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マギアレコード第7章、楽園行き覚醒前夜を終えました。あと3回くらいイベントやったら、第8章公開ですかね。オープニングも変わるかな?その前にマギアレコードとは何かを簡単に説明しますと、『魔法少女まどか☆マギカ』通称まどマギ、というアニメがありまして。ま、詳細はwikiで確認していただいた方が良いかなと思います。脚本は、虚淵玄。ご存知の方は、「あー」でしょうし、ご存知でない方は、「まどマギ」の辺りから読むのやめた、感じでしょうか。要は、まどマギっていうアニメがあって、マギ
『GODZILLA決戦機動増殖都市』(上映中~:TOHOシネマズファボーレ富山、TOHOシネマズ高岡)「ゴジラ」シリーズ初のアニメ作品として製作された劇場3部作「GODZILLA」の第2章です。なので、前作『GODZILLA怪獣惑星』は観ておかないと分かりません。体長300mで圧倒的な強さを誇るゴジラ・アースに、地球奪回を目指す日本人大尉のハルオをはじめとする人類が挑んでいく物語です。前作の感想でも書きましたが、「地球は人類のものじゃないですよ!」と思い続けて本作も鑑賞。
劇場アニメ『GODZILLA決戦機動増殖都市』宮野真守さんに作品の見どころをインタビューPashPlus5月18日に公開された劇場版アニメ『GODZILLA決戦機動増殖都市』よりハルオ役・宮野真守さんのインタビューをお届けする。ハルオ(CV:宮野真守)ゴジラに勝利するも多くの犠牲者を出した上、因縁の敵である真のゴジラには敗走。果たして自分の判断は正しかったのか……ハルオは迷い悩むが、それでも彼は故郷を取り戻し、復讐を果たすため、前に進むことを選ぶ。宮野真守さんインタビューP
本日はなんにも予定がなかった日なので、夕方の穏やかな時間に地元の映画館にてアニゴジシリーズ第2弾の『GODZILLA決戦機動増殖都市』を見てきましたよ。なんだかんだ言って今月は休みのたんびに映画を見に行っていて、そういえば昔「映画は1ヶ月4本まで」と決めていたっけなと思い出しつつ、今月6本目の映画でございました。おかげで資金がヤヴァイことヤヴァイこと。さて。20世紀末に突如出現した「怪獣」によって地球を追われた人間たちが、その地球を怪獣たちから取
アニメ版「ゴジラ」3部作の第2弾です。21世紀初頭、ゴジラに破壊された地球を離れた人類は恒星間移動船で移住可能な星への移住を試みるが失敗。戻ってきた地球は2万年後の世界になっていた。そこには巨大なゴジラアースが姿を現す。地球には人型の生命体フツアがいた。フツアの使う矢印はナノメタルで出来ていた。人類はそのナノメタルで21世紀に起動寸前に破壊されたメカゴジラを再開発しようとするが…すごく眠かったので物語がこの通りだったか自信ないです。これを3部作にする意味があるのかと思うほど展開が
しばらくお昼の仕事で疲弊が続いてましてブログの更新が滞っておりました。すみませぬ。ブログ続けてまいります。●第2章目!「GODZILLA決戦機動増殖都市」の感想。GODZILLA決戦機動増殖都市を観てきました。公式サイト:http://godzilla-anime.com/GODZILLA初のアニメーション映画として登場した三部作シリーズの第2弾。監督は静野孔文監督と瀬下寛之監督の連名。脚本には「まどマギ」などでお馴染みの虚淵玄さんです。
『GODZILLA決戦機動増殖都市』監督:静野孔文、瀬下寛之声の出演:宮野真守、櫻井孝宏、花澤香菜ゴジラに蹂躙された地球を取り戻すため決死の戦いを挑んだハルオをはじめとした人類だったが、地中深くから現れた真のゴジラ=アース・ゴジラに敗退し、かつての地球人類の生き残りとされる「フツア」と呼ばれる民族の少女ミアナに助けられる。フツアもかつてゴジラに敗れたと言い伝えられていたが、彼らの持つ金属ナノメタルは21世紀に対ゴジラ決戦兵器として開発されたメカゴジラを構成する物質と同じ物だった……本
『GODZILLA決戦機動増殖都市』初日に鑑賞全3部作の今回が2作目。脚本が「まどマギ」の虚淵玄、制作が「シドニアの騎士」のポリゴン・ピクチュアズ、そしてゴジラ好きの自分にとって、絶対的に自分好みの作品なわけで、第一章はその通り凄く楽しめた。なので今回の第2章も凄く楽しみにしてました。<以下、今回ネタバレありです>今回は予告編で「メカゴジラ」って何度も言ってたので、ゴジラとメカゴジラがどんな戦いを繰り広げるのかワクワクして鑑賞。さぁ、メカゴジラはいつ出て
