襦袢

何着ても暑い夏・・・が来ます今麻襦袢を物色していますここ数年色物がいろいろ出てますよね滅茶お得なんですけど安い麻って案外地厚で暑かったりしませんか？そしてこの形状衣文を抜くと相当前上がりになりそう歩いているうちにずれまくる気配・・・・白…はさらにお買い得なものがあるけれど・・・どうなんだろう？手持ちの襦袢一番涼しいのは小千谷です特に涼しい細番手こればかり着ていたらへたれてしまいましたいまはそれより少し地厚の小千谷を愛用していますカラー

こんにちは毎日キモノ生活ゆきですLINE公式アカウントありますお気軽に友達登録して各種問い合わせ、疑問質問、ちょっとした気づきや愚痴などぜひこちらからどうぞ4月25日木曜日今日は天気も回復予定ですね昨日の着物まあ単なるおうち着物でしたよ午前は歯医者の定期検診に行き午後はタイヨガのフォローアップ研修をする日だったのでやむなくヨガウェアに着替えましたすっかり暖かくなり半衿も付け替えました私のスタイルとしては襦袢を4、5枚用意してその全てにいろんな半衿をつけておき

「ポリじゃない！！洗える長襦袢研究」会&ご希望の方へ半巾帯講座5月3日（祝・金）4日（祝・土）13時半～15時会費1,000円（要ご予約）ご存知でしょうか？進化している、身体に優しい長襦袢の素材－綿麻/綿シルク/麻/木綿/洗えるシルク実は様々なお襦袢地があるんです！気候変動、気温上昇に備え、今からご準備は欠かせません！！ご一緒にお勉強いたしましょう～

麻が入ったトスコはんの色襦袢秋につけた赤色の半衿がついたままでしたので涼しげなのに替えました。晒を自分で染めたものです。買ってきた（100円ショップで）手ぬぐいは可愛い過ぎましたので手ぬぐいとして使いましょ

みなさま、いつもブログをご覧いただきありがとうございます。浅草店の新人福島です着物を普段から着ている方はもちろん、着物がキレイに着られないからと諦めてしまっている方や着物を着てみたいけど自身がないという方におススメの商品があります！！それは...都粋オリジナルのひみつシリーズ！！！私が浅草店に来て一番気になったシリーズですどうして”ひみつ”なんだろうと思いましたが、実際に試着してみて今まで持っていたものとの違いが分かりましたひみつシリーズには、襦袢や補正着がありま

着物の下に着る襦袢の襟をカラフルにしたくてお裁縫。インド刺繍のリボンは、こんな感じ。いい色の布もこんな感じ。これに着物を合わせて今度着てみます。

おはようございます、京やの勝也です。今日は襦袢の話です。４月は特別暑くなければ袷の襦袢で良いのですが気温が上がってきたら「単衣襦袢」を活用しましょう。この季節の「単衣襦袢」は袷せの襦袢と同じ透けない生地で袖の仕立て方が単衣というだけです。それでもこの袖の軽さはポイントになります。透ける生地の「夏襦袢」になる６月までの期間、あると便利です。化学繊維でなくご自分で洗える素材のものをとお考えの方には絽目のない麻の襦袢もおすすめです。機会がありましたらご覧くだ

やまとのスタッフさんに驚かれましたが、せっかく襦袢を着ているので、私は、帰ってから、また別のコーデを楽しみます❣️今回は、衿元がプカプカしてしまって反省点がたくさん❗️本日2回目はこちら↑↑泥藍の大島紬9マルキつるんとして気持ちが良いです❣️※1回目の着付けの反省点コーリンベルトの次の【伊達締め】忘れてました💦💦初歩的ミスですね‼️我ながらビックリ🫢プカプカするわけだ〜急いで着ると、碌なことはない。今後試してみたいのはーー飛び絞りの【帯揚げ】は、帯枕にかける時に、

