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おはよ。1年前の記事です。くをの衰弱に関係あったと思います。あんなに大好きだった、チェリーちゃんに会えなくなった…精神的ショックは計り知れないけど…いつも探してました。最後の散歩をするまで、チェリーちゃんちの前で、立ち止まり待ってました。みんなの回答を見る
マシュ、今朝4日ぶりでウンチが出ました。おしっこは昨日の朝と夜に出ました。今朝はおしっこしてません。16日病院へ行ったとき、2.65キロ脱水起こしてますねと言いながらも点滴はあまり意味がないと言ってしてもらえなかった。17日コメントでいろいろアドバイスを頂いたり心配して頂いて、やはり点滴してもらおうと思いました。リコの先生にお願いしたかっのですが、火曜日はリコの掛かり付けの病院がお休みなので、いつもの病院に電話して、「昨日も聞いたのですが、全く飲まず食わずでも点滴はしないほうがい
333在日三世「日本産まれ日本育ちで韓国語は喋れません。なので韓国に帰れと言われても帰れません。(中略)在日は資産を凍結されて収容所に送られる事も想像してるし、ナチスみたいにガス室に送る事もきっとこの国はやると思ってます。」→そんなに危険な日本なのに、韓国語が喋れないから帰らないの?日本人じゃ無いから許して,今井エリコ議員の政治資金収支報告書を見てみると、2017年11月公表の自由民主党党参議院東京都参議院比例区第96支部の報告書にはSPEED時代の所属事務所、ライジングプロ・ホールディングス
母親の船戸優里被告に懲役8年2019/09/1715:17テレビ朝日東京・目黒区で虐待を受けて衰弱していた船戸結愛ちゃん(当時5)を放置して死なせた罪に問われた母親の船戸優里被告(27)に対し、東京地裁は懲役8年の判決を言い渡しました。
食べるだけでエネルギーつかうからなかなか進まなくてそれでも食べるようにはしたけどこないだのこれや、母作のこれも半分!!呼吸半分土曜は勤務で汗日曜と今日はよく寝た!朝から体重を測ると1キロ減ってました。昨日は子供会でたくさんうごいて帰りは歩けないくらい足が上がらなくて衰弱してた。ゴミ出しも洗濯干しもヨレヨレになりながら家事は体力使いますね。さてゴミ捨て行ってこ。
夕飯時、旦那と話して合点がいったこと。義母が娘の死を義母姉の死を病院で医者に殺された!…………死んだことを思い出すといつも何時間でもループで話す。娘の場合。全身性強皮症からの沢山の合併症で最後は心臓すら機能しなくなったのも理解していないし(それは私も分かってた)入退院繰り返していたのも病気になって入院すれば絶対治して貰えて治ったから退院してきてる…と、毎回思っていたそうだ治らない病気なんだから退院したのは、取り敢えず自宅で過ごせる程度の体力が戻ったからだったんだけど
部分老化の連鎖が、老化衰弱を誘発する。その部分老化をブロックすれば、それに引きずられて正常化する場所がある。一部オルゴンMあたりから、体力とかはともかく皮膚の老化がどうのこうのって言われたことがある。うん、たしかに見かけ若いのは私だけで、あとは年相応の顔になってきた。かく言う私も、最近ちょっと変わってきたかな?って思うようになった。んんん?ふ〜む、シワやたるみが出できたんかねぇ。しかし、今試し中のもんがあり、ふむ確かに治ってきとる。もうちょっと様子
この投稿facebookで流れてました。みんなみんなボランティアを信用したダメなんです。ちゃんと、世話出来ないのにやたらと保護して精神疾患の様な人が居るんです。野良猫の子供は衰弱してたり病気の子はいるけど…保護した時よりどんどん弱って死んでいくのはおかしくない???私は沢山沢山保護してるから言えるんです。そんなに簡単に子猫はバタバタと死なない。(余程の感染症ない限り)ってか、感染症が蔓延しないようにしてあげる事が大事。だから隔離2週間は大切。(隔離し
父の家に帰ると、弟は入れ違いで昼ご飯を食べに行っていた。昼食を済ませて帰ってきた弟が、「水を飲ませなくていいの?」水を飲ませるとむせて飲めないこと、スポンジブラシで水を含ませるようにしてることを伝えた。「お父さんに声をかけた?」「怖い。」「何が怖いの?」「。。。。見るだけでも怖い。」そっか。。。。父に限らず「衰弱していく人」「死に向かっていく人」をみるのは、怖いかもしれない。親なら尚更なのかな。それが「日常」の中にあったなら、きっと少しずつ受け入れていけるんだろうなと思
