ブログ記事165件
「お風呂にゆっくり入る」短時間ですませてしまったりすることも多いこのごろ。特に今年の冬は寒く感じていて、ゆっくりお風呂でリラックスできると身も心も喜んでいるのがわかります。本当にありがたいことです。~街の声より(50代男性)~
「睡眠をとる」寝る間も惜しんで集中することも大事な時もあります。時に大きな課題ですぐには眠れないこともあったりもします。そんな中でも、やっぱり睡眠はとらなくてはと、とっても大切に感じます。全力で集中するための超短時間睡眠を実践していて、まわりにもおすすめしています。機会を最大化するため活用してがんばります。~街の声より(50代男性)~
「時を添える」未来、想像すること、そして計画すること、重要です。そこで期日や日時を添えることを本当に大切に感じます。目標、楽しみ、イベント、特に人と会う約束など。その時を目指して、楽しみにして歩んでいく。今宵、クリスマスイブ。どうぞ佳き時間を授かりますように。~街の声より(50代男性)~
「走る」さあ、師走です。走るときは走る。歩くとき、そして、止まるとき。いろいろな状況がありますが、応じていくことが大事と感じています。毎日のジョギングもお昼の短時間ですが楽しんでいます。いざというときの準備もかねて、大切にして、がんばります。~街の声より(50代男性)~
「身体にきいてみる」あーでもない、こーでもない。あれやこれやと、いつも忙しい、頭。もうすぐ師走ですね。そんな中も呼吸を通して身体にきいてみること、とっても大事にしています。ふーっ、すーっ。うーん、そうだなあー、本当はどうなんだろうー。胸やお腹を感じながら呼吸とともにきいてみます。意識を少し身体の方にむけてあげると、いつも忙しい頭を少し休めてあげられるようにも感じます。呼吸で身体に意識を向けて、いきいきリフレッシュ。いつでもどこでも。大切にして、がんばります。~街の声より(
「自分を理由にする」自由は欠かせないと思います。選択の自由もそうですが、理由をきかれて自分が理由そのものである、そんな自由。制約のある中だからこそ、とても大切に感じます。~街の声より(50代男性)~
「選択する」常に最善を選択していると言われます。はたから見ると、なんでこんなことするのという場合でも。進んでは行動しないときであったとしても実は受け入れることを選択しているといえます。そして選択肢を増やしていくことも大切に感じます。ときに迷うことも少なくありませんが、そんな時はチャレンジングな方を選択してきたように感じます。選択したら、あとは全力でより良くしていくだけ。選択しつづける。がんばります。~街の声より(50代男性)~
「整備する」災害は忘れたころにやってくるとはいいますが、ライフラインやインフラの整備、とっても大切に感じます。国土強靭化も必要な日本。道路や水道などの公共工事も見かけると、本当に有難く感じます。そして、身近にはITインフラも。気が付けば長引く在宅テレワークもあってまさにライフライン。光接続を強化したり、ルーターの2台目を設置し、普段はWifi接続を活用しつつ、ここぞの場面では長い有線LANケーブルでつなげたり。いざというときの予備電源とソーラー充電器も買ってみました。つかわない
テレビの街頭インタビューで街の声って紹介してるけど……これって本当に「街の声」かなぁ。たまたま通りかかった素人の個人的な意見じゃないかな~。無駄な時間だよねぇ。専門家の意見を聞いてる方がよっぽど有意義だと思うんだけど。……と。そんな毒舌を吐いてたら、ふと気が付いた。ああ。この時間って、時間調整に便利なんだ。結局、テレビ局側の都合かぁ。たぶん。これって、バラエティー番組の「ワイプ」にも似ています。テレビ画面の片隅に、VTRを見ているタレントの顔を映す演出。タレントの反
「肯定する」否定せざるを得ない、そんなことも多いご時世。そんな中も、まずは肯定してみる。とても大切に感じます。肯定してみると、受け止めたことで、スペースが生じ、その場に新しい風がとおる。そして、そんな中で小さくてもあたらしいアイデアなどが生じることもあるのかも。どんなときも、肯定すること、これからも続けていきたいです。~街の声より(50代男性)~
