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内閣府主催「若年層を対象とした女性に対する暴力の予防啓発のための研修」を受講。被害者支援のためのアウトリーチ活動、教育現場で子どもが子どもの人権を考えるプログラム、効果的な予防啓発の手法など多岐にわたり充実した内容だった。被害者支援のアウトリーチの活動をしているNPOBONDプロジェクトの方の話では、被害に遭う少女たちには、「家庭や学校に居場所がなく家出を繰り返す。信頼できる大人に出会ったことがない。相談しようとは思わない。自分はダメな人間と思い込んでいる。自己肯定感が低い。
意識を失っている間に性行為をされ、極めて重大な肉体的・精神的苦痛を被ったとして、ジャーナリスト・伊藤詩織さんが元TBS記者の男性ジャーナリスト山口敬之氏に対し、慰謝料など1100万円を求めている裁判の第1回口頭弁論が12月5日、東京地裁(鈴木尚久裁判長)であった。原告・詩織さん側と、被告の男性側がそれぞれの主張を述べた。訴状によると、原告側は「2015年4月4日午前5時ごろ、原告が意識を失っているのに乗じて、性行為をされた」「原告が意識を取り戻した後も、押さえつけるなどして性行為を続けようと
━━★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…━…━【転送・転載歓迎】『ふくかな通信』第34号(2017.11.30)発行:福島原発かながわ訴訟を支援する会【裁判Schedule】第25回裁判期日2018年1月19日(金)第2回原告本人尋問(10時~17時)第26回裁判期日3月7日(水)第3回原告本人尋問(10時~17時)第27・28回裁判期日5月18日(金)、6月15日(金)主張の整理第29回裁判期日7月19日(木)結審の見込み★━━━━━━━━━━━━━
昨日金曜日は500缶のチューハイを飲む日でした今日は、というか先週も500を飲みきれず、翌日は頭痛…二日酔い?今日は、被害者支援公開講演会がありこれから出掛けます二日酔いかい(((^^;)行ってきます🍀いつも御覧頂きありがとうございます🍀🍀
このお話は、あまり楽しいものではないので、楽しいものを期待される方は、この先スルーしてくださいね。ブロークンハートのかたたちにお会いすることが仕事柄あります。何かの被害を受けたとき、人から傷つけられたとき、ひどいことをされた‼︎と、怒り、嘆き、声に出せる程度ならいいんです。自覚して、感情が出せて、支えてくれる誰かを求めることができるのであれば、いいんです。それすらできないほどのひどいやられ方をすることがあるんですね。すると、ひどいことをされたことを認められなくなり、自分に非
先日、子宮頚がん予防ワクチンの任意予防接種を受けた被害者に対して兵庫県多可町が独自に加入している「全国町村会総合賠償補償保険制度」を適用し、被害者に損害賠償金を支払うことを決定されました。司法の判断PMDAの判断を待たなくても、市町村内で予防接種調査委員会を立ち上げてHPVワクチン副反応被害者のカルテや通院記録等々を元に審査をした結果、全員一致で、「予防接種後の副反応を否定できない」と結論が出たそうです。その結果を「全国町村会総合賠償補償保険制度」に通達し、保険会社から損害賠償金の支
「私はずっと誰にも言えなかった」元厚労事務次官の村木厚子さんが語る、性暴力の被害AkikoKobayashi「あれはまだ、私が小学校に入る前のことでしたーー」犯罪被害者週間行事の一つとして11月13日、東京都と大田区が主催するシンポジウムが大田区民ホールであった。「性被害者を傷つけない社会に」と題して講演した元厚生労働事務次官の村木厚子さんは、性被害を誰にも言えない心境を、自身の体験を例に語った。村木さんは、悩みを抱える少女や若い女性と支援者をつなげる若草プロジェクトの代表呼びかけ人でも
昨年、全国被害者支援ネットワークに寄付をしてから、時々刊行物を送っていただいています。今月届いたのは「犯罪被害者の声」という文集です。ニュースではなかなか届いてこない、ネットでも雑多な虚実に埋れてしまう、辛すぎる現実を生きる方々の心情の吐露が詰まっています。事件や事故を、ニュースやネットでただの『情報』として触れるのではなく、こういった物を読む方が遥かに重要だと思えます。自分はたまたま被害者にならずにこれまで生きてきましたが。決して、関係ないことではありません。ニュースなど
2017.11.6(月)こんにちは、MIKAKOです。来月の12月2日(土)、秋に作ったオリジナル曲「明日はきっといい日」を初めて皆様の前で歌います。心に届く歌となりますよう、精進して参ります。12月2日(土)すてっぷぐんま被害者支援講演会にてオリジナル曲「明日はきっといい日」発表<群馬会館>13:30~15:00詳細はこちらです。平成29年度被害者支援講演会