心と躰を大切にしているあなた様へこんばんは、和加です😃昨日は躰のメンテナンスデーでした✨そして本日は家の断捨離と鍛えデー✨そんな日々を過ごしてます。さてここからは私の持論ですので愛を持ってスルーされてもOKですよ🙋❤東洋論を学んで行くと易も勉強になります。勿論躰の中にも易は関係してきますが今回は外していきます😃衰気についてエネルギー理論になります物には各周波数があり※物質波と言われる物そして個人個人にも発しているエネルギーがありますその土地土地にもエネル
9月に入ってもまだまだ暑い日が続きますね。天気予報によれば、この暑さは9月中頃まで続くとか。先日、雷雨で自宅近くの川が大氾濫。土砂崩れも起きました。(朝日新聞デジタル2019年9月3日)熱帯地方のスコールを思わせるような猛烈な雨が2時間くらい降った後、カラリと晴れました。でも、その雨がとても局地的で、隣町の人に、「ものすごい雨だったね〜」と話しても、「えっ?!こっちは晴れてたよ〜」と話しが通じず…。以前と比べて、雨の降り方が変わっ
デイサービスから職場に連絡が入る。『やっぱり何も食べれないのでポカリスエットを1杯あげたら嘔吐してしまって、それに血が混ざって…』吐血した場合は、無闇に飲食はさせれないらしい。また脱水症状になってしまう可能性があるからできれば早めに受診した方が良いとデイサービスの看護師さんに言われ、お迎えに行きその足で病院に。結局退院してから3日後にまた入院となった。診察で十二指腸に潰瘍があり止血したが深刻では無く、入院の必要性は腎不全だった。潰瘍は食欲不振の原因では無いらしい。もともと糖尿病がある
退院してから3日間、相変わらず食べようとしない。2度ほど一口目を口に入れるも、どちらも直ぐにオエッとなり嘔吐。無理にたべさせようとするとダメかも…と思いやめる。嘔吐が増えるとまた脱水症状になってしまう💦ちょこちょこ食べでも良いと看護師さんに言われていたので、バナナ、焼き芋など出してみる。3分の1程度しか食べないけれどまったく食べないよりは、あとはメイバランス。好きなモノなら…とマグロのお刺身5切をだしてみる。なかなか手を付けないので何度か声掛けをして3時間かかったが自分で食べてくれた。
私に代わって毎日公園の猫たちにゴハンを届けてくれている新田さんから電話。8月31日(土曜日)から姿が見えなかった茶白。1週間以上?姿が見えなく今晩突然、新田さんの足元に摺りついてきて…懐中電灯でよ~く見ると目が開いてなく、メチャ痩せて衰弱していてゴハンを与えても食べないと連絡がありました。私は、大阪にいて帰れるのは明日の夜中。10分後、また新田さんから電話。近所の動物病院へ連れて行ってくれました。かなり衰弱しているようです。動物病院で診てもらって・・・自宅に連れて帰ってく
※残酷描写あり閲覧注意ありがとうございます!中学の時俺はクラスメイトのAに目をつけられた。そいつは学区外から来ていた奴でボクシング経験のある奴だ。地元ではいろいろな事をしでかしていたらしい。メガネでもやしでひ弱だった俺は格好の標的となり、半月も経たず、平気で手を出してくるようになった。すれ違いざまに罵声を浴びせ殴る蹴るはもはや挨拶レベルで、物を隠されたり椅子に画鋲貼られたり、提出したプリントやノートを破って燃やされたりとここでは全てを語りつくせない。教師に言
父が穏やかに寝ている。布団を抱き枕みたいにして寝てる。やっぱり今日は調子いいのかな?点滴もやめて、水以外のものをほとんと口にしなくなって、もう一ヶ月くらいになる。水以外のものを口にしなくなった時、すでにガリガリの極みくらい痩せていた父だったので、あっという間に衰弱して死んじゃう!って思って焦ってたよ、私。榎木孝明さんが、不食生活を1ヶ月したけど、塩分や糖分くらいは取っていたよね。父はそもそもガリガリだったし。父の生命力が凄いわ。でね。でね。父は、多くを語らず(語れない
10年前のことです★次の日1/25助産師さんは次々と交代していくので、私は出産までに全員にお世話になりました(笑)その日の日勤は、怖そうなおばちゃん(+_+)衰弱しきってるあたしは、そのおばちゃんになぜか説教されました。出産がいかに大変なことか。スピード産なんてめったにあるもんじゃない。出産したばかりの産婦さんになぜ経験談を聞いておかないのか。などなど。。。おまけにこの様子じゃ、今晩も産まれないでしょうとのこと。私は、なんでこんなに苦しんでるのに説教されなきゃいけないんだろう