「香りを意識する」一瞬で気分もリフレッシュできる、そんな香り。良い香りやアロマは本当に有難く感じます。まずは香りを意識すること、大切。そうすると実は普段から身の回りにもいろいろな機会があることに気づけます。たとえば柑橘系フルーツをいただくとき、手で皮をむくと、いい香り(シトラス)につつまれ、それだけでいい感じになれたり。大好きなコーヒーは豆をひく準備から、しあわせいっぱいです。意識して香りをより味わい楽しむこと、これからも続けていきたいです。~街の声より(50代男性)~
今朝の日テレの『ウェークアップ』に生出演管総理が同番組に生出演して、リモートでスタジオのキャスター等からの質問や街の声の疑問に答える形で質疑応答していたが、その姿がいかにも『シドロモドロ』な状態を呈していて、時折眉間に深くシワを寄せながら、街の人々の声や批判に不快そうな表情も見せていて、およそ『総理大臣という資質に欠ける』と言わざるを得ない。只々『呆れる内容の大義名分』『安全・安心』という言葉の空々しさはもちろん、団結だの感動だのと、まったく『説得力も無ければ一切理解を得られる
「休む」チャレンジすることは大事ですが、休むこと、本当に大切に感じます。時間管理として全集中のため積極的に休むこと、実践しています。~街の声より(50代男性)~
「いい波には乗ってみる」この大変な中もチャレンジされて選んだ新しい道を歩まれている方が少なくないです。幸運の神様には後ろ髪はないともいいますので、チャンスにはまずはやってみる、そんな軽やかさも必要なのかもしれません。そして準備できた人だからこそ、幸運にめぐり逢い、つかめるようにも感じます。おそらくそれまでの道には試練や障害があったと想います。それらは課題であって耐えられ乗り越えられる解決できて成長につなげられる人にしかやってこないのかもしれません。ていねいに準備されて満を持して吉日、
「ThinkGlobal,ActLocal」大局を見据えながら足元をしっかり現実をすすめていくって感じでしょうか。仕事の目標設定などでも時にお目にかかるこの言葉ですが、全球的に大変なこのご時世。いろいろな視野から考えることができるかも。たとえば、一般廃棄物を少なくしていくこと。なんと一人当たり一日平均約1Kgにもなるそうです。地球に想いをはせ、そしてひとりひとり、できること。ひとつひとつ、ていねいにやっていきたいと感じます。~街の声より(50代男性)~
「希望開発」つづく暗がりであっても光を灯すこと。前に立つもの、少しだけでも前を進むものとして、どんなときも、忘れずに大切にしていきたいと感じています。応じたり待つだけではなく、創り出していく。見えない、未知、不確か、不安、そんな中。未来の可能性。絶対的に信じるとまではいかなくとも、やっぱり好き。好きこそ物の上手なれともいいます。大好きや愛は時に理屈や論理でさえも自然に超えていけるように感じています。~街の声より(50代男性)~
情報番組を見ていると、通行人への街頭インタビューを「街の声」として紹介しています。キャスターが「では、街の声です」と言って画面が切り替わり、道行く人をランダムに選んでインタビューしている場面です。でも、これって「街の声」かなぁ?単に、無作為に選んで偶然拾っただけの素人の意見なんじゃないの?そもそも「街の声」なんて存在しないでしょ。厳しいことを言えば、才能のない番組ディレクターが何も考えず穴埋めで作業しているだけの番組作りとしか思えません。視聴者にとっては、当てずっぽ
龍が如く街の声1りき君、バイバイ2それ、あっちだよ3アイス食いてーな4明日にすっか5だからさぁ~6大丈夫まだ30分あるから7もう一軒8えー高っ9※まじで良い子っすよ「ピンク通り限定?」10はい、明日までにはなんとか11お前、バカかよ12やべー俺ちょーいけてるわ13今日はガッツリ食いたいっすね14あれ、見てあれ15マジで、嘘っ!?16勘弁してくれよ17マジでウザいよね18いいじゃないですか先輩、お願いしますよ19お金下ろして
「自然にふれる」花鳥風月、自然にふれること本当に大切に感じています。自然の反対は人工という意味もあるでしょう。在宅勤務でひきこもって人工的な物に囲まれて気が付けば、ずっと自然とはふれていない。そんな中も部屋にひとつだけある観葉植物の鉢植えの緑に目をやって、いやされたりしてます。そんなこんなで気づいたからなのか、いつからか、ほぼ毎日ジョギングして近所の公園や川沿いで自然から素敵なエネルギーをいただいています。公園では季節ごとに色とりどりの花や草、大きな木にはさえずる鳥たちが、そしてとき
