ブログ記事5,254件
退院後の再診でした〜経過は、良好〜痛みは、徐々にやわらいでくるって痛み止めを追加してくれた手術したところが硬い話をしたら…筋肉を縫ってるから治るのに…半年かかるって手術、病気の内容を聞いたら…な、なんと…石は、2個あったらしい1個は、盲腸と虫垂の間に出来て虫垂にフタをしたようになってしまい虫垂がパンパンに腫れちゃってたらしい更に、虫垂の端に2個目の石があったようですマジ〜破裂しなくてよかった先生も元気になってよかった〜ってだよねーめっちゃ、大騒ぎだった
そもそも、何故ヨガなのか。もともと、若かりし頃に器械体操をやっていたこともあって、身体能力を高めていくことの楽しさを知っていた。そして、働きはじめてから色んな習い事をすることに。・スポーツジム・ダンス・テニス・太極拳・大人のバレエ・カポエイラ・ヨガそして、歳をとってもできる生涯スポーツ。ヨガじゃない?となって、今度は色んなスタジオに行くことに。仕事が不規則だった為、どの時間に行っても同じ内容であることが大事だった。骨盤ヨガとか、リラックスヨガとか、そういう時間割の教室
去年の今頃は、抗がん剤の副作用に苦しんでいた。ドセタキセル二回目の後で、ちょうど脱毛し始めた頃かな。7月の末にはドセタキセルで免疫力が下がった影響で虫垂炎になり…いや、たぶん、ドセタキセル1回目の時から虫垂炎は始まっていたと思われる。発熱と変なお腹の痛み。でも一回目の時は、抗生剤飲んで、さらに副作用の白血球数減少から戻ると、痛みが消えて大丈夫になった。二回目の時も発熱して腹痛。一回目も二回目も腹痛は訴えていたけど、ドクターは、そこまでのこととは思わず、スルー。三回目投与の後も発熱し
チュータだよりファンの皆様こんばんは~今日もサクっと行かせていただきます。まずは昨晩発刊後の続きから↓筋肥大におけるベンチプレスのレップ数とかセット数って、情報が溢れているのに。続けます↓先日の加藤直之トレーナーのセミナーのこと。100キロね。男子20歳、すぐに上がるだろ。ムカツク。夕飯が21時?学食ってそんな遅い時間でもやってんだー。何がムリなんだと思う?コイツです↓小さい頃はムシキング大好きだったのに~それに、チュー
術後・14日目熱なし。臍の辺りを押すと浸出液が出てくる。洋服に付きそうだったので、10時過ぎに会社のトイレでガーゼ交換。術後・15日目熱なし。この日も浸出液が出てる。術後・16日目熱なし。シャワー前にガーゼを取ると、浸出液は止まってるみたい。術後・17日目熱なし。浸出液は出てない。ただ、腹痛あり。例えるなら、腹痛→トイレでスッキリすると痛みが和らぐ…みたいなイメージなんだけど、波が来る度にトイレに行くけど、出るものが出ない。熱が出てるのなら病院に行こう
術後・9日目浸出液が沢山出てた様で、朝起きて、トイレで、腹帯とパジャマが汚れていてビックリ。多分、今までで一番出ていたと思う。夕方から微熱が出て、病院に行こうかとも思ったけど、抗生剤や痛み止を服用してるし、ガーゼ交換して終わりかなぁ?と思ったので家で様子見。傷の痛みと腹帯で、今まで着てた洋服が入らない。急遽、ウエストがゆる〜い洋服を買いに行く。バーゲンで少し安くなっていてよかった。術後・10日目この日から、仕事復帰。電車が混んでる&普通に歩けないので、いつもより30
こんにちは。お久しぶりです。約半年ぶりの投稿です二週間くらい前の日曜日に夫がお腹が痛いと言い出し、休日救急の病院にかかりました。この時は超音波の検査で『尿が溜まってる。』とだけ言われて帰宅。次の日も痛みは消えないので、夫は『また病院に行くつもり』と…わたしもこの日は仕事。私の携帯に昼休みに見知らぬ番号から電話☎️出ると、昨日夫がかかった病院からだった『ご主人の携帯に繋がらないから』『実は今日よく超音波画像を見たら虫垂炎の所見があるので来院して欲しい』病院から直接の電話
