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今までにないくらいの、ドストライクな男性がいらっしゃって、とてもドキドキしました今現在は仮交際できた人が3人いるのですが…正直なところ、ドキドキ感はあまりないです!でも、3人とも素晴らしい人達で、私には勿体ないくらいの人なんですが…もし、1つ屋根の下で一緒に暮らすとなると…寝室は別がいいかもって思ってしまってるぷち子がいて、本当に自分最低の人間だなぁって、ショックを受けてますぷち子の自宅は全然都会とかではないですが、今日出会ったドストライクの方、私の最寄駅の
やばいっ…新規フィーバーが終わった…先週今週ともお見合いが組めず…終わったな、私。結婚相談所なのに、仲人さんどうしたらいいの-もしや一生お一人様それは嫌-
久しぶりに日曜日、月曜日とゆっくりしたらなんとなく気力がってなりますねちょうど?この時期を利用してちょっくら実家に帰りますわ人も少ないから皆様の良縁お願いしてきます働いて、切り詰めて、お金も大事だけど健康はお金じゃ買えないし無茶してないつもりでも確実に生きてる限り死期は近付いてるしこれはみんな同じだから、生きてる間にできること考えて今だからできること考えて婚活の極意なんとなくつっかえてるもの落ちるからストンと落ちるからほんまに巡り会ったらそれまで見合いしたらエエだけ
第十六話夢の血統(6)病院の談話室に逃げ込んだ私は、テーブルに突っ伏してずっと泣いていた。母親失格よね。自分の娘なのに、私が一方的に振り回して、最後は死の淵にまで追い込んでしまった。どんなに謝っても謝り切れない。私がまだ幼い頃から母に言われ続けた苦言が、頭の中で鳴り響いてる。『春!あんたは、もっと人のことを考えなさい』父に似て押し出しの強い兄たちに囲まれていた私は、ずっとみそっかすの扱いだった。唯一の女の子なんだから、もう少し優しく接して欲しいといつも思っていたけれど、現実は
そもそもIBJとはなんぞや⁉️という話ですが、説明が面倒なのでHP貼っとく笑あとウィキ↓↓↓https://www.ibjapan.jp/株式会社IBJ(アイビージェー)は、東京都新宿区に本社を置く、結婚相談所やお見合いパーティー、合コン、婚活サイト等を運営する株式会社。ふむ婚活女子なら1度は参加したことはないだろうか?婚活パーティーのPARTY☆PARTYあの男性が回転寿司みたいに回ってくるやつだ笑私も何度か参加したことがあるが、毎回誰が誰だ
NHKR2のカルチャーラジオ「日本の映画の黄金期を支えた監督とスターたち」第6回の西村雄一郎氏の講演を聞いてです。どれも興味深いが、小津安二郎と原節子についのところの感想を書いてみます。写真は「小早川家の秋」の冒頭のタイトル。出演者のバックに映し出された大阪道頓堀のネオン輝く昭和35年頃の光景です。説明はあとにします。東宝映画製作DVDより私が大学・新入社員の頃見てきたスクリーンの原節子はずば抜けてきれいだった。小津が初めて原節子を指名したのが「晩春1949年」で
初めてのチョンボですとある1日のスケジュールですが、13:00からと14:00からお見合い、、、になってしまった丸かぶり最初時間を聞かれた時に、11:30までも予定が入ってたので、12:00からなら可能、と返信したんです。じゃあ、お相手の相談所から「紹介の関係で11:30にして貰えませんか?」と返信がきて。。私、チョンボして「11:30まで別件が入ってるから12:00位以降にして欲しい」と返信してしまったんですじゃあ、「13:00からになりました」と連絡があって今の相談所、
こんにちはスタッフの増田です。本日のご成婚は快挙です。なんと!他県協会で大人気の美人をゲットです!おめでとう🎉今から仲良く温泉にいくそうで、ラフないでたちのお二人です。男性会員様は60代。5年半かかってご卒業ですが、今までお見合いした女性の中でも、最高に素敵な女性と成婚退会です。この美しい女性会員様が、男らしくて優しい彼が、大好きですと言って褒めてくれる。すると私も不思議なことに、あらっよく見ると歯が綺麗ね。お腹も出てないよね。顔立ちも忘れてたけどハンサムだわ
おはようございます。いつもご来訪のき感謝申し上げます。「22歳の別れ」誰でも一度は失恋をした事があると思います。70年代フォークソングの大半は、失恋の曲が圧倒的に多いのです。時代の背景や流れがあるのでしょうか?私の親の時代は、恋愛結婚は少なく見合いや親が決めた許嫁でした。それが私の若い頃は、恋愛結婚が主流。しかし誰もが恋愛成就と行かず、失恋する方々が多かったと思います。70年代、流れと共に失恋の曲が多くなったのでしょうか?先日のフォークグループ素晴らしいギターを弾いてくれ
母ともモラハラ夫とも、今思うと会話はきちんと成立していなかった。何かについて対話していても、相談をしたつもりでも、いつの間にか母やモラハラ夫の「正しいこととは何か」の説と、彼らが決めた方法か結論を聞かされている。何についてもモラハラさんたちは自分の考え、やり方、結論を持っており、私の考えや気持ちを受け入れることはなかった。これは「会話」ではない。私は見合いで結婚する時「話をして分かり合える人だったら」と思って、自分で納得して決めた。その頃はまだこのモラハラさん独特の「会話の在り方」に