ブログ記事36件
三日月宗近の手これをボディにつける。手首にはりつける。出来上がり。男性の手なので、いつもより手の甲は大きめに作った。それに伴い、指も親指の竹ビーズを2つ仕様にした。思っていたよりバランスが取れて出来上がった。手の甲には、ものすごく小さい歯車とほかのパーツを組み合わせたものをデコして、力強さと、スチームパンクらしさを出してみた。小さ過ぎるパーツたちなので、息を止めて慎重に接着。歯車の上にネジを貼り付けたセットを10セット、手の甲に接着しているが、ネジが歯車に対しなかなか垂直に固
三日月宗近の脚ワイヤーワークで脚を作るこれら、ワイヤーパーツを順に組み立てる。ポイントで接着。ワイヤーパーツだけの両脚。これにホンモノの時計のパーツでデコしていく。このくらいのちいささ。基本的なデコはこれで出来た。ひとまず、歯車などのデコはお休み。今回は作品というより、二次創作での習作といった感じ。経過を見せるのもどうかな〜?と迷ったが、二次創作の習作ということで、今回は、もともとのあるキャラをスチームパンク版で作る楽しさと、相反した、予定外のつまづきを見せよう。ま、つ
『不道徳教育講座』ー三島由紀夫●空お世辞を並べるべしー②✪戦前の或る有名な貴族出の政治家は、お世辞嫌いで通っていました。この人の前へ行って、「いやァ、先生の風貌は実に貴公子然としていて、品性があって、頭が下がりますなァ」とか。「先生の達見は、正にビスマルク級ですなァ」などと空お世辞を並べる奴は、忽ち嫌われて、お目通りが叶わなくなりました。それに反して、まことにイケゾンザイな口をきき、たえず悪口をいう連中は、大いに可愛がられました。たとえば、「なァに、先生は色男ぶってるが、そんなのは衣冠束帯
平安時代の装いのことを「着物」では無く「装束」と言いますこれは女官の着る「十二単」これは正装の「衣冠束帯」何故か後者の方がしっくり来るって言われますどーゆーことかしらおまけにこれは「狩衣」元々は狩りの時に着ていたそう弟子たちが大喜びでした✨🌸ほんなら今日もはんなりはんでお過ごしやす🌸✨良かったらいいね👍フォロー👏よろしくお願い致します✨薫乃会👘花柳廸薫日本舞踊稽古場👘初心者🔰大歓迎着付け👘所作レッスンも大歓迎一度お稽古場に遊びに
むかいます。
今年も無事終了!第8回代継宮曲水の宴今年は初めての試み歌人の皆さんにインタビューも🎤毎年、天気に恵まれてるなぁー5/4は気持ちいい空です十二単姿の姫で登場村上美香さん衣冠束帯姿の諸官で登場モッちゃんこと、本橋馨アナウンサー取材に来てたKKTの清家アナウンサー実行委員会のメンバー愛光社の英樹さんと坂本委員長皆様、お疲れ様でした
はいさい鉄太郎でふ。(* ̄∇ ̄)ノ久々にプチ妄想~♪鬼哭衆の量刑を軽くする為奔走する夜業局長の刑部(おさかべ)様。これからも妄想のイメージに宮様の成年式に御召しになられるこちら衣冠束帯姿を画像検索してみました。女性の宮様は内親王殿下と呼ばれますが男性の宮様は親王殿下。以前、登場させた今上帝の嫡男斑鳩宮(いかるのみや)殿下。(≧∇≦)その時は小さかったんでちょっと大人な感じに設定しました。皇族の方々は18歳で成年の儀をお迎えになられるのでそれ位が
皆さん、おはようございま〜す竜雲です。来たる2018年3月18日に、京都の上賀茂神社でなんと松本幸四郎さんの三番叟奉納があるそうです正しくは『十代目松本幸四郎襲名披露記念公演上賀茂神社SupportedbyAGF®︎「煎」』というタイトルですAGFの「煎」といえば、松本幸四郎さんの襲名披露演目の「勧進帳」とコラボした和菓子コンテストをやっていましたよね素晴らしいこの、全力サポート体制そして企画が面白いものばかりで素敵ではありませんかすてきですっ日時:2018年3月18日(
有職故実を学ぶ講座のお知らせです。↑これは待賢殿の御装束とは違う機会に着たものです。イメージ^_^正確には待賢殿のhpをご覧下さいね。ここ何年かは、占い師といわれるような方々は「日本の伝統文化」をキーワードにされていますね。時代の流れがそのようになっているのでしょうね。そんななか、ぴったりで珍しい講座をご紹介いただいたのでシェアします。日本の年中行事の事を学んだり(雛祭りなど)様々な装束の着付けを学び、そして着ることもできる♪(十二単や衣冠束帯など)平安時代以来の
人間はたった一人で生きているのではない。いつでも、人の中に交わって生きているのだから、相手を意識から外して、生きて行く訳には行かない。これが、人間が人間であるという証拠なのではあるまいか。いつでも、衣冠束帯でいる自分の姿を思い描いて、それが楽しい、という境地でありたいものと、私は思うのである。長生きのヒケツなどとよく訊かれるが、まあ、くよくよしないで、前向きの姿勢で、どんなことでもよいから目的を持って生活することですよ、と言うこ