夜中も熱は出なく、朝イチで採血。結果次第では、明日帰れるといいなぁ…。朝、私がトイレに行った時、主治医が来たっぽい。(同室の方で、同じ日に同じ先生に手術してもらった方が看護師さんに言ってるのが聞こえた)9:30過ぎたし、今日は主治医の先生が外来ある日だから、夕方まで会えないだろうと思ってたら、主治医が現れる。『採血の結果が良くなって来てるから、今日、退院してもいいですよ』っと。えっーーー、これから???嬉しいというより、驚きの方が大きかった。午後に退院することが決まった。今日の
心配してた夜中の高熱は出なかった。今日は動けそう…ってことで、シャワーの予約をする。午後からシャワー。やっとすっきり。コインランドリーと売店に寄ってから戻ると先生たちが来てたらしく、廊下で立ち話。シャワーに入ったことやご飯のことを聞かれ『明日の採血の結果次第かなぁ』と言われる。必要最低限に動いて、後はベットでゆっくりする。動かなきゃいけないのは分かってるけど、起床→歩き始めるまででグッタリ。もう少し体力が戻るといいなぁ。『無理に来なくても大丈夫だからね』とLINEをしたのに、旦
夜中に38.3℃になったものの、朝になったら38.8℃まで上昇。もう、何もやる気が出ない。氷枕がまた1つ増える。朝イチで採血。食欲もなく、朝ごはんは、みそ汁とお茶で終わり。主治医たちが来る。お腹の傷をチェック。浸出液はそんなに出てないこと。(それが良いのか悪いのか、判断出来ないところ)お腹の痛みは治って来てるから退院しても…的な話になるが、こんな高熱出てる時に帰っても、私も辛いし、旦那も困るから拒否する。今朝の採血の結果も考慮して、もし退院するのなら、頻繁に病院に来て欲
昨夜は中々寝付けず、起床時間から二度寝する私朝。起きてから、お腹が痛い。傷はキレイらしいけど、何だか痛い。36.9℃という微妙な熱が続き、ずっと氷枕を共にしている。喉が張り付くような感じになり、咳をするとお腹に響くため涙目になる。午後、シャワー。前回よりも早く出れた。コインランドリーに行こうと思ったら、実家の両親が現れる。私の入院前日、闘病中だった伯父が亡くなり、田舎に帰省していたため、このタイミングとなった。主治医はお休みみたいで、別の担当医と医学生が来て、傷をチェック
6月28日学校遅刻して、朝一番で近所の大学病院へ実は、27日の朝「お腹いたいー」と起こされまだ5時じゃんうんちでしょと眠いし適当に聞いてたのだけどしばらくしてシクシク泣き出し普段痛みで泣くことがないので「これはちょっとなんかあるかも」と思い、まずは救急相談センターへ電話東京消防庁が開設している相談センターは、医師、看護師、救急隊経験者の相談医療チームが24時間体制で対応してくれる窓口電話かけた時は、看護師さんが相談に乗ってくれ、やはり救急外来を受診した方が良いと言ってくれましたそ
私の入院中、ひとりぼっちだったソウさんのお話。前回のお話→娘の反応急性虫垂炎で救急車にて搬送されたお話→入院録前編・後編友人メロンは、毎日我が家にソウさんのお世話に来てくれていたものの、初対面の人にも人懐っこいあのソウさんは、浴室のバスマットの上から一切動かなかったそうです。せっせと動くメロンを監視するでもなく、じーっと。ソウさんなりになにか感じていたのでしょうか。ご飯はしっかり食べていたとのこと。メロンが居ないときに動き回っていたようでした。退院後、「ただいま~」
今日、無事に退院しました!もともと今日が退院予定日でもきのうの夜に熱が出たので、朝の採血次第でまだ入院になるかも…とのことでした夜、寒気がしたので、帰る前に風邪??と思っていたのですが、風邪だったらもっと他に症状がでるらしい…どきどきで11時半くらいにでるという結果を待っていましたまぁ、帰る気まんまんで準備してましたが…採血の結果も問題なく、おうちに帰ることができましたっひさびさにぼくと再会ー(・_・、)❤最初寝起きで、ん??みたいな感じで緊張??してるみたいなかんじでしたが、
