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http://blog.livedoor.jp/i_nokai0708/archives/56891793.htmlオンライン講座(佐々木成三さんによる刑事力コミュニケーション)2020.6.20:関東交通犯罪遺族の会(あいの会)あいの会で先週末の6月21日(土)、講師の方を招いてオンライン講座を開催しました。講師にお招きしたのは、刑事コメンテーターとして、最近テレビ出演をされている佐々木成三さんでした。佐々木さんは埼玉県警捜査一課での奉職の経験から、テレビや著書を通じて、様々な提言関
関東交通犯罪遺族の会では元埼玉県警刑事の佐々木成美さんを講師にお呼びし刑事力コミュニケーションについてご講演をいただきました以前にも佐々木さんの講演を伺ったことがありますが、あいの会に向けてよりわかりやすくブラッシュアップして私たちに分かりやすくお話を頂いたように感じますコミュニケーションという一つのツールにしても様々な形があります親子のコミュニケーションや友人とのコミュニケーションそして家族でのコミュニケーションもありますが難しいのは初めて会う方とのコミュニケーションの取り方で
いつもお読みいただきありがとうございますアメブロを始めて3ヶ月。アメトピとやらに選ばれたブログ、2つです。☆始まった時は自覚がなかった病気https://ameblo.jp/angel3587/entry-12587435992.html☆「別れてください」父親の浮気https://ameblo.jp/angel3587/entry-12598904236.html?adxarea=d0bgb♪。.:*・゜♪。.:*・゜♪。.:*・゜♪。.:何年前だったかなぁ。犯罪加害者再教育
一例です。日本にて、若かりし頃カーテンも閉めず、鍵もかけずに不用心全開、バカ丸出しで洗濯したレースのぴらぴら軒下に干しっぱなしにしていたら来ました。深夜1時ごろ。狙っていたんでしょうね洗濯もの見て。私の家は住宅街で両隣には家があったので、安心過信してました。バキバキ小枝を踏むような音がして振り向くと大窓にはっきり、くっきりマスクにグラサン軍手にキャップの男が立っていました。
交通事故がなくなるように一歩一歩進めていかなくてはいけないと今日はあちこちに電話しながら勉強しましたインターネットなどで調べるということも大切でまずそれをしてからお電話させて頂くのですがやはり現場は知るには本当に関わってる方々等の声を聞くのは本当に大切なのだなと改めて感じました
松永さんが投稿されたブログについてのリブログとして投稿させていただきます交通事故の犯罪被害者となり誰かを犠牲にするということはとても悲しいですその中で遺族がもがきながらでも愛した人のかすかな記憶でも逃したくないというこの思いを多くの方に知っていただきたいと思います。交通事故というものは毎日のようにニュースに流れ皆さんの頭の中にも当たり前のものとして捉えられていると思いますがもし皆さんが当事者になったら今日どのように過ごしていますかもし一週間後なら半年後なら1年後なら10年経ってもき
こっちのブログに書き込みするのが減っているのは、まとまった文章を書きたくて(というか書いてるうちに平気で5000字とか超えていくので)noteに書いているためです。被害者支援について、東洋経済onlineに興味深い記事を見つけて、こんな記事を書いてアップしました。https://note.com/karino_/n/n912b647605b5文中にも引用しているんだけど、スキルや知識のない者が行う被害者支援が害になる、ということについて書かれていた。それについて当事者としていろい
・・・P・T・S・Dいつまでもそんなモンに支配されてたら人生進まない。生きられる時間には限りがある。人生100年時代とは言っても100まで頭も体も意のままに動かすのは無理♡まだ自分の意のままに動かせるはずなのにPTSDなんかで思考も行動も止まってるなんて時間がもったいない。支配なんてされたくない。