○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○GreenEarthExpress【vol.398】2017/10/16国際環境NGOFoEJapanメールマガジンhttp://www.FoEJapan.org/○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○◆Today'sINDEX◆┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃【1】ニュースfromFoEJapan┃◆「原発
━━★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…━…━【転送・転載歓迎】『ふくかな通信』第33号(2017.10.16)発行:福島原発かながわ訴訟を支援する会【裁判Schedule】第24回裁判期日11月17日(金)第1回原告本人尋問(10時~17時)第25回裁判期日2018年1月19日(金)第2回原告本人尋問(10時~17時)第26回裁判期日2018年3月7日(水)第3回原告本人尋問(10時~17時)★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…━…━━…「ふ
きのう、ネットの読売新聞の社説にこういうのがあった。[うんざりすることばかりだ。韓国内で、慰安婦問題に固執し、反日感情を煽(あお)る動きが続く。文在寅大統領が掲げる「未来志向」の日韓関係の構築は到底、おぼつかないだろう。http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20171004-OYT1T50117.html?from=tw」「うんざり」「憎悪を煽る」それは日本側なのだ。強姦したのは日本側なのだ。「怒るな」「憎むな」と言う権利は日本にはない。
午後からは、日弁連の人権大会に。シンポジウム「あらためて問う『犯罪被害者の権利』とは~誰もが等しく充実した支援を受けられる社会へ~」に出席してきました。その中で、北欧諸国の被害者支援についての調査報告がありました。ノルウェーとスウェーデンには、国の機関として、犯罪被害者庁が設置されています。ノルウェーの機関の正式名称は、暴力犯罪補償庁とされ、暴力犯罪の被害者への補償金支給、情報提供、出廷サポートなどが主な業務とされています。補償金の年間支給額は、50億程度ということ
DVの被害者の1人として、被害者の立場からの支援がしたいと、あちこちに参加したり、学んだりするけれど実際にうまく繋がることはそう簡単じゃなく…。更に自分と娘の日常を維持するためには、そういう活動とは全く別で、しっかりお金を稼ぐ必要もあってとなると、休みが1日もないまま2週間が過ぎることもあったりする。疲れる、虚しさを感じる、無力を嘆く、理想には程遠く
★東京ウィメンズプラザフォーラムでワークショップ開催!★「自己肯定感」とは、・自分は人を信じて自分も信じている・自分は愛されている・自分は幸せになる価値がある・自分は存在していてもいいそんな感覚のことです。でも、それを持ち続けることは容易ではありません。だって「自己肯定感」は自分ひとりでは手中に入れることはできないのですから。「自己肯定感」は「セルフイメージ」の一つ、と考えてもいいでしょう。「セルフイメージ」は、幼い頃から周囲の「照り返し」
8月に始まった、女性に対する暴力被害者支援のための官官・官民連携促進ワークショップの、相談員ワークショップ中国・九州・沖縄ブロック、今年は熊本開催です。記録研修にお邪魔しています。ちょっと早めに行って熊本城見物しよー、などと思ってましたが雨。せっかくなのでタイピーエンを食べました。便利なことに研修会場から屋根続きの紅蘭亭は、タイピーエン発祥の店の一つだそうで、最近食べ慣れているインスタントとは全く別物のウマさでした!そろそろ出番ですので、頑張ります。
こんにちは!FPまさだです。10月はじめの日曜日は、まさに兼業主婦らしい一日でした。午前中は、わたしのお客様のご相談と主人のセミナーが重なったため、急きょこちらにてお客様の対応。相談後、ランチは外食。そのまま、子どもの模試の申込に。その後、入院している父のお見舞いへ。買い物をして帰宅、夕食。10月11月の週末は、受験生の子どもは模試、大人は仕事とすでに予定がいっぱい。あっという間に過ぎ去ってしまいそうです。さて、執筆記事が公開されました。ストーカー、DV被
