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山はスゴイ。下半身のトレーニングにもなるしとても癒されます。不思議。300メートルを超えたあたりから残雪が。撮ってもらった画像見て我ながらビックリ。私、痩せた「あすけん」というダイエットアプリ毎日体重、体脂肪、食事を入力するだけ最近食事は記録せず体重、体脂肪だけ入れてます。始めて2年弱で体重5.5キロ体脂肪4%の減昨年の胃カメラ検査と今年の大腸内視鏡検査の絶食で体重が落ちたのをたまた
先日京都の丸善で作家望月麻衣さんのサイン会がありました。前回のブログにも書きましたが気持ちが落ちやすい時に「京都寺町三条のホームズ」1巻を読み返したくなり主人公葵が下鴨神社の双葉葵から名づけられたくだりを読んだ時に下鴨神社に癒された気がして気持ちが上がりました。そこで新刊出てないかなと調べたら新刊出版記念のサイン会が京都であるということで母の忌明けまで神社に行けない私を「京都寺町三条のホームズ」が癒してくださったことサイン会でお礼を伝えました
浅見帆帆子さんのYouTube三昧その中で実践しているのが朝の玄関から廊下の雑巾がけ。(その流れでトイレも…)これが気持ちいい。廊下から居間や洗面所、台所とその日によって雑巾がけをする範囲を広げます。水でゆすいだ雑巾がけ浅見帆帆子さんが神道の関係者とお話をされていてみなさんがされているのがこの雑巾がけだそうです。望月麻衣さんの小説「我が家は祇園の拝み屋さん」でも下鴨神社、上賀茂神社の賀茂一族の澪人さんが毎朝床を雑巾がけしています。床を清浄に保つことが大切なので
中国宮廷ドラマの観すぎか「夜咄」この文字を見て夜伽(よとぎ)が先に頭に浮かぶ夜伽(よとぎ)でなく夜咄(よばなし)お誘いするのがSMSでよかった。会った時のお誘いだったら「よとぎの茶会、行きません?」と、言ってしまったかも高台寺湖月庵夜咄の茶会。暗闇の中、ゆらゆら揺れる和ロウソクの光と和尚の法話。不思議な世界にワープしました。お道具は明かりをつけて説明してくださいました。薄茶を二服いただいたあと高
少し気分が落ちやすくいろんなことが億劫でしなければならないことがあると辛く感じ眠りにつきにくく早く目覚めるなどなどとあり私、アカンかもと心療内科二件に電話してみましたが初診の予約がずっと先で(私のような方多いのですね)そうだ私は前にこんなブログを書いていて自分は「うつ」かもと思っていた方がそのブログをご覧になっていろいろ試され乗り切ったとおっしゃっていたではないか自分でなんとかしよう「うつ」への対策|befac
足裏ゴルフボール転がしバレエメソッドとピラティス骨のアライメントを意識して身体の使い方を変えていく治療家でもある吉永桃子先生のプライベートレッスンはレッスンというより調整そして痛い。痛いけど、そのあと解放感があり可動域が上がります。MP関節でボキッと折り曲げる桃子先生痛すぎて笑う私。一緒に写真を撮ってくださいとお願いしたら吉永桃子先生はスゴイ食事制限なしでリバウンドしない吉永
あけましておめでとうございます晴天の気持ちの良いお正月爽やかな気持ちで新年を迎えました。神様と仏様にお雑煮のお供えわが家は白味噌芋だらけのカツオ山盛りです。氏神様に家内安全と私の後厄お祓いの祈祷をしてもらってから東大谷と黒谷山へお墓参りに行きました。白川祈祷をしてもらったので少しテンション高い私ww八阪神社は出店もでて観光客でいっぱいでした♪境内にある玉光稲荷社命婦稲荷社八坂神社に行くときはいつも必ずお
