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神奈川県議会「一般質問」二日目。川本学議員・内田みほこ議員・綱嶋洋一議員が登壇しました。私は川本議員の質問補助者を務めさせて頂きました。「ねんりんピックの開催に向けた取り組みについて」質問がありました。2021年秋、神奈川県で初の「ねんりんピック」が開催されます。「第34回全国健康福祉祭(ねんりんピック)」は、60歳以上のシニアを中心とした”ふれあいと活力のある長寿社会づくり”を目的とする健康と福祉の祭典です。今年富山県で開催され、19年は和歌山県、20年岐阜県で開催されます
歩いて出会って繋がる子育てこんにちは代表のきこりんです今日は「中堅世代の加害者家族支援」というシンポジウムに行ってきましたNPO法人スキマサポートセンター主催ですNPO法人スキマサポートセンターなんで被害者じゃなく加害者?と言われるかもですが加害者はかつての被害者な可能性もあるその人が自己肯定感低いまま一生誰も信用できないまま頑張りきれないまま加害者になっているとしたらどんな人生だろう、、、もちろんもちろん被害者支援が最優先やと思ってるけどね✨加害者減れば
バンコク在住のじゅーざです以下、本題です。韓国の国会で「女性暴力防止基本法」が無事に通過したそうな。韓国の男性からは評判が悪いが、「韓国ならでは必要」な法律だとオレも思うけどね。・中央日報「女性暴力防止法通過…一部男性「文在寅政権支持撤回を考える」」「ストーカー行為や、デートDVなど多様な形態の女性暴力被害者を支援する女性暴力防止基本法が7日に国会本会議を通過した。法的根拠がなく処罰が難しかった種類の女性暴力に対する法体系を設けるというのがこの法律の骨子だ。
最近の記事では、いじめ問題そのものではなく、それに繋がる関連記事。例えば個人の考えの尊重や本質の大切さ、そして人の細かな間違いを責めるべきではない、という事を書いてきました。今日は視点を完全に変え、冷静にネットいじめ、叩きとは何か?分析していこうと思います。ネットいじめは何故起きるのか?哲学的というか社会的な話ではなく、現実どうやって起きるか、という話です。これは簡単ですよね。いじめ加害者が被害者に手を出す(無論言葉で、です)。これ以外に始まりようがありません。もちろん最初はケンカかもしれませ
YAHOOニュ-ス(時事通信)11/30(金)9:52配信30日付の韓国紙・朝鮮日報は、韓国政府が「強制徴用被害者」への迅速な賠償に向け、日韓の企業が参加する基金を設立する方策などを検討していると報じた。韓国政府消息筋は同紙に「(1965年の日韓)請求権協定で恩恵を受けた韓国企業も被害者支援に参加させ、日本側の反発を抑えることなどを趣旨としている」と説明した。鉄鋼大手ポスコや通信大手KT、韓国鉄道公社(コレイル)などの参加可能性が取り沙汰されているという。ただ、一
STAYGONEMANLIVE「PASSPORT」✨STAYG✨🎵STAYGOLDintroduction🎵クローバー🎵KEEPONダンサー3人と一緒に🎵Clap!!キッズダンサーも一緒にどんちゃん:なんばHatch楽しんでる?10年20年思い出に残るような1日にしてほしい😃🎵鬼灯🎵始まりの朝🎵泪月ダンサーと一緒にSi-to:ようやくなんばHatchまでやってきたいろんな人と出会い、曲にも巡り合えた🎵ForYou🎵バンド&ダンサーセッション衣装
徳島では,弁護士会主催で,県警と被害者支援センターとの連携協議会を設けています。今回で6回目となり,被害者支援のために何ができるのかということを協議しています。今年は,レイプドラッグがテーマでした。各機関から忌憚のない意見が出て,大変有意義な会だったと思います。弁護士が被害者に寄り添うことができる。このようなメッセージを出し続けることの重要性を再確認いたしました。また,腹を割って話すことにより,お互いの信頼関係も生まれるものだと思いました。これからの支援のあり方について,どう
「まちがいだらけの予防接種」藤井俊介著さいろ社1995年3月15日初版この本は、私の予防接種への曖昧な考えを真実へと導いてくれました。サブタイトルは、「子どもを愛するすべての両親へ」皆さん。「予防接種を受ければ安心」「かかっても軽くすむ」なんて思っていませんか?*序章~予防接種という名の犯罪第1章~安全性への疑問ー予防接種で子どもが死ぬ第2章~有効性への疑問ー予防接種は本当に効くのか?・・・等など。藤井俊介さんは、1962年、長女が2種混合ワクチン(百日咳・ジフテリア)接種
先週の金曜日は,第20回犯罪被害者支援全国経験交流集会でした。全国から犯罪被害者支援に関わる弁護士が集まる大会です。今回は,東京でした。テーマは,被害回復でした。被害を受けても,加害者に損害賠償請求をしても,回収できないという事案が多くあります。また,全く反省のない加害者も残念ながらいます。このような場合どのようにして回収をするのかというのが今回のテーマでした。東京の3つの弁護士会の皆様がいろんな知恵を紹介してくださり,大変参考になりました。やっぱり正直,国の支援システム