サブリース問題トラブル多発で初の法規制不当な勧誘禁止ーかぼちゃの馬車事件で注目を浴びたサブリースー2020/6/12アパートなどの賃貸住宅を借り上げてまた貸しするサブリースに初の法規制がかかる。不当な勧誘の禁止や重要事項の書面での説明義務を事業者に課す新法が12日の参院本会議で可決、成立した。年内に規制が始まる。約束された賃料が事業者に支払われないなどのトラブルを未然に防ぐ。2018年にはサブリース契約を使ったシェアハウス「かぼちゃの馬車」を運営していた不動産会
いつもありがとうございます。日本ヨーガ瞑想協会登録講師、パパラチャズヨガ(padparadschasyoga)主宰のMINAKAです。本日は、私のライフワークでもある『生き辛さの起こらない世界・あらゆる暴力の無いPTSDの起こらない世界』に関連している、是非、どなたにも聞いて頂きたい!オンラインの講演をご紹介させて頂きます。開催日時6月12日(金)13:00-15:00(90分講演ご希望の方で30分質疑応答)2020年、年の頭から徐々に
窃盗、暴行・傷害、詐欺のほうが遥かに再犯率が高い。大多数の人間にとっては、性犯罪より、上記の犯罪のほうが遥かに有害。とくに所謂万引き。性犯罪だけにGPSつける合理的理由がない。やるなら全ての犯罪者に、生体チップ型のGPSだろが。自民党はろくなのがいない。こんな連中しか選出できないなら、民主主義などやめたほうがマシ。>性犯罪者にGPS義務付けを自民調査会が再犯防止策提言2020年06月08日14時45分自民党司法制度調査会の上川陽子会長(元法相)らは8日、法務省で森雅子法相と会い、性犯罪
来ましたたぶん国民はこれには乗るでしょうでも、性犯罪者って・・・?不起訴の人がいっぱいいるこの日本で?山口敬之元TBSワシントン支局長が起訴され有罪になりこれが装着されたら喝さい浴びそうライブドアニュース@livedoornews【対策】性犯罪者にGPS義務付け、自民調査会が再犯防止策を提言https://t.co/RCgMWfysvu自民調査会は、性犯罪の有罪判決確定者にGPS機器の装着を義務付けることなど再犯防止策や被害者支援策の充実を求める提言…https
NHKNEWSWEB2020年6月8日12時47分自民党の司法制度調査会は、悲惨な性犯罪が後を絶たないとして、再犯防止策や被害者支援を充実することなど、対策の抜本的な強化を求める提言書を森法務大臣に提出しました。自民党の司法制度調査会のメンバーは8日午前、法務省を訪れ、会長を務める上川元法務大臣が、性犯罪対策の抜本的な強化を求める提言書を森法務大臣に手渡しました。提言では、悲惨な性犯罪が後を絶たず、撲滅に向けた社会的な機運が高まっているとして、必要な法整備に向けて今年度内をめどに
2冊の本を読みました。ケーキの切れない非行少年たち「少年A」被害者遺族の慟哭この2冊、共に少年犯罪に関連した本です。前者は加害者支援の現状と問題点を。後者は被害者支援の現状と問題点(主に現行の少年法の問題点)を扱っています。前者では養育環境の重要性と早期支援の重要性を感じました。驚いたのは著者が関わった非行少年の8割が「自分はやさしい」と認識していること。殺人という重い罪をおかした子ですら、そのように応える。著者が「でも君は人を殺したよね?」と彼の犯した罪を丁寧に、確認し直すと
レオパレス21サブリース問題(1)無料相談受付中レオパレス希望退職1000人規模前期最終803億円赤字https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59935780T00C20A6MM8000/近年、サブリースを巡る問題が多数表面化しており、サブリース家賃の減額請求やサブリース家賃の支払い停止等、オーナーの方の人生を左右してしまう程の問題が発生しています。我々は、サブリースに関する全般的な質問・相談を購入前に受け付ける事でサブリースにまつわ