はやいもので大晦日。今年はお茶と山歩きが新たな楽しみになりました。どちらも心をクリアにしてくれる。これからも続けたいことです。歩き納めは大文字山頂上稲荷山から東山と横切る山々の右に京都市内左に山科という展望(山科も京都市なんですけどね笑)青蓮院から見る京都の展望も大好きですがここからの眺めも爽快です。こちらは数日前にも大文字山を登ったのですが今日とは別のルートを通りました。その時の画像雨社普段は薄暗い雰
極寒のクリスマスイブいかがお過ごしですか昨日アロマテラピーをされている友人とシンメトリー整顔(頭蓋骨調整)をしている私の練習会でかわいいクリスマスカードをいただきました練習会は午後から午前中には山歩きに行ってました。ウォーキングのグループに参加しています。(ほぼ登山なんだけど)気温二℃山歩きに皆来るかな人数少ないのではと思いましたが皆ツワモノでした道なき道を登り滑ったりしながら楽しい~~と言う人生も山歩き
先日の日曜は「鎌倉殿の13人」最終回M1グランプリワールドカップ決勝戦と、怒涛のごとく心が大きく動きました。鎌倉殿の最終回のラストシーン。三谷幸喜の脚本も小池栄子、小栗旬とすごかったですね。あと、印象に残っているのは最終回ではなく、その二週ほど前の回仏像を依頼するシーン運慶(相島一之)と義時(小栗旬)の対峙にヒリヒリしました。M1は「さや香」が優勝できず残念でした。「ウエストランド」は毒を吐いているのはわかるけどなんのことか半分もわからなかった。歳のせい?
ウォーキングのつもりが山歩きになり3ヶ月くらいでしょうか経ちました。山を歩いてアスファルトは硬いなあと気づきました。山道は柔らかいけど平坦ではないし木の根や石、落ち葉があります。トレッキングシューズを履いていても足裏が動かされて靴を脱ぐと靴下が汗で湿ってます。これはスゴイことで足首から下は種子骨いれて28個の骨がしっかり動いているということ。足裏をゴルフボールで転がしてますがそれで汗はかかない。山歩きは身体にも表情筋にも心に
私に高田郁さんや三浦しをんさんを教えてくれた方のイチオシはやはりおもしろかった!「蒼穹の昴」浅田次郎、見事です。「ラストエンペラー」の前、西太后、光緒帝の時代。貧しい春児と科挙を受ける秀才文秀の二人を軸に、西太后と光緒帝、宣教師、各国の記者、様々な立場から物語が語られ、琴線に触れてくる。中でも、ワンイーが耳の聞こえない貧しい少女に字を教えていて、千字文の「天地玄黄宇宙洪荒」の「宇宙」の概念をどうしたら伝えられるのかと思い悩むくだりが心に残り、メモにその言葉を書
下鴨神社よくイベントをされますね。LIGHTOFFLOWERSフランスのハイジュエラーヴァンクリーフ&アーペルと華道家の片桐功敦(かたぎりあつのぶ)氏のコラボ12月12日までです。建物の中での展示はたくさんの人の行列であきらめました。情熱不足…気に入っていた原生林のような場所が整備されていてなんだか残念。イベントもあまりしてほしくないのが正直なところです。みたらし祭では歩くところ(足つけ神事)水占いを
無表情だけどよく見ると泣いてたりするのに多幸感あるふくよかマジック。ボテロ展フェルナンドボテロ豊満な人生人だけでなく物までふっくら。無表情でもふっくらだとあたたかい雰囲気になる。風刺もふっくらだと嫌味がないが笑顔で風刺はこわい時もある。笑顔はふっくらに負けたのか。コロンビア出身フェルナンド・ボテロのボテロ展は12月11日まで京都市京セラ美術館平安神宮の大きな鳥居が美術館の真ん前に。
会期が12月4日までと安心していたら10日もないことに気づきなんだか気忙しい。と言うのも願いを叶いやすくするには自分が行きたいと思った所へ行くやりたいと思った事をすると聞き実行しているから。作家望月麻衣さんの開運指南|beface表情筋で楽しく美しく結局、願いを叶えるのはまず自分か。お目当ての大井戸茶碗や粉引茶碗、楽茶碗や天目茶碗利休や古田織部の作った茶杓に萌えましたそして近くにある豊国