京都いのちの電話からの会報誌が届きました。精神科医の北村隆人さんのコラム。最後の一節、とても共感しました。被害者支援の場面でも同じことが言えるだろうと思います。
水俣病被害者を支援日吉フミコさん死去103歳50年前に熊本県水俣市で、市民が初めて作った水俣病被害者の支援団体「水俣病市民会議」の会長を発足当初から務めてきた日吉フミコさんが7日午後、老衰のため亡くなりました。103歳でした。
私は,徳島弁護士会で犯罪被害者支援センターだけでなく,民事介入暴力対策被害者救済センター(通称・民暴委員会)にも所属しています。民事介入暴力に対する対策をしているのですが,徳島県の暴力追放県民センターでの法律相談も大切な活動の1つです。先日,その相談に行ってきました。私は行った日は相談がなく,県民センターの職員の方と最近の情勢等に関する意見交換をしてきました。最近は民事介入暴力がわかりにくくなってきています。また振り込め詐欺の問題も本当に大きな問題です。弁護士が何をすべきか,何がで
朝日新聞デジタル11/1(木)21:22配信韓国大法院(最高裁)が元徴用工への賠償を日本企業に命じた10月30日以降、韓国の政府機関や支援する財団に、元徴用工や遺族から「訴訟を起こしたい」という相談の電話が相次いでいる。徴用工と同様に日韓両政府が「解決済み」としてきた旧日本軍の元軍属の遺族のなかにも、判決によって考え方を変えた人も出ている。(ソウル=武田肇)「今日も電話が途切れず、声がかれそうだ」韓国の行政安全省で元徴用工らを支援する担当課の職員は1日、こう語った。
おはようございます。11月に入りました。本日11月1日付九電本店前テント通信を転載します。青柳行信です。2018年11月1日(木)。【転送・転載大歓迎】●安倍9条改憲NO!県民福岡集会●とき:11月3日(土・祝)13:30~ところ:須崎公園(福岡市中央区天神5-8)地図:https://tinyurl.com/y787anlf内容:集会とデモ案内チラシ:https://tinyurl.com/ybadvw9h主催:九条の会福岡県連絡会協賛:福岡県総かがり実行委員会
ドメスティックバイオレンス(DV)とは、「暴力」という事はご存知の方も多いかと思います。DVは、「身体的なもの」はいわゆる傷害に該当するものは勿論、「性的なもの」は、嫌がっているのに行為を強要する。「精神的なもの」は大声でどなる、おどかすなど心的外傷後ストレス障害(PTSD)に至るだど様々なケースがあります。その中で、生活費を渡さないなど「経済的DV」などあまり知られていないDV被害も存在しています。被害者の中では相談できない方や、相談場所も知らない方も多く存在し、苦しい思いを
女性に対する暴力被害者支援のための官官官民連携促進ワークショップ、今年は最後が仙台でした。会場は満席で、大いに盛り上がりました!ランチ@三井ガーデンの美味しいデザートが一足早い打ち上げになりました。
司法試験に合格した司法修習生は、裁判所、検察庁、弁護士事務所で研修をします。その弁護修習の一つで、選択修習というものがあり、各自が好きなメニューを選ぶというものがあります。メニューとしては、民事弁護、刑事弁護などがあるなかで、被害者支援というものもあります。これは委員会が担当することになるのですが、年によっては、希望者がゼロということもあります。昨年がゼロということで、今年は少し研修内容を見直しました。その結果かは分かりませんが、今年は7名の希望者があり、先週がその
今日は一か月ぶりにハープのレッスン先月は家で二回しか練習してないからなぁ指動くかな…JTCフェアも成功に終わり…性暴力被害者サポートセンターも開設し少し自分にも余裕ができてきたのでまたぼちぼちブログ更新再開しますこれからは被害者支援を通して感じた事や伝えたいメッセージを綴っていきます。センター開設してまだ10日ほど…でもすでに相談があります。その様な状況ですなので、今までより内容が厳しかったり表現がストレートになるかもしれませんが性暴力について真実を知っていただきたく
すでにお知らせをしておりますが、10月14日(日)に、「イギリスに学んだ性暴力被害者中心の司法と支援」という、7月に行った英国視察の報告イベントを開催いたします。私も英国視察に行った一人です。英国で学んだことを、ぜひ日本で伝え、生かしていけることを見つけていきたいと考えています。ぜひご来場ください!(ピカデリーサーカス駅周辺は、TheLondon!と行った雰囲気で賑わっています)今回は、視察で起きたトラブルから学んだ、ロンドンの通報システムについてご紹介します。英国
