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積極性があってフィジカルも強く、その大きなストライドに非凡なる才能と伸びしろを感じさせてくれる選手、それが昨シーズン初めて見た鈴木唯人選手の印象でした。昨シーズンはチャンスを何度も作ったり決定的場面に顔を出すことはありましたが残念ながらシーズンノーゴール。そして、先週末、待望のプロ初ゴールですね。おめでとう!市船出身2年目MF鈴木唯人がプロ初ゴール!!清水がルヴァン杯初勝利、仙台は泥沼公式戦6連敗|ゲキサカ[3.27ルヴァンカップD組第2節仙台0-1清水ユアスタ]清水エ
THESIXSTADIUMでステーキを堪能した際に訪れたエスパルスドリームプラザでは清水エスパルス応援フェアを絶賛開催中の様でした内容としては、館内で千円以上買い物したレシートを応募用紙に貼って応募すると、観戦チケットや選手のサイン入りグッズなどが当選するかも知れないと言うものですチケットはシーズンシート購入済みで必要ないし、選手のサイン入りエスパルスグッズが欲しいかと言われればそうでもないし、応募が面倒なので気分だけ参加しときます。笑2F通路を中心としたドリプラ館内には選
危なげしかなかった勝点3(;'∀')J1第6節、清水エスパルスは荒天の中、ヴァウドが負傷退場するアクシデントに見舞われながらも、前半のリードを全員守備で何とか守り抜き柏レイソルに競り勝ちましたスタメンは結構いじってきましたボランチはヘナトに代えて河井、出ずっぱりだった中山をベンチに下げて西澤を抜擢、金子も久々のスタメンとなりましたこの試合が終われば代表ウィークを挟むため次節まで2週間空くので勝っておきたい強風の風下に立つエスパルス、相手メンバーに江坂と呉屋がいなくて正直助かった
春の嵐吹き荒れる日曜日の東京です。雨だけならまだしも風が強いとなると安全面からJの開催も危ぶまれるかもしれません。本日、緊急事態宣言がようやく解除されてようやく外食がしやすくなった矢先のこの嵐はさて飲み屋に繰り出すぞなんて意気込んでた人々に対してのちょっとした釘指しですかね笑正直東京に住んでいるもののほとんどが緊急事態宣言など店が早く閉まる不便さ以外に効力がなくなっていることは百も承知のこと。気の緩みだとか、緊張感をもってとか、相変わらず小学校レベルの情報しか発せない行政機関
攻め手なく無念の敗戦(ノД`)J1第5節、清水エスパルスはアウェイでサンフレッチェ広島と対戦、粘り強く我慢の戦いを続けるもセットプレーから喫した失点を取り戻す事が出来ず消化不良のまま敗戦スタメン、カルリーニョスとヴァウドをベンチに温存しCBに福森を抜擢、片山の抜けた右SBには立田を起用、竹内をリベロに置く4-1-4-1の布陣に見えました広島まで遠征して手ぶらでは帰りたくない開始早々はエスパルスが攻め込みサンタナのパスを鈴木唯人が難しい体勢からシュートを撃ちに行くシーンが
バタバタとした大阪出張から戻り、桜の咲きどころを探しつつの帰宅。これから一週間はつぼみとの追っかけっこが楽しいものです🌸さて、今シーズンも過密日程ともいえるJリーグは今日もミッドウィークの試合でした。相手は強豪広島。城福体制も3シーズン目に入りチームとしては成熟期を迎えているといっていいでしょう。決して派手な選手はいませんが全プレーヤーのレベルは当然高く、その中で今日解説されていた佐藤寿人のようなスペシャルな存在が加わればあっという間に優勝候補となりうるチームです。都合で試合
風の強い週末の東京。早くも桜の開花宣言があり、もう来週には満開になってしまうというのには驚きます。驚きといえば今節エスパルスの相手であるサガン鳥栖。まだ三試合といいつつも開幕3連勝、無失点、8得点っていったい何があったの?という興味で今日の試合を観戦させてもらいました。結果は0-0のお互いクリーンシートで今シーズンの堅守を際立たせるかたちの結果でしたが清水のそれはほぼ権田のスーパーセーブによって得られた勝ち点1。対する鳥栖は全体の運動量、球際の厳しさはもとより、昨シーズンから比較
