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前記事のハニーさんの動画を観て🍯ミツバチからの生命の巡りのお話💗ミツバチが受粉して🍎果物ゃ野菜が実り🥕種が落ち動物が食べ🐿木が育ち🌳森が育ち山になり植物たちが二酸化炭素を吸い酸素を吐き出し🍀水が出来🏞川へ流れ海に流れプランクトンゃ珊瑚ゃ魚が育ち🐬水蒸氣がのぼり雨を降らせ🌦委ねて甘えて支え合って巡っている💞からの🤩飛び込んでキタ動画💌🌌潜象界から映し出されたスクリーン📺ホログラムの現象界🌠潜象界ゃお花ゃミツバチたちのチャネルとたくさん繋がって交流しょ〜💓頭が
こんにちは。12月になってしまいましたね。もう2018年が終わり、新しい年に向かっている。時間に置いてきぼりになっていますが。引越しの準備も進んでいるんだか、進んでいないんだか。。。自分でもよくわかりません。というのも、引越しのダンボールがくるのは前日の夜。時間は不明とのこと。最悪の場合は引越しの朝にダンボールがくるとか。笑成るように成る!そう思うしかないです。(←海外生活あるあるではないでしょうか?)先日、日本人補習校ヨーテボリ校の土曜日校でみつばちについてお話しする時間を
蜜源整備今日は昨日播種機を調整しておいて午前中に菜花を7反(7000平方メートル)蒔きました。肥料欠乏(有機物はたっぷりですが、窒素分が…)を起こしているので肥料も同時に蒔きました。少しですけど…レンゲを蒔いて、菜花を蒔いて合計15反くらいに、来春の蜜源です。今朝は冷え込みましたが、今は暖かなのでみつばちさんはせっせと働いています。今年は猛暑と台風でかなりダメージを受けています。そしてダニも…来春まで何群元気に越冬してくれるか…昨日ネットニュースで長崎の方で蜂群崩壊症候群が…半数以上の
先月、旭川の養蜂家⽊榑隆介さんのお話を聞きに行った時連れてきてくれた蜂たちこの次の日から鹿児島へ旅立ち旭川には来年の6月に戻られるそう今年の7月ホメ仲間の規ちゃんを通して知った映画「みつばちと地球とわたし」全国で自主上映されているドキュメンタリー映画です「みつばちの巣箱からある日忽然と蜂たちがいなくなっていた」2006年に初めてアメリカで報告されてから世界中で続々と報告が続いている「蜂群崩壊症候群(CCD)」みつばちというと蜂蜜というイメージが先行するけれどじつは
どれだけ越えられるか…昨日のみつばち群の様子です。写真に写っている以外に11群、合計40群あるのですが果たして何群が冬を越えられることか…猛暑に台風、そしてダニ害に蜂群崩壊症候群…越夏から10群が滅亡し、そして秋から冬へと…懸命に管理するのですが生き物や自然はやっぱりコントロール不能。毎年虚しさを感じます。無事に冬を越えて来春採蜜出来る群が何群あるか…この写真がどんな風に変わっているのか…
今日は快晴!予定どおりみつばちさんのお世話をしました。代用花粉、ビフィズス菌と栄養剤を添加した糖液を給餌し、ダニ駆除剤を施用しました。台風24号で花が全壊したので糖液と代用花粉が入ったので興奮気味ですf^_^;甘味に対して物凄く過敏になっています。50群だったみつばちさんもCCD(蜂群崩壊症候群)や酷暑で11群を失い、39群になりました(;;)ここからは全群越冬してくれれば良いのですが…みつばちさんの世話が終わったも時間があったので防風ネットの台風対策をしました。2枚目の写真
転載元http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52032541.html世界中でミツバチが消えた原因は・・・農水省は何も考えずにモンサント社の遺伝子組み換え種、作物及びモンサント社の農薬の輸入量を増やそうとしているようです。しかし日本でも多くの農家が遺伝子組み換え作物を栽培するようになると、必ずモンサント社の農薬を使うことになります。農家はセットとしてモンサント社の農薬を強制的に使わされるからです。しかしこの農薬が恐ろしい結果を生み