今日はあいにくの雨ですが昨年の紅葉は雨が少なかったからか乾燥気味でカサカサした茶色の葉が多かったことを思い出しました。今年の秋はサッと洗うような小雨が晴れの合間にあったり今日のようなシトシト降る恵の雨ですね。デザインが懐かしい赤い色に牛の絵の牛乳石鹸が出している丸い缶のクリームが期間限定で販売されていて思わず購入しました。60代に突入した私は皮膚が新たな段階に突入したようで細かなシワがはいりやすい。たわみやすい。つまり張力がおとろえました。腕を上げ
京都山科の毘沙門堂夕方4時頃婚礼の前撮りが3組ほどいらっしゃいました。もう少し早い時間はもっと人が多いかと思いました。天気予報で寺社仏閣の紅葉情報があり毘沙門堂や他ほとんどが見頃となってましたがまだ紅葉していないものもあり一斉に紅葉するタイミングにはならなかったのかもしれません。もう少し紅葉が楽しめそうですね。顔の中でいちばん早く老いを感じるところは|beface表情筋で楽しく美しく
新風館の地下にあるUPLINK京都で香川照之さん主演の「宮松と山下」を観ました。恥ずかしながら少しウトウトしながら観ていてしかしウトウトしているから感じることも多いようで隣にいる友人(役者さん)がしかと見入っている様子も感じたし宮松の不安感マブタの痙攣も確認しました。山下の心情が痛く刺さることもあり最後まで香川照之半端ない。カフェには行列。新風館を出てみると東洞院通にクレームデラクレーム余裕で入れました。
60歳からボランティア枠にハマりたい時もある。ウォーキングのサポーターになる講習を受けウォーキングの会にサポーターとして参加したつもりがほぼ山。そして年配の皆様にサポートしてもらってばかり特にこわい、下りではがに股気味に歩くとか逢坂山頂上から琵琶湖をながめました。京都の山は低く登山、トレッキングというには軽い山々かもしれませんが私の気持ちは登山です脚や尻をしっかり使い汗をかく爽快感「山歩き」にハマってます。身体の中でいち
OSHO禅タロットを日本に知らしめたシャンタンさんがアンディ・ウォーホルに会った時インドに行かねばこの境地になれないと思いインドに行かれたらしい。悟りアーティストシャンタン堀川御池ギャラリー|beface表情筋で楽しく美しくアンディ・ウォーホルの存在に触れてみたくて来ましたがただただ楽しかった。京都市京セラ美術館アンディウォーホルキョウト2月12日まで。
大阪南森町で頭蓋骨調整、シンメトリー整顔の施術をさせていただきました。施術の過程でキレイになっていかれるのが嬉しくて静かにテンション上がりました。南森町メイクの雅美さんに教えてもらった貸しサロンですが北浜や天満が近くにあり梅田も徒歩圏内でいろいろおもしろい魅力的な場所今日お越しくださったお客様は美味しいもんのアンテナがしっかり立ってらっしゃって帰りに美味しいコロッケのお店を教えてくださいました。いつも並んでいるお店ですが今日はす
60歳になったらボランティアウォーキングのボランティアに参加したつもりが登山?トレッキング?とにかく山歩きサポートするつもりがサポートされている私です。山歩き、下り坂はこわいけど結構楽しくて山歩きから薬草にも興味が湧いてきたこの頃。私の仲良しさんのお母様が薬草博士と呼ばれていて可愛いクララちゃんと薬草狩りに連れてもらいました♪小関超えから三井寺へ。いろいろ教えてもらいました。あまちゃづる
