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自己紹介店舗情報野菜の化粧品ベジエルの専用ブログを開設しました→コチラインターネット上で「○○診断」「○○占い」等があると時々ポチッとしてしまいます(。・ω・。)ノ凸”ポチッタロットカードや前世占い等、正直、診断結果もほとんど覚えていないしかし、最後の方に「適職」や「あなたと同じ結果の有名人」と出る事が多くないですか?それは結構覚えていますなぜなら、同じ文字が多いから占いの診断結果は千差万別でも、「適職」は→「裁判官」「教祖」、「有名人」はなんと!→「福山雅治さん」が多い
やったよー久々に我が家にBSを入れまして、WOWOW生活スタートですありがたやーあさみですCSも考えたんですが、今やアプリで色々見れちゃうし…テレビで絶対に観たいものに絞ったら、WOWOWさんでいっかとテレビ人間と言うより、ドラマや映画がとにかく好きなのでねぇBluRayの素晴らしさに感動したので、録画出来るように繋げてくださいと、、、、そして、工事の方に、付けたばかりですか??と、聞かれて…はぃ〜と、猫なで声を出してみたら、設定など全部やってくださいましたありがとうご
今日は、息子の強制認知の判決が下った日。相手方は、裁判にも出てきませんでした^^おかげでスムーズ。主文〜、、、、とかいうのを三行くらい読まれて終了でした!あっさり!だけど、一生ものの重ーーーーい判決でした。ここまで*出産前は任意認知しか認められない*一切出頭なし*訴状の通達が一度で行かなくて期日が伸びる*裁判官の交代で、またほとんどやり直しなど、ほんとーーーーーーに我慢ガマン我慢ガマンの日々。最終的に自分が有利なのはわかっていても、ね、、、、とにかく、おつかれさま
この時最後に、裁判官と私と二人きりで、別室でお話を致しました。法律の、至らないところが正義を追いやることが時にある。しかし、あなたのことは僕の書類にすべて残します。よく、頑張り通しました。よく、信念を守り通しました。この結果は、必ず現場に反映されます。大きな組織は、得てして変わろうとしないが、今回のあなたの行動によって、必ず動き始めます。これからは、お体に気をつけて、作家として作品を世に出して行ってください。できたら、誰もが体験できないであろう今回のことは、正しく
京都新聞より、部分抜粋警官射殺にバラバラ殺人事件相次ぎ「捜査員へとへと」滋賀県警2018年の滋賀県は、例年になく凶悪事件が相次いだ。滋賀県警彦根署の警官射殺事件や2つのバラバラ殺人事件が発生し、県警単独としては20年ぶりに三つの捜査本部が立ち上がった。審理の多さに、大津地裁には「ピンチヒッター」の裁判官が派遣されるなど、捜査・司法機関が多忙を極めた一年となった。■警察幹部「捜査員へとへと」「こんなに事件が続く年は近年なかった。捜査員はへとへとだ」。県警幹部はため息をもらす。県
久々~のアメブロ!どちら様もお元気でしょうか?ともかです。裁判員制度が始まって今年で10年!やりたい!と思ってもすぐやれることでもありません。なので裁判所の呼び出しに応じて面接と抽選に参加!そして、裁判員になってみました。面接といっても出廷日の参加可否の確認と抽選は無作為にコンピューターが6名とプラスα人を選びます。プラスαは事件により人数が2~6名の範囲で変わります!今回は6プラス2の8名でしたそして最近手から何やらパワーが出ているらしい私は何故か抽
裁判に基準、判例は必要でしょうか?他の国の事はわかりませんが、日本の司法に於いては『永山基準』というものがあります。死刑にするか無期懲役になるか…裁判官がこれを決める基準が永山基準。被告人は何人殺害したのか、計画性はあったのか?殺害したのが1人であれば無期懲役、2人以上であれば死刑。これが日本の司法の在り方。この判例、基準をかえてしまったら今までの被告人らの判決に公平ではなく、矛盾が起きてしまうというのが司法の答えだという。日本の司法めちゃくちゃだ。公平ではないの
「人殺しの論理ー凶悪殺人犯へのインタビュー」(小野一光著/幻冬舎新書)を読む。合計5人の殺人犯へのインタビューを中心にした犯罪ノンフィクション。著者はわたしと同世代。第一章は、「ノンフィクション・ライターの心得」とでも言うべき著者の取材方法が提示されていて興味深い。相手から話を「聞き出す」のではなく、「相手が自分一人の胸のうちに留めておけないものを『受けとめる』ということを理想とするようになった」という一節にインタビュアーの極意を感じる。続けて読んだ同じ著者による殺人犯へのインタビュー集「連続
最高裁の山﨑敏充判事の定年退官が令和元年8月30日と、あと2か月ちょっとに迫っています。そこで、公認の最高裁判事の予想を含め、いろいろ分析してみたいと思います。まず、最高裁判事は長官を含め15人いますが、そのうち裁判官出身者枠が6、検察官出身者枠が2、弁護士出身者枠が4、学者出身者枠が1、行政官出身者枠が2というのが、ここ数十年固定されています。山﨑判事は裁判官出身ですので、後任も裁判官出身者になることが確実。(もちろん、任命権者である内閣で思惑があれば、そうじゃなくなることもありうるかと