ちょいと珍しいニホンミツバチのハチミツが売っていましたので、思わず買ってしまいました。というのも、本日午後よりロケハンのため、大垣市上石津町へと出かけました。大自然がいっぱい残る地域で、緑の村公園を色々と下見。上石津は過去に何度か取材できたことがありますが、山々に囲まれたとても静かな山間の町です。その帰り道、ミツバチマークに惹かれて休憩方々こちらのお店へ。もい・びー。サンドイッチとアイスコーヒーをいただきました。シンプルだけどとてもおいしかったです。レジに向かうと、発見
みつばちさんを内検しながら余剰の巣枠を片付ける作業をしました。例年より活動が鈍いのと蜂数が少ないです。11月末までにどれだけ蜂数を増やせるかで越冬できるか決まります。引き上げた巣枠は来年使うため全て業務用の冷蔵庫へ。ハチナスツヅリガというみつばちさんの巣枠を超えて食い荒らす蛾がいるので巣枠は放置できません。みつばちさんたちがせっせと作った巣枠はとても大事なので来年使います。それでもかなりダメになった巣枠があります。女王蜂の突然死や蜂群崩壊症候群に見舞われるこの辺り人が生活していて大
今日は蜂場の除草をしました。蒸し蒸しでへばりました(;;)みつばちさんも今年の夏は相当応えたとおもいます。これから秋の越冬準備が心配です。今年もやはりCCD(蜂群崩壊症候群)が起こっています(;;)三段満群だったみつばちさんが…二段満群だったみつばちさんも…巣箱前に大量の死体も有りません。ダニも酷くありません…原因不明。除草をしながら確認して行くと悲しいことが分かってしまいました。残った群を手当てして来年に備えたいと思います。地球上にみつばちさんが消えると人類は
知人がFBでおススメしていたので、気になって思わず購入してみました。ネタばらしはしませんので、気になる方は読んでみてください。なかなか面白いです。この小説では2090年代の中国という設定で、人間がミツバチの代わりとなって果樹の受粉作業をしているというシーンがでてきます。2045年に世界中のミツバチが絶滅し、マルハナバチやアブなど、受粉を助ける昆虫を探すもうまくいかず、けっきょく人間が・・・というのです。いやいや人間がしなくても、AIでなんとでもなるでしょ!とつっこみたくなり
いつもありがとうございますひなたっちこと、ひなた翔一です(^O^)/先日、大阪で映画を観て参りました。とてもいい映画でしたのでご紹介したいと思います(^.^)゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚【みつばちと地球とわたし】皆さんは、CCD(蜂群崩壊症候群)をご存知ですか?ミツバチが巣を捨てて忽然と消えてしまったり突然死
7月29日、「みつばちと地球とわたし」が同時上映されました。(今調べたら、日本50箇所、世界で4箇所)ぼくは、名古屋上映会に参加しました。養蜂家の船橋康貴さんを通して聞いたみつばちの悲鳴を共有しておきたいなと思い、ここに紹介します。●・。蜂群崩壊症候群(CCD)という恐ろしい現象が、今、世界中で起こっています。愛知の養蜂家加藤孝雄さんの日本みつばちの巣箱は20箱から1箱に減少。沖縄の養蜂家新垣伝さんのセイヨウミツバチの巣箱は80箱から2
映画「みつばちと地球とわたし」みつばちが一生で集めれるはちみつはティースプーン一杯一日に飛び回る花の数3000私たちが口にする食べ物の70%がみつばちの受粉のおかげその、みつばちが突然いなくなる蜂群崩壊症候群原因はさまざまだが、授精能力の低下自然環境の変化ネオニコチノイド系の農薬の使用も言われているミツバチがいなくなれば10年後には、私たちは、食べるものがなくなるつまり私たち人間も、生きていけなくなるということだ。私たちは、いま食べているものは、みつばちの恩恵だ
船橋さんは、ハニーさんと呼ばれる養蜂家で、ミツバチ激減の危機を訴えようと日本中は勿論世界に飛び出し活動しています。その船橋さんを描いた映画が完成。まもなく全国で上映会が行われます。岩崎さんという女性映画監督が、船橋さんの活動に密着し映画にしました。素晴らしいですね。少しづつですが、着実に船橋さんの活動が広がっています。東京、大阪、名古屋で上映されます。日本の農業で推奨されている農薬。化学肥料を使い農薬を撒いて作物を育てることを基本としたやり方を何故か勧める日本。その方が農薬メーカ