先日、皆既月食を見て無性に紙袋を整理したくなりガサガサと大きさごとにまとめていたら出てきました~何年前でしょう。十年位前桂子さんが作ってくださったウチワ改めてよく見たら大きなキラキラデコが飾られてお手間いり嬉しい気持ちと感謝が湧きあがりました。皆既月食時に天王星食があり惑星食が同時に見られるのは442年ぶりだとか。その食に導かれお片付け、そしてウチワが出てきました~表情筋、頭蓋骨調整とこれ
マスクをしていると相手に見えるのは目。目の周りの皮膚は衰えやすいところ。それは素早く動くために筋原線維が少なく軽くできていて皮膚も薄い。脂腺、汗腺も少ない。顔の中でいちばん衰えを感じやすいところではないでしょうか。お手入れの時にはあまりチカラを加えずにやさしくスキンケアは細部もれなくしっかり塗布し紫外線を浴びないように日焼け止めも優しく塗布血流を高めるために暖かいアイマスクをする表情筋を動かす。眼輪筋、下マブタ、上マブタの筋肉をゆっくり動かしてあげたい。
先日ひしお味噌をつくってみよう(発酵同好会)で、つくったひしお味噌でキュウリのQちゃん風にしてみたら美味しかった切ったキュウリを塩でもみ水分を少しぬいてから漬けただけ。NHK「あさイチ」でも腸にいい食事のポイントは生きた菌(発酵食)と食物繊維普段の食事に生きた菌と食物繊維を足すだけで腸の善玉菌が増えて健康に近づく。ていだん小林聡美著鼎談(ていだん)とは三人が向かい合って話をすること小林聡美さ
ヒートテックのインナーに裏起毛のトレーナーを着ていたら今日は久しぶりに汗ばみました。あたたかい一日でした私の両親ですが別々の施設におり先日、兄と父の施設に行った時スタッフさんが父の日常を兄に説明している側で認知症の父は話が理解できないから不安になったようで「わし、20万円通帳にあるから・・・」と言い出し金額が喋っているうちに30万と増えていくポンポンとたたきながら「そやな~。大丈夫やで~。」と笑いながら言うと安心したようでその後はいつものよう
烏丸通り御所の西にあるKBS京都カルチャー様で表情筋のプライベートレッスンビヨーンと伸ばしている顔だけをアップするつもりでしたがただ変な人みたいなので笑顔も一緒にまとめました。プライベートレッスンでは全顔フェイスニングでしっかり縮める伸ばすをしてもらっただけでお顔がほんのりピンク色に。血流がドバーーーッっと流れているのを感じていただけました。烏丸通りにある護王神社駒猪足腰の神様キリ
小食になりたくてKYOTOYAGA発酵同好会の「ひしお味噌をつくってみよう&小食のすすめ」を受講。黄檗に早く着いたので近くにある萬福寺の派手な飾りに誘われて行ってみるとホントに派手。なんだか笑える♪侘び寂びとは真逆の世界でした。こちらは講座のあるカレー設計事務所さんスパイスの香りが漂ってましたがお店はお休み。カレーが食べられないのが残念。こちらがひしお麹用意してくださった
久しぶりに林真理子さんの小説が読みたくなり図書館で出会った「RURIKO」美しい浅丘ルリ子さんは幼少の頃からドラマチック。石原裕次郎、小林旭、美空ひばりの華やかな時代から生き生きと描かれ引き込まれました。石原裕次郎さんはテレビの「太陽に吠えろ」のボス役石原軍団のイメージが強いのですが石原裕次郎さんが慶応の学生だったとき日活の食堂に水の江瀧子(ターキー)に連れられて神々しく現れた様子やオリンピック日本開催でテレビの普及が広がり
選ばれると来年のローザンヌ国際バレエコンクールに招待される初めての日本予選を観にきました。兵庫県立芸術文化センターコンクールの様子だけでなくバレエをされてる方の身体を近くで見たかった。ローザンヌ国際バレエコンクールは15歳から18歳を対象にしたコンクールで入賞すると留学やバレエ団に研修生として招かれバレエで生きていく道が開かれる日本予選で選ばれた4名は来年1月末から始まるローザンヌ国際バレエコンクールの本選参加資格、参加費、渡航費が授与され