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鎧武役の佐野君、それなりに売れてきてくれて嬉しい。戦極凌馬プロフェッサー役で人気だった青木玄徳君、せっかく売れてきたのに、バンコランもやったのに、スキャンダルで…今後、どうなるんだろう…そして、この記事の最後でドライブのことをえらく心配しているお母さんだが、結果的にあれは名作になった!ベルトさん、好きだぁぁ以下、当時の日記くぅちゃん、鎧武が最終回になったんだけどね。主人公仮面ライダー鎧武こと葛葉紘太がまさかのマドカちゃん化するとは!!!っつかもう、オチはまどか☆マギカだ
虚淵玄の書いたサイコパスは素晴らしかった。なのになんで第二期は虚淵外した!おかげで散々な出来に。底は浅いし人物造形破綻してるし無意味な残虐シーンばっかでもうね、槙島先生に全員粛清されろって思ったわ!第二期が好きだという奴とは永遠に友達にはなれないとだけ断言する。今の推しは金カムの尾形さん。アニメじゃ声、津田健次郎さんだってばよっ、きゃ〜〜以下、当時の日記くぅちゃん、帰宅した兄ぃがね、ふふふって取り出したのがこのマウスパッド!こっこうがみさんっではあーりませんかっ!いやなに、この
アンチヘイトを主体とした2次小説はFate/Zero虚淵玄著だと思う。奈須きのこが原作のfate/staynight。アンチ対象がセイバー。そしてアンチヘイト特有のキャラクターの劣化。セイバーの性格の改悪度合い。虚淵玄の改悪によって、都合が悪くなると、正々堂々で騎士道騎士道言うキャラにされていた。staynightプレイすれば分かるのだが、本来はダーティに戦うことを厭わない効率を考え策謀も少しでき、非情な手段を平気でとる切嗣タイプの戦士だというのに。武闘派の凛の父が、うっかりマジ
一昨年これをNETFLIXで見てはまって、しつこく見てたのに、また見てしまった。。例によって矢鱈明るいイントロですが、結構途中でシリアスになりますが~。しかし第一回目があんまりよくできてたんでズルズルとはまってしまった。キャラクターデザインが鳴子ハナハルという成人漫画描いてる人ってのが驚きだが、絵はうまいんだよね~作者は男性も女性もしっかり描き分けてる。まあ、必要以上に女性の服が露出ぎみとか、随分メリハリの利いたボディーだな。。とか思わんことないけど。ガンダムみたいなロボ
(↑後半17kmのログ)南風が吹き荒れる、晴れの日。気温も当たり前のように30℃を越えるが、風のおかげか体感はそれほどでもなかった。テレビの天気予報では、明日から季節が変わると力説しているが、どうなることだろう。全行程追い風のアシストを受けて、電車無用ラン(18-66)。キロ5分ちょいで巡行。きのうの後半戦の勢いを、継続できている感じ。18kmの流山ヨーカドーで水分補給直後、WristableGPSSF-710が強制リセットにつき、データが吹っ飛ぶ。ここまでの平均ラップは、5m
劇場版PSYCHO-PASSサイコパスSinnersoftheSystemCase.1「罪と罰」を観に行って来ました。公式HP内のあらすじ・解説は以下の通り。「2117年冬、公安局ビルに一台の暴走車両が突入する事件が発生。その運転手は青森にある潜在犯隔離施設〈サンクチュアリ〉の心理カウンセラー・夜坂泉だった。しかし取調べ直前に夜坂の即時送還が決定する。監視官の霜月美佳は、執行官・宜野座伸元らとともに夜坂送還のた
お久しぶりでございます。一日一本といいながら、10日ぶりの更新でございます。全然嘘やん!!これだから売れねえんだな、、、汗いや、まあ、うん。忙しかったんで。うん。(大嘘)映画自体も10日ぶりに見ましたわ、、、、さて、二本目はGODZILLA怪獣惑星星を喰う者でございます。アニメ版ゴジラ全三章の完結編です。ぶっちゃけ僕は2004年に公開された「ゴジラFINALWARS」と「シン・ゴジラ」しか見たことがなく、全然ゴジラに対して知識がなか