午後3時から、お祭りのお通りがスタートしました。山車が一台ずつ目抜通りを進んでいきます。両側の歩道はたくさんの見物客や観光客で埋め尽くされています。私は出発地点から山車を追ってきましたが、あまりの人混みに進行を断念。裏道に回ってドトールの道に面した場所から見物しています(*^▽^)/★*☆♪子供たちが、長いロープを引いて山車を動かします。山車だけでなく、神社のお神輿や神楽、裃(かみしも)装束、衣冠束帯など、歴史絵巻も見られます。お天気になってきました。あちこちでカメラに収める人が見受け
初春を寿ぐ。親愛なる読者・アメンバーの皆様へ。新年明けましておめでとうございます。旧年中は多大なるご支援・コメント・メッセージ・いいねを賜り、心より感謝申し上げます。皆様に於かれましては、本年も益々の飛躍を心より祈念致します。本年もより一層、ご指導・ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。皇紀2677年・平成29年1月元日イーグル拝今年の抱負は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう実力行使━─━─━─━─━─年頭
西村眞悟の時事通信平成28年12月31日(土)新年、おめでとうございます。この年頭に、天皇皇后両陛下のご健勝を切に祈念申し上げ、皆様の平素のご懇情を深謝し、貴家のご清栄を祈り申し上げます。いよいよ激動の年、平成二十九年、皇紀二千六百七十七年の幕開けです。今、表に出て、空を見あげて両手を天空に挙げ、次ぎに四方に柏手を打って頭を垂れて挨拶をした。天皇陛下におかせられては、元旦のまだ明け初めぬ午前五時の気温零度近くの冷気の中
#披露宴これから#人力車で入場します!今回は新郎が牽きます#十二単#衣冠束帯#和婚#和装#披露宴余興#神社婚#ウェディング#プレ花嫁#写真撮影#新郎新婦入場#神明殿石清水八幡宮神明殿さん(@shinmeiden)が投稿した写真-2016Oct56:04pmPDT
先日と言っても4月の話なのですが…納屋から出てきた内裏雛様を修理に出しました。全体が色あせてボロボロ一番ひどかったのは「頭」ネズミの被害にあったのでしようか?幸いなことにお顔は無事だった…ので、考えた末「頭」を修理に出しました。befor怖い…まず女雛に冠、男雛には笏を見つけないと次に衣冠束帯と十二単を直して…と思うのですが変に手を付けると「錯誤」のものが出来上がりお内裏様がお怒りになるかもこのお雛様がいつ作られたものか誰も知りません。引き眉や置き眉の形と位置
当初予定には入れていなかった鶴岡八幡宮。処が竹林の報国寺へ向かうバスの車窓から、七夕飾で彩られた鶴岡八幡宮が目に飛び込んで来て、強烈に心惹かれ、これはもう行かなくちゃと魅了されてしまったのです。苔むす杉本寺を出ると、バス停へ急ぎました。運の良い事に、間も無くバスが来るところでした。実際にバスに乗ると、歩いても行かれる距離だった事が分かりましたが、まあ、少しの時間でも涼めただけでも良かったです。もうどの位降りでしょう?昔、何度も足を運んだからか、ある時からスルーする様になりました。風
伊勢志摩サミットが始まりましたね。昨日からお泊まりの首脳もいらっしゃいますが、本日ご到着の方々は、セントレア中部空港から伊勢までヘリコプターで移動するはずが、天候不良につきクルマでのご移動になったとか。伊勢神宮の入口で日本の首相がお出迎えする中、一人、また一人と到着される様子を、午前中TVで中継していました。素朴な白木造りの鳥居に宇治橋。ご正宮の建物。どこまでも続く神宮の森に五十鈴川など。西洋の方々の目にはどのように映るのでしょうか?ずっと曇っていたのに、ご正
#生國魂神社#生玉神社#十二単で#花嫁行列おめでとうございます!ステキな結婚式、#スイスホテル南海大阪でのホテルウェディングブログでご紹介させていただきました!http://www.sposa-blanca.com/blog/2016/05/001106.php#スポサブランカ#sposablanca#丸福衣裳店#神前結婚式#感動結婚式#エンドロールは感動します!SPOSABLANCAさん(@sposablanca)が投稿した写真-2016May1
先日ご紹介した«土のお雛様»(リンクあり)の中で産地がわからなかったこちらのお雛様・・・。無事身元が判明しました~~。このお雛様は奈良県吉野で作られている《古代吉野雛》というお雛様でした。読者登録をさせていただいている吉祥寺の器と道具のお店「つみ草」さんのブログ(リンクあり)に紹介されていました。つみ草さんは郷土玩具にとても詳しく1度行ってみたいと思っているお店です。少し調べてみたら«吉野雛»は吉野山の«太田桜花堂»で作られ桜の木か
前田利家(まえだとしいえ)のおいで、今石動城主として小矢部を開発した前田利秀(としひで)らしき坐像が菩提寺の本行寺で発見された。高さ11.5cm・幅13cm・奥行き7.5cm、衣冠束帯の公家姿で、胸に加賀藩の梅鉢紋があるという。[北陸中日新聞]図説前田利家/北国新聞社¥2,100Amazon.co.jp