被害者支援ボランティア講習会なんだかんだで最終日朝9時から夕方4時半までミッチリ☆よく頑張った自分力を抜いてこのボランティア続けてみようかななんて考えながら帰宅してお風呂掃除☆おっお〜い☆おふろルックこすらなくても洗い流せば綺麗に…ならなぁ〜いじゃんかぁたまたま手で触ったからわかったけれど知らなかったわあ明日バスマジックリン試してみよう
おはようございマッホー!瞑想キング!西洋占星学鑑定士のマッホー組長です。被害者支援の会というのは、ご存じだと思いますが、加害者支援の会もあるのを、知っていますか?素朴な法感情からすれば、加害者は、罰すべき存在であって、支援するものではないという考えもあるかと思います。しかし、他方で、刑務所を出所した人のうち、なんとその6割が、また罪を犯す現状を踏まえれば、犯罪のない平和な社会を実現するには、単に刑罰を科すだけで良いのか?という疑問
今日はお休み、子供たちを見送りながらゴミ出しに…被害者支援講座への申し込み書を書く予定でしたが、手付かずで、ゴロゴロしています小学校の先生の対応に、違和感を感じたので書いてみたいとおもいます上の子供の公開授業で、授業中に男子生徒二人がベランダに出たり、暴言や喧嘩するとても酷い光景をみて、保護者として一部保護者の方と対応を考えて欲しいと伝えました。荒れている数名の子供のことばかりに対応して、学年が変わってから毎日授業妨害、暴力、暴言があったと聞いていて、授業参観の時には女子から助けて欲しいと
たんとすまいるは、子どもと女性の安心な面会交流をお手伝いする為に面会交流支援を開始しています!被害経験のある女性が暴力の現場から離れる一番の理由。それは、“子どもたちを暴力から守るため”です。学びの無い元夫など、加害行為をする人と子どもを合わせることは子どもを傷つけたり、健全な育成を阻害したり、女性にとっては回復を阻害し被害を大きくする可能性があります。たんとすまいるは、DV案件の面会交流に関して元夫に加害更生プログラムに参加することを条件として面会交流の支援をしています。
今年も始まりました、内閣府シリーズ、女性に対する暴力被害者支援のためのワークショップです。大阪はようやく少し涼しくなり、ビルの窓に映る雲もちょっと秋っぽい。大阪は6年通いましたがずっと地下鉄移動だったので、地上の景色がとても新鮮です。今年からは事例を増やして、さらに実践的に記録について考えたいと思います。
こういうね国や組織や企業が言ったことで、多くの消費者は歓びましたが「うん???」「それって、損をする人も出て来るのでは?」と懸念していたところ、その発表があってから1年近くした頃に、それは表に出てきたのですよ。と、書きましたが、それは何であったと思いますか?その答えは、2011年3月11日に、東日本大震災がおこりましたね。この震災は「未曾有の震災、これまで過ってない被害」と言われました。そして未だに仮設住宅に住まわれている方達
被害者支援センターの講演へここへ至った次第はさておき事件を起こした加害者にくらべ被害者家族や被害者になんの手当ても行われていなかったと云う事に驚き☆こんな重い講演の横で今日の空は綺麗☆信長さんのお山もキラキラしている何か一つ進む為に人柱はどれ位必要なんだろうね信長さんあなたの時代から
昨日は、約一年ぶりにDVの被害者の方にお会いしました。お子さんとともに無事に脱出できて1年が過ぎました。想像を絶する苦しみから逃れることができたのですが、まだまだ困難は続きます。住民票を移せないことからくる不利益。口座をつくることも困難です。離婚が成立していないために児童扶養手当も受けられない。脱出後の支援体制を確立する必要がありますね。被害者支援、急がれると思いました。
今日も、いっぱい汗かいていますか?宗像美由です。『笑顔』って、すごーく大事ですよね~お顔の造りとか、性別とか、年齢とか、国籍とか、etcそんなのぜーんぜん、関係なくって、『笑顔』って、多くの人が好きだし、大事にしたいと思っていると思います。でも、どんな風に?したらいいのか解らないって人。。。結構いるかもしれません。・気持ちが何だか晴れない気がする。・笑顔になり方が解らなくなった。・日常に流されて最近笑っていない。・自分に向き合う時間が欲しい!・このまま
にほんブログ村『ユリイカ-EUREKA』映画鑑賞。バスが走っている。数人の客が乗っている。場面が変わり、バスが停まっている。バスの近くに男が倒れている。男がバスから走り出る、バスの中から撃たれて倒れる。バスの中には拳銃を持った男が立っている。窓には内側から新聞紙が貼られている。バスジャックか。死者6名、生存者3名。その生存者3人の、その後を描く。忌まわしい事件がそれまでの生活を一変させ、3人の人生に暗い影を落とすこととなる。PTSD、心のケア、被害者支援。言葉にするのは簡単だが、突然目