車の運転って難しすぎない?なんで社会で許されてるの?(拝徳)≪続きを読む≫[アメーバニュース]まあ、すべてではないにしても、理解できるところはあります。特に、車を運転することの法的なリスクというのはなんとなくわかります。そのうえで、交通事故を減らすには、運転技術もさることながら、各ドライバーの遵法精神でしょう。これだけコンプライアンスが叫ばれる中で、道交法だけが例外ということにはならないでしょう。もっとも、「法律守りましょうね」なんて警察等が啓蒙活動したところで、守る気のないドライバ
横浜市某所にある繁華街に到着すると客引きや夜の住人がウロウロとしている。そんな客引きを横目に、慣れた足取りで雑居ビルの4Fにあるキャバクラへ行くのだが、この時すでに手元の時計は、深夜1時を回ろうとしていた。「結構飲むんですね」雑居ビルのエレベーターに乗り込み、僕が言う。『まだまだ、ハハハ。さっき言ってた五十嵐とだったら朝まで飲んじゃうよ。』高松さんが手元の時計に視線を移す。「凄いですね。いつもキャバクラですか?」『まぁそんなとこかな、ハハハ。あと1時間くらいは付き合
今日は非常に面白かった韓国映画をご紹介しましょう。2017年に韓国で上映されると大ヒットした“신과함께−죄와벌−“が「神と共に第1章罪と罰」として日本でも上映されました。韓国で人気のウェブコミックを原作にしたもので、人間死んだらどうなるのかという永遠の疑問を劇画的に描いたものです。物語は消防士であるキム・ジャホン(チャ・テヒョン)が高層ビルの火災で何人もの人を救いながら、上層からのロープでの脱出の途中、ロープが切
依願退官(神戸地家裁姫路支部判事)村上泰彦https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45881520Z00C19A6000000/本日付けで退官されました。記事を見てもらえばわかりますが、当事者のトラブルを仲裁しようとして、当事者らを突き飛ばしてしまい、最終的には罰金10万円の略式命令を受けた方です。報道だけでは、村上裁判官に落ち度があったのかわかりませんが、少なくとも裁判所の庁舎内でのトラブルなので、本来は、法廷警察権か庁舎管理権に関わる問題かと。警備
こんにちはご覧頂きありがとうございます一昨日裁判官へ送る手紙(嘆願書)を翻訳して昨日の昼間にお義姉さんにLINEしました内容は運動会や誕生日これからの幼稚園生活最後の行事に父親がいないのはかわいそう。これから卒園式や入学式がある。子供にとっても親にとっても大事な行事が沢山ある。夫は知らないうちに加害者になっていた事に深く反省し後悔してる。夫が拘置所を出たら今まで以上に心を引き締め、真面目に働き暮らすよう支える。家族3人一緒に暮らせるよう寛大な処分をお
進行協議期日当日から体調不良で体重が5キロほど落ちたa-chinです、こんにちは。いっこうに具合がよくならないので忘れないうちに被告がやらかした内容を書いていきますかね。私的には相当な悪質な行為だったのですが、私の弁護士さん(その2)は直近の打ち合わせの際に「そんなに被告を強く責められないですね」とおっしゃっていてモヤっています。なのでこれをお読みの際に「さんざん引っ張っておいてそんなことかよー」とお感じなるかたもいらっしゃるかもしれません。
裁判員裁判で、市民の出した死刑判決が相次いで覆されている。なぜプロの裁判官は判決を変えるのか。当時の裁判員や裁判長ら貴重な証言から裁判員裁判の意義を問い直す。市民の出した死刑判決が相次いで覆されている。国民が被告人の刑を決める裁判員裁判が始まって10年。市民感覚を反映させようとスタートしたが、プロの裁判官が、裁判員が考えた死刑は、「違う」と判断しているのだ。「制度は意味がない」と遺族は憤る。刑罰を決めるのは「国民の良識」なのか「公平性」なのか。死刑と判断した裁判員や、死刑を認め
裁判官が嘘を見抜く技術。その前提知識です。専門的な事項からで申し訳ないのですが、もう少ししたら、一般的な嘘を見抜く方法についてお話する予定です。早速クイズ。第1問。裁判所からみて証人尋問は最も重要な証拠調べである。〇か✕か。答えは✕。「一番重要ではない証拠調べ」です。それでいて一番手間のかかる証拠調べです。生産性が最も低い方法です。それでも、ほかの証拠調べでは決着がつかない場合には証人調べを行います。証人調べよりも重要なのは「動かない証拠」です。ちなみに供述証拠は、「動く証拠」(供
『事件』大岡昇平創元推理文庫1961年の夏、刺殺体が神奈川県の山林で発見される。被害者は地元出身で、飲食店を経営する若い女性。翌日、19歳の自動車工場勤務の少年が殺人及び死体遺棄の容疑で逮捕された。少年は殺人の罪状を認めており、自白もあった。検事は特に複雑な事件ではないと考えていた。弁護人は少年の殺意に疑問を持った。主任判事は、この事件にいつになく興味を抱く妻の意見に世間への常に無い影響を漠然と感じていた。単純に思われた殺人事件だったが、証人が喚問され、公判が進むにつれて意外な事実が明らか
ピエール瀧被告初公判名証言引き出した小野裁判官の愛あるナイスプレーhttps://lite.blogos.com/article/382448/