ミッドウィークのJリーグ。相手がロティーナ監督の古巣C大阪ということでその点は一つの見どころではありました。結果的はアウェーですのでなんとか引き分けに持っていって勝ち点が欲しいところですがそこはさすが昨シーズン4位の強豪。最後は清武の秀逸ボレーで勝ち点3を持っていかれてしまいました。試合内容は悪くなかっただけに残念。全体を通しては両チームの右サイドの攻防がハイライトだったという気がしています。全得点は右サイドの両選手中山、坂元から生まれており、運動量、躍動感、ゴールへ向かう姿
優勝候補の一角である鹿島にアウェイで怒涛の逆転勝利したのちの第二節。強力補強も相まって周囲からのエスパルスへの視線も日に日に強まっているなかでしょうから、この第二節の戦いっぷりは重要になってくるでしょうね。先発でディサロが外れていたのがまず驚き。前節攻撃の起点は彼からでした。途中交代でごっちゃんが得点していることからもこのポジションはシーズン通してこの二人で熾烈なレギュラー争いがありそうです。前半は早々にカルリーニョスが得点したことで主導権を握れそうではありましたが展開とし
今朝方目にした下のネット記事から。無視しようとしましたがあまりにも腹立たしいので。【J1分析】大住良之×後藤健生「深夜の激論」2021開幕(5)補強で一番成功した清水、横浜FCは安永に期待|サッカー批評Webついに幕を開けた2021シーズンのJ1リーグ。大住良之と後藤健生、2人のジャーナリストが今季の展望、各チームのみどころを徹底的に討論。開幕節の深夜にかわされた熱い議論の行方はーー。大住「ダイジェスト見た限りでは鹿島アントラーズは悪くなかっ…futabanet.jp冒頭一ペー
2月最後の冷たい風が吹き荒れた土曜日。待ちわびた2021年Jリーグエスパルス開幕戦を迎えました。まだ興奮冷めやらぬ状態ですが、手短に開幕鹿島戦を振り返ってみます。試合後の鹿島の選手からしてみれば、エスパルスは全く違うチームだったと感じていることでしょう。先発11人中7選手が新加入選手だったことに端的に表れていましたが、何が違うってチームとしての「建付けの堅さ」が昨シーズンまでとは桁違いでした。90分を通して皇帝と称される鈴木義の圧倒的な存在感と経験豊富な権田の安定感は抜群で
仕事中にもかかわらず、会議中にもかかわらずこの記事を書き始めております!なんという不届きもの。でも我慢ならーんのです。識者5人が「J1全順位」をガッツリ予想。川崎を上回る優勝候補が出た(webスポルティーバ)-Yahoo!ニュース『特集:Jリーグが好きだっ!2021』識者5人がガチで語るJ1順位予想2月26日に開幕するJリーグ。スポルティーバでは、今年のサッカー観戦が面白くなる、熱くなる記事を、随時配信。さまざまな視点news.yahoo.co.jp毎年恒例のジャーナリスト
先週、清水エスパルス新体制発表のあった翌日に放送された静岡ローカル情報番組スポーツパラダイスの番組レポを記事に書きましたが、今回は続報レポです佐野ちゃん、こんばんは~ロティーナ監督が今日からチーム練習に合流すると言うホットな情報で幕開け、ここからより本格的にチーム作りが始まりますねそれまでのチーム練習を観た中でスポパラ取材陣が見つけた勝手に3大トピックの紹介がありましたちなみに最もキレキレだと感じたのは昨年唯一全試合出場を果たした西澤選手結婚を機にもう一段上に行く為にペネトレイ
2021年の新体制が発表され、いよいよ本格的に新シーズンの活動が始まりましたね!コロナ禍でまだまだJも大変な状況が続く一年でしょうが、補強で期待値を高めたエスパにとっては大きな飛躍の一年にしてほしいです。さて、毎年謎なのがチームスローガン。「Penetrate」の文字を目にした瞬間に頭の中に「???」。通貫、突っ切るって言いたいのかな、、、J1清水エスパルスの新スローガン「PENETRATE」は下ネタ?国内外から嘲笑の声も|ニフティニュースサッカーJ1の清水エスパルスが発