アキュムレーター11994年3月30日公開あらすじ測地学者のオルドはある夜、つけっ放しのTVの前で眠り続け、やがて瀕死の状態に陥る。救急隊が駆けつけ、病院に運ばれたが、医師たちは原因不明のオルドの衰弱ぶりに首をひねるばかりだった。その夜、彼と同じ症状で隣のベッドに眠る想念の男ミクリクを謎の男フィサレクが訪れる。フィサレクは自然学者と名乗り、未知のエネルギーをオルドに与え、彼の健康状態は一時的に快復する。退院したオルドは、この一風変わった男フィサレクと共に未知のエネルギーを採り、快復す
夜勤終わって、帰ってきて、夫を見る。寝てる、眠れてるよかった。でも、三時半唸り声とともにおきてる。この時間、やっぱりな。朝までは眠れない。退院して4日目外泊にすればよかった。どんどん衰弱している夫飲まず食わずだもん、脱水になる今日、転院先予定の病院の外来に行って、そのまま入院できるのかな。お願いはしてあるけど。自宅待機なんて言われたら、元の病院にお願いして、帰ろう。夫の顔色も悪い。このままは嫌だ。早く朝になってほしい。はやく。
おはようございます。久々の更新かな?決算が絡むとバタバタと忙しい今日この頃。一息つく暇もなくすぐに始まる節目。あっという間に8月も終わり今年も残り4ヶ月。ほんに早いもので…なーんもしてない❗️ってか去年と毎度なにも成長してない自分。今年の頭に掲げた目標も何処へ…💦日々忙しすぎてそこをかまうひまもなく。ほんまに忙しいというかなんというか…忙しいことはいいことなんやろうけど…運自体が低迷してる状態で忙しくても精神的に衰弱してるから弱る一方。もう、そろそろ向上
「(お父さん)何か食べた?」仕事の合間に、仕事終わりに、会いにきてくれて言う言葉は、みんな同じ。だよね。。。。食べて欲しいよね。。。。食べれることは、生きる力があることだもんね。「豆氷」って、要求をしてくるけど、お父さん、氷にエネルギーはないんだよ。氷をさらに小さくするために、アイスピックで氷をさらに割る。でも、一つ口にしたら、もう首を横に振る。「なんでもいいよ。食べたいものある?」ってきくけど、やっぱり首を横に振る。「氷」って、欲しいものを言ってるだけだろうけと、エ
落ち着いた。。。。。笑笑衰弱していく父を見ているのは、時々辛くなるんだけど、それでも私は幸せだな〜と思う。入院していた時、混乱する思考の中で時々妄想なのか理解できないことを言ったりしていたけど、おおよそ根底には「家に帰りたい」と言う思いがあった。退院の期日が決まると、「待ち遠しい。。」退院が決まってよかったですね?と言われると「退院すると(自分より)何千倍も娘が喜ぶ」と言ってくれた。入院してる間も、退院してからも、とても親身になっていただける看護師さんに恵まれて、父も私も
キュー子「やあやあ、いつもボッチのキューマさん。」キューマ「いや、酷い自己紹介をされた。よし、こっちこそ。」キュー子「と言う事で59を使った一発芸をして下さい。」キューマ「おい、御前はそういう事をするのが、大好きなんだな!、、、まあやってやるよ。59~!」キュー子「23を59と言うキューマの一発芸の姓で、日本の産業・商業が悪化。そして、とある国が日本に戦争を仕掛けて、日本は更に衰弱。そしてどんどん人が死んでいって世界1人口が少なくなって他の国から冷たくされ、最悪な国になってしまった
父が入院していた頃、最初の二週間くらいは入院時より良くなっていた。これなら退院できると希望を持っていたけど、それ以降はまたどんどん悪くなっていった。まだ、父が少しよかった頃に、主治医と家族と担当看護師らとお話し合いがあって、選択肢を主治医から提案された。このまま病院にいるのもあり。退院するのもあり。父は退院したいと望んだ。でも、一人暮らしができる状況ではない。家族であってもどうしたらいいなんて誰も言えなかった。主治医はその視線のほとんどを私に向けて話していた。「私は退院させ
<高齢者の衰弱には野草菜果INゼリーと霊黄参>高齢者が更に年を重ねると、「サルコぺニア」とか「フレイル」のリスクが高まります。サルコペニアとは「筋肉量が減少し、筋力や身体機能が低下している状態」を意味し、フレイルは「虚弱・衰弱」を意味しています。サルコぺニアは歩行速度が毎秒1メートル未満、握力低下(男性26kg、女性18kg未満)、量低下などで判定され、フレイルは体重減少(半年以内で2~3kg以上)、倦怠感、活動量低下、外出が週に1回未満などで判定されます(※)。ま