まだもう少し入院録にお付き合い下さいませ。m(__)m急性虫垂炎で救急車にて搬送されたお話→入院録前編・後編退院手続きを終えた頃、友人メロンと迎えに来てくれた娘は、「ママぁーーーー!!」と、豆粒くらいの距離から走ってきてメロンと私の大人2人が「走ったらあかーーーん!!」と止めようとするも、嬉し過ぎてフル無視。猛ダッシュしてきたその娘をどう受け流すか(腹が痛いから)焦っていると、直前でピタッと止まり、そっと抱きしめてきました。お腹を手術したと聞いていたので、遠慮したのでしょう
こんばんは~珍しくこんな時間に更新❗実は今日…長男が虫垂炎で緊急手術をしました昨日、学校から帰ってしばらくしたら長男「なんか気持ち悪いんだけど~腹も痛い~」と訴えてきて、嘔吐ヤバイ❗胃腸風邪だ❗と思った私は部屋に隔離し、寝かせましたしかし夜中に痛みで起きてしまって「うぅ″~痛いよぉ~痛いよぉ~」と、うなり続ける長男元々、大したことない病気でも痛い痛いと大袈裟にわめくところがあるので「もう大袈裟だなぁ~うるさいなぁ~」くらいにしか思わず…あまり深刻に考えて
私は若い頃プチ不調は多かったのですが大きな病気はしたことがありませんでした医療保険には何となく入っていました虫垂炎になったのでこれは保険が出るよねと連絡をしたらまさかの入院5日目からしか出ないタイプの保険で‥怒り狂ったのはご想像の通りたまーにしか使わないのに役に立たない保険って💢💢💢💢💢まあきちんと聞いておかない私が悪いんですけどもちろんすぐに入院1日目から保険が出るよう契約内容を変えましたそれが十なん年も経って癌の時に大活躍してくれたんですから人
再入院していましたが、無事に昨日退院致しました。ご心配おかけしてしまい申し訳ございませんでした。特に決まっていたお仕事の件でご迷惑をおかけしてしまった方々すみませんでした。盲腸が重症だったようで、ほぼ1ヶ月入院しました。原因が過労だと思われている方が多いようですが、全く不摂生や過労とは関係のないものです。ある日突然襲ってくるものなので、皆様もお腹が痛くなったら、ただの腹痛とは思わず病院にいってください!!まさか、25歳の若さで1ヶ月も入院する
そして、月曜日に仕事に行ったらすれ違う職員にはみんなから帰れと言われたさ…だけどこりゃ、憩室炎か虫垂炎。2週間は戻れんな…っつーことで、月末の必要な処理は行って参りました。気合い。終えたらタクシーで近医消化器内科へGO問診、触診で紹介状が出ることきまり。採血もレントゲンを撮っていくより、そのまま行ってしまった方がいいと。即共済へ。まずは虫垂炎または憩室炎。どちらでもよかったょ。私の師匠と同じ病気(笑)
私の虫垂炎は何と音楽会当日の朝でした夜中から腹痛が止まらずあちらを向いてもこちらを向いても痛い我慢して我慢して朝方四時ごろもう我慢できん💢と主人に起きてもらってそのまま救急へ駆け込みましたおそらく虫垂炎だろうと言われましたが音楽会ーー!!指揮者がいないとできません点滴を打ってもらって何とか出演して帰ってまた病院へ何とか点滴で痛みは無くなりましたこれを散らすって言うんですよね甘かった私はすっかり治った気分で日々を過ごして半年後再発今度は
この日も朝から微熱。朝イチの採血でナースステーションまで行くように言われ、往復するだけでもグッタリ。シャワーに入るかと聞かれ、もう丸3日も入ってないので、入りたいけど、体力的に心配だと伝え、でも、ずっと寝ている訳にも行かないので、気力だけで入り、ひと通り終わると、グッタリとしてしまう。お腹の傷は順調らしく、後は自己治癒力に委ねられるところ。お風呂前に点滴を早めてもらい、終わってからは、今のところなし。ただ、針はキープしてあるため、左手の甲はごっつい感じに。夕方、洗濯しなが
今日は何も検査がなく、日曜日だから、主治医もいないと思ってたのに、朝、主治医が現れる。まだ少し痛みがあることを伝え、『いつから食べれますか?』と聞いたら、『お昼から出します』とのこと。丸2日と半日、何も食べてないからお腹ペコペコ。どんだけ減ってるのか気になるところ。お風呂に入りたいけど、途中で具合悪くなりそうで怖いので、身体を拭いてもらう。お昼前から腸が活発に動き始める。が、お腹が痛いので、少々参る。少しずつガスが出始める。お昼は全粥と普通のおかずが出て、食べる気満々だっ