録画していたThunderboltFantasy東離劍遊紀2の最終回を見ました。物語全体の後半は凜雪鴉の独特の怒り爆発が面白いし、なんといっても殤不患がかっこよすぎて毎回しびれっぱなしでしたが、この最終回はキャーキャー大騒ぎでしたよ(^_^;)七殺天凌を持った婁震戒と殤不患の一騎討ち、さすがの殤も苦戦しているところに、当然のごとく凜雪鴉が加勢、それでもなかなか倒せないわけですが、そこで二人が選択した策が、これがまあよくできている。いかにも凜らしいし(技をかけるとき「愉
GODZILLA星を喰う者2018/日本上映時間90分監督:静野孔文、瀬下寛之ストーリー原案・脚本:虚淵玄副監督:吉平“Tady”直弘プロダクションデザイン:田中直哉、フェルディナンド・パトゥリCGキャラクターデザイン:森山佑樹造形監督:片塰満則美術監督:渋谷幸弘色彩設計:野地弘納音響監督:本山哲主題歌:XAI主題歌(作曲・編曲・サウンドプロデュース):中野雅之アニメーション制作:ポリゴン・ピクチュアズ声の出演:宮野真守、櫻井孝宏、花澤香菜、杉田智和、梶裕貴、諏訪
はい、前回までのあらすじ。東離劍遊紀2の世界展その1完全版【睦月四日池袋にて】https://ameblo.jp/turuken1/entry-12432097910.html撮影全角度アングルからオールオッケー!!!浮世離れした美形さんたちにかぶりつき激写まくり。これだけで入場料は余裕で回収して余りあるてなもん。今回は、旧作でご活躍の皆様方を中心に、いざ。前作ラスボス☆ブラック企業頭目CV:関智一さんの大仰な台詞回し、大好きであります。ムチ使い人外姐さ
1月8日まで開催中の西武ギャラリー・サンファン世界展を観てきました☆※サンファン=ThunderboltFantasy東離劍遊紀。虚淵玄さん原案・脚本、日本・台湾協同制作のテレビ人形劇(布袋劇)の企画展です。撮影に使われた布袋人形が展示してあります…しかも多くがガラスケース無しで!だからかなり寄って撮ることもできる・裏側からも見られる!2期の敵かつヒロイン(説明あってるかな…2期の視聴追い付いてなくて)の「
どうも(^_^)/年始は『Heaven'sFeel』の二章から始めようと心に決めている者です。Fate/Zero【書籍全巻セット】【中古】FAte/Zero[文庫版]<1〜6巻>虚淵玄【あす楽対応】3,410円楽天どんな願いもかなえることができる願望器、“聖杯”を手に入れるため、七人の魔術師(マスター)と、彼らに召喚された歴史上や神話に名を残す英霊(サーヴァント)が、命を懸けたバトルロイヤルを繰り広げる。そんなシンプルなルールの中で、広大な展
こんにちはギネスでございます。本日12月20日は誕生日ネタが多い日(`・ω・´)シナリオライター虚淵玄最近ではまどマギやfate/zeroなどの脚本・原作で一般的にも認知されている人。しかし、おっさんオタのギネスとしては虚淵シナリオはPCゲームこそ至高00年代に発売された鬼哭街・沙耶の歌・殺戮のジャンゴなどなど尖ったPCゲームが最高なんですまどマギ・ガルガンティアも面白いですが全年齢向けなので描写の規制がね・・・しかし、現在放送中の人形劇Thunderbolt
こんばんは新年までのカウントダウンが始まっていますね今年も後、2週間足らずなんて信じられません(゚д゚)!今週は比較的暖かく、過ごしやすいです足の霜焼けも良くなりました。今日もタロットカード占いなのですが…また出ましたよ6のカードがなんでそんな6ばっかり出るのかは謎ですなんでさ(爆)カップの6だから、ノスタルジーな気分に浸りたいんだろうと思います。虚淵玄さんシナリオの沙耶の唄がようやくノベライズ化です。前
