(クイズ)をお届けしてます、みかずきです☆GW突入!ということで、今年のKAT-TUNや勝問を振り返りながら(って結構最近の話題ばかりだけど)出題したいと思います。そして、今回新規の方々に特別処置!3月度ランキングに入らなかった方対象!GW期間の4問(問343-346対象)はその日のうちの解答で10pt差し上げます!※別に設けてる解答期限内の解答はそのままいつものptになります。ということで、今日の勝問は……問344「視覚探偵日暮
旅人さんの青く光る眼・・・本当はとっても悲しいんだけど、でも、きれいだなあと思いますよね。この、時々出て来るブルートパーズみたいな色が特に好きです。少し憂いを帯びて見えますね。その時の彼の感情によって眼の色も変わってくるのでしょうか?そしてこちらにも、似た眼をした少年が・・・「アドベンチャータイム」のフィン君です。スミマセン、今日はちょっと趣味のアニメのお話を・・・。彼が活躍するのは、核戦争が起ってから
ちょっと今更な気もするのですけど、自分用に残しておきたい気持ちもあって、「視覚探偵日暮旅人」のストーリーを振り返る記事をぼちぼち書いています。なかなか進みませんが・・・今のところ、まだ2話と、3話の前半だけという(汗)。まあ、DVD&ブルレイが出るまでに出来ればなあと(出来るのか?!)。改めてストーリーを細かく見たり、セリフを聞き直したりしていると、案外とまた新しい発見がある気がします。特に最初の方のお話は、後半に比べてワタシはそんなに繰り返し
「視覚探偵日暮旅人」第3話。ふり返り、前編です。雪路は、前回関わった少女誘拐監禁事件の際、旅人が見せたあの表情が頭から離れないでいた。「・・・殺す価値もないよ」**********************一方、三人はトランプで盛り上がり中。行き詰まった頭を切り替えようと・・・雪路も混ざることに。するとそこへ、依頼人がやって来ました。この、川
「視覚探偵日暮旅人」第1話。榎木診療所前の、このシーン。雪と寒椿と旅人さん。抒情的で好きな場面。猫もいますね。余談ですが、右端の玄関のところ・・・雪路の靴がきっちりお行儀よく揃えられているのがちょっと可愛い(笑)。そう、この時点ではまだ明らかにはなっていませんが、実は雪路はかなりのお坊っちゃん育ちなのですね。そういえば第2話でも、旅人に靴を揃えてあげるシーンがありました。いつでもどこでも食べれるう
4月のドラマも始まってしまいましたが、先シーズンのドラマの感想を(^^;)カルテットも、嘘の戦争も、すごく良かったけど、一番余韻が強く残ったのは、やっぱり日暮旅人かなぁ。もともとは、2015年の終わり頃に、スペシャルドラマとして放送された時から、連続ドラマ化が待ち遠しくて待ち遠しくて…やきもきしていたので、決まった時はすごく嬉しかったです♪スペシャルドラマの時は、事件も軽くて、シリアス要素は薄かったのですが、連ドラになると、旅人の目の悪化や両親殺しの復讐、ていちゃんの母親の話など、重い要
映画と同じく、大好きなドラマのエンドクレジットもまた、最後まで見逃せませんよね。作品によってはその回の振り返り映像が流れたり、ちょっと凝ったイメージ映像のようなものが流れたりすることもあります。クレジットが終った後、さらに物語が続くという演出も珍しくありません。こんな風に、その回の終わり方が印象深いと、ドラマ全体の世界観もさらにリアリアィを増してきてとても楽しいものです。「視覚探偵日暮旅人」のエンドクレジットが流れる間も毎回、物語の余韻や次に