備後絣や一乗木綿よりは薄手の片貝木綿です。確かこの日は暑くて長襦袢をトスコはんの色襦袢にしたのはいいけど半衿が秋のままじゃった帯は手作り木綿の上っ張り（館林木綿）カレンブロッソ足型暑くても上っ張り好きです

先日、こちらの記事で注文したと書いた二部式襦袢が、届きました。『二部式夏用襦袢』今、楽天のセールなんですよね？先月楽天カード💳も手に入れたし、現在、色々研究中。とりあえず、ポイントがいつもよりたくさんつくことは理解したので、これ注文して…ameblo.jpこんな感じで、本体と、つけ袖と、ファスナー式の襟が付いてました。これで、今年の夏着物に一歩、近付けたかなぁ。夏路の小紋(鳥獣戯画柄)と帯を何年も前に仕立てたのに、一度も着てないのよね。つけ袖の大きさが、着物とうまく合うかどうか確

以前、宮古染でそめた襦袢の生地お仕立てをせずにそのまま放置してました。色々な染めてる記事『余った襦袢の生地、どうしようかな〜変え袖にするか、ステテコか。最後まで使い切りたい私の闘い①』★余った襦袢の生地、どうしようかな〜変え袖にするか、ステテコか。最後まで使い切りたい私の闘い①メニュー／予約可能日／ご予約／レッスン相談会/お…ameblo.jp『少しだけむらになりましたね。色は案外いい感じになりました。』★少しだけむらになりましたね。色は案外

以前、この半襦袢が着やすい！というのを見かけてメモしてあったので久しぶりに半襦袢とか見てました。長襦袢もいいけど、私の場合、丈や裄が壊滅的に合わないのでお仕立て必須、正絹すらほぼ着ないので筒袖の半襦袢でいいんじゃ？と思ったりしてます。さて、いろいろ見てたら！だいぶ前に、界隈を席巻した夏用のカラーの長襦袢がありましたが、あれの二部式が登場してました！！サラサラの生地で夏にとてもよいやつです。お値段もやさしい。こちらがその長襦袢↓長襦袢夏用洗える襦袢クールパス

おはようございます、京やの勝也です。襦袢の仕立て方にも変遷があります。襦袢はその登場から上下が別れたいわゆる二部式でした。江戸時代中期にそれを繋いだ「長襦袢が大流行」と文献にあります。その長襦袢も表生地に対して総裏仕立てが主流でしたが、最近では腰当て（居敷当て）のみを付ける仕立て方が多くなっているようです。衿の形も裾からぐるりの「関東衿」が少なくなり、衿生地を別に付ける「関西衿」が着やすさから増えています。この流れは女物が先行していて

明日から全国の紬展を開催します準備中ですあっ！ひょっとして写ってしまったかな？！ズーム写ってたけど顔はセーフ（今日はボサボサ頭なの）全然関係ないけれど長嶋繊維さんに染めをお願いしていた襦袢が仕上がってきていました何の柄かわかりますか？ワインボトルです（赤と白）秋に紬と合わせて着るのが楽しみです

こんにちは！ブログをご覧いただき、ありがとうございます。都粋浅草店新人、丑年生まれの松永ですただいま都粋の商品について勉強中なのですが、気になるネーミングの商品があるんです…その名もズバリっ「ひみつシリーズ」何が「ひみつ」なんだろうと思いましたが、他の方に教えたくないほどの、うれしい機能あふれる肌着シリーズだったんですひみつシリーズ【きもの都粋】ひみつシリーズ【きもの都粋】toiki.jp毎日仕事で着物を着ている都粋のスタッフが、あったらいい

昨日は久しぶりに着付けのレッスン「首を長くして襦袢を綺麗に着よう」の回でした。生徒4名でゆったりレッスン受けれました。楽しかった〜。写真を撮って貰いました。首が長くなって、襟がぴったりして衣紋が綺麗に抜けている。これで着物着たら素敵だなあ…。4月のレッスンは来れないけど、5月の銀座結びは来たいなあと思っております。予約取れるといいな！今日は頑張ってジムスタジオ行って来ました！疲れたけど身体スッキリ。お昼からの回だったから帰宅してからお昼を食べ、その後爆睡してしまいました💧明日か