おおおーーー!!「ThunderboltFantasy東離劍遊紀」×「刀剣乱舞」コラボ映画が2205年公開!!!!<adata-cke-saved-href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm30938809"href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm30938809">2205/4/1!「Thunde
Thunderboltfantasyにハマりました。布袋劇と呼ばれる台湾の人形劇…たまたま、某アニ放題で見たのがきっかけ。人形劇のレトロな感じを残しつつ、人形劇とは思えないスピード感溢れるアクション人形なのに指先まで動く細やかさ…そして、鳥海さん、諏訪部さんをはじめとする声優さんたちの演技力。本当に人形がしゃべっているよう。話の筋は結構王道。人形の演技は、見得を切ったり伝統芸能の雰囲気も多分に残す…でも、その王道さがたまらん。あまりにハマりすぎて、DVD買っちゃった
この前daiichiの展示会で営業マソさんがやらた「虚淵玄」さん脚本のライダーを推してたので鑑賞会・・・ほうほうなるほど、これはまどかデス
たまには別のブログGODZILLA怪獣惑星通称アニゴジを前から興味があったので観たいと思っていたのですが、調べてみたら行ける範囲の映画館でまだ上映していたので安いレイトショーで観ました。もともと、小さい時からゴジラの映画を観てた世代でシン・ゴジラを観て再びゴジラ熱が出たので気になっていました。脚本の虚淵玄との事で尚更でした。以下感想まず、全3部作との事なので割とあっさりめに終わってしまって残念ですが早く続きが観たい!というぐらい面白かったです。次は劇場公開初日に行きたいです。興奮して
先日アニメ版のゴジラを観賞しました。結論から言うと『怪獣モノの王道』って感じでしたね。放射能火炎が別物になってもはやビーム兵器になっておりました。(^▽^;)ワシの世代だとゴジラというと特撮怪獣映画という発想しかありませんが時代なんですかねぇ、ワシが生きてる時代にゴジラがアニメ化されるとは思ってもみませんでした。特に、虚渕氏の脚本が大好きな長男は、大喜びでしたね。個人的意見で恐縮ですが、元祖ともいうべきは超えられなかった気分ですね。怪
死せる定めの儚き者が、身の程を忘れ栄華を謳うとき、祖は天を揺るがし地を砕き、摂理の怒りを知らしむる。必定たる、滅びの具現。ようやくお出ましか。こちらでは20年。そちらでは2万年の再会だ。久しいな、破壊の王よ。映画『GODZILLA怪獣惑星』虚淵玄URL:www.youtube.comURL:www.youtube.comURL:www.youtube.comGODZILLA怪獣惑星|TOHOシネマズ巨大生物「怪獣」の出現と、その怪獣を
タイトルがちょっと変わったw・目を疑う、ハリウッド的展開「セルヴァム襲来」対ゴジラのための部隊が、宇宙船から地球に降り立つがゴジラの分裂体とでもいうべき、ワイバーンのような小型怪獣「セルヴァム」の集団に襲われて散々な目にあう。……この文章を、悪意たっぷりに描くとこうなる。ハリウッドクリーチャー的、きもくてちっちゃいのがたくさん襲ってきて、人食ったりして暴れまわりました。おわり。これは、なんていうか……wいわゆる怪獣マニアが一番きらいなものの一つだよね
劇場での公開も終わったことだし、感想をかくぞー!ゴジラファンからの期待と、若干の不安を背負って昨年。国産ゴジラシリーズ初のアニメーション映画「GODZILLA怪獣惑星」が公開されました。監督A静野孔文(名探偵コナンシリーズ)監督B瀬下寛之(亜人)ストーリー原案・脚本虚淵玄(魔法少女まどか☆マギカ)まあ、最初に発表されたとき、ファンの間で混乱と不安が広がったのは否めない。アニメだもの。これは、アニメや漫画で好評を博した作品が実写映画
脚本:虚淵玄・深見真めっちゃハマって観てたアニメ。Huluで見つけて再視聴。狡噛役の関智一さんマジかっけー。とてもスネ夫とは思えない(笑)Fateのギルガメッシュとはまたちょっと違う演技。シブい。シブいと言えば征陸のとっつぁん。有本欽隆さんの声もいい。中の人の話はいいとして、こんな世の中になったら、俺は大倉みたいになっちゃうだろうなぁ。ちょっと踏み外しただけで転落の人生。嫌な世の中だ。紅白とかは録画してるし、時間の許す限り観よ。