【カルデア広報局より】2018年12月4日(火)18:00より期間限定「シンピックアップ2召喚」開催!「★5(SSR)始皇帝」「★4(SR)虞美人」「★3(R)赤兎馬」をピックアップいたします!詳しくは→https://t.co/nMx8AppNVK#FGOpic.twitter.com/rFpXy51Gt1—【公式】Fate/GrandOrder(@fgoproject)2018年12月4日FGO第二部、芥ヒナコのデザインさせていただきました。pic.twitter.com/
1期からずっと好きだったんだけどブログに書いたことなかった。サンダーボルトファンタジー東離劍遊紀(・ω・)これ大好きなんですよ、台湾の布袋劇をベースにした日本と台湾共同製作の人形劇なんですけどね。人形とは思えないアクションと、人形ならではの美しさ、そして虚淵玄のあの脚本でお送りしております。今2期やってるんですけど1期も見て欲しい(゚Д゚)あと声もいい、やたら豪華。【Amazon.co.jp限
アニメ映画「GODZILLA星を喰う者」観てきました。SawaJapaneseanimationmovie"Godzilla:ThePlanetEater"「まどかマギカ」、「仮面ライダー鎧武」の虚淵玄が脚本を担当した、アニメゴジラ三部作の、完結編です。Yahoo映画のレートがとてもBADで、、観るのをためらったけど、ぼくは前の二作を観てるし、そこそこ楽しんだので、ドキドキしながら観てきました。そしたら、ほ、よかった、、面白いじゃないか。きっと文句を言ってる
今日は朝イチで映画を観に行ってきました❗何を観たか………アニメ版GODZILLA………です。何だかんだで、第一作から劇場で観ているので、これは全部劇場で観ないとと、行ってきたんですが…家から車で一時間ちょっとかかります。朝9時からの上映開始だったんですが、観客は私と娘の二人だけなんと、貸しきり上映でした~まあ、上映が始まって2週間目の平日の朝。こんなんで元が取れるのかなぁ?映画の内容は、まぁ、面白かったけどね~私はこんなもんじゃない?と思ったけど、娘は思うところがあるようで…
『GODZILLA星を喰う者』(上映中~:TOHOシネマズファボーレ富山、TOHOシネマズ高岡)『GODZILLA怪獣惑星』『GODZILLA決戦機動増殖都市』に続く、シリーズ初のアニメ作品、劇場3部作『GODZILLA』の最終章でございます。本当に最後なんですよね。次は『モスラ』とかじゃないですよね。エンドロール明けの映像に終了感がなかったので・・・。結論からいうと、僕が望んでいるゴジラ映画ではなかったです。でも、それは第1章を観た時点でなんとなく感じていて、
こんばんは、ハッピーオタクライフを全力応援、エストライフ起業塾コンサルタント、桜木ともこです。「GODZILLA星を喰う者」を観てきました!なるべくネタバレなしで感想を書き留めておきます。私は元々、怪獣映画にそれほど興味はなく、(小さいころウルトラマンは観てましたが)あれだけ流行った「シン・ゴジラ」もスルーしておりました。なのでアニメ版ゴジラをやると聞いたときも「キャストが豪華だな~」くらいの反応だったのですが。
アニメ版、と言うか虚淵玄版GODZILLA完結です。ダークと言うかブルーな色調で物語が進んでいきます。進化・発展の果てには滅びしかないのでしょうか?いやそんなことはない、何度でもやり直せるはずだ。そんな強いメッセージを受け取りましたよ。でも、貪り過ぎてはいけない。調子こいたらあかんで~
『GODZILLA星を喰う者』を鑑賞した。公開から1週間経ったので、ネタバレにならない程度に書いてもいい時期はきたと思う。まず、私の感想だが、面白かった。神話の再構築という内容で、古来からの神話に共通する英雄譚、稀人伝説、神々の戦に、ギリシャ悲劇の要素も含んでおり、興味深く、事前の期待を上回る出来であった。内面世界の描写も多く、その中に〝ある歴史上の事件〟が盛り込まれており、抽象的な世界の中で、そこだけリアルで、解釈に非常に困るところが、引っかかったといえば、引っかかっ