こんにちは♪性暴力サバイバー、一生ものの性教育マスターの、工藤千恵です(*^^*)6年前の今日、実名で、はじめて新聞の一面に載った日☆地方紙ですが、こんなにも大きく一面記事にしてくだり、結局、連載だったので、4日も連続で載せてもらいました✨これが、私の今の活動を、はじめて取材してもらった記事。講演活動は、この2ヶ月前からしていました。今まで、新聞には、50回以上載せてもらいましたが、(もう、それ以上は数えられなくなって(^_^;))やっぱり、この記事が、私の中で
日経(2020.6.4朝刊)レオパレス希望退職1000人規模20年3月期700億円赤字経営再建中のレオパレス21が1千人規模の希望退職者を募ることが3日分かった。管理するアパートの施工不良で入居率が低迷し、2020年3月期の連結最終損益は700億円を超える赤字(前の期は686億円の赤字)だったようだ。資産の売却も進めて損益の改善をめざすが、入居率の低迷が続いており、先行きは晴れない。・・・・・・・・・・・・・・・https://r.nikkei.com/article/DGXMZ
改正道路交通法が成立しましたあいの会の中でも様々な訴えを行ってきましたが取り入れられたものにはなっておりませんそして様々な課題点も見えてきました道路交通法が改正されるということは多くの人がこの法律に関わりそして変えようと思う努力をしてくださったその先に人名の命を自分の家族の命をなくした苦しみを持ちつつもこの先交通事故をなくしたいという気持ちを持ち信念で戦ってきたご遺族が全国様々な所にいますどの方の声も大きく法律を変えどの会の力もそれぞれにあるからこそ変わりゆく政治を動かし法
妻と次男の誕生日も無事に向かえ、過去記事をみると子供達変わってないな~とコロナ自粛で兄弟がべったり過ぎるので毎日ケンカでお父さん叱るのに疲れちゃいます!!前置きはこんなもので。昨日、犯罪被害者支援等についてブログを書きました。近年の重大事件において、実名報道や被害者支援等も報道されるようになってきたと感じますしかし、いまだに事件事故は報道の向こう側自身に降りかかるとは、多くの人が想像しない。当たり前の事です。私もそうでしたし、そのような教育もされていない。犯
人は想定外の事が起きたときにこころが対処しきれなくなる。自然な反応、当たり前の事私達、被害者遺族は突然大切な人を奪われ続いていた日常がある日突然断ち切られてしまう。感情喪失や虚無感、悲しみと怒りついさっきまで隣にいた人が消えてしまうのだからある人の講演でグリーフ(悲嘆)からの回復ではなく再生という言葉を使っていた。そうそれは、深く傷を負ったこころは治るようなものではなくその傷と共に生きる人により悲しみが、傷が変化していく時間もそれぞれただ思うのは、ど
都内でも緊急事態が解除され,事務所周辺の勤め人の数も増えてきたような気がします。今週は,甲府地裁の某支部に車で出廷してきました。途中の談合坂SAで昼食を取りましたが,仕事で移動していそうな人だけで,ガラガラでありました。都内のナンバーをつけて市中を走るのは少し緊張感がありましたが,無事に帰ってきました(笑)。昨日は,ZOOMで日弁連被害者支援委員会の会議を開きました。意見を交換する,という点ではなかなか難しく,やはり会議体としては顔を合わせて一同に会するべきなんだろうと思いまし
被害者ノート発送準備中で多くのおかだからお問い合わせがありなかなかスムーズに進んではいないのですが少しずつ進めていきたいと思います今あいの会にご連絡いただいた方の勇気に感謝するとともに本当に多くの方が遅延がある場所を知らないことに驚かされますだからこそ多くの方に被害者支援というものが身近なところにあることを知っていただければと思います私ができる小さなことですが被害者ノート作りをその人その人なりの今に合わせて作っていきおせっかいおばちゃんをこれからもしていきたいと思います私の傍で娘はオン