日付けが変わっても、痛みと発熱にやられる。モニター・酸素マスク・点滴・尿道カテーテルに繋がれたまま一晩過ごす。夜勤の看護師さんがマメに見に来てくれて、心強かった。朝一で、採血とレントゲンあり。痛みでレントゲン撮るのも一苦労。朝、主治医の回診。詳しく話しを聞いてみる…2本あった糞石が盲腸の中を出たり入ったりしてたみたいで『僕も初めて見ました』と言われてビックリした。虫垂も癒着していた。『痛みが出てから取ればいいかと思っていたけど、今回は手術しておいてよかったです』と。マジかー。
前回(入院録前編)の続きです。腹部の激痛に耐えられず救急車で運ばれたのが夜明け。問診と診察に小一時間くらいかかったと思います。急性虫垂炎と診断され、しかも破裂寸前で散らせないレベルとのことで緊急手術が決まりました。(ひっきりなしに各科への連絡、手術室の予約等が行われていました。)その時間の間にいろんな大人が入れ替わり立ち替わり私を取り囲みます。同意書やらいろんな書類に名前を書いて痛み止めを点滴してもらうとあら不思議。5分で激痛がなくなりました。ようやく安堵出来たら、次はたくさん
私は31歳で3番目は12歳で虫垂炎になり手術しましたお腹痛くて学校で吐いた〜と3番目が帰ってきたその日その夜またまた吐いてこれはおかしいと、救急で受診運良くとても大きな病院でCTから何からちゃんと検査をしてくださいました結果虫垂炎の疑い救急は1日分の薬しか出せなくて明日薬を渡すのでまた来てくださいと言われて次の日また受診そしたらまさかの手術しましょう宣言おびえきった表情の息子が着ていたTシャツが↓コレもちろんいろんな方から散々いじってもらいま
手術は14時から2時間の予定となり、朝から禁食。準備も終わりダラダラと過ごす。13時半頃、旦那到着。14時過ぎても呼ばれず、『準備して下さい』の連絡が入ったのが、16時近く。予定通りだったら、もう終わる時間。手術室の中をバッチリ見たい私は、手術ベッドの麻酔が掛かる直前まで色々と観察。点滴・モニター・血圧計の装着までは見ていて、全身麻酔のマスクからクスリを吸ってる途中から記憶がない。次に気づいたのは手術後で、意識が朦朧としている時。先生が『手術しておいてよかった』と言って
前日、病院から電話があり、10:30〜11:00に病院に来るよう言われたのに、皮膚科のクリニックや野暮用を足してたら1本バスに乗り遅れた私。バスに乗る直前、念のため連絡を入れる。少し遅れて、入院手続き。ひと通りの説明を受けた後、直ぐにお昼ご飯。午後からは、担当看護師から入院計画や手術の流れなどの説明と採血。お風呂に入れるか聞いたら、大丈夫とのことなので、速攻で入ってパジャマに着替えて、着て来た洋服やらを院内のコインランドリーで洗濯。そして、体成分分析検査。BMIはギリ標準だった
前回のつづき嫁が119番して、家まで来て頂いた救急車に積載?された僕。僕の体には色んな場所に医療機器が装着された。ケイレンは治まっていたが、腹は痛い。救急車の乗り心地は、僕のハイエースとほぼ同じだったこれ言うのは申し訳ないが、この乗り心地の悪さには慣れているので、特に何も思わなかった。変わらないのは、到着した時から的確に処置を継続してくださる救急隊員さんだった。本当にありがたかった!ありがとうございました。でも、一つだけありがたくないことがあった。救急車の中に蚊がいた
去年の今日って、私、急性盲腸の緊急手術受けた日だったんだ~ブログのトップページ見て、初めて思い出した。そういえば、去年の今日の午前中は腹痛と下痢で大変だったな…。ちょうど月曜日で主治医の診察日だったから、朝から病院に駆け込んだんだっけ。深夜の救急外来の女医さんが全然アテにならなくて入院中の予定されている手術と違って緊急手術だったから、手術中に食べた物を吐かないように鼻から胃の中にチューブを通されたのがとにかく辛かった…。術後のICUも周囲がうるさくて眠れなくて辛かった…。入