ブログ記事202件
このスタイルでこれまでの製作記録を動画に残して行こうと思う。
今回は、特にディテールアップや塗装した訳でもなく、ただ単に組み立てただけです。ブラインドボックスで、買ったのは、Vol.1,2,4,54台の完成写真部品はかなり細かく作られているので、組み立てはかなり難易度高めです。半組み立てと書いてますが、1/10組立済みってカンジです。また、スナップキットと書いてますが、次の部品を組立てる時に前に組立てた部品がポロポロ外れ、思うように組立てられません。接着していった方が無難かと思います。組立て順も説明書通りでなく、組みやすいように変えた方がいい
今使っているPCには動画や画像が編集出来るソフトが三つほど入っています。win10標準実装のビデオエディタはおおよそ使い方が判ったので今週末は別なソフトでの動画作成を試みる。NECのPCには実装されていると思われるCyberlinkPhotoDirecterってやつで二つほど製作記録を作成。BGMが勝手に入りました・・・^^;こっちの方がテキストの大きさやフォントが変えられるのは良いのですが、文字のエフェクトはちょっとつまんない感じ。画像のモーションエフェクトはこっちの方が
先日の塗装から、やっぱり真鍮部分の色が気に入らなかったので、塗り直しました。最初に塗ったのは、色名にブラスって書いてたんですが、全然ブラス色とちゃう(>_<)ので。。これが塗り直した写真。今回は、Mr.メタリックカラーのGXブルーゴールドで塗装。分かりにくいので、比較した写真。手持ちのコルトウォーカーのモデルガン(写真上側)のトリガーガード部分(真鍮製)と比べても、そんなに変わらんでしょう。(^-^)
今日はブログの日らしいんで、昨日に続けてアップします。ず〜〜っと前に作成した物なんですが。。。最初に完成品の写真。かなりスーパーデフォルメってカンジですが仕方ありません。(^^;)でもペンライトと合体すると、ジャーンだいぶカッコよく見えるでしょう。ライブとかで使うペンライト。これライトセーバーみたいなデザインあったらカッコいいのに!(市販されてたら売れると思うけど)とゆ〜ことで、自作しようと決意!電池交換とか必要なので、グリップ部を直接パテ盛りとかで成形するのは無理。よって、
超〜〜久しぶりのブログ!!これからは、プラモとかの製作記録をアップしていこうかと思います。と言っても、今回はほぼ色塗っただけ(^^;)ベースになってるのは、キノの旅パースエイダーカノンの水鉄砲。(Fullcock)でも、まんまコルト1851ネイビーなので、続・夕陽のガンマンでのイーストウッド仕様風に塗ってみました。●まずは、塗装した完成写真から掲載。それなりに雰囲気でてるでしょう。(自己満足!!)●これが完成目標写真。●元はどうかと言うと、クリアーで透けてます。(>_
JR/DFASYE12-755の製作記録・その6、完成!~体重測定。一気に組み上げたJR/DFASYE12-755。そう言えば、前回初フライト時に気が付いたのが、フロントボディとリアボディの境目が振動で干渉しそうな事。かなりキッチリ出来ているので、境目のクリアランスが少なめです。前回、数フライトですがリアボディがちょっと擦れていました。そこで、今回は初めからフロントボディの裏側にスポンジを貼りました
JR/DFASYE12-755の製作記録・その5、VALAVAボディ装着。セッティングが全て完了したところで、JR/DFA製「VALAVA」ボディを装着します。大きめのキャビンのようなフロントボディととテールサポートも兼ねたリアボディのセパレート型なので、装着も楽です。まずはテールユニットを外してリアボディを装着。こちらの3か所のボルトで止めるだけ。精度も良く、バッチリ合いました。テールユニット側も専用のボディク
間が空いてしまいましたが、前回の記事「自作エレキギター製作記録」の中で後日公開すると言っていた配線図を載せておきます。やはり手書きのちったない(※「汚い」の娘語)イラストになってしまいましたがご容赦ください…本当は手書きなんてしたくなかったけど、ちょうど今PCが壊れているもので…。綺麗に書き直せる時が来たら再度アップさせていただきます。テレキャスターカスタムタイプ2Vol・1Tone配線図基にしたのはフライングVの配線です。ちなみにハイパスコンデンサーはSILVERMICA250
JR/DFASYE12-755の製作記録・その4、メカ調整。送信機はJR/DFA製T44、一から設定するのではなく前回使ったモデルをコピーして使ったので設定もスムーズにできました。アンプは初期値でも大丈夫ですが、プログラムボックスでBECの電圧を8.0Vに変更しました。ガバナーモードも2つありますが、今回は初期値の「ELF」でやってみます。一番大変なTAGSminiの設定は、前回まではSYE12-EXの取説通りの設定でし
JR/DFASYE12-755の製作記録・その3、メカ積み。メカ類も慣れたのでササっと取り付け。ラダーコントロールロッドも取説通りに組み立てます。まだロッドガイドは仮止めです。今回、モーターはOSの520KVにしてみましたよ。アンプは、HobbyWingの200A・BECタイプ。前回も使いましたが安定していて熱量も少ないようです。このアンプは3層構造のモジュールになっているので、蓋を開けて電圧セン
JR/DFASYE12-755の製作記録・その2は全体の仮組。これでSYE12は3機目なので組み立ても慣れました。なのでほぼ1日で、だいたい全体の仮組が完了します。ロアフレームのカーボン柄がちょっと違うのが良く分かりますね。グレーのペットボトルは機体を置いておく時に後ろに倒れないようするための重りです。500mlのペットボトルに滑り止め用の砂を入れてあります。だいたい仮組が出来たところで、2日目にマスト支持ベアリング