正義記憶連帯(正義連)は今年も「慰安婦被害者支援」を前面に掲げ、20億ウォン(約1億7500万円)を集める計画だ。しかし、実際に慰安婦被害者支援事業に投じられるのはごく一部であることが明らかになった。未来統合党の秋慶鎬(チュ・ギョンホ)国会議員が行政安全部から入手した正義連の2017-20年度の寄付金品募集・使用計画書によると、正義連は今年2月1日から12月31日までに20億ウォンを募金する内容の計画書を提出した。しかし、使用計画書によれば、慰安婦被害者支援事業に投じられるのは5000万ウ
ニュース速報に出てたので、調べたら京都新聞に記事が。ニュース映像では、逮捕時、ストレッチャーで移送する様子の映像が流れていました。これはわざと撮らせたんだろうな。会話はできるけど、まだ歩行したり、自分で食事したりはできないとのことで、異例づくめの逮捕というか。留置設備は介護対応に改修したようですが、弁護人との接見とか、裁判とか、どうするんだろう。普通に刑事事件としても、精神鑑定もされるだろうし、被害者支援する立場としては裁判の今後の進捗が気になります。
関東交通犯罪遺族の会での総会についてのお話とその後の交通事故をどうなくしたら良いのか交通犯罪がどうやったらなくなるのか様々な形で話ができましたhttp://blog.livedoor.jp/i_nokai0708/archives/56795550.html前日まで色々な資料を片手に合ってるかどうか不安でどうにか本番を迎えられました一つ一つ出会いを大切にしたいと思いた総会でありこれまでの出会いが細いかもしれないけど心の中では一人一人としっかりと繋がっていると感じれた総会でした交通
民家で放射能汚染が国の基準値を超える線量被爆する事態をネットで公開され続けている方が居ます。命にかかわるので調査して、文部科学相に自体収集の助成を要請致しました。相談のエビデンスの為、以下資料を作成しました。①足立区全体の放射能汚染状況を確認②汚染源と被爆の関係を検証③被爆民家の過去の測定状況の確認確認データhttp://monitoring.tokyo-eiken.go.jp/https://www.city.adachi.tokyo.jp/kurashi/sekatsu-
神戸市須磨区の小学生連続殺傷事件(1997年)で小学6年の土師(はせ)淳さん(当時11歳)が殺害されてから23年となる24日に合わせ、父守さん(64)が報道各社に手記を寄せた。加害者の元少年(37)については、今年も手紙が届かなかったことを明かしたうえで「(なぜ淳さんの命が奪われなければいけなかったのか)答える義務がある」と訴えた。手紙を巡っては、2004年から代理人が預かり遺族に渡していたが、15年に元少年が遺族の承諾なしに手記を出版したため、以降は遺族側が受け取りを拒否している。18年
マンション外壁タイル剥離事案が続発<マンション外壁タイル剥離問題解決支援センター>解決実績多数特に昨今、マンション外壁修繕でトラブルが続発し、裁判となるケースも少なくありません。大阪地裁には建築関連の訴訟を専門に扱う「建築部」があり、そこでは常時10数件が係争中です。ある訴状によると、神戸・三宮の20階建てマンションは2005年の完成で、2015年に14階の外壁タイルが幅1.5メートルにわたって剥がれ、4階のベランダに落下、一部は歩道に散乱した
突然の出来事に何をしていいのかもどんな事が起きるかもわからない中私はネットでいろいろな、ご遺族や団体に連絡してアドバイスを頂き支えてもらいました。社会生活の中で突然非日常に放り出されるどこかの誰かが、どこかの支援の手に繋がれますように
本日の一冊は『邪心警視庁犯罪被害者支援課2』著者:堂場瞬一出版:講談社文庫発売日:2015/10/15読了日:2015/11/1特徴:警察小説被害者支援シリーズ【感想】警視庁犯罪被害者支援課シリーズ。元恋人という微妙な距離を保って複雑な関係を続けている村野と愛。支援課としての野村の仕事ぶりは勿論のことながら、こちらの2人の心理状況も個人的には気になるところ。いつも以上に頑なに相談者に肩入れする愛を心配する村野が健気に見えてしまうのは私だけ?