「待つ」楽しみにして待つ。でもそうはいかない場合も少なくない。期待するというわけではなく、見守っていく。備えはしつつ、流れを感じていく。そんな心穏やかな感じにはなれないときもある。そんな時はタイマーを設定してみる。この時までは待ってみる。と自分と約束。そうすると客観的になれるからか心に余裕が産まれるようで、気にならなくなったり、今ここへも集中しやすくなるように感じます。~街の声より(50代男性)~
むしろ、そこには要らねえよそんなもん、時間の浪費だ!位にまで思う私は変なのか。最近、どこの放送局のストレートニュース、1本30秒から1分くらいで、いわゆる論評無しで伝えればよいニュースで、街の声を1本のニュースの中に放り込んでくるように思うのです。特に多いのは、視聴者やリスナーの関心が高い、いわゆる「国民受け」しような内容の時。恐らく、メディアとしての中立性を担保したいので、そういうのを押し込んでいるんだろうなとは思っています。当然街頭インタビューも両論併記として。ただ、それは
毎日新聞“仲畑流万能川柳”(2021年3月)に入選した私、ぼうちゃんの句はこちらでした。「句会にも守秘義務のようなものがある」(26日)同じく“仲畑流万能川柳”、3月の全入選句(540句)より、ぜひご紹介したい6句です。まず、桜の季節にふさわしい素敵な一句です。「日本人パンのへそにも置く桜」(18日/北九州/お鶴さん)このほかにも、目から鱗が落ちるような句がたくさんありました。「お迎えの意味が異なる俺と孫」(6日/千葉/東孝案さん)「街の声じゃなく
https://youtu.be/IkJ-OpdDIQ8【必見!】都議会本会議で小池都知事に街の声をぶつけてきた!反応はいかに!?発言部分をノーカットでお見せします!【川松真一朗】#小池百合子#怒り#コロナ
「聴く」耳を傾ける、ただそばにいて。本当に大変な経験の後、してほしいこと、そしてできること。まずここからなのかもしれません。そして、そんな中でも、ふと聴こえてきた音色に心が動かされること、とても有難く感じます。おかげさまで今は平穏無事で本当に有難く感じています。家にいる時間の長くなったこのご時世。アコースティックギターのやさしい音色とピアノの軽やかなメロディに癒されながら。~街の声より(50代男性)~
「やさしくする」まずは自分から。あり方としてとっても大切に想います。しあわせにつながる。「やさしい日本語」という素敵な取り組みを知りました。外国人にも、高齢者にも、子供にも、わかりやすいように普段使いの表現を少し書き換えた、親切で簡単な日本語。短い文でゆっくりとやさしい表現で伝える日本語で、決まった正解がないことが特徴、とのことです。あらためて「やさしい」といっても、日本語の意味はいろいろ。易しい(簡単)優しい(親切)やさしい(寛容)共に感じるのは、相手を思いやる眼差しや心
「意識して感じる」スピードが速い、特にこの頃はと感じるこのご時世。現在・過去・未来。とらわれず、流されず、今ここを意識して感じることが大切。マインドフルネスは気づきの瞑想ともいわれますが、しっかりと意識して感じることが、気づいて、そして学びにつながるように感じます。呼吸とともに感じて味わい、ひとつひとつていねいに深く学んで楽しんでいきたいと思います。~街の声より(50代男性)~
「光をあてる」良いところより、足りないところ、暗い部分に目が行きがちなこのご時世。そんな中まっ正面からスポットライトをあてる。まずは現実をしっかり見る、そのために。印象的な町おこしのプロの言葉「大切なのは、居場所と出番」自分らしくいられる場そして出番を創って、名前を呼んで、光をあて、「さあ、どうぞ。」関心のあかりがともり、そしてそれがあつまり、意識せずにはいられない。そして、しあわせがはじまる。~街の声より(50代男性)~
「幸先詣」年末詣。12月13日「正月事始め」に行われることが多い「すす払い」の後から初詣前の大晦日までの、神社が1年で最も清い期間にお参りします。氏神さまに、この1年間の感謝。そしてお祈り。新年に向けて奇麗にしつらわれた境内、そして静粛、三密無縁。こころ清らか、ゆっくり神様と対話できる本当に豊かな仕合わせる時間をさずかれました。昨年末はテレワークでお昼のジョギング中、氏神さまをはしごさせていただきました。未来に向けて、まずは自分自身が有難い☆奇跡、仕合わせを感じる。さいさきのよい