JR/DFASYE12-755の製作記録の始まりです。まずはカーボン素材の面取り。カーボンの粉で手が真っ黒になりますね。ロアフレームのカーボンの素材が変更されてカーボンの織り目が大きくなっています。強度が上がったようでガッシリとした印象です。その他のカーボン素材は従来通りのようです。水平尾翼も付属していますが、私はVALAVAボディを装着するので使いません。この他にラダーコントロールレバーもカーボンですが、この時点で面取
本日は1日中、制作日和。午前中はラジオトーク録ってました。(だいぶ前に宣言してたやつ…やっとだよ)カードを使って公開かつ交換リーディングした様子をアップしてみました。えーと、恥ずかしくて逃げたいんですけどチャレンジだし…何事も練習ってことで優しく見守ってください…もう少し慣れたい…そんなわけで…もないですが子宮推命に加えて、四柱推命からの新スキルと新メニューのアイディアをゲットした、かふうさん。ラジオでの公開リーディングはこれからも続けてくので子宮推命とカー
こんにちは、まさまさです。本日もご訪問頂きましてありがとうございます。今日も、鉄道模型の話題です。ポポンデッタの記事でお披露目しています。9月にリニューアルされた宇和海用のアンパンマン列車。遅れながらですが、製作記録です。車両の種となったのは、いつの間にか引っかき傷が出来ていた車両、「がんばろう日本」の広告を貼り付け時にミスして剥がし、ネバネバが残った車両の2両である2157と2120です。傷などはずっと気にかかっているからラッピングしちゃえば気にならないので、種の対象になったのです。
どーも、のあです。今日はドリミベルのスカートの製作記録です。完成するとこんな感じになります。一番内側から、パニエ、インナースカート、プリーツスカート、エプロンの4段重ねになっていて、着脱を楽にするためにすべてウエスト部分で一体化してあります。作らなければならいものが多いので少し時間がかかります。【エプロン】★用意するもの生地:ポリエステル(キルティング風加工)、裏地用白生地、レース裏地用シフォン(10㎝で◎)副資材:バラ柄レース、アイロンラメシート(サファイアブルー)、接着
どーも、のあです。今日はドリミベルの最難関、ビスチェの製作記録です。完成するとこんな感じです。理想の形!作り直してよかったー!笑★用意するもの生地:水色サテンキルティング、青サテン、濃青サテン(髪のリボンにも使用)副資材:銀パイピング、銀の紐、銀の刺繍糸(ミシン用)、厚手キルト芯、青ファスナー、ホック、ネイル用ストーン、コールダイホット(スカイブルー&ブリリアントブルー)型紙:未使用、代わりにマス目を数えます★生地の用意実はこれ、水色サテンも青サテンも、染めました
いったいいくつ作ってたの?と自らに問いかけているりっちゃですこんにちは(^-^)/いえ、たいして作ってないんですけどね😅やらなければならないことほったらかしてチマチマ熱中しておりましたその結果なので大声で言えたもんじゃありませんが製作記録(見て欲しい気持ちもアルアル)という事で元々ヘッドは指輪でしたサザレの石がゴツゴツで大きすぎたため全く活用されずペンダントヘッドに作り替えで、この石がなんという石だったか忘れてしまった残念な奴です(/。\)挑戦してみたい仮
どーも、のあです。今日はドリーミング・アップの町ベルのブラウスの製作記録です。(しまってたものを出したのでくしゃくしゃ…笑)★用意するもの生地:アムンゼン白(もう少し折り目の見える生地が本当は正解かも)副資材:刺繍糸(白、水色、濃い水色、青)、青サテンリボン、コットンレース、フリルレース、白ファスナー10㎝、白コットン、接着芯、ホック型紙:ショールカラーブラウスⅡ縫い方はだいたい型紙に書いてあるので、特殊な部分だけ説明します。★襟を加工するこんな感じのイメージ
10月某日そろそろ暇つぶし&ストレス発散の為に新作に取り掛かるかな??積みプラモを物色すると・・・あっ!!これに決定!!農家御用達・スズキキャリィにチャレンジします。このキットは1/35スケールなのでかなり小ぶり・・・先日完成したレンジャー2の2トン車より小さいです。部品はそこそこ・・・何も考えないで素組みしたら1時間で終わるかな??小さめのキャブも・・・・むむむ、さてどう料理しましょうか??こういう豆知識って結構好きですね・・・・(笑)無論・対象年齢をクリアしていますのでご
どーも、のあです。なんとDハロ製作記録ブログを始めて今日で丸1年とのこと!それなのに今年のDハロ準備でいっぱいいっぱいで、ブログが滞ってしまいました…失礼しました。やっと2019年度の製作が完了したので今日からぼちぼちブログを書いていこうと思います。今回からは、2018年に作った「ドリーミング・アップ!」の町ベルの製作記録です。とはいえ、2019年にビスチェとパニエとブラウスの袖を作り直しましたので、修正済のものをご紹介します。完成するとこんな感じです!!製作のきっか
おはようございます😃ピンクマンです🎵シャーシは完成したGRK4💖かっこいい💖パタパタっとメカ積みして完成しました🤗フロント🤗スライドラック周り🤗リヤ周り🤗モーターはとりおんV2エンデバー10.5Tを搭載🤗とりあえずメカ載せただけで配線がグッチャ💦ボディは、今R31スカイラインGAIAを塗装してもらってるので、221カラーのD-MAXS15で💖先日、とりおんさんからサポートして頂いたESCのTRICOPROV2はメカの配置を違うレイアウトにする予定なんで、そ