宝塚星組のサンダーボルトファンタジー、観ましたラッキーにも初日のチケットを譲っていただき、初の青年館華やかな星組に、この演目は超お似合いですホントに紅ちゃんのリンセツアは人形が抜け出したよう胡散臭い感じも絶妙ですそして綺咲愛里ちゃんもまさにお人形、お似合いの二人ですね演出も面白く、ひとつ残念なのはCGではないので煌めきが足りなかったことでも十分な楽しさですもひとつしんどかったのは、青年館ホールのトイレ事情…宝塚向けではありませんでした。二千人くらいになのに16個、少ないです初
GODZILLA怪獣黙示録(角川文庫)[大樹連司(ニトロプラス)]価格:604円(税込、送料無料)(2018/9/5時点)全三部作で展開中のアニメ版ゴジラ…その劇場版1作目「GODZILLA怪獣惑星」の公開に合わせて発売された小説作品だが、映画のノベライズではなく、映画の前日譚として描かれた話が展開される。映画の冒頭で、サクサクって語られちゃった“設定説明的なプロローグ”の補完と捉えればいいだろう。アニメの方は現在、2作目まで公開されていて、自分も劇場で鑑賞してるんだけど…“
いま、幸福について語ろう宮台真司「幸福学」対談集/宮台真司コアマガジンhttp://www.coremagazine.co.jp/book/koufukugaku.htmlP.43虚淵玄:自分が思っている幸福の概念で、一番近いと思えるのは「景色」なんですよ。景色って所有できないじゃないですか。行って、そこで眺めること、その空間の中に身を浸すことしかできない。それが、幸福というものの受け止め方としては一番正解に近いんじゃないかと思うんですね。所有するのではなく、ただただ歩き続けて幸
オススメ度★★★☆☆A-1Pictures・TROYCA共同制作あおきえい監督によるオリジナルアニメ、全24話。火星で超古代文明の力を手に入れた人々と、地球に残った人々との戦争のお話。澤野サウンドに関しては文句なしに完璧。特に好きなヤツ↓戦闘シーンや映像のクオリティも一級品。ストーリー的は変化球のついた王道よりだが、やはり虚淵玄の作りだす世界観は引き込まれる。二人の主人公の対比、また量産機VS超強力ロボットの頭脳戦はなかなか面白い点であった。1期の内容は惹かれるところが多い
怪獣さん大暴れな映画観てきたよ。『ゴジラ・決戦起動増殖都市』解説↓「ゴジラ」シリーズ初のアニメ作品として製作された劇場3部作「GODZILLA」の第2章。ゴジラに蹂躙された地球を取り戻すため決死の戦いに挑んだハルオをはじめとした人類だったが、地中深くから現れた真のゴジラ=ゴジラ・アースに敗退。ハルオは、かつての地球人類の生き残りと目される「フツア」と呼ばれる民族の少女ミアナに助けられる。フツアもかつてゴジラに敗れたと言い伝えられていたが、彼らの持つ金属のナノメタルが、21世紀に対ゴジラ決戦
脚本:ufotable・佐藤和治・桧山彬・吉田晃浩・実弥島巧監督:あおきえいFateシリーズが好きでないとこの第1話を観通すのはなかなかの苦行だね。桜ルートの映画観た時も思ったけどさ。観る人を選ぶアニメです。でも、ハマればとことんハマれます。最近部屋の片付けを一部した時に原作小説も出て来たので、久しぶりに読んでみようかな。全6巻はなかなかに手強いけど。間桐臓硯は嫌いだけど、津嘉山正種さんの声は好きだー。ペルソナ5のイゴールも田の中勇さんから津嘉山さんになって渋みが増した。いろいろ観たい
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