新商品入荷、その2ですお天気のニュースではもうすぐ、気温が5月の中旬並みになるとか・・この気温のアップダウンに向かう策として下着の素材を考えてみる、というのはなかなか有効な一手です長襦袢、早速の夏仕様、いかがでしょう？もちろん、衿は袷仕様の塩瀬の衿がふさわしい季節ボディ部分、です素材はもう麻でもシルックでもOK！早速、夏仕様の長襦袢、入荷しました素材もいろいろ正絹、麻、ポリエステルそして今回き楽っくのお誂えの襦袢も入荷です右側は、ノーマ

着物の整理、２回目。パチパチバチ！！(自分に拍手)あんなに嫌だった着物整理がなんだか楽しみになっている♪一段ずつと言いながら今日は三段やってしまった！どんな着物があるか後でわかるように写真と独り言を日記に。個人的な内容なので、ご興味ない方スルーしてね。一棹めの、二段目着られる私が成人式で着た振袖。ピンク色だったんだー振袖だけど着ちゃう、笑。お気に入りでティーンエイジャーの頃によく着ていたお着物。これも着られる。着られる。一棹めの、三段目大島紬。着られる

ついに。着物の整理に手をつけることに。パチパチバチ！！(自分に拍手)最近お着物にハマっている奈穂ちゃんからのアドバイス「まず、着るものと着ないものを最初に分けるといいよ」納得ですよね！…ということで、片づけながらどんな着物があるか後でわかるように写真と独り言を日記に。個人的な内容なので、ご興味ない方スルーしてね。一段ずつに限定して整理していきます。まずは一棹めの、一段目。着れそうだけど“菱に覗き桐“の抜き紋が入ってるね…この道行(半コート)も着られ

柴田店にて本日より開催しております二幸創業祭の中から米沢織のおススメコーデをアップ致しますこちらは織元齋英さんのアトランダムな段がおもしろい紬を幾何学の八寸帯でスッキリとコーデしました～。こちらは市松柄の袋帯でモダンな雰囲気に帯替えコーデこちらはよねざわ新田さんの水色系縞紬に齋英さんの藍絞り袋帯での同系色コラボコーデで爽やかにコーデ帯替えでやさしいピンク系のすくい織帯でもコーデしてみました～その他にも合わせやすいボーダーの袋帯や真綿八寸帯もございます米沢の素

やっと太陽が空気を温めてくれたと感じる今。時々雪飛ばしたりして晴れるまで時間掛かったなぁ・・こんにちは(^▽^)/姫は簡潔に話を纏めるのが苦手なので(｀･ω･´)ゞ今日は自慢話(*´艸`)あちこち飛ばしてお読みください_(_^_)_義実家の蔵の中を空っぽにして取り壊すのに、ガラクタ整理しましたが・・・中身は全部がゴミではなく、引き出物の山でもありました。100年も昔から入ったままだったんじゃね？みたいなぁ？昔は快気祝いなどに反物をお返ししたようで、

今月の着付け教室は、、桜をテーマにした着物や帯で練習したょみはるちゃんは、、ワタクシから買った、、お気に入りの桜刺繍帯を持って来たさとみちゃんは、、桜の地紋生地を、、ワタクシの夏期講習で染めた着物に、、白黒格子桜柄の帯この着物と帯は、、分かり難いけれど、、同じ生地、、同じ柄の色違いなのいつもは長襦袢を着ている、、みはるちゃんだが、、自分で縫った嘘つき襦袢セットで着付けした慣れない半襦袢と裾回しに

お脳がさ働いてしまってディープラーニングで無意識に損益分岐点を算出してしまう類の肉欲をさ恋ゆえのただ紅い襦袢の乱れる様に重ねて欲しくはないんだ今もまだただ君が欲しいよ

