ブログ記事37件
2017年4月20日(木)のお守りカラーは【紫】今日のキーワードは、<責任感>*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。自由であるということは、責任を持つということ。それが<子ども>と<大人>の違い。20歳を過ぎたら世間では<大人>。ということは、20歳を過ぎたら自分が自由にしたいことは自分で決めて、結果も引き受けるということ。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。★ポイント★補色は「黄色」です。<自分
2017年4月11日(火)のお守りカラーは【紫】今日のキーワードは、<神秘性>*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。誰しも善と悪を持っていて、それをどのように表に出すかを決めている。誰しも自分の中に神聖な部分を持っていて、きっとそれが「愛」という形にを作っている。それはベールに包まれているもので、直接見えるものじゃないから、不安にもなるし、気にもなる。どんなに陽気な人でも、一点の神秘性は持っている。その人が持つ神聖な部分。それに惹か
2017年4月2日(日)のお守りカラーは【紫】今日のキーワードは、<過去と未来>*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。これまでやってきたこと。これからやっていきたいこと。過去に行ってきたことからヒントを得て、未来に紡ぎたいことを想像する。今日は、叶えたいことについて過去と未来の時間軸で考えてみましょう。今やるべきことを見つけるために。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。★ポイント★補色は「黄色」です
2017年3月30日(木)のお守りカラーは【紫】今日のキーワードは、<憧れ>*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。子どもの頃、素敵な大人に憧れたように・・・大人になっても、先を行く大人たちに憧れる。頼もしい背中を追って、追いつきたくて追い越したくて。自分をもっと高みへ連れて行きたいなら、先行く人を引きずり下ろすより憧れとする人の背中を追いかけよう。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。ワンポイントアドバイス
2017年3月21日(火)のお守りカラーは【紫】今日のキーワードは、<ゴールを設定する>*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。果てなき夢に感じることも、身近にできることもあるはず。出来るところからゴールを設定していくと、小さくても達成感がある。そのゴールをクリアするたびに、きっとまた新しい発見があるから。ずっと遠くばかり見てため息をつくぐらいなら、身近なことでゴールを設定して、クリアした自信をつけていきましょう。*・。*・。*・。*・。
2017年3月12日(日)のお守りカラーは【紫】今日のキーワードは、<心の癒やし>*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。体を癒やすことで心も癒やされるけれど、心が癒やされることで体も癒やされる。今日は、「心」から癒やしのアプローチを。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。ワンポイントアドバイス!*感性で決めるとき計画通りに物事が運ばない。それは自分の「感性」で決めるとき。理論立てて計算して詰めた計画。その時はバ
2017年3月3日(金)のお守りカラーは【紫】今日のキーワードは、<理想を描く>*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。行動に出る前に、まずはシュミレーションを。あなたのための理想を描いてみましょう。そんなの無理と思えば無理になるし、叶うかもと思えば何か方法が見つかるかもしれません。今日は、理想を出来れば紙に書き出してみましょう。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。ワンポイントアドバイス!*シュミレーシ
2017年2月22日(水)のお守りカラーは【紫】今日のキーワードは、<自尊心>*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。自尊心は、「プライド」のこと。自分が~と、自分を押し通すことではなくて、【自分を尊重する】こと。大切にしたいことは何か。それは人によって違うもの。自分が大切にしたいことを考えてみて。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。ワンポイントアドバイス!*癒やしの力人の手を借りてもいいし、自然の
紫は、赤と青を混ぜた色。赤の<情熱>青の<冷静>両極にあるものだけれど、だからこそどちらも必要。熱い想いを持っていても、周りが見えなくなってしまうと、わかってもらいにくい。冷静な判断は、助かるけれど前に進ませる力が弱くなる。だから、どちらも持っていよう。冷静と情熱を。過去からの経験と、未来への期待と。<夢>や<願望>は、自分が介在しない他者に関することばかり・・・というのは、どちらかというと少ないでしょう。自分があってこその、他