今日は岡山の被害者支援委員会との勉強会のため、岡山へ。新幹線が台風の影響で遅れましたが、無事に開催。大学生ボランティアのプレゼンがあり、素晴らしい活動が報告されました。以前のものですが、記事をリンクします。http://www.sanyonews.jp/sp/article/630847両会の活動についても情報交換をして、非常に有意義な時間でした。
全く更新できていない日が続いております。いやはや,9月から11月までは弁護士業務のほかに,弁護士会の活動がびっしりあり,なかなブログの更新まで手が回っておりません。先週の日曜日と月曜日は,3連休でしたが,その3連休を利用して犯罪被害者支援の活動です。性犯罪の被害にあわれた方のために全国にワンストップセンターができていますが,その全国連絡会の協議会が大阪でありました。全国から性犯罪の被害にあわれた方の支援に携わっている方が集まる貴重な機会です。日曜日は全体会で被害者支援に関する
約1ヶ月前となりますがイギリスへ共に行ったSpring視察団と、Springスタッフで、東京都新宿区にある「被害者支援都民センター」を訪問しました。これは、英国視察の一環として実施したものでありますが、「イギリスのことは、本視察で少しわかった。では、日本の現場はどのようなものだろうか?」といった考えからです。イギリスでは、性被害者に特化した施設を多く訪問したため、様々な工夫を凝らしていましたが、この都民センターは設立主旨が異なりますので、純粋な比較はできませんが大変参考
先日は,徳島市のシビックセンターで徳島県と徳島県犯罪被害者支援センターが主催する犯罪被害者等施策研修会が行われました。四国大学の高村教授の犯罪被害者支援の基礎知識というテーマで講演が行われました。高村教授は,県警で長年被害者支援に関わられてきた方で,被害者に対する熱い気持ちに感動しました。また,改めて,犯罪の被害にあわれた方に対する姿勢を学び,自分が上から目線で被害にあわれた方に接していないか確認できる貴重な機会でした。最後にセンター長が被害者支援条例について触れられていました
これまで、土曜・日曜開催各1グループだった“加害更生プログラム”10月より土曜クラスが新たに1グループ(17:30~19:30)開催することになりました!たんとすまいるのプログラムは、【DVによって壊れた関係性をよりよいものにするため】の被害者支援立場での男性、女性両方へのプログラムを行っています。アンガーマネジメント、選択理論、対人関係療法等を用いてわかりやすい学びと実践をしていきます。遠方で通えない方にはSkypeを使っての参
今年も内閣府「女性に対する暴力被害者支援のための官官・官民連携促進ワークショップ事業」が始まりました!会場はなんと西郷どんに沸く鹿児島、泣く泣く日帰りだったので、昼間から必死で観光しました。柳川氷室のベリーしろくま、ベリー美味でした!ワークショップも盛り上がりました。仙台、大阪も頑張ります!
今年の10月に日弁連の人権大会が行われます。テーマの1つに振り込め詐欺の被害回復があります。この人権大会のテーマに関連して昨日愛媛でプレシンポジウムが行われ,民暴委員として参加してきました。まず,大切なのは,これらの詐欺による被害金は反社会勢力の資金源になっています。しかし,この被害金の回復は非常に難しいのが現状です。そうなるとやはりどうやって予防していくのかということが大切です。興味深かったのは,振り込め詐欺の被害者は自分は大丈夫と思っている人ほど被害にあいやすいということでし
被害者支援をしていて,どうしても腑に落ちないのが報道による暴力です。そもそも,被害者の実名報道することは本来慎重にあるべきです。報道の役目は,事件の真相をえぐり出し,それを社会に報道という手段を通じて発信することにあります。しかし,事件の真相をえぐり出すのに被害者の実名や顔写真に関する報道が必要とは思えません。もちろん被害者やその家族が了承していればよいのですが,多くの被害者はそっとしておいて欲しいと考えています。さて,最近とある雑誌の記事で,報道機関による暴力について考えさせられ
先日は,弁護士と徳島県内の関係者とのDV問題研究会が行われました。もう何年も続いている研究会ですが,続けていく中でできあがっていく信頼関係というものがあります。犯罪被害者の問題は連携が大切ですから,お互いの信頼関係が重要です。今回の研究会でも様々な問題が提起され,いろんな弁護士や関係者の意見が聞けたのは大変よかったと思います。黒木総合法律事務所
昨日は,徳島県警で犯罪被害者の支援団体の協議会が行われました。日弁連の犯罪被害者委員会との掛け持ちだったので,テレビ会議を弁護士会で行いながら,合間で県警の協議会に行くというなんだかよくわからなくなってしまう感じでした。とはいいつつ,犯罪被害者の支援については,もっともっと充実させていきたいという気持ちの方が強く,苦になりません。連携がうまくいくよう,しっかりと顔の見える関係を構築していきたいと思った一日でした。黒木総合法律事務所
海外での事故や災害他人ごとではありません拡散お願い致します。