このブログ、まぁ好きなことを書いてっていうかほら、叫びたいけど話したいけど、人様の迷惑のこと考えたら自分で処理しろよってこと多々あるやないですか。そゆ人様に語れない余ったサムシングを書き連ねるブログなのでヅカがメインだし、読者様の層もヅカがらみだろうにたまにマンガとか、あろうことか最近はFateまでカテゴリーを作って書いている散漫っぷりなのは重々承知。なのですが!まさかのFateとニアピンの自体が発生、そう、星組さん台湾公演!!!ThunderboltFantasy東離劍遊紀
TOHOanimationチャンネル滅びるのは、人か、ゴジラか。『シン・ゴジラ』から“アニメゴジラ”へ歴代最大ゴジラ現る二万年もの間、地球に君臨し続けてきた“ゴジラ”とそれに対峙する人類の因縁の物語。アニメーション映画『GODZILLA怪獣惑星』11月17日(金)全国公開<CAST>ハルオ・サカキ:宮野真守メトフィエス:櫻井孝宏ユウコ・タニ:花澤香菜マーティン・ラッザリ:杉田智和アダム・ビンデバルト:梶裕貴ムルエル・ガルグ:諏訪
無類の怪獣好きである僕。昨年の『シン・ゴジラ』公開には本当に心が躍りましたし、作品の素晴らしさには心底打ちのめされました・・・。そんな折に聴こえて来た、本作制作の話題。2年連続で日本のゴジラが観られる!・・・ってんで、公開を楽しみにしていたのでした!【あらすじ】世界的に大きな話題を集めた「シン・ゴジラ」に続き、今度は「ゴジラ」シリーズ初の長編アニメーション映画として贈るSFアクション。“ゴジラ”の出現によって地球を追われた人類が、2万年後の地球を舞台に繰り広げる地球奪還を懸
「アニメだからと侮るなかれ。歴代最凶GODZILLA⁉」庵野秀明監督による新たなアプローチと原点回帰したような物語で日本アカデミー賞最優秀作品賞を含む7冠を獲得した特撮映画作品としては異例の絶賛を受けた「シン・ゴジラ」。その記憶がまだ鮮明な今この頃に、「アニメ映画化」という挑戦には驚いたのもだ。どんなものになるのか?と期待よりも不安の方が大きかったわけだが...突然出現した怪獣により世界が混沌に陥る中、怪獣と人類を見境なく破壊する化身=ゴジラが地に降りた。地球の資源を重要視する2
何だか話についていくのが難しかった一作「GODZILLA怪獣惑星」は1954年に公開された「ゴジラ」に登場するゴジラを主題としたアニメ映画。ゴジラシリーズの映画としては30作目となるが、以前の作品との関連性はないと思われる。3部作を予定しており、2作目は2018年5月に公開予定。脚本を「魔法少女まどか☆マギカ」の虚淵玄さんが担当している。ストーリー:宇宙空間。そこに浮かぶ宇宙船アラトラム号には人類と宇宙人種族エクシフとビルサルドが暮らしていた。長年の宇宙漂流によって、乗っている人々は疲
106本目。「ThunderboltFantasy生死一劍」見てきた。【<殺無生編>小説『ThunderboltFantasy東離劍遊紀外伝』の『殺無生編』を元に映像化した『ThunderboltFantasy東離劍遊紀』の前日譚。凛雪鴉と、彼の命を狙って執拗に追っていた殺無生の過去の因縁が明かされる。凛雪鴉(声:鳥海浩輔)の用心棒を務めていた殺無生(声:檜山修之)は、過去と決別するため、凛雪鴉の勧めで劍技を比べ合う大会“劍聖會”に出場する。しかし、劍技を競うはずの大会に、弓矢
https://youtu.be/pYwAbBI0r5o124作目GODZILLA怪獣惑星監督静野孔文名探偵コナン瀬下寛之亜人原案と脚本虚淵玄PSYCHO-PASSサイコパス制作ポリゴン・ピクチュアズ「シドニアの騎士」「亜人」「父さんと母さんはどうしたの?」20世紀末、巨大生物「怪獣」とそれを凌駕する究極の存在「ゴジラ」が突如として地球に現われた。幼き頃両親を目の前で奪われる必ず仇を取る
正直なところ、最初に製作発表のニュースを聞いたとき“ゴジラのアニメ?”ということで、“悪い予感がするぜ!”なんて懐疑心の塊のようになったものでした。でも、シドニアの騎士の映像世界は好きなので、とにかく観てみないことには始まらない。・・・と、その前に実は先月東京に行った際にこういうものをやっていたので立ち寄っていました。ゴジラIN有楽町マルイ、今回のこの新作アニメをはじめ、初代からシンゴジまでミニチュアやパネルなどが展示されていました。それで
今日は映画の日で鑑賞料が1100円だったので、『Godzilla怪獣惑星』を観に行ってきました!いやあ、すごい!!(*゚▽゚)ノさすが虚淵Godzilla!!(゚ω゚)予備知識なしだとちょっと分かりにくいので、小説を読んでいくことをオススメします。既に続きも製作中。来年5月が楽しみです(^o^)