昨日は、星ヶ丘でミツバチオーガニックマルシェで船橋康樹さんと久々に会いました。船橋さんは、ハニーさんと呼ばれる養蜂家で、ミツバチ激減の危機を訴えようと日本中は勿論世界に飛び出し活動しています。その船橋さんを描いた映画が完成。まもなく全国で上映会が行われます。岩崎さんという女性映画監督が、船橋さんの活動に密着し映画にしました。素晴らしいですね。少しづつですが、着実に船橋さんの活動が広がっています。東京、大阪、名古屋で上映されます。日本の農業で推奨されている農薬。化学肥料を使い農薬
大量のハチミツを知り合いの方から最近買いました!右は普通サイズの500gの瓶3キロで40ドル(3500円くらい)めちゃ安い〜!!今、蜂がいなくなっていて大変なのにこんなに買えるとはかなりありがたいです!!大事に頂きます。蜂がいなくなってるっていう話知らない方いますか?5月26日に放送された報道特集で詳しく説明されています。こちらから動画見れるよ2006
1990年半ばから、ヨーロッパやアメリカで蜂群崩壊症候群(ほうぐんほうかいしょうこうぐん)なる現象が確認されるようになった。これは、ミツバチが大量に失踪、消滅してしまう現象で、その後インドや台湾、ブラジル、オーストラリアなど、全世界に広がっていて、2013年には日本の三浦半島で被害が確認された。この不可思議な現象は、それが起きる時期と、農薬を使用する時期が重なることから、ネオニコチノイド系農薬との関連性が疑われるようになり、1999年にいち早くフランスが、続いてドイツとイタリアも、この農
報道特集観ました⁉️そんな事あるなんてオーマイゴット⁉️/TBSテレビ)金曜日今日、午後5時半からの報道特集。後半の特集は【ミツバチと農薬】です。予告動画をアップしましたのである日、ミツバチが消える…「真犯人」の正体|ガジェット通信GetNewsgetnews.jp/archives/705969蜂群崩壊症候群」の脅威「ある日、ミツバチの巣箱を見てみると、こつ然と蜂たちがいなくなっていた」。
もしもミツバチが世界から消えたら人間の食卓からたくさんの野菜や果物が消えてしまうらしい国連環境計画の資料では世界の食料の90%を占める100種類の中の7割はミツバチが受粉しているとか蜂群崩壊症候群と呼ばれる最近の蜂の大量失踪事件がとても懸念される中今年もこうして庭にミツバチがやってきてピカピカの眼花粉だらけの姿を観るとミツバチがまだ地球を見捨ててはいないのかもと思ったりする土、植物、昆虫ぐるぐると生きてる世界の約束ごとみたいなものを体
なんか日本は・・・農薬天国とかは聞いてたけどね。酷いな~~ホント大企業優先2015年8月の記事です。http://www.mag2.com/p/news/26811野菜をどうやって洗うかググッテ調べなければいけませんたとえばhttp://xn--68j7ay262awgza4na54egu3an4d.com/EUが禁止した農薬を13倍にまで緩和したって~以下記事抜
■「8月3日ミツバチの日」本日8月3日は「ハチミツの日」です。全日本蜂蜜協同組合と日本養蜂はちみつ協会が制定。「みつ(3)ばち(8)」の語呂合せ....から....。このミツバチですが、現在、世界的な問題がおきているのです。■「ミツバチ減少」実は、「世界各地でミツバチが減少」しています。これにより養蜂家は大きな打撃を。はちみつ自体の収穫量が減り、「値段も高騰中」。■「CCD(蜂群崩壊症候群)という怖い現象」飼育されているミツバチが突然、大量に姿を消すという原因
花が咲きほこるこの季節は蜂さんも大活躍ですせっせと受粉活動してます刺されると思ってないので結構接写してます今月はじめに満開になったコモンマロウ蜂さんが毎日来て花粉まみれで帰っていきますが先週、いつものように花を摘んでいると花の中で小さなミツバチが死んでました・・・いま「蜂群崩壊症候群」と呼ばれる現象である日、巣箱のミツバチが消える。いっせいに、消える。何万匹が、いっせいに消える。