緊急事態宣言!あぁ、自粛生活!ということで最近最も気になった記事とその関連記事にひとこと(._.)_1.初めてユースの試合を生観戦したのが確か真希、長沢が活躍した試合だったと記憶しています。プリンスリーグの対藤枝東だったような。懐かしや。体格がいい選手だなぁとの印象でシュート力は凄まじかった。残念ではありますが、山本真希選手、お疲れ様でした!現役引退のMF山本真希が古巣・清水へメッセージ「エスパルスでプロになれて本当に良かった」|ゲキサカ10日に現役引退を発表した松本山
皆様、明けましておめでとうございます🎍昨年は全世界的に禍(わざわい)という漢字がぴったりの一年でしたので各々神社の神様に平穏、安らぎ、健やかを切にお祈りして回った正月三が日でした。久しぶりに東京で年越しした感想としましては、風がない分静岡(西部地方)よりもよほど暖かくて過ごしやすいじゃんというのが新発見。我らがエスパルスはといえば年末のロティーナ監督就任ニュースに始まり活発な移籍情報がストーブリーグを賑わしているようですね。前項にて大熊GMの本気とコメントしましたが山室社
コロナ禍のイレギュラーなシーズンが終わり、サッカー界はJリーグアワードと天皇杯を残すのみとなりました。いずれのイベントも悲しいかなエスパとは無関係。さて、シーズン終了とともに驚きのニュースが舞い込みました。清水エスパルス監督、ロティーナ氏へC大阪指揮し今季4位(@S[アットエス]by静岡新聞SBS)-Yahoo!ニュースサッカーJリーグ1部(J1)清水エスパルスの来季新監督に、今季限りでセレッソ大阪の監督を退任するスペイン人のミゲルアンヘル・ロティーナ氏(63)が就任す
心地よい初冬の週末を迎えていますね。土曜日の午前中にすべきことの大半を済ませましていつぶりかのエスパ観戦と鼻息を荒くしてDAZNを開いていざ鹿島戦!といきたかったんですが、唐突な来客がありましてテレビ前に戻ってきたら失点してる、、、OhMyGod...メンバーにカルリーニョスと竹内の姿はなく、攻撃、守備の要を欠いているためか攻めも守りもちぐはぐな印象でした。特筆して述べることもなく、、、鹿島戦のエスパが際立って低調だったのか、それともこれまでの対戦相手が低調だっ
ご無沙汰しております。12月も中旬に差し掛かりベランダから見える木々で最後に赤く色づいたのはツツジの一種でしょうか。すっかり冬めいてまいりました。さて、いきなりですが気温湿度が下がってコロナ感染者状況が芳しくないとの報道が目立ってきましたね。テレビはほとんど見ないのでネット上からの情報ですがここにきて主要メディアもようやく「感染者数」ではなく「重症者数」を重要指標として取り上げ始めたようです。遅すぎますが。Covid-19pandemic:Trackingtheg
あっ、あーっ、さわやか行きてぇ。先月、鶴の一声なのか分からないが、自分自らさわやか行きたいなと考え、今日は、今シーズン初のアウェイ遠征、静岡清水のアイスタ(IAIスタジアム日本平)にやって来ました。試合前、先日他界された、ディエゴ・マラドーナさんへの黙祷が捧げられました。フロンターレのリーグ覇権奪回から中9日。今シーズンのフロンターレは、ボール奪ってから素早いパスワークやったり、ビルドアップから、相手の的を絞らせないところが印象的で、中で受けながら味方選手が抜け出して決めるというバリエー
清水エスパルス×湘南ベルマーレ@IAIスタジアムおそらく日本平に来るのも観戦するのも個人的には今シーズンラストゲームだ。開場と同時にスタジアムに入ったのでオレンジウェーブが出迎えてくれた。おお。最初は怪しい雲だったが、だんだん晴れて最高のサッカー日和。これで勝てれば一番良かったんだけど。1-1の引き分けで勝ち点1。西澤健太。できれば3つ、もしくは2つは順位を上げて欲しい。ほんと頼むよー[プーマ]清水エスパルス20201stユニフォーム921226(S.ORANGE
清水エスパルスの願掛け🍊🧡⚽珊瑚礁、湘南ドライカレー🍛明日はホーム、アイスタに湘南ベルマーレを迎え撃つ🔥前回と同じ願掛けこれで勝ったので縁起が良い16位湘南ベルマーレとは勝ち点1差。勝てば順位が逆転できる相性の良い西澤健太に期待大ホーム3連勝へ!バモスエスパルス!!🔥🍊新平岡スコアーは3-0!