自分の背が縮んで、襦袢丈が長く感じるようになったので、思い切って縫い縮めることにした。読者の方が、裾で上げるとゴロゴロするので腰の部分で上げると良いと教えてくださった和裁やったことがないのに無謀だが、とりあえず、この襦袢で試してみることにした目が悪いので同色の糸を使うとよく見えない。そこで、茶系の糸で上げて、補強のために５回往復して縫い返した。ところが、今度はその糸の色がどうしても気に掛かる。だれも襦袢なんか見ないんだけどそこで、共布を探して縫い目を隠すことを

明日３月15日（金）～17日（日）は二幸仙台店にて７８周年記念『創業祭』開催特集は米沢織の二人展ですよねざわ新田さんと織元齋英さんが期間中来場になりますお話をお聞きになりながら素敵な着物や帯の数々を是非ご覧下さい！優しくきれいな色の紅花染や藍染め草木染の作品が勢揃いです。真綿紬のほっこりとした手触り。八寸帯のざっくりとした織も素敵です特集の他にも着物や帯が創業祭ならではの割引にて訪問着から夏着物迄展示しております。これからのおススメの鱗絽襦袢も今回は現品の物と好き

貸元妾宅６回目栄は弥次郎を隣の部屋に誘った。蒲団が敷かれていた。よねが準備したのである。弥次郎が脱いだ羽織・帯・着物を栄は衣桁屏風に掛けた。栄は自分の脱いだ着物を手早く畳み衣桁屏風の側に置いた。「こちらに」栄に誘われて弥次郎は蒲団の上に座った。「横になってください」「こうか」弥次郎は蒲団の上で横になった。「旦那様はそのままじっとしていてください」栄は弥次郎の腰紐を解き襦袢の胸のところを寛げた。「あっ」弥次郎が声をあげた。栄が弥二郎の乳首を吸ったからである

襦袢…キモノにとって下着ってどこまでを言うのか？洋服なら🩲ブラとか、キャミとか？ステテコも一応、ワタシの中では襦袢は下着であり、やたらに襦袢姿は見せたくない…見せるとしたら特定の人限定😂🤣あくまで、個人的見解デスので悪しからずなので、ちょっとセンシュアルなイメージデス。繊細で色気がある感じですね、まぁ、エロいと言ったらそれまでなんですが🤣😂実際のところ、映画とか日本画なので見る襦袢の美しいところって最近、流行り？😅の着付け動画見てると、全くゼロですよねまぁ、目的がそも

リサイクルでかったアンティーク襦袢洗濯したらねありがとう😊すっきりしたーと言ってるかのようなさっぱりでした。しかし襟がゴワゴワこりゃこのままきれんぞ！と母にヘルプ昔の人はねーこんなふうに麻とかで芯代わりにしてたからこうなるのよねーと。ここも外そう！と取り外して持ってる生地で付け替え半分だけしておいてあげる。あとは躾するけん自分で縫ってと。持ち帰り決定😅衿秀公式半衿2枚セット1000円送料無料税込ぽっきり半襟はんえり選べる白カラー

紅い襦袢を身につけて貴方に逢いに行く血よりも紅いお襦袢は私の心を紅く染める羽織る着物はくすみ色の大島紬白い半襟白い足袋貴方には地味な姿に映ったでしょうが身につけている襦袢は真紅貴方は私を大人しいと言いそれは私の表面の顔心の奥に潜む紅い炎をまだ知らないのでしょう今宵の月は紅く光り私の心も紅く光る貴方に逢う度にひっそりと着ている紅い襦袢貴方が目にするその日まで大人しい女のまま地味な着物を身に纏い貴方に逢いに行く

小寒かったけれど道行より羽織かな？もう３月に入ったもの中村座の公演が成功しますように験を担いで帯柄は、「鯉の滝登り」(襦袢の赤色、見えすぎちゃう？）帰り際にスーパーの前で声を掛けられました→「お練りにいらっしゃいましたでしょうか？ビデオ撮られてましたでしょうか？自分は曳いている身なので、できればみてみたいものですから」“どなたを曳かれておいででした？”「七之助さんです」“七之助さん中心に写していたので、