何年も前だけどベランダにヨシズを掛けていたらそこに蜂さんが小さな巣を作ったことがありました蜂と聞くと闇雲に危険だと言われたりするけれどわたしは彼ら昆虫がとてもが賢いと感じていたから毎日頑張っている姿に声をかけながら見守っていました『ここに住んでる人間なんだな...』彼らの視線を毎日感じていました認識する能力が防衛本能の強い彼らにはあるこちらの思いがきちんと伝わるわたしはベランダで洗濯を干したりしましたが一度も怖い思いをしなかったよ?彼らは懸命に生きているだけ
やっと完成しました!先般、名古屋市星ケ丘で行われたミツバチオーガニックマルシェのイベントを中心に戦う養蜂家、一般社団法人代表、ハニーファーム船橋康貴、通称ハニーさんの活動を紹介するプロモーション映像です。「SAVETHEBEESミツバチ幸せ街づくり」シンガーソングライターAsumiさんの名曲「あお」に乗せて、ハニーさんの熱き思いをPVにまとめてみました。先般、名古屋市内で行われた船橋さん主催のイベントに独りカメラを持参しお邪魔しました。とても心温まる催し物で、その模様を撮影さ
本日朝10時から名古屋市星ヶ丘で、みつばちオーガニックマルシェ星ヶ丘というイベントが始まります。みつばちやハチミツに関連したショップが並び、ステージイベントや体験教室など様々な催しが行われるそうです!仕掛け人は、ハニーファームのハニーさんこと船橋康貴さん!みつばちの危機を訴え続ける戦う養蜂家です。兎に角この人は迫力がある。思い立ったら命懸け!世の中に怖いものなど何もない。自分の信じた道をやり抜くだけという凄い信念の人です。実は今、世界的にみつばちが農薬のために激減しています。CCD蜂群
養蜂家の船橋康貴さんから昨夜お電話をいただきました。数年前から世界中で取り沙汰されている蜂群崩壊症候群CCDにより、ミツバチが激減しているのですが、今年から加速度的にミツバチがさらに激減しているというのです。船橋さんのお話は今まで以上に深刻でした。そしてそのためにやらねばと、固い決意を示された電話でした。我々の身の回りの食べものの多くは、ミツバチの受粉によって生まれています。ミツバチがもしいなくなってしまえば、人類は食糧危機jに陥ります。ミツバチがいなくなれば、
養蜂家船橋康貴さん共通の作家さんの繋がりでお友達になりました*TED(TechnologyEntertainmentDesign)とは世界の叡智が講演をおこなう極上のカンファレンスそのTED✖Anjoで「BeeareOurGreatestTeachers」ミツバチについてのお話をされましたミツバチの活動は私たちの食を支えてくれていますある日突然ミツバチが巣箱からいなくなってしまったそうです
養蜂家の上垣さんは実は自然農園を営む農家でもあります。農薬は一切使わず肥料は自分で育てている鶏の糞だけです。なぜ農薬が必要かというと作物が虫に食べられてしまうまたは病気になってしまうからです。しかしこれには理由があって最近の農作物は品種改良されたF1品種が多いのだそうです。見かけがよく味にえぐみや苦みがない。だからにんじんはもはや子供が嫌う野菜ではなくなりましたね。トマトもあまり酸っぱくなくて食べやすい。(これはイタリアンパセリ)しかし当然その代償があるのです。次の
もわもわもわもわ・・(温泉街ならではの湯けむりが立ち込める渓谷の道を歩くロージーとUBU)ロージー「それにしても珍しいわねぇ~。UBUちゃんがわざわざあたしのうち(カーブーの実家)に訪ねてくるなんて」(左肩にはいつもの様にドスビスカスが乗っている)UBU「ほら、最近あんたのうち(あくまでも川村家)にいりびたってる鉄平の様子も見たかったしね。つっても留守だったけど。まったく、あいつ・・何やってるんだか。詳細をちっとも話さないのよ」ファイヤージンガー「単にフラワーが恋しいからじゃねぇのか?婚