コロナ状況が悪化しているなかで、嬉しいニュースが二つ入ってきました。宇良勝ち越し!宇良勝ち越し「けがした分、努力必要」十両Vも望み(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュース<大相撲11月場所>◇12日目◇19日◇東京・両国国技館東十両13枚目の宇良(28=木瀬)が、旭大星を押し出し勝ち越しを決めた。news.yahoo.co.jp早稲田の加藤選手、エスパルス入り内定!急逝した父に誓うJ1清水入り早稲田が誇るパワー系ストライカー加藤拓己に鄭大世から激励メッセージ(安藤隆人)1
いきなりですが、人を見た目で判断してはいけない、と小さい頃から当たり前のように教育されてきましたが、これって万国共通の言い回しなのでしょうか。僕の考えはずばりこうです。30代ぐらいまではそれは真実。けれども、40代以降の人間は見た目でまずある程度判断すべき。そのこころはと問われますと、外見(物体)も中身(こころ)もデカルト的に心身二元論でわかりやすく区別構成されていないということ。年輪とともに人の考え方は外見に反映され、外見はその人の考え方や生き方を鏡のように映す、というの
サンバと共にパッションが戻った^^監督交代ブーストは実在したU^ェ^UJ1第26節、清水エスパルスはピーター・クラモフスキー監督の契約解除に伴い急遽就任した平岡新監督の初陣を勝利で飾りました監督解任ブーストが発動した格好です今季初めて見損なった試合でそれが起きるとは。笑仕事が終わり帰宅してDAZNで得点シーンを中心に映像をチェック、至福の時間でした先手を取ったのは神戸イニエスタのCKからエリア内でドウグラスがエスパルスのマークを充分に引き付けてから山口蛍に落すと、
この投稿をInstagramで見る〇3-1V.S.神戸監督交代後初戦。今後を占う大事な試合でした。前半から気持ちが入って集中している感じが伝わってきました。ただセットプレーの流れからミドルシュートを決められ先制を許し、ここまで逆転勝ちがなかっただけにちょっと嫌な雰囲気で前半を折り返し。後半は入りからペースを握り、CKでヴァウドが同点ゴール。その後鈴木、中村慶太の二枚替えで更にテンポアップしたエスパルスは西澤の絶妙なパスを受けたエウシーニョがきっちりGKとの駆け引きに勝ちゴールを決め
こんにちは。ミーです。本日、清水エスパルスはホームでヴィッセル神戸と対戦でした。こちらは監督が交代したばかり、スター揃いのヴィッセル相手に勝てたら良いな、勝てるかな~、勝てるかもしれない…と不安を抱えながらもダゾーンで応援しました。先制点は神戸の山口蛍選手。お世話係さんが「殺虫剤を撒くぞ」とつぶやいたのはナイショ。結局、後半に入ってエスパルスは3得点を挙げ、逆転勝利を飾ったのでありました。ドゥ―グラスに恩返しされなくて良かった。もちろん、私の推しメン西澤選手も活躍
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?315218-315218-flFW北川航也が絶好調!!2戦連発弾で今季3点目を記録|ゲキサカ1日、オーストリア・ブンデスリーガ第6節が各地で行われ、ラピド・ウィーンはホームでアルタッハと対戦した。FW北川航也は先発出場し、今季3ゴール目を記録。チームの4連勝に貢献した。前半からチャンスを作...web.gekisaka.jp月曜1日仕事してからの祝日ってなんだか得した気分で嬉しいですね。嬉しいといえ
チームとしては最低限の仕事をしたという認識なのかもしれませんが、甘い。ここ数年大榎さん、田坂さん、小林さん、篠田さん、ヨンソン、そしてモフ監督。いろんなタイプの監督が勤められたかと思いますが一体チームはそこから何を学んだのか、何を失敗して何をこれから目指すのか、そういったビジョン、また覚悟が示されなければ何も変わらない。所詮、地方企業母体が既得権益頼みのノーリスクで長生きするだけの体質のままでは、このチームはJ2に安定するのが客観体に見て妥当なレベルだと思います。とてもじゃない
オルンガおらんがドロー、残念決定機5つで1点にならへん?J1第25節、清水エスパルスはアウェイで柏レイソルと対戦、最重要課題だった守備の立て直しに成功するも、何度も訪れた決定機を逃し続け悔しいドローとなりましたシステムを4バックに戻した上で重心は低め、リスクの高いハイライン戦術の追及を一旦棚上げして安定感を出そうとの意図が伺えました試合の入りは良好、ゴール前で個のクオリティが高ければ得点で来ていてもおかしくないシーンを立て続けに生み出しました前半2分にカルリーニョス